1917 命をかけた伝令(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『1917 命をかけた伝令』とは、名匠サム・メンデスが、第1次世界大戦を舞台に全編ワンカット風に描く戦争ドラマ。若きイギリス兵のウィルとブレイクの2人は、敵軍の罠にかかりそうな前線の味方を救うべく伝令を届ける命を受け、危険な道のりを必死に進んでいく。コリン・ファースやマーク・ストロング、ベネディクト・カンバーバッチなどイギリスを代表する俳優が共演しており、世界中で高い評価を受け、アカデミー賞では10部門のノミネートとなった。

トム・ブレイク (演:ディーン=チャールズ・チャップマン)

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ウィルの戦友で、ウィルとともに伝令を届けに行ったイギリス軍兵士。司祭の反対を押し切って、兵士へ志願した過去を持つ。第2大隊に兄がいることと、地図を読むことに長けていることから将軍から伝令を預かることになる。母が果樹園を営んでいるため、ブレイク自身も桜に詳しく、道中の桜がある場所ではウィルに桜について解説していた。その道すがら敵のパイロット兵士を助けた時に、ナイフで刺され殺されてしまう。勇敢な性格をしており、ウィルが爆発に巻き込まれがれきに埋まってしまったときは、崩れそうな洞窟の中でも必死に救助を行った。また、墜落してきた敵飛行機のパイロットを率先して救助しようとするなど仲間のためだけでなく、敵のためにも行動ができる優しい心を持っている。

第2大隊

マッケンジー大佐(演:ベネディクト・カンバーバッチ)

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第2大隊の指揮官で、イギリス軍の大佐。退却したドイツ軍を追って攻撃をしかけようと考えるが、それが罠であることに気づかず、攻撃を始めてしまう。ウィルが途中で伝令を届け読んでもらおうとしたが、一度つっぱねている。最終的には伝令を読み、攻撃中止の指示を出す。短気な性格をしており、スミス大尉が言っていた「意地で戦おうとする兵士」そのものであった。

ヘプバーン少佐(演:エイドリアン・スカーボロー)

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右の人物がヘプバーン少佐

イギリス軍の少佐。マッケンジー大佐の部下である。ウィルが伝令を届け、攻撃中止になった後、ウィルに「よくやった」と労いの言葉をかけた。

ジョセフ・ブレイク中尉(演:リチャード・マッデン)

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右がジョセフ・ブレイク中尉

トム・ブレイクの兄。ウィルたちの伝令の届け先である第2大隊に所属している。弟が亡くなったことをウィルから聞き、涙を流しながらもそれを伝えてくれたウィルに感謝を述べ握手をする。

リチャーズ中尉 (演:ジェイミー・パーカー)

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第2大隊の中尉。ウィルがマッケンジー大佐の居場所を聞いた人物。ウィルから攻撃中止の命令を伝えられ、驚いていた。マッケンジー大佐までの場所はかなり遠いため、「第1波の攻撃の間は待て」とウィルに伝えるが、ウィルは「待つ余裕はない」と前線に出ていこうとする。それを止めようとするも、ウィルは前線へ飛び出て走り出した。

ハットン中尉 (演:マイケル・ジブソン)

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第2大隊の中尉。ウィルがマッケンジー大佐の下へ走る際、前線の塹壕で部下に指示を出していた。敵からの砲撃に合う中、「死守しろ」と叫んでいた。

ニューファンドランド連隊への応援部隊

コリンズ大佐 (演:リチャード・マッケイブ)

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車から身を乗り出しているのがコリンズ大佐

スミス大尉の上官。車で応援先へ移動中の中、倒木に道をふさがれてしまっていた。部下の兵士たちにすぐにどかすように怒鳴りつけていた。スミス大尉にウィルをトラックに乗せていいかの許可を求められ、承認していた。

スミス大尉(演:マーク・ストロング)

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