巻町操(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

巻町操(まきまちみさお)とは『るろうに剣心』シリーズの登場人物で、京都御庭番衆(きょうとおにわばんしゅう)のひとり。若いながらも、くノ一として一目置かれ、御庭番衆御頭であった四乃森蒼紫(しのもりあおし)にも実力は認められている。本作主人公・緋村剣心(ひむらけんしん)とは東京から京都間の道中で知り合う。性格は明るく人情味があり、少々乱暴者。持ち前の明るい性格と、くノ一としての最たる実力で、仲間たちの先導役としてみんなを導いていく。

巻町操のプロフィール・人物像

身長:149cm
体重:37kg
誕生日:1863年(文久3年)11月生まれ
CV:桜井智
実写版:土屋太鳳

京都御庭番衆のひとりであり、他の探索員からはおてんば娘として扱われている。
御庭番衆の構成員では最年少で、先代御頭の孫娘ということもあり、幼少期より大事に育てられた。先代亡き後は柏崎念至(かしわざきねんじ)、通称「翁(おきな)」に育てられた。大事に育てられたためか、少々わがままな一面があり、周囲の人を困らせることもある。

操は体重が軽いためか、かなりの俊足である。剣心と出会った際に、剣心は操を撒こうとしたが、操が俊足であったため無理であった。操は拳法の使い手としても優秀で、小さい頃より訓練を受けていた。しかし、体重が軽いため打撃戦には向いておらず、剣心には「お主のような軽量での当て身は威力が低い」と言われてしまう。武器はクナイを使用しており、拳法とクナイを用いて戦う。

御庭番衆の御頭である四乃森蒼紫に恋をしている。小さい頃から「蒼紫様」とついて回り心酔していた。しかし、蒼紫が操の育ての親でもある翁を殺そうとした際は、御頭を追放するとして自らが御庭番衆の御頭であると名乗った。自分の好きだった人が裏切ったことはショックであるはずだが、操は塞ぎ込んだときに翁の手紙を読んで奮い立った。このことより、操はわがままな性格でもあるが責任感の強い性格でもある。

明治政府の警官である斎藤一(さいとうはじめ)に初めて会った際に、「イタチ娘」と呼ばれて激怒した。「殺す!ぶっ殺す!!」と叫び剣心に仲裁されるほど口が悪い。喧嘩っ早い一面もある。明治最凶の男・志々雄真実(ししおまこと)の支配下にあった新月村(しんげつむら)では、村の住人らに対しカッとなり、怒るなど沸点は低めである。

剣心が苦しみ、落ち込んでいた際は操の得意な百面相を披露し剣心を励ました。緋村は戦っている姿は格好いいが、自分はいつも通りの流浪の剣心のほうが好みだと伝えている。剣心はそれに対し、操に好かれなくていいと伝えたが、剣心の顔には笑顔があったのだ。操は苦しんでいる人の立場になって励ますことのできる人情深い性格である。

巻町操の来歴・活躍

四乃森蒼紫との別れ

操は幼少期より御庭番衆の構成員として活動しており、江戸幕府瓦解後もしばらくは蒼紫と行動を共にしていた。御庭番衆の構成員は操と蒼紫以外に、火男(ひょっとこ)・べしみ・般若(はんにゃ)・式尉(しきじょう)の4人がいる。操は般若から拳法の手解きを受け、くノ一の能力を伸ばしていった。操は般若とは仲が良かったこともあり、「般若くん」と呼んで親しんでいた。しかし、蒼紫は操を翁に預け他の4人と共に姿を消してしまう。蒼紫たちは裏社会で生きていくことを決意したのであった。操はまだ幼く、危険な目に合わせたくはないとの思いがあった。何も知らない操はなんで自分だけ置いていかれたのか、とショックではあったが京都にある料亭・葵屋の人たちに可愛がられながら育っていった。だが、蒼紫たちの行方が気になる操は、蒼紫たちの情報を聞きつけて調査に向かっているのだ。翁や葵屋の衆は事情はすべて知っているが、操が悲しむと思い伝えていない。蒼紫と別れて月日が経っても「蒼紫様」を忘れられない操は京都中、時には全国をもを探し回る。

料亭・葵屋の看板娘

葵屋に預けられた操は看板娘として翁や京都御庭番衆の構成員である、黒尉(くろじょう)・白尉(しろじょう)・増髪(ますかみ)・近江女(おうみめ)から大層可愛がられていた。皆から「お嬢」や「操ちゃん」と呼ばれ、御庭番衆先代の孫娘として丁重に扱われていた。特に翁からは溺愛され、本当の孫娘のように扱われている。

緋村剣心との出会い

右側が巻町操で左側が緋村剣心

いつものように蒼紫の情報を聞きつけた操は東京へと向かう。しかし、途中で旅の資金が尽きてしまい山賊を追い剥ぎし、資金の調達を行おうとしていた。そんなときに剣心と出会った。剣心に追い剥ぎを行ったことを咎められ、金品を返し帰路に就こうとしていたところを山賊の親分たちに囲まれ戦闘となった。剣心のおかげで大事になることはなかった。だが、剣心が蒼紫の名前を口にし、操は何としても御庭番衆たちの情報を聞き出そうと躍起になった。剣心が京都へ向かうと知った操は、京都までの道のりを剣心とともに過ごす。最初こそ警戒していた剣心であったが、操の天真爛漫で素直な性格に剣心も心を開いていった。

四乃森蒼紫との遭遇

右手前が四乃森蒼紫で左奥が巻町操

剣心とともに京都へ無事についた操は、剣心を葵屋に招いたが断られてしまった。翁は剣心に対し、ここは京都御庭番衆の拠点だから何かと匿いやすいと諭し、剣心はしばらく葵屋に厄介になることになった。後に剣心を追ってきた神谷薫(かみやかおる)と明神弥彦(みょうじんやひこ)と出会うことになる。薫が剣心を探していることを知り、操は剣心の修行場所へと案内した。操は薫たちに「御庭番衆の皆は元気?」と問いかけると、弥彦から蒼紫以外は皆死んだと聞かされたのだ。さらに、蒼紫は剣心の命を狙い続けていると知った。操は始めこそ「般若くんたちが死んだなんて絶対嘘!」と信じられなかった。しかし、薫や弥彦の表情から事実だと悟り急いで翁の元に帰る。しかし、葵屋に帰ると翁の姿はなく、翁が現役時代に使用していた忍び装束が消えていることに気づいた。黒尉たちは黙っており何も教えてはくれなかったが、操が不在中に葵屋は襲撃にあっていた。志々雄真実の配下たちが襲ってきたのだ。蒼紫も剣心を殺すべく志々雄に協力していたのであった。蒼紫が京都に訪れていることを知った翁は、蒼紫に「儂がお前を潰す」と宣戦布告をする。操は翁の身に何かがあったと感じ、京都御庭番衆の情報基地である阿の処に急ぐ。そこでは蒼紫と翁が死闘をしており、操はなんとかふたりを止めようと走る。操が着いたときには翁は瀕死の状態であった。操の前から立ち去ろうとした蒼紫に「蒼紫様!!」と呼びかけた。しかし、蒼紫に「失せろ、二度と俺の前に姿を現すな」と冷酷に吐き捨てられてしまった。操はショックで少しの間塞ぎ込むことになる。

御庭番衆御頭としての再起

御庭番衆御頭として本条鎌足戦に挑む巻町操

操が塞ぎ込んでいるときに翁の遺書を読んだ。遺書には、「御庭番衆は解散とし、これからは普通の女の子として生活をしてほしい。蒼紫のことも忘れ幸せを掴んでほしい。」とあった。操は自分にとっての幸せは御庭番衆の皆との生活であると気づき、自分が御頭になると奮起した。葵屋の一同や薫、弥彦には止められたが操は本気であった。
志々雄が京都大火を企てていると知った操は、御庭番衆の情報網を活かし京都中に伝書鳩を飛ばす。また、御頭らしく葵屋の一同と薫、弥彦に的確な指示を与え京都大火を未然に防いだ。操の最後の心残りは蒼紫のことであったが、剣心が蒼紫のことを必ず葵屋に連れ戻すと約束してくれた。操は緊張が一気に解けて涙が溢れていた。
剣心たちが志々雄のアジトに行くため葵屋を離れた際にも、志々雄の配下たちが葵屋を襲撃に訪れる。御庭番衆と薫、弥彦が協力してなんとか襲撃を食い止めることができていた。操は志々雄配下の精鋭・十本刀(じゅっぽんがたな)のひとり、本条鎌足(ほんじょうかまたり)を相手にする。操は腹部に傷を負い拳法を使用することはできなくなってしまう。しかし、夢うつつの状態で目の前に般若が現れる。般若は「もうすぐ蒼紫様が帰ってきます」と操を励ますのだ。そこから操は薫と協力し、操の得意技でもある貫殺飛苦無(かんさつとびくない)を放ち、相手の武器を破壊した。最後は薫が鎌足の膝の骨を折り勝利をする。負けた鎌足は志々雄にこんな姿は見せられないとし、自害しようとするが操が止めた。操曰く「大好きな人の力になりたいってトコだけは分かった」と話しており人情深い一面が見られた。剣心たちは志々雄に苦戦しながらも一命を取り留め、葵屋に帰ってきた。もちろん蒼紫も深手を負ってはいたが、無事に葵屋にたどり着いたのだ。操はまた「蒼紫様」とついて回るのであった。

東京へ

東京では剣心へ復讐しようとしている雪代縁(ゆきしろえにし)の暗躍があった。縁は剣心の義理の弟にあたり、姉が剣心に殺されたとして復讐を企てていた。姉の日記が京都の寺に預けられていると聞いた薫は、すぐさま操に日記を東京まで持ってきてほしいと手紙を送る。操は蒼紫とともにすぐに東京へと向かう。
東京についた操と蒼紫は弥彦に薫が死んだことを聞かされる。弥彦が落ち込み弱音を吐いていたところに操は喝を入れた。縁に姉の日記を見せて薫の墓前に土下座をさせないと気が済まないと言い放った。弥彦は操の言葉に勇気づけられ前を向くことができた。しかし、操は誰もいないところで薫の死を悲しみ涙を流していた。操は仲間思いであると分かる場面である。操と立ち直った弥彦は剣心の元へと行く。剣心は薫の死のショックからゴロツキが集まる落人群(らくにんむら)にいた。操と弥彦は落人群のゴロツキたちを相手にし、ひとりの老人に救われた。剣心の元にたどり着いた操は再び喝を入れる。だが剣心は微動だにせずにうつむいたままであった。操は弥彦とともに神谷道場で待っていると伝えて落人群を後にした。

薫の捜索

薫の死を不審に思った蒼紫は操たちと、薫の墓を掘り返すことにした。なんと薫の死体は人形であり本物の死体ではなかった。操は弥彦と協力して警察に乗り込むことにした。そのころ斎藤は縁のアジトは荒川河口にあるとつきとめる。アジトの場所を知った操と弥彦は荒川に急ぐが空振りに終わった。その後、縁の真のアジトは孤島にあることをつきとめた操たちは、警察とともにアジトへと向かう。孤島の湾には縁の配下たちが機雷を仕掛けており、小さなボートでないと上陸できない状態であった。ここで操は貫殺飛苦無川蝉の嘴(かんさつとびくないかわせみのはし)を使い、海中の機雷を処理した。無事に孤島に上陸できたのだ。上陸したのも束の間、縁たちの配下が剣心一同を襲ってきた。操は蒼紫や弥彦のことを鼓舞し、勝利に導く。仲間たちの治療を剣心の仲間で女医でもある高荷恵(たかにめぐみ)とともに行い、支援に努めた。剣心と縁の戦いの末、縁は膝から崩れ落ちた。縁に人質として捕まっていた薫は解放されたのだ。薫は操に縁の姉の日記帳をもらい、縁に日記を渡した。これで雪代縁は廃人と化し、落人群へと行き着く。東京に平和が戻ったのであった。平和になった東京を後にしようとする蒼紫を、操はまだ東京にいようと引き止める。しかし、蒼紫は御庭番衆の死んだ仲間たちを陽の当たる場所に埋葬し直したいと言う。この言葉に操は自分の幸せは御庭番衆の皆とともにいることだと気づき、蒼紫と京都へ帰還する。

巻町操の必殺技

貫殺飛苦無(かんさつとびくない)

両手に複数のクナイを持ち、相手に投げつける技である。飛び道具を使うため、比較的広範囲を狙える技である。しかし、操は体が小さく力もないため、剣心が剣を抜く風圧のみで弾き飛ばされてしまう。作中では操の得意技として使用され、本条鎌足戦では武器破壊を行うために使われた。

beat0804
beat0804
@beat0804

Related Articles関連記事

るろうに剣心(るろ剣)の必殺技まとめ

るろうに剣心(るろ剣)の必殺技まとめ

『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』とは、和月伸宏による漫画作品である。集英社の週刊少年ジャンプにて1994年~1999年にかけて連載された。アニメ化・実写化・ミュージカル化もしており、連載終了から15年以上経った今でもファン達に愛されている。 主人公である緋村剣心が使用する、弱者を守るための暗殺剣『飛天御剣流』や、宿敵・志々雄真実の『秘剣』など、作中に登場する技のまとめ。

Read Article

るろうに剣心(るろ剣)のネタバレ解説・考察まとめ

るろうに剣心(るろ剣)のネタバレ解説・考察まとめ

和月伸宏によって1994年から1999年まで週刊少年ジャンプで連載された漫画作品、およびそれを原作とするアニメ、映画。明治時代を舞台に、幕末最強の人斬りと恐れられながら、不殺(ころさず)の誓いを立て人々を守る抜刀斎こと緋村剣心や仲間たちの戦いを描きます。幕末から明治に至るまでの時代の混乱もまた断片的に、かつ克明に描かれました。

Read Article

るろうに剣心(るろ剣)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

るろうに剣心(るろ剣)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

明治時代を舞台に幕末の人斬り緋村剣心の生き様を描く時代劇漫画。宿敵志々雄誠との死闘を描いた「京都編」では、少年漫画の王道である「正義は勝つ」というセオリーに対し「勝負に勝った者が正義、というのは正しいのか」という疑問を読者に投げかけた。様々な信念を持って生きる魅力的なキャラクターたちが残した名言は少年漫画ならではの「かっこよさ」に留まらず「正義とは何か」を考えさせるものも多い。

Read Article

るろうに剣心(るろ剣)の十本刀まとめ

るろうに剣心(るろ剣)の十本刀まとめ

『るろうに剣心』とは、和月伸宏による漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品である。幕末最強の人斬りと謳われた抜刀斎こと緋村剣心が、明治の世に不殺(ころさず)を誓い目に映る人々を守る為に戦う。敵味方共に魅力あふれるキャラクターが登場し、物語を盛り上げる。『京都編』においては、明治政府を倒し、弱肉強食の時代を築かんとする志々雄真実と、その部下である十本刀が登場した。

Read Article

るろうに剣心(るろ剣)の新撰組まとめ

るろうに剣心(るろ剣)の新撰組まとめ

『るろうに剣心』とは、和月伸宏による漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品である。幕末の動乱期に人斬り抜刀斎と恐れられた剣客・緋村剣心が、明治の世に不殺(ころさず)を誓い戦う。本作では、実在の人物や組織も多く登場する。新選組もまた、史実の組織である。剣心と新選組は幕末では敵同士だったが、明治となってからは元新選組三番隊隊長・斎藤一と共闘することが増えた。『北海道編』では永倉新八も登場し、仲間に加わっている。

Read Article

るろうに剣心(るろ剣)の六人の同志まとめ

るろうに剣心(るろ剣)の六人の同志まとめ

『るろうに剣心』とは、和月伸宏による漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品である。時は明治、かつて人斬り抜刀斎の異名で怖れられた剣客・緋村剣心が、不殺(ころさず)を誓い平和の為に剣を振るう。『週刊少年ジャンプ』連載版の最終章に当たる『人誅編』では、雪代縁を始めとする抜刀斎を恨む六人の同志と交戦する。平和の為に戦ってきた剣心だが、縁らとの戦いの中で過去に数多の命を奪ったことへの贖罪に改めて直面することとなる。

Read Article

るろうに剣心(るろ剣)の御庭番衆まとめ

るろうに剣心(るろ剣)の御庭番衆まとめ

『るろうに剣心』とは、和月伸宏による漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品である。幕末に最強と呼ばれた人斬り抜刀斎こと緋村剣心が、不殺の信念の下に戦う物語で、明治時代を舞台に剣劇バトルが展開される。阿片の密売に加担していた女医の高荷恵を巡り、剣心は仲間たちと共に隠密御庭番衆の四乃森蒼紫とその部下たちと戦うことになる。御庭番衆の面々は、後に剣心最大の敵である志々雄真実や、剣心を仇と狙う雪代縁との戦いにも関わるのだった。

Read Article

るろうに剣心(るろ剣)の闇乃武まとめ

るろうに剣心(るろ剣)の闇乃武まとめ

闇乃武とは、和月伸宏による漫画作品『るろうに剣心』に登場する組織で、江戸幕府直属の暗殺集団である。幕末に人斬り抜刀斎と呼ばれていた緋村剣心の暗殺に乗り出すが、リーダーの辰巳を始めとするメンバーが戦死し、失敗に終わった。幕府の瓦解も相まって信頼を失った闇乃武は、明治維新後は金次第で兵を派遣する傭兵部隊となり果てた。構成員には戦闘や殺害を好む者が多いが、久保田旭のように仕方なく働かされている者もいる。

Read Article

るろうに剣心(るろ剣)の劍客兵器まとめ

るろうに剣心(るろ剣)の劍客兵器まとめ

劍客兵器(けんかくへいき)とは、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』に登場する組織で、元寇以来1000年の時を研鑽に費やした剣客集団である。 その目的は海外の侵略から日本を守ることだが、幕末の動乱には加担せず、さらにその先に起きるだろう海外勢力との衝突に備えていた。明治16年、潜伏していた北海道にて活動を開始すると、諸外国に対抗するための「猛者」とそれを育てる「地獄のごとき戦場」を求めて破壊と惨劇を繰り返す。主人公・緋村剣心とその仲間たちにも興味を示し、接触を重ねていく。

Read Article

るろうに剣心(るろ剣)の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

るろうに剣心(るろ剣)の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』とは、和月伸宏による和風バトルアクション漫画及びそれを原作としたアニメや実写映画などのメディアミックス作品。この記事では、『るろうに剣心』のアニメで使用された歴代オープニング・エンディング主題歌・挿入歌と、実写映画の主題歌を紹介する。当時アニメの主題歌といえばその内容に沿って作られたものが主流だったが、本作ではアニメの内容に関係なく流行のJポップが取り入れられ、その結果多くのヒット曲を生み出した。

Read Article

瀬田宗次郎(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

瀬田宗次郎(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

瀬田宗次郎とは、『るろうに剣心』に登場するキャラクターであり、主人公の緋村剣心と相対する志々雄真実が擁する十本刀の中でも、トップの実力を誇る剣客である。武力ににおいては志々雄一派の実質ナンバー2である。齢16にして“天剣の宗次郎”の異名で敵味方に恐れられている。見た目は主人公である緋村剣心とも負けず劣らずの優男であり、常に穏やかな表情である。生い立ちが原因で感情欠落しており、表情とは裏腹に平然と仲間を捨て駒にするなど冷酷な面もある。作中最速といわれる剣術で、剣心たちの前に立ちはだかる。

Read Article

悠久山安慈(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

悠久山安慈(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

悠久山安慈(ゆうきゅうざんあんじ)とは、『るろうに剣心』の登場人物で志々雄真実一派・十本刀の一人。明王の安慈という異名を持ち、十本刀の中でも瀬田宗次郎、魚沼宇水に並ぶ実力を誇り、志々雄から高く評価されている。鍛え抜かれた肉体を持つ巨漢であり、10年の修行の末編み出した破壊の極意「二重の極み」はあらゆる物体を粉々に粉砕する凄まじい威力を持つ。元々は心優しい瘦身の僧侶であったが、過去の悲惨な事件以来、明治政府を激しく憎んでおり、政府の打倒という共通の目的から、志々雄一派に協力することとなった。

Read Article

相楽左之助(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

相楽左之助(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

相楽左之助(さがらさのすけ)とは、『るろうに剣心ー明治剣客浪漫譚ー』に登場するキャラクターで、主人公・緋村剣心の友人であり戦友である。馬ごと切り倒すほどの巨大刀剣、斬馬刀を使用して戦うことから、裏社会での異名は斬左。少年期に所属していた隊がニセ官軍汚名を着せられた絶望から、喧嘩に興じることで日々を過ごしていた。剣心と出会うまで喧嘩では負け知らずであったが、剣心に敗北し明治維新はまだ途中と諭される。それからは明治維新が生んだ軋轢に巻き込まれながら剣心らと共闘し、その中で戦術を身に付け成長していく。

Read Article

斎藤一(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

斎藤一(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

斎藤一(さいとう はじめ)とは『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』に登場する帯刀の警察官である。明治に入ってからは警視庁の密偵として活動しており、職位は警部補。公には藤田五郎と名乗っている。元新選組三番隊組長であり、これらの経歴も史実に沿っている。妻の時尾がおり、妻帯者である。平突きの昇華技である「牙突」を軸に戦い、作中でも屈指の実力を誇る。元は維新志士だった主人公の緋村剣心とは因縁があったが、明治政府転覆を目論む志々雄真実討伐のため、「悪・即・斬」の信条のもと剣心と共闘する。

Read Article

志々雄真実(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

志々雄真実(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

志々雄真実(ししお まこと)とは『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』に登場するキャラクターであり、主人公の緋村剣心(抜刀斎)と相対する志々雄一派の首魁にして剣客。剣の力量は剣心と互角で、その内に強大な野心と支配欲を秘める危険人物。かつて自身を裏切った維新志士への復讐を兼ねて明治政府転覆を目論み、大久保利通暗殺など様々な事件を主導する。「弱肉強食」を信念としており、一番の強者である自分が国の覇権を握り、国を強くすることが「正義」だと信じている。京都編の大ボスとして剣心達と激しい闘いを繰り広げる。

Read Article

武田観柳(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

武田観柳(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

武田観柳(たけだかんりゅう)とは、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』に登場する悪徳実業家。 表向きは町外れに住む青年実業家だが、裏では医師と結託し「蜘蛛の巣」という阿片を売りさばいていた。仲間割れにより協力者であった医師を殺害してしまい、その助手を務める高荷恵を監禁し無理矢理阿片の製造に協力させた。四乃森蒼紫を御頭とする御庭番衆や私兵団を従え、阿片で得た利益を利用して武器商人となり、更なる財を築こうと企む。実写や舞台の要素を取り入れて深みが増していったキャラであり、『北海道編』で再登場する。

Read Article

神谷薫(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

神谷薫(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

神谷薫(かみやかおる)とは『るろうに剣心』シリーズのヒロインであり主人公緋村剣心の妻、亡き父・越路郎が創り上げた神谷活心流の師範代である。あるとき、神谷活心流が人斬り抜刀斎を生み出した剣術である、と容疑がかけられていたときに剣心と出会う。剣心とともに父の生み出した流派の再建をするべく奮闘し、弟子となる明神弥彦を迎える。師範代として教えを説く日々であったが、ある日喧嘩屋の相楽左之助と出会い仲間となる。出会った仲間たちとともに剣心の命を狙ってくる刺客たちを倒すべく成長する。

Read Article

高荷恵(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

高荷恵(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

高荷恵(たかに めぐみ)とは『るろうに剣心』シリーズの登場人物であり、会津出身の美人女医である。悪徳商人の武田観柳に命じられアヘンの精製・密造を行っていた。その後、本作の主人公・緋村剣心に助けられ、剣心たちの仲間となる。戦闘へは参加しないが、その医療技術で剣心たちの怪我を治療をしたり、客観的な立場からアドバイスを送るなど裏方的な立ち回りが多い。恵は自分を助けてくれた剣心に恋心を抱いていたが、同じ剣士という立場から彼を支えていた神谷薫には勝てないことを悟り自ら身を引いた。

Read Article

明神弥彦(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

明神弥彦(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

明神弥彦(みょうじん やひこ)とは、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』に登場するキャラクターで東京府士族の少年。明治維新の混乱によって孤児となった。集英組というヤクザに拾われ、スリ等雑用をさせられていたが、緋村剣心(ひむら けんしん)達と関わり、士族としてのプライドを取り戻し、ヤクザと手を切った。その後剣心の計らいで神谷道場に入門、神谷薫(かみや かおる)の下、神谷活心流を学び剣心達と共に戦う。幼いながらも常人離れした精神力や身体能力、剣才を発揮し成長していく。

Read Article

NEW
雪代縁(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

雪代縁(るろうに剣心)の徹底解説・考察まとめ

雪代縁(ゆきしろ えにし)とは、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』に登場するキャラクターで『人誅編』で登場する物語のラスボス。主人公の緋村剣心(ひむら けんしん)に対して恨みを持つ。自身の姉であり剣心の元妻、緋村巴(ひむら ともえ)を剣心に殺された事の復讐を果たすため、上海から帰国し剣心に前に現れる。上海闇社会の頂点に立ち、強大な武器の密造・密輸を一手に取り仕切る。人誅(じんちゅう)を実行するべく、剣心に復讐心を持つ面々を集め、六人の同志(ろくにんのどうし)を結成する。

Read Article

Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ

Fateシリーズ(Fate/stay night)のネタバレ解説・考察まとめ

2004年にTYPE-MOONから発売されたテレビゲームおよびそれらを原作としたアニメ、小説、漫画作品。あらゆる願いを叶える万能の杯「聖杯」に選ばれた7人の魔術師と対になる7人の英霊たちが、己の願いを叶えるべく、最後の1組となるまで殺し合う「聖杯戦争」。聖杯戦争に巻き込まれた少年・衛宮士郎は、偶然にも召喚した英霊の少女・セイバーと共に、苦難の道を歩み始める。

Read Article

Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ

Fate/stay night(フェイト ステイナイト)のネタバレ解説・考察まとめ

『Fate/stay night』とは、TYPE-MOONが開発するビジュアルノベルゲームのアニメ作品で、「聖杯」と呼ばれる万能の力を持った杯を巡り7人の魔術師(マスター)と7騎の英霊(サーヴァント)の物語を描いている。本作はその原作のストーリーのひとつであるセイバーがヒロインにしたルートを脚本にしている。2006年1月から6月まで全24話で放送された。

Read Article

こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)のネタバレ解説・考察まとめ

こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)のネタバレ解説・考察まとめ

『こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)』とは、秋本治による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』において1976年から2016年まで連載され、その後実写やアニメ、ゲームなどに展開されている。「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」として、ギネス世界記録にも認定されている。東京都葛飾区にある亀有公園前派出所に勤務する警察官の両津勘吉を主人公とし、その周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画。連載期間40年間で、一度も休載することなく連載され、2016年6月時点で累計発行部数は1億5650万部を記録している。

Read Article

実写化して失敗したor失敗しそうなアニメ・漫画まとめ

実写化して失敗したor失敗しそうなアニメ・漫画まとめ

アニメ・漫画の実写化というと、どうしてでしょう?なにか嫌な予感しかしないのは…。しかしそれでも、いつかはと、人はアニメ・漫画の実写化で爆発的な人気を出そうとしているのです。諦めていないのです。けれども結局は、「人は過ちを繰り返す」とは言ったものですね。今回はそんな実写化して完全に爆死(不評・批評)の嵐にあった作品と、その予定作をまとめました。

Read Article

『エヴァ』に『デュラララ』『ガンダム』とキティちゃんコラボはとどまる事を知らない!

『エヴァ』に『デュラララ』『ガンダム』とキティちゃんコラボはとどまる事を知らない!

「キティちゃん」と言えば、サンリオの代名詞と言っても過言ではないキャラクター。日本の女の子にもっとも愛され、そしてもっとも色々な“モノ”達とコラボを果たした別名「仕事を選ばないキティ先輩」。こちらでは、そんなキティちゃんのアニメや漫画を中心とした“コラボ遍歴”を集め、まとめてみました。

Read Article

「るろうに剣心」の原作キャラと実写キャストの比較まとめ

「るろうに剣心」の原作キャラと実写キャストの比較まとめ

新時代の到来と共に人斬りの刃を非殺の刀に持ち変え、市井の人々を救うために力を振るう最強の維新志士・緋村剣心の活躍を描いた、和月伸宏の人気漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』。2012年に実写映画が公開され、これが好評だったことからシリーズ化し、全5作が作られることとなった。 原作の雰囲気を再現するだけでなく、少年漫画特有の外連味溢れるアクションを再現することにも成功しており、当初クオリティを不安視していたファンの度肝を抜いた。そんな実写版と原作キャラクターの比較を紹介する。

Read Article

【るろうに剣心】漫画家・和月伸宏逮捕への反応まとめ【連載終了?】

【るろうに剣心】漫画家・和月伸宏逮捕への反応まとめ【連載終了?】

『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』、『武装錬金』、『エンバーミング-THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN-』などの作品で知られる人気漫画家・和月信宏が、2017年11月21日、児童ポルノの所持で逮捕された。この時和月信宏は『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』を執筆中で、同作の連載も一時中止となる。 ファンはこれから和月信宏がどうなるのか、漫画家としての再起はいつになるのか、様々に情報を交換し合うこととなった。当時の反応を紹介する。

Read Article

目次 - Contents