【ジョジョの奇妙な冒険】第4部『ダイヤモンドは砕けない』登場人物・キャラクター・スタンドまとめ

『ダイヤモンドは砕けない』は荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部で、世界を股にかけて旅をした第3部『スターダストクルセイダース』とはガラリと変わって日本のとある町を舞台にした物語だ。第3部の主人公だった空条承太郎の年下の甥、東方仗助が主人公を務める『ダイヤモンドは砕けない』の登場人物、スタンド能力をまとめて紹介する。

TOKYO MX、毎日放送、東北放送、BS11、アニマックスで放送

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主要人物&スタンド

東方 仗助(ひがしかた じょうすけ): 小野友樹

本作の主人公。身長180cm(初登場時185cm(成長中)と記載されていたが後に180cmとなった)。双子座。爬虫類が苦手(特に亀)。第4部のJOJO。ジョセフの隠し子で、血縁上は承太郎の叔父。スタンドは触れたものを直す「クレイジー・ダイヤモンド」。

クレイジー・ダイヤモンド

【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - D / 持続力 - B / 精密動作性 - B / 成長性 - C】

近距離パワー型で、パワーとスピードは承太郎のスタープラチナに匹敵し、仗助が「キレた」時はパワー・スピードともに瞬間的にスタープラチナを凌ぐ性能を発揮する。
固有の特殊能力として、手で触れることで壊れた物体や負傷した生物を元通りに修復する能力を持っている。ただし、あくまでも「壊れたり変化した物を元の形に戻す」能力であるため、内科的な病気の治療や、負傷して流れ出た血液を元の治療した人物へ戻すことはできず、破損した部位が完全に消滅してしまった物体の復元はできない。

虹村 億泰(にじむら おくやす): 高木渉

虹村形兆の弟。身長178cm。てんびん座。各部に貨幣に関するマークが入り、右肩に「億」、左肩に「BILLION」と書かれた学ランを着ている。
単純で直情的だが気のよい人物。頭が良くないことをたびたび指摘されており、本人いわく物事を深く考えると頭痛を起こすらしい。いつも兄を信じ頼って行動していたため、決断が苦手。

ザ・ハンド(手)

【破壊力 - B / スピード - B / 射程距離 - D / 持続力 - C / 精密動作性 - C / 成長性 - C】

右手で掴んだあらゆる物を空間ごと削り取る、人型のスタンド。削られた空間は自然に閉じ、間の削られたものがどこに行くのかは億泰自身にもわからず、クレイジー・ダイヤモンドの能力でも戻すことはできない。能力の応用として、相手と自分の間の空間を削り、空間が閉じる際に任意で自分や相手を瞬間移動させることが可能。

広瀬 康一(ひろせ こういち):梶裕貴

仗助の同級生。今作の語り部。1984年3月28日生まれ。牡羊座。設定上の身長は157cmだが、作中ではそれより低く描かれている。両親と姉との4人暮らしで老犬ポリスを飼っている。当初は一般人だったが、虹村形兆にスタンドの矢で射抜かれスタンド使いとなる。
一見、気弱な性格ではあるが、いざという時に芯の強さを発揮でき、吉良との対決では彼に敗北感を与えた。作中、最も精神的な成長を見せた人物。

エコーズACT1

【破壊力 - E / スピード - E / 射程距離 - B / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - A】

卵から孵ったエコーズ。射程は50m程度。パワー、スピードはほとんど無いが、物体に文字(擬音)を貼り付け、その音を繰り返し響かせる能力を持つ。

エコーズACT2

【破壊力 - C / スピード - C / 射程距離 - B / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - A】

「ACT1」が進化した姿で、スピードが格段に上昇し、尻尾を切り離して変形させたしっぽ文字に触れた者に文字に応じた擬音の効果を体感させる能力を持つ。文字はACT1同様物体に貼り付けることも可能。

エコーズACT3

【破壊力 - B / スピード - B / 射程距離 - C / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - A】

「ACT2」が進化した姿で、それまでのエコーズとは異なり子供のような姿をした人間型のスタンドとなった。自意識を持ち会話も可能であり、康一には従順で丁寧な言葉使いだが口汚く、「S・H・I・T」が口癖。射程は短く5m程度だが、その分身体的強度とパワーが増し肉弾戦が可能となった。殴った物質を重くする「3 FREEZE」の能力を持つ。

岸辺 露伴(きしべ ろはん): 櫻井孝宏

杜王町に住む人気漫画家。1979年生まれの20歳。独身。B型。代表作は16歳の時より『週刊少年ジャンプ』にて連載しているデビュー作「ピンクダークの少年」。
性格は非常に強引でかつ我侭。作品のリアリティを何より重視し、創作のためにはあらゆる犠牲も全く省みない。
漫画を描く理由についても、ただ一筋に「読んでもらうため」であり、金や地位や名声には興味が無いと公言して憚らない。

ヘブンズ・ドアー(天国への扉)

【破壊力 - D / スピード - B / 射程距離 - B / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - A】

露伴のスタンド。対象を「本」にする能力を持つ。「本」には対象の記憶している「人生の体験」が記されており、記述を読むことで相手や相手の知っている情報を知ったり、ページに書き込むことで相手の行動・記憶を露伴の思うとおりに制御することも可能。また、ページを破り取るとその相手はその部分の記憶を失い、体重が急激に減少する。

空条 承太郎(くうじょう じょうたろう): 小野大輔

Part3の主人公で仗助の(年上の)甥。28歳。祖父のジョセフに何かがあった時のために遺産を整理していたところ、ジョセフに隠し子・仗助がいることが発覚。仗助への遺産分配の手続きと、ジョセフの念写により杜王町に潜伏していることが判明した殺人鬼・アンジェロの追跡のため、杜王町を来訪する。絶大な破壊力と精密性、時間停止能力を持つ最強のスタンド「スタープラチナ(星の白金)」を操る。

スタープラチナ(星の白金)

【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - C / 持続力 - A / 精密動作性 - A / 成長性 - A→E(完成)】

射程距離は約2メートルと短いが、桁外れなパワー、スピード、精密動作性、視力、動体視力を持ち、銃弾を指で摘んで止めることもできる。決め技は「オラオラ」の掛け声とともに拳の連打を相手に叩き込む、「オラオララッシュ」。また、力を人差し指と中指にためて伸ばし敵を切り裂く「流星指刺(スターフィンガー)」もある。
Part3の最終決戦においてDIOの「ザ・ワールド」と同じ時を止める能力に目覚め、最大5秒ほど時を止めることが出来る。

ジョセフ・ジョースター:石塚運昇

Part2の主人公で仗助の父親。79歳。隠し子・仗助の存在を知り、仗助と対面するため、また音石明をそのスタンド能力で追跡するため、杜王町を訪れる。
第3部から10年でだいぶ老け込んでおり、物忘れも激しくなり、老化が進んでいる模様。

ハーミット・パープル(隠者の紫)

【破壊力 - D / スピード - C / 射程距離 - D / 持続力 - A / 精密動作性 - D / 成長性 - E】

イバラのスタンドでカメラなどを利用して、念写を行うことができる。
また、イバラをロープや鞭のように操作することも可能で、戦闘向きではないが、様々な用途に使えるスタンドである。

杜王町のスタンド使い

トニオ・トラサルディー:川島得愛

杜王町でイタリア料理店「トラサルディー」を営むイタリア人の男性。「自分の作った料理でお客様に快適になってもらうこと」を望み、それに情熱の全てをかける。年は若いが、料理人としての腕前は億秦の舌を唸らせ、「天使のような料理人」とまで言わせるほど。
スタンド名は「パール・ジャム」

パール・ジャム

【破壊力 - E / スピード - C / 射程距離 - B / 持続力 - A / 精密動作性 - E / 成長性 - C】

料理に混入し、食べた者の身体の不調を治すスタンド。
治し方は症状にもよるが、目から涙が滝のように流れて睡眠不足が解消されたり、虫歯が凄まじい勢いで抜けた後に新しい歯が猛スピードで生えてきたりするなど、常軌を逸したリアクションが起こる。

小林 玉美(こばやし たまみ):鶴岡聡

仗助たちの高校のOBで、ゆすり屋。身長153cm。乙女座。20歳。
とあることをきっかけに広瀬康一と対決することとなるガ、敗北後に改心し、舎弟の様な態度をとるようになる。

ザ・ロック(錠前)

【破壊力 - E / スピード - E / 射程距離 - A / 持続力 - A / 精密動作性 - E / 成長性 - E】

他者に取り付く南京錠型のスタンド。本体の周囲で罪悪感を感じた人間から自動的に現れ、対象の持つ罪悪感に応じて大きくなり、心身に重圧を与える。

間田 敏和(はざまだ としかず):下和田ヒロキ

仗助達と同じ高校の3年生。身長165cm。獅子座。虹村形兆のスタンドの矢で射抜かれスタンド使いとなった。かなり卑屈で陰険な性格。テニス部でマンガ好き。
敗北して入院後、仗助たちにスタンド使いは無意識のうちにひかれ合うという物語の重要なキーワードを初めて話した人物でもある。

サーフィス(うわっ面)

【破壊力 - B / スピード - B / 射程距離 - C(数十メートル) / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - C】

等身大の木製デッサン人形をベースに、触れた人間の姿、仕草、声紋から全てコピーするスタンド。自律型スタンドで性格までコピーされるため、大雑把な命令には従うが本体の間田に忠実な訳ではない。

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ジョジョリオン(ジョジョの奇妙な冒険 第8部)のネタバレ解説・考察まとめ

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「ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン」は、2016年12月の時点で14巻(単行本105〜118巻に収録)刊行されている漫画作品および、それを基にメディア展開されている作品です。第4部でも舞台となった杜王町で、3月11日に起きた震災でできた「壁の目」から出てきた記憶喪失の主人公・東方定助が、自分の記憶を探っていくサスペンス・ホラーです。

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ジョジョの奇妙な冒険(第3部)のスタンドとスタンド使いまとめ

ジョジョの奇妙な冒険(第3部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険(第3部)』とは、荒木飛呂彦による漫画、及びそれを原作とするアニメ作品である。吸血鬼DIOの覚醒に伴い、突如スタンドなる能力が発動した高校生、空条承太郎。母ホリィにもスタンドが発動するが、操る力がなく死に至る高熱に倒れる。ホリィを救うため、DIOを見つけ出し倒すための旅が始まった。超能力の概念に像を与えた「スタンド」は『ジョジョ』の魅力として広く知られている。

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ジョジョの奇妙な冒険 第2部(戦闘潮流)のネタバレ解説・考察まとめ

ジョジョの奇妙な冒険 第2部(戦闘潮流)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流」は、「ジョジョの奇妙な冒険」の単行本5〜12巻に収録されているマンガおよび、一連のメディア展開作品です。第1部から50年後、ジョナサン・ジョースターの孫であるジョセフ・ジョースター達「波紋」の戦士と、第1部から続く石仮面と吸血鬼の力を持ち、「究極生命体」を目指す「柱の男」との死闘が描かれています。

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ジョジョの奇妙な冒険 第3部(スターダストクルセイダース)のネタバレ解説・考察まとめ

ジョジョの奇妙な冒険 第3部(スターダストクルセイダース)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第3部の作品(単行本12〜28巻に収録)、およびそれを元にしたメディア展開作品のことです。1987年、復活したDIOを倒すために世界を巡り、タロットのアルカナやエジプト神を模した敵と戦う冒険活劇です。今作に登場した「スタンド(幽波紋)」は、今作以降もジョジョを代表する能力となりました。

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ジョジョの奇妙な冒険 第5部(黄金の風)のネタバレ解説・考察まとめ

ジョジョの奇妙な冒険 第5部(黄金の風)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第5部となる作品(単行本47〜63巻に収録)、およびそれを基にしたメディア展開作品です。主人公ジョルノ・ジョバァーナが、ギャング組織のチームメンバーとともに「ギャングスターになる」夢を追う物語です。組織のボスや、ボスの放つ刺客たちとの戦いが、2001年のイタリアを舞台に繰り広げられます。

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