【進撃の巨人】アニ「私だっておしゃれしたい」【厳選名作SS】

進撃の巨人の厳選名作SSを掲載しています。いつもクールで考えが読めないアニ。でもそんなアニにも女の子らしくおしゃれしたいという願望があって…。おしゃれしたかわいいアニの姿をお楽しみください。

アニ「私だっておしゃれしたい」

出典: data1.whicdn.com

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 23:38:38 ID:s7dM6coo

キャラ崩壊
10巻のネタバレ有り

3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 23:40:12 ID:s7dM6coo

ミーナ「そろそろ新しい服が欲しいな~」ペラッペラッ

アニ「服なんか買っても訓練ばっかりで着るときないでしょ」

ミーナ「だからこそ休みの日に普段できないおしゃれしたいんだよ~」ペラッペラッ

アニ「ふーん…」

ミーナ「訓練だと男女の区別ないでしょ?たまには可愛い服着て女の子!って気分になりたいじゃない」ペラッペラッ

アニ「…それはそうとさっきから何をみてるの?」

ミーナ「クリスタからかりたファッション誌だよ。アニも見る?」バサッ

アニ「…特に興味ないからいいよ」

ミーナ「もう。アニも少しはおしゃれに興味持てばいいのに。いつも同じようなパーカーとズボンじゃない」

アニ「私の勝手でしょ」

5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 23:41:16 ID:s7dM6coo

ミーナ「アニは元がいいんだから少し気を使うだけですごく変わると思うよー。ほら、これとかどう?」

アニ「…動き辛そう」

ミーナ「えぇーじゃあこういうのは?」

アニ「…特には」

ミーナ「勿体ないよーアニがおしゃれしたら絶対可愛いのに」

アニ「悪いけど、そういうのには全く興味ない」

ミーナ「そんなこと言わずにさー
…あ!今度の休みに女子の皆で買い物行くんだけどアニもどうかな!?」

アニ「いい。久し振りの休みだからゆっくり休みたい」

ミーナ「ちぇー」

アニ(……)

6 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 23:42:38 ID:s7dM6coo

休日

ミーナ「一人で留守番任せちゃってごめんね」フワフワ

アニ「静かに休めるからいいよ」

ミーナ「そう?じゃあそろそろ時間だから…」フワフワ

アニ「うん」

ミーナ「おみやげ買ってくるからね!いってきまーす!」フワフワ

アニ「いってらっしゃい」

オマタセー!ア、クリスタノワンピカワイイー!
アリガトー
ミーナノスカートモカワイイデスネ
ミカサッテイガイトオンナッポイフクキルヨナ
エレンニカワイイッテオモワレタイカラ…

キャッキャッ
ウフフ

アニ「……」

7 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 23:43:52 ID:s7dM6coo

女子寮

バタン

アニ「……」ゴロン

アニ(ミーナの服、可愛かったな…ちょっとだけ化粧もしてた…)

アニ(ミカサとサシャも服装とか気にするんだ…興味ないかと思ってた…)

アニ(クリスタとユミルもおしゃれな格好してたな…)

アニ(……)スゥッ

8 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/23(月) 23:45:26 ID:s7dM6coo

アニ「わぁぁぁ!私だっておしゃれしたい!」ジタバタ

アニ「でも何着ればいいか分かんない!服買いに行く服がない!」ジタバタ

アニ「そもそも故郷にいたときはお父さんにベッタリだったし!」ジタバタ

アニ「ライナーとベルトルトしか友達いなかったから女の子の可愛い服装とか分からない!」ゴロゴロ

アニ「かと言って今更ミーナとかに相談するのは恥ずかしすぎる!」ゴロゴロ

アニ「本当は買い物行きたかったぁぁ!っていうか誘われたなら興味ないフリしつつ着いてけばよかった!」ゴロゴロ

アニ「雑誌で見た服可愛かったなぁぁ!」ゴロゴロゴロゴロ ドサッ

アニ「……」

アニ「…座学の課題でもやろ…」

11 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 00:12:45 ID:gRLrmz5c

夕方

ミーナ「たっだいまー!楽しかったー!」

アニ「おかえり…」

ミーナ「留守番ありがとう!これ、おみやげのケーキ!」

アニ「ありがと…」

ミーナ「あれ…アニ、なんか元気ない…?」

アニ「…昼寝しすぎて眠いだけ」

ミーナ「あ、そうなんだ。よかった~。そうそう!新しいワンピース買っちゃた!どうかな?」ヒラッ

アニ「…!…ま、まあいいんじゃないの…」

ミーナ「アニったらまたそんな適当な感想言ってー…」

アニ「…ねぇ、あの…ミーナ…服ってさ…」

ミーナ「あ!メイク落とさなきゃ!普段してないから忘れてた!あれ?アニ、今なんか言った?」

アニ「…なんでもない…」

12 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 00:13:37 ID:gRLrmz5c

次の日・食堂

アニ(今日もいつものパーカーとズボン…)チラッ

ミカサ「エレン、早くしないと席が埋まってしまう」

サシャ「コニー!パン!ください!!」

クリスタ「サシャ、私の半分あげるよ」

アニ(普段着だけどちゃんと女らしくスカート履いてる…)

アニ(最後にスカート履いたのいつだろ…)トオイメ

アニ(5歳のころには既にズボンで野山をかけずりまわってた気がする…)

アニ(ユミルだけズボンだけど昨日の服装はク、クール系?…でかっこよかったなぁ…)

アニ「」ハァー

ミーナ「アニ~!サシャにパン持ってかれてるよ!!」

13 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 00:46:05 ID:gRLrmz5c

ベルトルト「…ねぇライナー、アニの様子、おかしくない…?」チラッ

ライナー「ん?…確かになんかぼんやりしてるな…」

ベルトルト「なんか悩みでもあるのかな…?」

ライナー「サシャにパンを取られるとかいままで見たことがない…相当だな…」

ベルトルト「もしかしたらかなり大きな問題を抱えているのかもしれない…」

ライナー「あぁ…アニがあんな風になるのはよっぽどだ。後で話を聞いてみよう…」

アニ(可愛くなりたいなぁー…)ボー

ミーナ「アニー!!スープも!!サシャやめてー!!」

14 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 00:47:09 ID:gRLrmz5c

兵舎裏

アニ「どうしたんだい?こんなところに呼び出して」

ライナー「いや、さっきの食事のとき何か悩んでいる様子だったからな…心配で…」

アニ「あぁ…別に…(言えるわけないでしょ…)」

ベルトルト「僕たちでよければ相談に乗るよ?」

ライナー「そうだ。なんでも言ってみろ。力になるぞ」

アニ「…あのさ」

ライナー「おう!」

ベルトルト「なに?」

アニ「あんた達って私の兄貴みたいだよね」

ライナー「!お、おう!」

ベルトルト「そ、そうかな!?」

アニ「…なんでちょっと喜んでるんだい…」

15 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 00:47:48 ID:gRLrmz5c

ライナー「い、いや、な?それで?」

ベルトルト「う、うん!悩みは何かな?」

アニ「…なんであんた達は女じゃないの…?」

ライナー「は?」

ベルトルト「え?」

アニ「私はお姉ちゃんが欲しかった…」

ライナー「」

ベルトルト「」

カーンカーン

アニ「あ、そろそろ消灯時間だから先戻るよ。おやすみ」タッタッタ

ライナー「」

ベルトルト「」

16 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 01:10:19 ID:gRLrmz5c

アニ(そう。もし女の子の相談相手がいたらこんなに悩まなくていいのに…)

アニ(訓練兵とは距離取らなきゃだし…なによりいままで築き上げてきたキャラ的にかなり恥ずかしいことに…)

フワンフワンフワン

ミカサ「え?おしゃれについて教えて欲しいの…?意外…」

ミーナ「えー!?アニ、服に興味ないっていってたじゃん!?」

ユミル「おいおい!氷の女王もついに色めき始めたか!」ゲラゲラ

クリスタ「ユミルやめてあげて!…確かにびっくりしたけど…」

サシャ「んー?でもアニが可愛いお洋服着てるのは想像できませんねー」

ユミル「確かに!似合わねー!」ヒーッヒーッ

ミーナ「ちょっと…ひどいって…ね、ねぇ、今度私と一緒に買い物行こう…?」

ホワーン

アニ(か、考えただけで恐ろしい…!)ガタガタ

アニ(でも…このままじゃ私は…)

アニ(どうしよう…)

18 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 10:06:58 ID:gRLrmz5c

また次の休み

アニ(一人で街まで出てきてしまった…)コソッ

アニ(よく知ってる女子勢はこないだの休みに買い物したばっかりだから今日は会わないはず…)

アニ(一応服屋の前まで来てみたけど…)チラッ

イラッシャイマセー
イマコチラノロングスカートガニンキナンデスヨー
ネェネェコレカワイクナイ?
アーアンタニニアイソウ

19 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 10:08:13 ID:gRLrmz5c

アニ(可愛い服があんなにたくさん…!)

アニ(でも店員さんもお客さんも皆おしゃれで入りにくい…!)ウロウロ

アニ(あぁーあそこにディスプレイされてる洋服超カワイイー!)ウロウロ

アニ(奥の方…もうちょっと見たい…)ノビー

アニ(で、でも入るのには勇気が…!)ウロウロ

アニ(うぅ…こんなお店、山奥の故郷にはなかったから緊張するよ…)ウロウロ

アニ(ていうか今の私の服装で入ったら絶対浮いちゃう…)ショボン

アニ(…)

アニ「本屋寄って帰ろっかな…」

20 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 10:34:38 ID:gRLrmz5c

本屋

アニ(そうだ!ファッション誌!)

アニ(いきなり可愛い服買うよりはハードルが低い!)

アニ(今日はラフな格好してるけど普段はおしゃれしてますよ~って顔で買えば…!)

アニ(よし!えーとどこかな…あ、あの辺り?)スタスタ

今シーズンはふわモテコーデ☆
アクセ使いで周りの子と差をつけちゃおう!
絶対必要なガーリーワンピ
読者モデルの一週間着まわし術♪
プチプラ!おしゃれに見える着こなしとは!?

アニ(なるほど…表紙だけでも参考になりそうな記事が分かるんだ…)

アニ(それじゃ早くレジに…)ソー…

エレン「お?アニか?」

アルミン「偶然だねー」

アニ「!?」バッ

21 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 10:35:37 ID:gRLrmz5c

アニ「あ、あぁ、偶然だね(危なかったぁぁぁぁ!)」ドッキドッキ

アルミン「アニもなんか買いに来たの?」

アニ「い、いや、ちょっと立ち寄っただけさ」

アルミン「あ、そうなんだーてっきりそこのファッション誌でも読んでるのかと思った」アハハ

アニ「!?わ、私がこんな趣味持ってると思ったのかい?」

アルミン「いや~アニも女の子だしね?やっぱりそういうのに興味あるのかと思って」

エレン「何言ってんだアルミン。こいつはそんなキャラじゃないだろ」

アニ「」グサ

アルミン「アハハ、そうだね。アニはおしゃれとかくだらないと思ってそう」

アニ「」グサグサ

エレン「な?実際そうだろ?アニ?」

アニ「ウン、ソウダネー服トカコレッポッチモ興味ナイヨー」

アニ「ア、私用事モ済ンダシ帰ルネー」スタスタスタ

エレン「おう、また訓練でな」

アルミン「ばいばい~」

23 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 10:39:46 ID:gRLrmz5c

トボトボ

アニ(こんなはずでは…思わぬ伏兵だった…)

アニ(ていうかまた服に興味ないって言っちゃった…)

アニ「はぁー…うん?」

カランカラン
アリガトウゴザイマシター
ミテミテーシンサクノリップカッチャッター
イイナー

アニ(あ、こんなところにコスメのお店あったんだ…)

アニ(そういえば化粧品も全く持ってないな…)

アニ(…)キョロキョロ

アニ「ハ、ハンドクリーム買うついでに入るだけだから…!」

カランカラン
イラッシャイマセー

24 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 10:52:03 ID:gRLrmz5c

アニ(け、化粧品ってこんなに種類あるの!?)

アニ(マスカラ…ロングタイプとボリュームタイプ…?どっちがいいんだろ…)

アニ(アイライナー…リキッドとペンシルってどう違うの…?)

アニ(ファンデーション…全部肌色なのにこんなに種類あるの…?)

アニ(アイシャドー…カラフルで見てて楽しいけどどれを選べばいいの…?)

アニ(アイブロウ?コンシーラー?チーク?下地?ハイライト?なにそれ…)

アニ(アイメイクするならビューラー?もやっぱりいるよね…?これも種類がいっぱい…)

アニ(一体どうすれば…)

ハンナ「あれー?もしかしてアニ?」

アニ「」

29 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 11:26:06 ID:gRLrmz5c

アニ(ハンナァァァ!そういえばこの間の買い物メンバーにいなかった!)

アニ(ていうかガッツリ見られた!いや、まだいける!)

アニ「あぁ、ハンナ偶然だね」

ハンナ「ねー!こんなところで会うなんて珍しいね」

アニ「ちょっとハンドクリーム買いに寄っただけだよ」

ハンナ「あ、そうなんだ~(ハンドクリーム?)」

アニ「そう(よし!ごまかせる!)」

ハンナ(売り場全く逆だし、気づいて声かけるまで結構時間あったけどずっとここにいたよね…?)

ハンナ(ううーん?…あ!)ピーン

アニ「それじゃ私はこれで…」ソソクサ

ハンナ「アニ!ちょっと待って!」ガシッ

アニ「え?」

30 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 11:27:37 ID:gRLrmz5c

ハンナ「実は新しいファンデーション買いに来たんだけど悩んじゃって…一緒に見てくれない?」

アニ「え、え、いや、私は…」

ハンナ「こっちかこっちで迷ってるんだー。最近日焼けしちゃったから濃い色のがいいかな?」

アニ「さ、さぁ…」

ハンナ「でもアニはいいなぁ~色白だからこういうのとか似合いそう…」

アニ「…!そ、そうかい?」

ハンナ「あ、でも肌綺麗だから無理に塗らなくてもいいかもね!それよりチークとかシャドーのが映えていいかも!」

アニ「う、うん?」

ハンナ「ついでにいろいろ見ようと思ってたんだよねー。アニ、ちょっと付き合って!」

アニ「ま、まぁそんなに言うならいいけど…」ソワソワ

ハンナ「やった!ありがとう!いつもはフランツと買い物くるんだけどたまには女の子の意見も聞きたいしね!」

アニ「そう…」ワクワク

35 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 11:53:14 ID:gRLrmz5c

カランカラン
アリガトウゴザイマシター

ハンナ「なんか付き合わせちゃってごめんねーおかげで助かったよー」

アニ「別にいいよ…」ホクホク

ハンナ「ていうかアニたくさん買ったね~勝手に私がいろいろ勧めちゃったけど大丈夫?」

アニ「いや…参考になったよ」ホクホク

ハンナ「よかった~アニはもとが美人だから選びがいがあってつい楽しくなっちゃった」エヘヘ

アニ「…そんなことない」テレテレ

ハンナ(きゃわわ)

36 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 11:53:54 ID:gRLrmz5c

アニ(あ、ここ…さっきの服屋…)チラッ

ハンナ「それでねーフランツがー」

アニ(やっぱり入りたい!でも…)チラッチラッ

ハンナ「でもやっぱりそういうところが格好良い…あ」

アニ「な、なに?」

ハンナ「アニ~!ごめん!もうちょっとだけ付き合ってもらっていい?新しい服欲しいんだ~」

アニ「!う、うん!」

ハンナ(すごいチラチラ見てた…この子可愛いすぎる…)

アニ(付き添いで入るから!付き添いで入るから多少浮いてても大丈夫なはず!)キラキラ

ハンナ(周りにはしゃぎオーラが滲み出てる)

42 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 13:33:43 ID:gRLrmz5c

数日後

アニ「今日、部屋の皆は補習、水汲み当番、掃除当番なんかでちょうどいない!」

アニ「メイクの練習にはうってつけだね!」

アニ「この間買ったメイク道具で早速…」

数分後

アニ「あ、あれ?なんか違う…?」グチャー

アニ「おかしい…使い方はあってるよね…?多分…」ゴシゴシ

アニ「…よし!もう一回!練習あるのみ!」

イタタ…ビューラーガ…マツゲヌケタ…
アレ…ナンカケバイ…
ア!マスカラガマブタニベッタリ…
ワァ!!ラインガユガンジャッタ!



43 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 13:34:14 ID:gRLrmz5c

ミーナ「あ~疲れたぁ~やっと休めるよー」

アニ「…」フトンクルマリ

ミーナ「…アニ?具合悪いの…?イモムシみたいになってるけど…」

アニ「…別に」

ミーナ「う、うん…?」

44 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 13:34:49 ID:gRLrmz5c

次の日

アニ(やっぱり私におしゃれはまだ早かったのかな…)ションボリ

アニ(メイクは全然できないし…買った服はまだ一回も着てないや…)

ハンナ(あ!アニーだ。なんか元気ないけど…なんとなく検討はつくな…)

ハンナ「アニ!今、手空いてるかな!?」

アニ「うん?あぁ大丈夫だよ(ハンナ…折角手伝ってもらったのにな)」

ハンナ「よかった~ちょっと部屋の掃除手伝ってもらいたくて!大丈夫?」

アニ「いいよ」

ハンナ「ありがとうー!じゃあ来てもらっていい?」

45 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 13:35:32 ID:gRLrmz5c

ハンナの部屋

ドサドサ

ハンナ「ちょっと物を整理したくて…」

アニ「えらい溜め込んだもんだね…」

ハンナ「えへへ…私はこの辺りを片付けたいからこの本の束をゴミ捨て場に持ってって貰っていいかな?」

アニ「分かった。あとやることは?」

ハンナ「う~ん後は私でできるかな?もし欲しい本があったら持ってっていいよ」

アニ「そう。ありがとう。じゃ、また手伝えることがあったら言ってね」

ハンナ「うん!そのときはまた声かけるね~」

46 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 13:48:38 ID:gRLrmz5c

アニ「ふぅ…この辺りでいいか…」ドサッ

アニ「本…なんかいいのあるかな…」ゴソゴソ

アニ「恋愛小説に料理本…女の子だね…」ゴソゴソ

アニ「…ん?」

いまさら人に聞けない!初めてのメイク入門☆
ノンノン~ふんわり甘コーデ特集!!~

アニ「…」キョロキョロ

アニ「」ササッ

アニ「」ダッ

48 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 14:16:39 ID:gRLrmz5c

アニ「なるほど…こうすればよかったんだ…」キラキラ

アニ「意外とわ、悪くないかも…」キラキラ

アニ「…!そうだ!ついでにこの間のワンピースも着てみよう!」バッ

アニ「よいしょ…あ、なんかスースーする…スカートなんて本当に久しぶり…」

アニ「…」ヒラヒラフワフワ

アニ「…」クルッ フワッ

アニ「…♪」

クルクル…

49 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 14:17:23 ID:gRLrmz5c

ミーナ「また補習かぁ~」

サシャ「ミーナも最近常連になりつつありますね!」

ミーナ「う…まだそっち側には行きたくない…」

サシャ「えぇ~!どういうことですかぁ~!」

ミーナ「アハハ…ん?あ、あれ…?」

サシャ「どうしました?」

ミーナ「筆記用具忘れちゃったみたい。ちょっと取ってくるね」

サシャ「は~い。いってらっしゃ~い」

50 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 14:33:43 ID:gRLrmz5c

ミーナ(最近アニ、調子悪そうだよね…具合悪くて寝てるかも…)ソー

ミーナ(音をたてないようにして…)ガチャ スー

アニ「~♪」クルクル

ミーナ「」

バタン

ミーナ「ん?んん?見間違いかな?」

ガチャ スー

アニ「~♪」フワンフワン

バタン

ミーナ「…」

51 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 14:34:19 ID:gRLrmz5c

サシャ「あ、ミーナ、おかえりなさ~い」

ミーナ「…うん」

サシャ「あれ?筆記用具はどうしたんですか?」

ミーナ「…うん」

サシャ「あぁ、見つからなかったんですね。私多めに持ってるんで貸しますよ」カチャカチャ

ミーナ「…うん」

サシャ「…ミーナなんかおかしいですよ?なんか拾い食いでもしました?」

ミーナ「…天使がいた…」ホワーン

サシャ「??」

53 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 15:12:58 ID:gRLrmz5c

アニ「ハッ!もうこんな時間?そろそろ着替えなきゃ…」

アニ「化粧も落として…」ピタッ

アニ「…ちょっとハンナに感想聞いてみようかな…」

アニ「誰もいないよね…」ソー

アニ「…よし…」

タタッ

54 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 15:13:45 ID:gRLrmz5c

トントン

ハンナ「はーい!誰~?」ガチャ

アニ「…あ、ハンナ…その…」モジモジ

ハンナ「わぁ!アニその格好…!」

アニ「へ、変じゃないかい?ハンナの言ってたことと本を参考にしてみたんだけど…」モジモジ

ハンナ(まじかわ)キューン

ハンナ「すっごくいい!私が思ってた以上!可愛い!」

アニ「あ、ありがと…」カァァ

ハンナ(あ、なんだろうこの気持ち、母性本能?なんというか…)

ハンナ「そうだ!折角だから皆にも見せにいこうよ!」

アニ「!?」

55 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 15:35:42 ID:gRLrmz5c

アニ「そ、それだけは勘弁して…」

ハンナ「えぇー!私だけが堪能するなんてもったいないよ!今はちょうど夕食の時間だしさ!」

アニ「無理だって!ユミルあたりに爆笑される図しか浮かばない!」

ハンナ「えぇー…しょうがないなぁー…じゃあ私のお願い聞いてくれたらやめてあげる!」

アニ「う、うん!なんだい!?」ヨカッタ!

ハンナ「これから私が誘ったときは一緒に買い物に行くこと!たまには私も誘うこと!」

アニ「…!それぐらいなら…」

ハンナ「その二!」

アニ「!?」

56 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 15:36:43 ID:gRLrmz5c

アニ「え…?一つじゃないの…?」

ハンナ「そんなこと一言も言ってないよ!もう一つは一番好きな人にその格好で会いに行くこと!」

アニ「」

ハンナ「さぁ~どうするの~アニ~」ニコニコ

アニ「ドッチカイッコジャダメ…?」

ハンナ「二つでワンセットだよ!」

アニ「…」

アニ(買い物はいい…むしろこっちがお願いしたいし…)

アニ(問題はもう一個の方…!)

アニ(公開処刑か…ピンポイントで笑われるか…)

アニ(…)

アニ「…分かったよ…」

61 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 17:21:46 ID:gRLrmz5c

アニ「はぁー…なんでこんなことに…」

ハンナ「アニが自分でおしゃれできるようになった記念だよ」

アニ「…」

アニ(ハンナは最初からお見通しだったんだ…)

アニ(私が意地を張らないようにさりげなく助けてくれて…)

アニ(メイクも服も、本をくれたのだって私が恥ずかしくないように…)

ハンナ「ほら!早くしないと時間がなくなっちゃうよ!」キラキラ

アニ(!?月明かりが…)

アニ(…神様?いや、女神…?違う…)

ハンナ「…?」キラキラ

アニ「…お」

ハンナ「お?」

アニ「…お姉ちゃん」

ハンナ「」バキューン

62 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 17:49:20 ID:gRLrmz5c

深夜

アニ(もう来てるかな)コソコソ

アニ(うぅーやっぱり恥ずかしい…変じゃないかな…)

アニ(笑われたらどうしよう…やっぱり帰ろうかな…)

アニ(最後の仕上げに髪もいじってくれたけど…大丈夫かな…)

アニ(ていうか私が可愛い格好してること自体が面白すぎるでしょ…)

アニ(そこの角を曲がったらいるはずだけど…)

アニ(よし!もしまだ来てなかったら来るのが遅かったから帰ったて言えばいい!)

アニ(いたら…腹を括ろう)

68 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 19:19:18 ID:gRLrmz5c

アニ(フゥーフゥー…よし!)バッ

シーン…

アニ「いない!OK!いいね!帰ろう!」クルッ

ドンッ

ライナー「おお!?」

ベルトルト「うわ!?」

アニ「」

69 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 19:20:03 ID:gRLrmz5c

ベルトルト「…アニ…なんでそんな暗がりに…」

アニ「…それ以上近づいたらただじゃおかないから」

ライナー「おいおい…お前が呼んだんだろう…」

アニ「…私だって呼びたくて呼んだんじゃないもん…」

ライナー「はぁ…?」

アニ「オネエチャントノヤクソクダカラシカタナク…」ボソボソ

ベルトルト「ん?ん?なんて言った?」

アニ「なんでもない…」

ライナー「ていうかここからだと本当になんとなくシルエットが見えるだけなんだが…」

ベルトルト「うん。黒い団子に話しかけてる気分…」

アニ「…さっき私の姿見えた…?」

ライナー「いや、なんかぶつかったと思った瞬間に体が反転してた」

ベルトルト「同じく…起き上がったら君はそんな状態だし…」

アニ「…」

70 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 19:20:41 ID:gRLrmz5c

アニ「二人は…私がどんな風になってもこれからもずっと同じように接してくれる…?」

ライナー「当たり前だろ?俺たちはずっと一緒だ」

ベルトルト「そうだよ。僕たちは何があってもアニの味方だよ」

アニ「じゃあ…これから私がそっちに行っても笑ったり馬鹿にしたりしない?引かない?」

ライナー「なにがあったか知らないがアニがそういうなら絶対に約束は守ろう」

ベルトルト「大丈夫。安心して」

アニ「…じゃあ今から行く…」ゴソゴソ

ライナー(…)ドキドキ

ベルトルト(…)ドキドキ

71 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 19:21:19 ID:gRLrmz5c

ライナー(もしかして体に何か重大な変化が…?聞いたことないが巨人化が変な不具合を起こしたとか…?)ドキドキ

ベルトルト(アニがあんなに思いつめるなんて…もしかしていじめとかにあってるのか…?)ドキドキ

アニ「…はい…出てきたよ…」キラキラ

ライナー「」

ベルトルト「」

アニ「…」カァァ

72 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 19:22:27 ID:gRLrmz5c

ベルトルト(え、え、なにこれ、天使?女神?え、アニ?アニって天使?)ザッ ズザザ

ライナー(これは…確かに驚きだな…可愛い)ジーッ

アニ「…なんか言いなさいよ…(やっぱり引かれてる…)」

ベルトルト「え、あ、あ、その…(結婚したい)」

ライナー「すごく似合ってる。可愛いぞ」

ベルトルト「!!うん!すっごく可愛い!」

アニ「変じゃない…?」

ベルトルト「まさか!」

ライナー「あぁ、お前もおしゃれに興味出る年頃になったか…」シミジミ

アニ「…ウン」

73 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 19:23:26 ID:gRLrmz5c

ライナー「それにしてもなんでわざわざ呼び出してまで…?」

ベルトルト「なんかさっき約束がどうとか言ってなかった?」

アニ「お姉ちゃんに…」

ベルトルト「ちょっと待って」

ライナー「え?お姉ちゃん?ってなんだ?誰?」

アニ「…ハンナに一番好きな人にこの格好で会いに行けって言われて…」

ライナー「んん!?」

ベルトルト(え?え?好きな人?え?)

74 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/24(火) 19:24:11 ID:gRLrmz5c

アニ「…好きな人って言われて真っ先に二人が浮かんだ…一番って言われたけどどっちが一番なんて選べない…」

ライナー(あ、絶対これ微妙に『好き』を勘違いしてるパターンだ)チラッ

ベルトルト(あ、うん、まぁこの場に二人いるもんね。そんなことだと予想してたよ…)フクザツー

ライナー(…)ドンマイ

アニ「それだけ。もういいよ。さっさと帰って寝よう」サササッ

ライナー(おっと、ベルトルトに気を取られて重要なことを…!)

ライナー「まぁ待て。アニ」ガシッ

アニ「…わざわざ呼び出して悪かったって…行こう」

ライナー「なぁ、アニ、お前は俺たちが一番…なんだって?」ニヤニヤ

アニ「…さっき言ったでしょ」

ライナー「もう一回聞きたいな~」ニヤニヤ

ベルトルト「!!!僕も、もう一回!」

アニ「あんたら…」

runamutayuki1
runamutayuki1
@runamutayuki1

Related Articles関連記事

進撃の巨人(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

進撃の巨人(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『進撃の巨人』とは、諫山創による日本の漫画作品。アニメが2013年4月から9月まで放送され、BD&DVD第1巻は合計約7万7000枚を売り上げ、1万枚が成功ボーダーとされるアニメ業界で驚異的な記録になった。巨大な壁に守れた人類達の元に、圧倒的な力を持った「巨人」が現れ、主人公「エレン・イェーガー」は母を失くす。人類存亡をかけて巨人との戦いに挑む、ダークファンタジー作品。

Read Article

進撃の巨人の九つの巨人まとめ

進撃の巨人の九つの巨人まとめ

『進撃の巨人』とは、諫山創によるダークファンタジー漫画およびそれを原作としたアニメ・小説・ゲーム・映画などのメディアミックス作品。人類を無差別に殺す謎の生命体「巨人」が存在する世界を舞台に、巨人を駆逐することに執念を燃やす主人公エレン・イェーガーの戦いを描く。作中ではエレン以外に巨人化の能力を持つ人物が登場し、それらは「九つの巨人」と呼ばれている。「九つの巨人」はそれぞれ「始祖の巨人」や「鎧の巨人」などの固有名称を持ち、普通の巨人とは一線を画す特殊技能を持っている。

Read Article

進撃の巨人の壁・地区・歴史情報まとめ

進撃の巨人の壁・地区・歴史情報まとめ

『進撃の巨人』とは、諫山創によるダークファンタジー漫画およびそれを原作としたアニメ・小説・ゲーム・映画などのメディアミックス作品。人類を無差別に殺す謎の生命体「巨人」が存在する世界で、生き残った人類は3重の壁を築き、その内側でかろうじて命脈を繋いでいた。しかしそんなある日、壁を超える巨体を持つ「超大型巨人」によってシガンシナ区の扉が壊され、巨人の大群が壁内に侵入。人類は活動領域の後退を余儀なくされた。巨人に母親を殺されたエレンは、全ての巨人を駆逐することを心に誓う。

Read Article

ユミル・フリッツ/始祖ユミル(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ユミル・フリッツ/始祖ユミル(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ユミル・フリッツは『進撃の巨人』の登場人物で、「始祖ユミル」とも呼ばれている。エルディア人こと「ユミルの民」の始祖となった女性で、光るムカデのような生物と接触したことで彼女は「始祖の巨人」の能力を得たとされている。マリア・ローゼ・シーナという名前の3人の娘達がおり、パラディ島の3重の壁は彼女達の名前から名付けられた。ユミルの死後、巨人化能力は3人の娘達に引き継がれ、さらに子々孫々に脈々と継承されることとなった。

Read Article

リヴァイ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

リヴァイ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

リヴァイ・アッカーマンとは『進撃の巨人』の登場人物であり、調査兵団に所属する兵士長。1人で1個旅団(約4000人)並みの戦力を持つとされ、「人類最強の兵士」として名高い。三白眼と刈り上げた髪型、小柄な体格が特徴で、ブレードを逆手に持って回転しながら巨人の肉を切り刻む戦闘スタイルを好んでいる。性格は冷静沈着で無愛想。スラム出身ということで言動も粗暴である。神経質で潔癖症だが、部下の最期を看取る際には汚れを気にせず手を握るという仲間想いの一面もある。

Read Article

ジーク・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジーク・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジーク・イェーガーとは『進撃の巨人』の登場人物で主人公エレン・イェーガーの異母兄。「獣の巨人」の継承者として調査兵団の前に立ちはだかり、高い投擲能力で多くの兵士を殺傷した。「九つの巨人」の継承者で組織されるマーレの戦士部隊のリーダーであり、多くの戦場でマーレに勝利をもたらしてきた。しかしその真の目的はエルディア人の救済であり、全てのエルディア人から生殖能力を奪うことで巨人の力を巡るこれ以上の悲劇を起こらないようにしたいと考えている。

Read Article

アニ・レオンハート(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アニ・レオンハート(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アニ・レオンハートとは、『週刊少年マガジン』に連載されている諫山創原作の漫画・テレビアニメ作品に登場する人物である。主人公のエレン・イェーガーと同じ第104期訓練兵団に所属し、卒業後は憲兵団に入団する。口数が少なく感情を表に表さないため、取っ付きにくい印象を与える性格。しかし格闘技に優れており、冷静な判断を下せるため訓練兵団卒業の際は4位の成績を収める実力の持ち主。

Read Article

エレン・クルーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・クルーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・クルーガーとは『進撃の巨人』の登場人物で、ユミルの民であることを偽造してマーレ人になりすまし、マーレ治安当局の職員として潜入していたエルディア復権派のスパイである。九つの巨人の一つである「進撃の巨人」の力を身に宿し、通称「フクロウ」と呼ばれている。 ユミルの呪いによって寿命が近い自分の代わりに、グリシャ・イエーガーにエルディア復権の願いを託して壁の中へ行くよう指示した。その後進撃の巨人を継承させる為無垢の巨人化したグリシャに捕食され、スパイとしての任務を果たし、その生涯を終えた。

Read Article

エレン・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・イェーガーとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の主人公。壁の外の世界に強い憧れを持っており、幼少期から調査兵団に入ることを目指してきた。その想いは、母親を巨人に食い殺されたことで一層強まり、調査兵団に入って巨人を駆逐することを心に誓う。性格は熱血漢で直情的。無鉄砲と思えるほどの勇敢さから、強大な巨人相手にも物怖じせずに向かっていく。命の危機に瀕した際に巨人化する能力に目覚め、人類の自由のためにその力を振るっていくことになる。

Read Article

フロック・フォルスター(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フロック・フォルスター(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フロック・フォルスターとは『進撃の巨人』の登場人物で、104期訓練兵団の卒業生。当初は駐屯兵団に所属していたが、ウォール・マリア最終奪還作戦の前に調査兵団に移籍した。「獣の巨人」を倒すための特攻作戦では唯一生き残り、瀕死のエルヴィン団長をリヴァイ達の元へ連れて行った。その後はエレンをパラディ島の救世主として祭り上げる「イェーガー派」の中心人物として、兵団総統を暗殺しクーデターを先導した。

Read Article

ファルコ・グライス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ファルコ・グライス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ファルコ・グライスとは『進撃の巨人』のキャラクターでマーレの戦士候補生。戦士候補生の同期であるガビ・ブラウンに好意を抱いており、彼女を救うために「鎧の巨人」継承を目指している。内気な性格だが、「悪魔の末裔」と言われるパラディ島の人々に対しても自分達と変わらない人間だと捉える優しい心の持ち主。心的外傷を負った兵士にも親切に接しており、そこでクルーガーと名乗る負傷兵と出会い、交流を深めていく。

Read Article

ピーク・フィンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ピーク・フィンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ピーク・フィンガーとは『進撃の巨人』の登場人物で「車力の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成されるマーレの戦士の一員として、数々の戦場で功績を打ち立ててきた。当初は始祖奪還計画に参加せずマーレ本国を守っていたが、850年「獣の巨人」であるジーク・イェーガーと共にパラディ島に上陸する。ウォール・マリア奪還を狙う調査兵団との決戦では後方支援を担当し、負傷したジークと「鎧の巨人」であるライナー・ブラウンの逃走を助けた。性格はマイペースだが、冷静沈着で判断力に優れている。

Read Article

キース・シャーディス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

キース・シャーディス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

キース・シャーディスとは『進撃の巨人』の登場人物で第104期訓練兵団の指導教官。スキンヘッドに顎ひげを生やした強面の男性で、訓練兵の間では鬼教官として恐れられている。元々は第12代団長として調査兵団を率いていたが、無謀な壁外調査を繰り返し多くの部下を死なせたにもかかわらず成果を残せなかったことから、自分の無能を悟りエルヴィン・スミスに団長職を引き継がせた。主人公エレンの父親であるグリシャ・イェーガーとは以前から面識があり、彼が消息を絶つ直前に顔を合わせた最後の人物である。

Read Article

進撃!巨人中学校(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

進撃!巨人中学校(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『進撃!巨人中学校』とは中川沙樹が描く、諫山創の『進撃の巨人』の公式学園パロディ漫画。2015年にProduction I.G製作でアニメ化。前半をアニメパート、後半を出演声優たちによるバラエティ番組の実写パートとして30分枠で放送。中学生になったエレン・イェーガーは進撃中学校へ入学する。学校には巨人も在籍しており、エレンは巨人に恨みを持っており巨人を駆逐しようと非公式部活「調査団」へ入部した。

Read Article

ライナー・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ライナー・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ライナー・ブラウンとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の団員。主人公エレン・イェーガーとはウォールローゼ南区第104期訓練兵団時代の同期である。責任感が強く、リーダーシップもあることから同期の中ではまとめ役を担っていた。しかし、その正体はウォール・マリアを破壊した「鎧の巨人」であり、始祖奪還を目的にパラディ島に送り込まれたマーレの戦士である。正体が判明した後はたびたびエレン達と対立し、始祖の力を巡って死闘を繰り広げていく。

Read Article

グリシャ・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

グリシャ・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

グリシャ・イェーガーとは『進撃の巨人』の登場人物で主人公エレン・イェーガーの父。シガンシナ区で診療所を開き街の人々から尊敬を集めていたが、シガンシナ区に巨人が流入した後行方不明となる。失踪直前エレンに巨人化の薬を打ち込み、世界の真実が隠された自宅地下室の鍵をエレンに託した。物語中盤で彼が壁外の世界から「始祖の巨人」奪還のためにやってきた巨人化能力者であったことが明らかとなる。

Read Article

ヒッチ・ドリス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ヒッチ・ドリス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ヒッチ・ドリスとは『進撃の巨人』の登場人物で、憲兵団の新兵。アニ・レオンハートとは同期でルームメイト。ウェーブヘアが特徴の少女で、軽薄で不真面目な言動が多い。他の新兵同様安全な内地で楽をするために憲兵団に入ったが、実は機転の利くところがある。アニのことは愛想のない同期だと思っていたが、ストヘス区の戦闘以降行方不明になったことを心配しており、アニの正体が「女型の巨人」であることを知って大きなショックを受けていた。同期のマルロ・フロイデンベルクに好意を持っているが、マルロ本人は気づいていない。

Read Article

ダイナ・フリッツ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ダイナ・フリッツ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ダイナ・フリッツとは『進撃の巨人』の登場人物。主人公エレンの父親グリシャの前妻で「獣の巨人」ジークの母。その正体はフリッツ王家の末裔。ストーリー上、巨人の歴史と王家の情報を語る重要な役割を持つ。パラディ島に移住することを拒みマーレに留まった一族は、代々巨人の情報を隠し持っており、その末裔であるダイナはエルディア復権派と共に始祖の巨人の奪還を企てるが、計画は息子ジークの密告により失敗。ダイナは巨人化後、グリシャの後妻であるカルラを捕食する。最期はエレンの持つ座標の力で巨人の群れに喰われた。

Read Article

アルミン・アルレルト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アルミン・アルレルト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アルミン・アルレルトとは『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。金髪ボブカットの中性的な外見を持つ。大人しいが芯の強い勇敢な性格で探求心が強い。祖父の影響で人類はいずれ壁の外に出るべきだという思想を持っており、エレンが外の世界に憧れるようになったのもアルミンの影響である。小柄で身体能力は低いものの、知能や判断力はずば抜けており、エレンや調査兵団の窮地をその知略で度々救っている。

Read Article

ケニー・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ケニー・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ケニー・アッカーマンとは『進撃の巨人』の登場人物で、中央第一憲兵団対人立体機動部隊の隊長。かつて「切り裂きケニー」の異名を取った大量殺人鬼だったが、ウーリ・レイスとの出会いを経て現在は中央第一憲兵団に所属し対人戦闘を専門とする部隊を率いている。リヴァイ・アッカーマンの育ての親であり、彼に戦闘技術を教えた人物でもある。その戦闘能力はリヴァイと同等かそれ以上であり、対立した調査兵団を大いに苦しめた。

Read Article

エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、調査兵団第13代団長である。調査兵団は人類の生存圏を広げることを目的とし、日々巨人との死闘を繰り広げている。その類まれなる頭脳と判断力から大きな功績を挙げているが、目的のためなら手段を選ばない非情さから「悪魔的」と称されることもある。彼の真の目的は世界の真実を解き明かし、「人類は王家によって記憶を改竄された」という父の仮説を証明すること。人類最強と称されるリヴァイ兵士長を調査兵団に入れたのも彼である。

Read Article

ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマンとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。本作のヒロイン的ポジションで、幼い時にエレンに助けられた経験から、彼を守ることを自分の使命だと考えている。驚異的な身体能力を持ち、トップの成績で訓練兵団を卒業。実戦でも1人で複数の巨人を討伐する実績を残す。性格は寡黙で口下手だが、エレンのこととなると取り乱す一面もある。物語後半において、母方の祖先が東洋にあるヒィズル国将軍家だったことが明らかになった。

Read Article

ガビ・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ガビ・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ガビ・ブラウンとは『進撃の巨人』の登場人物で、「マーレの戦士」候補生。天真爛漫で型破りな性格で、憧れの従兄であるライナーから「鎧の巨人」を継承するため日夜訓練に励んでいる。パラディ島のエルディア人を悪魔の末裔として強く憎んでおり、彼らを皆殺しにして自分達善良なエルディア人を収容区から解放することを願っていた。しかし成り行きでパラディ島に渡ることとなり、そこで出会った人々との交流からガビの考え方は変化し始める。

Read Article

ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・キルシュタインとは『進撃の巨人』の登場人物で、調査兵団に所属する兵士。第104期訓練兵団を6番で卒業した。自己の保身を第一に考える現実主義者で、思ったことを率直に言い過ぎる性格からたびたび主人公のエレン・イェーガーと対立していた。当初は巨人の脅威から逃れるために内地への配属を希望していたが、友人のマルコ・ボットが戦死したことで考えを大きく変え、調査兵団に入団する。入団後は持ち前の現状把握能力を活かして同期のまとめ役として活躍した。

Read Article

ロッド・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ロッド・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ロッド・レイスとは、「進撃の巨人」に登場するキャラクターである。壁内人類の真の王家であるレイス家当主。実質的には壁内での最高権力者である。ウーリ・レイスの兄であり、フリーダ・レイスやヒストリア・レイスの父親。正妻との間に5人の子がいたが、当時使用人として働いていたアルマとも関係を持ち、ヒストリアが産まれたことにより、事実的には子供は6人。だがグリシャにより正妻との間の子は皆殺されてしまい、生き残っている子供はヒストリアただ1人である。

Read Article

ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団所属のベテラン兵士。初登場時は分隊長だったが、後にエルヴィン・スミス団長の後を継いで調査兵団第14代団長に就任する。ゴーグル(平常時は眼鏡)を着用し、茶髪を無造作に1つにまとめた中性的な外見をしている。明るく聡明な人物だが、巨人に対する情熱は人一倍で変人揃いの調査兵団内でも特に異彩を放っている。ウォール・マリア最終奪還作戦以降は左目を負傷したことから眼帯を着用している。

Read Article

イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナとは『進撃の巨人』の登場人物で反マーレ派義勇兵の中心人物。マーレに滅ぼされた国の出身で、「獣の巨人」継承者で王家の血を引くジーク・イェーガーの信奉者として活動し、パラディ島の近代化に大きく貢献した。ジークの提唱する「エルディア人安楽死計画」達成のためなら寝食を共にした仲間すら殺害する冷酷な性格の女性。しかし実際にはマーレの被害者というのは虚偽であり、「世界を救う英雄」に憧れているだけのごく一般的なマーレ人である。

Read Article

クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)とは、諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物。第104期訓練兵団卒業生であり、主人公エレン・イェーガーは同期の1人。小柄で温厚、思いやりのある可愛らしいアイドル的な存在として登場する。同期のユミルと仲が良い。成績10位以内に入っているが、実際はユミルからその座を譲られただけで身体能力は人並みである。本名はヒストリア・レイスといい、壁内世界の真の王家の末裔であることが後に発覚する。

Read Article

コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の兵士。坊主頭が特徴で、小柄な体格を生かした小回りの利く機動を得意としている。バランス感覚にも優れ104期訓練兵団を8番の成績で卒業したが、少々頭の回転が鈍く同期達からはバカ扱いされている。同期のサシャ・ブラウスとはバカ同士気が合うようで、よく訓練中に2人でふざけていた。当初は憲兵団を志望していたが、主人公のエレン・イェーガーに感化され調査兵団に入団を決めた。入団後はムードメーカーとして活躍する。

Read Article

テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガトとは『進撃の巨人』の登場人物でマーレ軍エルディア人戦士隊隊長。後にマーレ上層部が全滅すると元帥に就任した。ジーク・イェーガーやライナー・ブラウンら「マーレの戦士」達を選抜し育て上げた人物でもある。性格は厳格で戦士候補生に対する態度も威圧的だが、大多数のマーレ人とは異なりエルディア人に対する差別感情は薄く、部下たちを1人の人間として尊重している。現状認識能力に優れ、始祖奪還作戦を数人の子供に託すマーレ軍上昇部の正気を疑っていた。

Read Article

サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウスとは「進撃の巨人」シリーズの登場人物であり、主人公エレン・イェーガーと同じ調査兵団に所属している女性。頭はあまり良くないが、並外れた身体能力と勘の良さは周囲からも認められている。狩猟を生業とする村の出身であるため、食べ物には目がなく食料庫からよく盗みを働いていた。方言で話すことに抵抗があるため他人には敬語で話す。天真爛漫で非常にマイペースな性格の持ち主である。

Read Article

ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団団員。第104期訓練兵団を3位で卒業し、どの分野でもそつなくこなすことができる優秀な人物である。ただし優柔不断で判断を他人に任せる傾向があり、積極性に欠けることから他の同期と比べると少し影が薄い。その正体は、ウォール・マリア陥落の主因となった「超大型巨人」であり、始祖奪還作戦のために大国マーレから派遣された「マーレの戦士」の1人だった。任務を達成し故郷に帰ることを切望していたが、結局その願いは叶わず異国の地で命を落とすこととなる。

Read Article

ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアードとは『進撃の巨人』の登場人物で「顎の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成される「マーレの戦士」の一員として、「顎の巨人」の持ち味である硬い顎と牙や俊敏性を活かし数々の戦場で活躍している。戦士候補生時代の同期であるライナー・ブラウンとは「鎧の巨人」継承権をめぐって争ったライバルだった。自分ではなく能力の低いライナーが「鎧の巨人」継承者として選ばれたことや、兄のマルセルがライナーをかばって巨人に食われたことから、ライナーに対して悪感情を抱いている。

Read Article

フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、レイス家の長女。黒髪で青い瞳を持つ。レイス家当主のロッド・レイスとその正妻の第1子として生まれた。表向きは地方の貴族として振る舞っているが、実際は壁内の真の王家の末裔。レイス家に代々引き継がれている特別な巨人能力を叔父のウーリ・レイスから引き継ぎ、宿している。本人の飾らない性格は多くの者から慕われており、妾の子である異母妹ヒストリアにも姉として優しく接していた。

Read Article

ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシスとは『進撃の巨人』の登場人物で駐屯兵団の司令官。スキンヘッドと口ひげが特徴の年配の男性。巨人との戦いの最前線である南側領土の最高責任者として、果断な指揮を振るい人類を守り抜いてきた。人類の勝利のためなら成功率の低い作戦でも取り入れる柔軟な判断力の持ち主だが、飄々とした言動や戦場でも酒を持ち歩く姿勢から「生来の変人」としても知られている。トロスト区攻防戦では巨人化したエレン・イェーガーによる穴の封鎖作戦を採用し、人類の勝利に貢献。兵団によるクーデターの際も大きな役割を果たした。

Read Article

目次 - Contents