エヴァンゲリオンの第1使徒から第13使徒まとめ

『新世紀エヴァンゲリオン』にて主人公たちの前に立ちふさがる強敵の使徒。もともと地上の生き物として生活するはずだった彼らは、人間の祖となる生物の誕生により、しばらく活動を休止していた。よみがえった使徒たちは絶大な力を持って人間たちを苦しめる。本記事では『新世紀エヴァンゲリオン』に登場した第1から第13までの使徒について、まとめて紹介する。

※作成途中です!

■新世紀エヴァンゲリオン (1995-1996年)

第1使徒 アダム

南極で発見されセカンドインパクトを引き起こしたとされる光の巨人。
名前の由来は、最初の人間であるとされる「アダム」から。

第3 - 16使徒以降の使徒を生み出した「生命の源」であり、生命の実を得た存在。
初号機を除くすべてのエヴァンゲリオンの元となっている。

南極に派遣された葛城調査隊により「白き月」内部で発見され、その調査中に覚醒、そして光り輝く4枚の巨大な翼を広げると共に謎の大爆発を起こし、アダム自身もバラバラになり退化していった。

ロンギヌスの槍を用いることでアダムを卵にまで還元しようとする過程で生じたものがセカンドインパクト。

アダム計画によりアダムの肉体と魂の両面からの再生がアプローチされ、肉体の方は胎児状にまで復元された。
魂の方はゼーレにより人型の肉体を与えられ、第17使徒タブリス=渚カヲルとして存在することとなる。

第2使徒 リリス

名前の由来は、アダムの最初の妻であるとされる「リリス」から。
アダムとは異なる「生命の源」であり、アダム系を除く全ての地球上の生物の始祖であり、その最終形態として人類(=第18使徒リリン)を生み出した存在。

特務機関NERV本部の地下最深部、ターミナルドグマに磔にされている白い巨人。

顔には7つの目の面がはりつけられているが、これは「ヨハネの黙示録」第5章6節の目が7つある羊を描いた、スペインのサン・クレメンテ聖堂の12世紀のフレスコ画から借用したもの。

デザインは磯光雄。

第3使徒 サキエル

名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「水」を司る天使・木曜日の守護天使「サキエル」から。

第壱話、第弐話に登場。セカンドインパクト以来、15年ぶりに出現した使徒。
光線はかなり強力なもので、ジオフロント上部の特殊装甲をあっさり貫通し、天井部に格納されたビルを落下させ、本部上空まで到達している描写がある。

第4使徒 シャムシエル

第参話に登場。
名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「昼」を司る天使「シャムシエル」から。

筒状の身体に、鞭状の腕部を持つ使徒。イカに近い形をしており、海から出現した。

最後は初号機のプログレッシヴ・ナイフでの直接攻撃によってコアを破壊され、活動を停止。

第4使徒 ラミエル

第六話に登場。
名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「雷」を司る天使・復活を待つ魂の管理者・幻視を司る天使「ラミエル」から。

青い正八面体の形状を持つ使徒。コアを内部中心に収蔵し、強力なA.T.フィールドを展開するとともに、一定距離内に侵入する脅威目標には長射程かつ高威力の荷電粒子砲による狙撃を行なう。

日本全国の電力を徴用して実施された、EVA初号機と零号機による超長距離からの陽電子砲(ポジトロン・スナイパー・ライフル)による狙撃(ヤシマ作戦)によりコアを破壊され、撃破。

第5使徒 ガギエル

第八話に登場。
名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「魚」を司る天使ガギエルから。

深海魚に似ている。また、頭頂にはサキエルと同じ顔がついている。

戦艦イリノイ、ケンタッキー2隻による口内への至近距離からの同時射撃により殲滅される。通常兵器により殲滅された唯一の使徒。

デザインは前田真宏。

第7使徒 イスラフェル

第九話に登場。
名前の由来はイスラームの「音楽」を司る天使「イスラーフィール」の別読み『イスラフェル』から。
当初は1体で襲来したが、同型の2体に分裂する能力を持っていた。
頭部は無く、胸部に赤と青で彩られた対極図のような顔(分裂時には白色)を持つ。

初号機と弐号機によるコアへのユニゾン攻撃により撃破される。

デザインは前田真宏。

第8使徒 サンダルフォン

第拾話に登場。
名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「胎児」を司る天使・天使の牢獄とされる第五天マホンの支配者「サンダルフォン」から。

浅間山火口において発見された使徒。発見時は蛹のような状態であった。

蛹状態の際には人間に似た形で指も5本あるように見えるが、羽化後はアノマロカリスとカレイをもとにしたような形状で、マグマの中を自由に泳ぎまわることが可能。

捕獲作戦にて出撃していた対高熱高圧仕様(D型装備)のEVA弐号機により熱膨張を利用して撃破。

第9使徒 マトリエル

第拾壱話に登場。
名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「雨」を司る天使マルティエルから。

胴体部から細く長い足が伸びたその外見は蜘蛛のよう。

目のような模様があり、地面に面した目から強力な溶解液を流し込みNERV本部に侵入しようとした。

第10使徒 サハクィエル

第拾弐話に登場。
名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「空」を司る天使「サハクィエル」から。

出現当初は自身の一部を切り離して落下させ着弾点を確実に誤差修正しながら、最後には本体もろとも落下を開始するが、EVA3機による連携で受け止められ、最後はコアにプログレッシブ・ナイフを突き立てられて撃破された。

第11使徒 イロウル

第拾参話に登場。
名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「恐怖」を司る天使イロウエルから。

微生物状、群体、、多くのナノマシンの集合体。
自らの弱点となるものに遭遇しても、環境に適応するために異常な速度で自己進化、全体としての生存を図る特性を持つ。自身でアダムに接触するのではなく、その目的の障壁になるNERV本部のメインコンピュータMAGIシステムに侵入し、NERV本部自爆コマンドを実行し障害を排除しようとした。

EVAとの直接戦闘を経ずに殲滅された使徒。

第12使徒 レリエル

第拾六話に登場。
名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「夜」を司る天使レリエルから。

空中に浮かぶ白黒の模様を持つ球形の物体が本体と思われたが、その直下に広がる影のようなものこそがこの使徒の実体であり、球体はその影のようなもの。

第13使徒 バルディエル

第拾八話に登場。
名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「霰」を司る天使「バラキエル」の別称バルディエルから。

粘菌状の使徒。侵蝕型の使徒で侵蝕した物質の性質を変える力があり、また侵蝕した生物の身体能力を高めることができる。
NERVアメリカ支部から日本へ空輸中のEVA3号機のエントリープラグに侵入・侵蝕し、搭乗中のフォースチルドレン・鈴原トウジもろともその支配下に置いた。
寄生された3号機は暴走時の初号機のような俊敏な動きを見せる。腕部は伸縮自在となり、リーチを活かした戦闘が可能。また、地中にもぐりこませて急襲することもできる。

miu0902
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