結月ゆかり(VOCALOID)の徹底解説まとめ

結月ゆかり(ゆづき ゆかり)とは、ボカロP達によるVOCALOID制作チーム「VOCALOMAKETS」企画のパソコン系ソフトウェアの開発・発売を行っている会社「AH-Software」による制作・発売が行なわれた音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID』と株式会社「エーアイ」が開発した『AI Talk』をに対応したソフトが発売されている。声のもとは声優の石黒千尋(いしぐろ ちひろ)である。

ボカロP 和田たけあき(くらげP)による結月ゆかり歌唱楽曲。2012年4月24日である。
同年4月25日に発売された「武器」がテーマのコンピレーションCD『少女戦争lARMS』への収録の為に制作された楽曲となっている。武器がテーマの楽曲である為、本作は武器として「チェーンソー」を振り回して、周囲の嫌な人々、出来事を切り刻んでいく結月ゆかりの姿を歌った激情的なロックソングとなっている。過激な内容であるからか、動画投稿主のコメントが記載できる欄には、「この作品はフィクションです。いやホントに。」という和田たけあき(くらげP)の言葉が添えてある。結月ゆかりのかわいい歌声が口汚い言葉が並ぶ歌詞を歌うギャップに心掴まれる楽曲となっている。
投稿から約10ヶ月後の2013年1月27日に、ニコニコ動画にて公開されたMVが殿堂入りを達成。和田たけあき初の殿堂入りである。ニコニコ動画に投稿された結月ゆかりの楽曲達の中においては、2番目の殿堂入り達成楽曲となった。
結月ゆかり初の公式コンピレーションアルバム『月の響 -ツキノヒビキ-』にも収録されている。

だめだ!この曲は!

ボカロP SLAVE.V-V-R(引退詐欺P)による結月ゆかりの歌唱楽曲。公開日は2015年1月6日である。
パワフルでハイテンポな結月ゆかりのロックソング。比喩的ではあるが、わかる人にはストレートに伝わる下品なネタが詰め込まれた歌詞が綴られており、楽曲のタイトル通り聴き終わった頃には「だめだ!この曲は!」と頭を抱えたくなる内容の楽曲となっている。その歌詞の内容からは考えられない疾走感のある激しいロック調の旋律のかっこよさがあり、歌詞とのギャップに心魅了される1曲となっている。
なお、 SLAVE.V-V-Rは新曲を出す度に毎回引退を行っては失敗するを繰り返しており、本作では「風邪をひいたので引退を失敗しました。」と明かしている。また同時に今回こそ引退すると発表していたがどうやらまた失敗したらしく、次作にて「オカマになっちゃったから引退失敗しちゃった~!」と語っている。

幾望の月

ボカロP なきゃむりゃによる結月ゆかり歌唱楽曲。公開日は2018年9月22日である。
ボカロP GYARI(ココアシガレットP)と組んで制作したアルバム『超銀河キズユカ歌合戦』の為に描き下ろされた楽曲となっている。アルバム名からもわかるように「銀河」に纏わる楽曲が収録されており、本楽曲は結月ゆかりに関連するワードである「月」をテーマに制作がされた。GYARI(ココアシガレットP)が中心となって結成されたバンド「GYABAN」による生演奏をバックに歌唱が行われており、美しいピアノの旋律が特徴的なオシャレでパワフルなバンドサウンドソングとなっている。
ニコニコ動画にてなきゃむりゃ初の殿堂入りを達成した楽曲でもあり、YouTubeでは500万回再生を超える人気楽曲である。

結月ゆかりのミュージックビデオ(MV/PV)

チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!

ボカロP 和田たけあき(くらげP)による結月ゆかり歌唱楽曲。公開日は2016年2月22日である。
チクリアイが発生しているとある学校の教室の中で、生き残る為に周囲の人間をどんどんと蹴落としていく少女が主役の物語音楽風の楽曲となっている。イラストレーター・チェリ子によるMVでは、袋を被せられた見るからに「生贄」らしいモブの生徒達をどんどんと蹴落としていく少女(結月ゆかり)の姿が描かれており、ダークな楽曲の世界観を深めるものに仕上がっている。
楽曲名の「チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!」の意味は不明だが、楽曲内で何度も繰り返されており、リズミカルな語呂である事もあわさってか異様に頭の中に残ってしまう異常な洗脳力が存在する。Cメロで歌われる「さー、さー、密告だ!先生に言ってやろ!」のコールは、結月ゆかりだけではなく、楽曲を制作した和田たけあき(くらげP)に加え、カラスヤサボウ、Yonoといった人気ボカロPが参加しており、多くの視聴者を驚かせる事となった。
ニコニコ動画にて投稿から約3ヶ月という驚異のスピードで、動画の再生回数がミリオンを達成した。

幸せになれる隠しコマンドがあるらしい

ボカロP うたたPによる結月ゆかり歌唱楽曲。うたたPが作曲を行い、小説家でありうたたPとコンビを組む事が多い作詞家の鳥居羊が作詞を行った。公開日は2013年7月1日である。
うたたPの「人生は糞ゲー」というコメント通り、結婚や就職など、人が生きていく上で辛いと感じる様々な要素が歌詞に詰め込まれた1曲となっている。楽曲内にはゲームコマンドを模したと思われる歌詞が多く存在しており、MVの中ではコントローラーを持った結月ゆかりが、歌詞に言われた通りのコマンドを打ち込もうとしては失敗をし、どんどん鬱になっていく姿が描かれている。衝撃のラストには、「ダメだ」「そんな……」と多くの視聴者を絶望させる事となった。
なお本楽曲のMVは、イラストをうたたPと組む事が多いイラストレーターのwoguraが手掛け、それを用いた動画制作をうたたP自身が行っているという。
2014年12月24日にミリオン達成。うたたP自身3曲目となるミリオン達成楽曲であると同時に、ニコニコ動画に投稿された結月ゆかりのオリジナル楽曲達の中では、初のミリオンを達成した楽曲でもある。

ピニャコラーダ

ボカロP ねじ式による結月ゆかり&IAのデュエットソング。公開日は2017年9月26日である。
曲名の「ピニャコラーダ」は、カクテルの一種。ラム酒をベースに、パイナップルジュースとココナッツミルク、アイスを加えたカクテルとなっている。そして、カクテル言葉は「淡い思い出」。本楽曲は、このカクテル言葉になぞらえた歌詞だと思われる。
世界が許さないような禁断の恋愛をしている2人を題材にしたラブソングとなっており、MVでは本楽曲の歌唱を務める結月ゆかりとIAが恋愛的な意味でからみあうような描写が多く描かれている。その為、視聴者の間では女性同士の恋愛、いわゆる「百合」といわれるジャンルのラブソングなのではないか、と推測が行なわれている。人気のボカロキャラクターである結月ゆかりとIAの禁断の百合ソングが生み出す色気に、心魅了される1曲である。
2018年2月13日に、ニコニコ動画にて再生回数が殿堂入りを達成した。

結月ゆかりの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

発売当初存在していた謳い文句「縁環の理の中で歌います」

「縁環の理の中で歌います」という謳い文句と共に販売されていた『VOCALOID3 結月ゆかり』。

結月ゆかりシリーズの最初のソフトにあたる『VOCALOID3 結月ゆかり』の発売が行なわれた当初、ソフトの開発・発売元であるAHSのトップページに表示されていた結月ゆかりの画像には、「縁環の理の中で歌います」という言葉が添えられていた。
「縁環」は、丸い輪、丸く連なるものを意味する単語「円環」を元に作られた造語だと思われる。公式からの発言はないが、これは結月ゆかり自身の名の由来「VOCALOIDに縁のある人達が音(月)を結ぶ」から生まれたものだと推測できる。「結月ゆかりを通じて、音楽に限らずイラストなど様々なことが結ばれていくといいな」というVOCALOMAKETSの願いが込められた由来となっており、この点を含めて考えると先の造語も「縁」が「円環する」=「結月ゆかりを通して結ばれた縁が繋がりあって、丸く連なっていく」という風に捉える事ができる。
なお『VOCALOID3 結月ゆかり』と同時に発売された『VOICEROID+ 結月ゆかり』にも、「縁環の理の中で話します」という言葉が添えられていた事が判明している。『VOICEROID+ 結月ゆかり』は発話用ソフトの為、それに合わせて「歌います」を「話します」に変更した模様。

結月ゆかりの胸のサイズ誤認騒動

胸のサイズで誤認騒動が起きてしまった結月ゆかり。

結月ゆかり発売後、結月ゆかりの胸のサイズを巡る騒動が起きている。ことの発端は、AHSがニコニコ動画にて行った生放送に参加していた結月ゆかりの企画元である「VOCALOMAKETS」のメンバー・かごめPの「スペック(スリーサイズ)をつけるなら79~」という発言である。さらにまた後日に行なわれたAHS生放送にて結月ゆかりの声のもととなった音源を提供していた石黒千尋から「胸をもっと大きく描いて欲しい」という「お願い」が出された後、胸の小さな結月ゆかりのデザインが選ばれた、という話があった事が明かされる。
するとこれらの出来事より、結月ゆかりユーザーの間に2つの誤認が発生。それが「結月ゆかりの胸のサイズはAとBの間で79」、「ヤマハが貧乳の設定を指定した」というものである。
これらの誤認に対して、VOCALOMAKETSのメンバー・ちょむPが自身のブロマガにて、以下の3点の訂正と指摘を公開。
「1. ヤマハの指示で貧乳を選ばされたという事実はない。乳のサイズも含めてデザイン案を最初に出したのは文倉先生だし、最終的にマケッツの判断で決定した。」
「2. そもそもヤマハに乳の大きさで相談をした事実もないし、少なくともデザインを決める過程においてヤマハに普乳バージョンを提出した事すらない。」
「3. 貧乳でハッスルしていたのは「会社としてのヤマハ」ではなく、ヤマハ社員の一人の個人的な感想である。」
また同ブロマガ内にてちょむPは「たとえマケッツメンバーが発言したとしても、マケッツ全体の合意が得られなければ公式にはなりません。(これはすなわち、マケッツメンバーですらそれぞれのゆかり像を持っている、ということになります。)」等の一連の出来事に対するちょむP自身の言葉が追記されてある。ユーザー自身の思う「結月ゆかり像」を大事に創作活動をしてほしい、という願いが込められた発言である事が感じられる。
なお、この訂正・指摘後、結月ゆかりの胸の話は1つの「いじりネタ」としてユーザー間に定着してしまう。ちょむP自身はその事を反省しており、このエピソードはあまり公の場では行なわないように心がけているという。

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