トゥワイス/分倍河原仁(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

トゥワイス/分倍河原仁(ぶばいがわら じん)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する、何でも2倍にすることができる個性「2倍」を有する敵(ヴィラン)。過去に自分を2倍にし過ぎたトラウマで二重人格になってしまい、発言した後はすぐにそれと真逆のことを喋る支離滅裂な喋り方が特徴だ。自分に自信がない故に、自分を受け入れてくれた敵連合を大事にしており、仲間意識が大変強い。常にハイテンションなキャラクターで、特に気の合う仲間の渡我被身子(とが ひみこ)を「トガちゃん」と呼び、好意を示している。

トゥワイス/分倍河原仁のプロフィール・人物像

敵名:トゥワイス
本名:分倍河原仁(ぶばいがわら じん)
個性:2倍
誕生日:5月10日
年齢:31歳
身長:178cm
好きなもの:煙草
性格:ハイテンションで支離滅裂の仲間思い
CV:遠藤大智

トゥワイス/分倍河原仁(ぶばいがわら じん)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場する敵連合の1人。常にハイテンションで明るいキャラクターだが、実は自分に自信がない二重人格者。黒とグレーのラバースーツを身に纏い、顔には全体を覆うようにマスクをかぶっている。左腕に着けているのは巻き尺で、個性「2倍」を発動するために必須のアイテムだ。
敵連合に加入したのは、ブローカーの義欄(ぎらん)の紹介によるものだった。当時、社会復帰もままならず途方に暮れ、自分に自信をなくしていたトゥワイスだったが、そんな自分を受け入れて仲間として迎えてくれた敵連合は彼の大切な居場所となった。
同じ敵連合の渡我被身子(とが ひみこ)と気が合うようで、渡我被身子はトゥワイスのことを「お兄ちゃん」と思っているのだが、トゥワイスのほうは「結婚しよう」など、よく求愛する様子が見られる。
過去に寂しさから自分自身を2倍・4倍と増やしすぎたために、一体自分が本物なのか偽物なのか分からなくなってしまうという経験をしている。現在の二重人格はその時のトラウマによるものだ。そのため、何でも2倍に増やすことが出来る能力でありながら、自分自身を分身させるということは出来ないでいた。
後の異能解放軍(まだ個性が「異能」と呼ばれた時代にできた過激派組織。初代指導者のデストロのもと、異能の自由行使は人間の権利と訴えた。現代のヒーロー社会に不満を抱いている。現在の指導者はデストロの息子のリ・デストロ)との戦いの最中に、傷つけられた渡我被身子を守るため、このトラウマを克服して大きく反撃に出ることが出来た。
敵という立ち位置でありながら、とても心優しくて情に厚い仲間思いの性格が、大変魅力的なキャラクターである。

トゥワイス/分倍河原仁の能力・2倍

死穢八斎會組合員の個性により、自分の個性を喋らされてしまうトゥワイス

個性は「2倍」
・1つのものを2つに増やすことができる
・同時に増やせるのは2つまで
・個性で増やしたものは、実物より脆い
・対象の外見を測った時点の姿で再現する
2倍するのに必要なのは「データ」と「イメージ」で、対象物を細かく測ってデータを集め、イメージしなければならず、それらが足りないと失敗して役に立たないゴミになってしまう。腕にメジャーを装備しているのもそのためだ。
2倍にする対象が人間の場合、その人物の身長・体重・胸囲や足の長さなど、沢山の個性データが必要であるが、人格までコピーすることができる。大人の男性であれば、骨折程度のダメージを受けると、ドロドロになって崩れてしまい、消滅する。林間学校に奇襲を掛けた際には、自身と時を同じくして敵連合に参入した荼毘を2倍にしてプロヒーローの足止めをするが、荼毘が倒されたことを離れた茂みから察知していることから、2倍にした対象物のことは、常に把握できる様子。
対象の外見を測った時点の姿で再現するため、少しでも以前測った時とデータが違うと再現することが出来ない。異能解放軍と敵連合の戦いである再臨祭で瀕死の重傷を負った渡我被身子に輸血するために、渡我被身子を2倍にしようとしたが、成長期のため以前とデータが違っており、再現することが出来なかった。再び測り直して再現した渡我被身子は、データがアップデートした時の姿で再現されるため、瀕死の重傷を負った姿の渡我被身子だった。

トゥワイス/分倍河原仁の必殺技・無限増殖 哀れな行進(サッドマンズパレード)

覚醒し、「無限増殖 哀れな行進(サッドマンズパレード)」を発動したトゥワイス。

異能解放軍との戦いの最中、過去のトラウマを克服したことにより発動することに成功した技。
また、この時、異能解放軍の攻撃を受けていた瀕死の渡我被身子の存在があったことも大きかった。
個性により自分自身を作り出し、更にその作り出した自分は再び自分を2倍に増殖させる。この事で自分が無限に増え続けることが出来る。本来であれば2倍にする対象をきちんと測る必要があるのだが、自分自身を2倍にする場合は測る必要はなく、瞬時に作り出すことができる。
この必殺技により、あっという間に異能解放軍の敵数を上回る数の自分を作り出すことに成功したトゥワイス。それらの数は戦闘地である泥花市を埋め尽くす程だった。
また、個性「2倍」で作り出したトゥワイス達は記憶も共有することができるため、すぐに連携を取ることが出来る。
これまでと同じように、骨折程度のダメージで消えてしまう特徴がある。トゥワイスは「もし自分が作り出された偽物だとしたら、ダメージや痛みを負うと消えてしまうかもしれない」という思いから、痛みやダメージを受けることを恐れ、極力避けて戦闘をしてきた。しかし今回、本体であるトゥワイスが痛みを克服したことで自我を確立、複製を仲間への盾にすることも可能になった。今までは同時に二つまでしか作れなかったのだが、味方も複数人同時・無限に作り出すことが可能になった。

トゥワイス/分倍河原仁の来歴・活躍

雄英高校林間合宿での奇襲

ブローカーの義爛(ぎらん)の紹介で新たに敵連合に加わったトゥワイスは、開闢行動隊の一員として初登場する。雄英高校の夏の林間合宿に奇襲をしかけ、ヒーロー社会に不信感を与える一石を投じ、脅かすことが目的だった。
そのために計画されたのは、大・爆・殺・神・ダイナマイト/爆豪勝己(ばくごう かつき)の誘拐だ。
トゥワイスは自身と時を同じくして敵連合に参入した荼毘(だび)とともに、1年A組担任であるプロヒーロー・イレイザーヘッド/相澤消太(あいざわ しょうた)とB組担任のブラドキング/管赤慈郎(かん せきじろう)を合宿宿舎に足止めするために動いた。トゥワイスの2倍の個性によって荼毘のコピーを作り、イレイザーヘッドに奇襲をかけるも、イレイザーヘッドの軽やかな身のこなしにあっという間に決着がついてしまう。
この戦いにより、開闢行動隊の目的が生徒の誘拐であることに気付いたイレイザーヘッドは、生徒たちの救出に向かった。途中で、『僕のヒーローアカデミア』主人公で、林間学校に来ていた雄英高校1年A組のデク/緑谷出久(みどりや いずく)に出会う。他の開闢行動隊の敵と対峙し、無事に保護することに成功した少年・出水洸汰(いずみ こうた)を緑谷出久から受け取ることになる。ここで、緑谷出久の負傷具合をみて事態が深刻であると察知したイレイザーヘッドは、生徒全員に戦闘許可を与える指示を出すということを緑谷出久に伝言した。
出水洸汰を連れてひとまず宿舎に戻るも、宿舎内では再びトゥワイスの作り出した、コピーの荼毘とブラドキングが戦闘しているところだった。しかしこれも、圧倒的な戦力差で複製の荼毘を消すことに成功する。時は一刻を争っていた。
トゥワイスと荼毘の計画は成功し、プロヒーローの足止めをした所で、当初の計画の時間になっていた。爆豪勝己の捕獲に成功したことを、仲間の黒霧(くろぎり)から報告を受けたのだ。
トゥワイスと荼毘はすぐにその場から退散し、仲間との約束の集合場所に戻る。まもなく、黒霧の個性「ワープ」が発動した。最後まで爆豪勝己の救出を諦めなかった緑谷出久始め、テンタコル/障子目蔵(しょうじ めぞう)・ショート/轟焦凍(とどろき しょうと)の健闘むなしく、開闢行動隊の爆豪勝己の誘拐は、成功を収めたのだった。

死穢八斎會への参入と裏切り

死穢八斎會への出向を命じられ、キレ気味のトゥワイス。

爆豪勝己の誘拐に成功した敵連合であったが、そのあとのプロヒーローと警察の働きにより、すぐにアジトと素性を暴かれてしまう。敵連合の黒幕・ボスであるオールフォーワンと、ナンバーワンヒーロー・オールマイトとの激しい戦闘の末、多くのヒーローの活躍と、その場に駆けつけていた緑谷出久・インゲニウム/飯田天哉(いいだ てんや)・烈怒頼雄斗(れっどらいおっと)/切島鋭児郎(きりしま えいじろう)・クリエティ/八百万百(やおよろず もも)のおかげで、爆豪勝己は救出された。オールフォーワンは投獄され、すんでのところでオール・フォー・ワンから逃された敵連合は、壊滅的な状況に追い込まれていた。
そんな時にトゥワイスが出会ったのが、死穢八斎會(しえはっさいかい)のオーバーホール/治崎廻(ちさき かい)だ。死穢八斎會は、治崎廻の娘・壊理(えり)の個性をもとに、個性を壊す麻薬の製造をしていた。死穢八斎會が大きな戦力になり得ると感じたトゥワイスは、治崎廻を敵連合の新しいアジトに案内する。しかしそこで、交渉が始まる前に、威嚇された治崎廻によって、仲間のマグネ/引石健磁(ひきいし けんじ)が木端微塵に分解され、それを見て応戦しようとしたMr.コンプレス/迫圧紘(さこ あつひろ)の左腕もまた、分解されてしまった。仲間を大切にしていたトゥワイスは、自分のせいで死んでしまったマグネと左手を失ったMr.コンプレスに、責任を感じ絶望した。
その後、敵連合と死穢八斎會との間で再び話し合いの席を設けられた。この話し合いで、2つの組は協力して動くということになる。トゥワイスと渡我被身子は重要な戦力として、死穢八斎會への「出向組」として動くことになった。
ヒーロー達の足止めのために死穢八斎會の構成員の一人である、乱波肩動(らっぱ けんどう)を2倍の個性で作り出したトゥワイスだったが、乱波肩動は居合わせたサー・ナイトアイ/佐々木未来(ささき みらい)に瞬殺され、トゥワイスも反撃を受けてマスクが半分破れてしまう。ギリギリのところで逃げることに成功するが、マスクを破られたことで内側に秘めていた、二重人格のもう一人の自分が暴走してしまう。動揺してうずくまるトゥワイスに、渡我被身子は「包めば1つ、でしたっけ?」と、破られたマスクの部分を優しくハンカチで包んだ。落ち着きを取り戻すトゥワイスは「付き合おう」と渡我被身子に求愛するも、スルーされる。しかしこのことで、どうして辛い思いをしてまで自分たちが治崎廻に協力してやらなければならないのか、疑問に思う。そもそも、マグネを殺害された一件で、死穢八斎會のことを少しも快く思っていなかった。更に今回の「出向」は、死穢八斎會への服従や協力ということではなく、敵連合のための死柄木弔(しがらき とむら)の作戦の1つでもあると感じていた。死柄木弔は敵連合のリーダーだ。出向の際の話合いで、自分たちを信じていると、死柄木弔から言われていたのだ。現状ヒーロー達から家宅捜査されている死穢八斎會が、組合員総出で応戦している正にその時に、2人は死穢八斎會を見限ることにした。ヒーローと死穢八斎會がぶつかれば、どちらが勝っても負けても、自分たちには好条件だった。
まずは壁の中に潜んでヒーロー達の行く手を阻んでいたミミック/入中常衣(いりなか じょうい)を相手に、彼が大事にしている組長や仲間を侮辱することで、挑発した。怒りで力を暴走させ、姿を現してしまったミミックを、緑谷出久が発見する。そのままヒーロー達にミミックの退治をさせると、さっさとその場を離れた。
トゥワイスはMr.コンプレスを作り出し、Mr.コンプレスの個性「圧縮」で壁を圧縮してすすみ、地上へ抜け出した。渡我被身子は緑谷出久に変身し、地上で戦っていたヒーロー達を誘導し、地下で治崎廻と戦っているヒーロー達を合流させた。このままMr.コンプレスの能力で壊理の誘拐も目論んだが、緑谷出久と治崎廻の激戦に巻き込まれ、誘拐は失敗に終わる。
この戦いでヒーロー達が勝利し、死穢八斎會は解体、壊理も無事に警察に保護された。警察に逮捕された治崎廻は、警察病院へ護送中に、トゥワイスと渡我被身子から連絡を受けた死柄木弔ら敵連合に襲撃される。治崎廻はこの時に両腕を破壊され、持っていた「個性を壊す薬」も、死柄木弔に奪われてしまうこととなった。

再臨祭:異能解放軍との戦い

スケプティックの作り出した、トゥワイス人形がトゥワイスを襲う。

死穢八斎會の一件以降、荼毘は個人で有力な協力者を探して周り、他の敵連合メンバーは新たな戦力として、ギガントマキア(オール・フォー・ワンの最も信頼する配下の一人。戦闘時には巨大化し、強靭敵なパワーは”歩く災害”と呼ばれる)を手中に納めるために動いていた。ある日、トゥワイス個人のスマホに、ブローカーの義爛から連絡が入る。しかし通話の先にいたのは、異能解放軍のリ・デストロだった。義爛を拷問にかけ、この連絡先を突き止めたことをトゥワイスに告げた。
義爛を人質に取られたこと、拷問によって指を削がれたことに、トゥワイスは憤慨していた。義爛は敵連合に自分を紹介してくれた恩人であり、敵連合に紹介後も気にかけてくれていた友人であった。対する異能解放軍の言い分は、ヒーロー社会からの解放宣言する先頭に立つのは、自分たちでありたいということだった。最近目立っていた敵連合の壊滅が目的だ。異能解放軍は、自分たちの拠点である愛知県の泥花市に敵連合を呼び出した。この異能解放軍と敵連合の戦いを再臨祭という。泥花市は人口の9割が異能解放軍の潜伏解放戦士とヒーローで構成されている街だった。敵からの攻撃をいち早く察知するために、街中いたるところに監視カメラが仕掛けられている。そのカメラを通して、泥花市中央に位置するタワーから、リ・デストロは勝負の行方を観察していた。
11万という異能解放軍を相手に、それぞれが戦い始めた敵連合だったが、トゥワイスは渡我被身子が心配になり、敵を巻いた後に探し回っていた。異能解放軍のキュリオスとの戦いの末、勝利するも、体の中も外も全身を爆破による攻撃を受けていた渡我被身子は、民家の倉庫の中で倒れていた。
その時、この様子を監視カメラで確認したリ・デストロの側近であるスケプティック/近属友保(ちかぞく ともやす)は、個性「人形」により、トゥワイスにそっくりな人形を作り出すと、トゥワイスと渡我被身子の潜伏先に派遣した。彼らは異能解放軍の今後の戦力として、トゥワイスの個性を欲しがっていた。
自分にそっくりな人形が大量に現れたことに大きく動転するトゥワイス。人形たちにマスクを奪われたことにより、更に落ち着きはなくなっていく。スケプティックの指示で、キュリオスを殺害した報復に、渡我被身子に止めをさそうとする自分の顔をした人形たちを見てますます気が動転していく。必死に人形の制圧を振り切り、渡我被身子のもとへ飛び出していくも、すぐに取り押さえられ、両腕を折られてしまった。
この骨折の痛みで、トゥワイスが覚醒することになる。これまでトゥワイスは、自分が本物なのか、自分が2倍によって作り出した偽物なのか、全く自信がなく分からなくなっていた。そのため、痛みや傷を負うことで消えてしまうかもしれないという恐怖から、負傷を避けて戦っていたのだ。”痛みを感じる自分””骨折をしても消えない自分”は本物であると、確信を持つことが出来たトゥワイスは、これまで出来なかった”自分自身の増殖”をすることに成功する。過去のトラウマを克服した瞬間だった。
必殺技「無限増殖 哀れな行進(サッドマンズパレード)」によって、瞬く間に自分の数を増やしていくトゥワイスは、あっという間に敵陣よりもその勢力を増していく。たとえ敵の攻撃を受けて消えてしまうことになっても、完全に泥になる前に新しく自分を作り出すことでその数を増やし続けた。更に、自分だけではなく、死柄木弔や荼毘やMr.コンプレスも2倍にして再現することが出来た。リ・デストロと義爛が街の中央のタワーにいるという情報を掴んだ死柄木弔に、己を増殖することで敵を退け、道を開ける手伝いをする。いち早く到達したトゥワイスは、そこで無事に義爛を保護することに成功した。
この時本体であるトゥワイスは、渡我被身子の輸血のために、渡我被身子を2倍にしようとしていた。しかし、2倍にするためには、対象の完璧なデータが必要となる。渡我被身子は成長期であったため、以前、死穢八斎會で測った時と、データが違っていた。再び測り直してアップデートし、渡我被身子を2倍にすることができたものの、その姿は現在の瀕死の重傷を負った今の渡我被身子だった。輸血は成功し、渡我被身子は一命をとりとめた。
かくして、この戦いの最中に死柄木弔も自身の個性の力を覚醒させ、圧倒的な破壊力をもって、リ・デストロに勝利した。異能解放軍はここから、敵連合と結託し、死柄木弔を最高指導者とした新たな組織「超常解放戦線」が生まれる。

超常解放戦線でホークスと親交

ヒーロー社会のNo.2ヒーローであるホークス/鷹見啓悟(たかみ けいご)は、敵連合の脳無(脳がむき出しになっていて、戦闘能力がずば抜けている改造人間)の出どころを突き止めるため、荼毘と繋がり、超常解放戦線にスパイとして潜り込んでいた。広告塔として、デストロの著書である「異能解放戦線」を布教して回っているホークスに、トゥワイスは本の内容を教えてくれるように頼む。後日別室にて、その内容を詳しく教えてもらっていた。
再臨祭以降、トゥワイスも超常解放戦線のリーダーの一人となり、数多くの人員を統率する立場になったものの、元敵連合以外はみんながデストロの意思のもとに集まっていた信者達だ。自分の隊の補佐であるサンクタムから、「隊の統率の為に行動理念を示せ」と言われたトゥワイスは慌ててホークスのもとに駆けつけた。トゥワイスは異能解放戦線の内容を未だ理解できずにいた為、異能解放軍の古参のサンクタムを納得させられる回答が咄嗟に思いつかなかったのだ。ホークスから快くサンクタムが納得しそうな内容の返答を教えてもらうと、「やっぱりお前はいいやつだ」と言い、トゥワイスはその場を後にする。
トゥワイスに優しくするのも、全てはホークスの策略だった。再臨祭でのトゥワイスの活躍「無限増殖」を知ったホークスは、トゥワイスを一介の小悪党ではなく、最も警戒するべき存在だと危惧した。そしてトゥワイスが心の底からの悪党ではなく、気の良い性格だと知ると、警戒を解くために優しくした。なぜ超常解放戦線にいるのかと尋ねられた際には、憧れたヒーロー社会は実際は雁字搦めの鳥籠だったなどと言い、トゥワイスの同情を買うように仕向け、自身を信用させていた。ホークスをすっかりいいヤツだと思い込み、ヒーロー社会で自由に飛べないでいるというホークスに同情したトゥワイスは、超常解放戦線の幹部しか知り得ない内情を漏らしてしまう。
トゥワイスからの情報や、自身が集めた情報により、死柄木弔が不在の理由・脳無の出どころ・超常解放戦線が死柄木弔の復活でもって何をしようとしているのかを突き止めたホークス。「仲間の役に立とうとする人間に、悪いやつは居ない。一緒に好きに飛ぼう」というトゥワイスからの言葉に、彼のあまりの人の良さを改めて目の当たりにし、複雑な表情で微笑み返した。

トゥワイス最後のとき

消えゆくトゥワイスを抱きしめる渡我被身子

ホークスからの情報をもとに、超常解放戦線の殲滅のため、ヒーロー達が動き出した。地方に散らばる超常解放戦線のリーダーが、会議のために集まるこの日を狙って、戦いの火蓋が切って落とされた。この戦いでは、すでに異能解放軍の数が10万以上ということが分かっていた。そこへさらに、トゥワイスの覚醒による「無限増殖」が脅威となっていた。ホークスは会議前のおさらいと嘘を付き、トゥワイスを別室に呼び出して拘束することに成功していた。
ホークスから裏切られていたことを知り、困惑するトゥワイス。過去に、自分が死穢八斎會のリーダー治崎廻を連れてきたことにより、マグネが死に、Mr.コンプレスの左腕を失うことになったことを思い出していた。トゥワイスは自分のせいで仲間が殺され・傷つけられたことに責任を感じていた。更に、敵連合に加入前に、1度地まで落ちた人間がどうやって生きていけばいいのか義爛に尋ねた時、「仲間から信頼されることだ」と返された言葉も思い出していた。トゥワイスは自分を受け入れてくれた敵連合に信頼をして欲しかったし、信頼する仲間のためにいつも動いていた。
そのため、ヒーローであることに自由がないと言っていたホークスに同情し、超常解放戦線の信頼を得るために一生懸命に布教をする姿を見て、共感し、信頼をしてい.た。それが全くの嘘で、裏切られていたことを知り、再び自分のせいで仲間を危機に晒してしまったことに絶望していた。
ホークスもトゥワイスが敵でありながら良い人であることを感じていた。「運が悪かっただけ」と言い、トゥワイスを殺したくないということを伝え、投降するようにすすめる。しかし、トゥワイスにはもうホークスの言葉は響かなかった。ホークスの制圧を振り切り、「無限増殖 哀れな行進(サッドマンズパレード)」を繰り出したのだ。しかし、ホークスの大雨覆の前では、そのスピードに全く刃が立たなかった。諦めずに反撃に出るも、ホークスに致命傷を負わされてしまう。
これで2度めの失敗、もう渡我被身子はハンカチで包んではくれないだろうと涙を流すトゥワイスだったが、そこへ現れた荼毘が、トゥワイスもろともホークスに火炎を浴びせた。
咄嗟にトゥワイスと自分を避難させたホークスだったが、羽のほとんどが炎で燃えてしまった。トゥワイスを逃すために、立て続けに炎を出す荼毘。トゥワイスに多少炎があたっても、気にせずに背中を押す。トゥワイスを殺すつもりが全くなかったホークスだったが、トゥワイスの無限増殖を危惧していたため、炎から飛び出し、トゥワイスの背を刺した。トゥワイスはそのまま手すりから階下へ転落し、死亡した。
部屋から飛び出した際に、ぎりぎりで複製した1体が、渡我被身子とMr.コンプレスの危機を救った。しかしもう、本体が死亡しているので、複製の体を保つことが出来ない。これ以上増やせなくてごめんと2人に謝る。どんどんと泥になっていく複製の姿を見て、トゥワイスの最後を知った渡我被身子は、トゥワイスに助けてくれたことを感謝し、抱きしめた。
トゥワイスの人生は全く運がないスタートだったが、最後に最高の仲間に出会え、信頼されたということは何よりの幸せであり、それは最高の人生だった。渡我被身子に抱きしめられ、そのまま複製のトゥワイスは泥になって消えた。

トゥワイス/分倍河原仁の関連人物・キャラクター

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大・爆・殺・神ダイナマイト/爆豪勝己(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

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大・爆・殺・神ダイナマイト/爆豪勝己(ばくごう かつき)とは、雄英高校1年A組に所属する生徒である。彼の個性は、「爆破」。掌の汗腺からニトロ物質を出し、自在に爆破させることができる。幼いころから個性と身体能力は優れており、将来を有望視されていた。本人自身も、ナンバー1ヒーロー、オールマイトを超えるヒーローになると宣言している。しかし、その気持ちが強すぎる影響で、度重なる暴言や暴走を繰り返し、周りのクラスメイトや教師を困らせる問題児でもある。 主人公の緑谷出久とは幼馴染であり、ライバルである。

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デク/緑谷出久(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

デク/緑谷出久(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

デク/緑谷出久(みどりや いずく)とは、「僕のヒーローアカデミア」に登場する主人公だ。人類の8割が何らかの超能力「個性」を持って生まれるこの社会で、彼は超能力を持たない「無個性」であった。無個性にも関わらず、ナンバー1ヒーロー、オールマイトに憧れる。周囲からはヒーローになれないと批判される。しかし、諦めない緑谷は、オールマイトとの出会いでヒーローへの道を進むこととなる。そして、ヒーロー育成の名門、雄英高校でのヒーロー活動生活が始まる。

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ウラビティ/麗日お茶子(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ウラビティ/麗日お茶子(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ウラビティ/麗日お茶子とは、『僕のヒーローアカデミア』の登場人物で、主人公の緑谷出久が在籍する雄英高校ヒーロー科1年A組のクラスメイトである。彼女の個性は「ゼログラビティ」。手の平についている肉球を使い個性を発動させる。家族思いである彼女は将来家族を楽させてあげたい、という思いからヒーローを目指す。ヒーロー名は「ウラビティ」。裏表がなく、何でも言ってしまう天真爛漫な一面と、負けん気が強い面を併せ持ちクラスメイトでもムードメーカー的存在である。

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サンイーター/天喰環(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

サンイーター/天喰環(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

サンイーター/天喰環(あまじき たまき)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校3年生のヒーロー候補生で、個性は食べたものを体に再現する「再現」。雄英ビッグ3の1人として数えられ、その実力はプロヒーローのファットガムも認めるほど。しかし、極度の緊張しいであり緑谷たちのクラスに自己紹介をする時ですら、壁に向いて「帰りたい」とつぶやくほどであった。中学生の時は個性をろくに扱えなかったが、雄英での3年間とプロヒーローへのインターンを経てビッグ3と呼ばれるまでになった。

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オールマイト/八木俊典(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

オールマイト/八木俊典(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

オールマイト/八木俊典(やぎ としのり)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場するナンバー1ヒーローである。人類の約8割が何らかの個性を持って生まれてくるこの世の中で、個性を使った犯罪が増えていた。オールマイトは、その犯罪から人々を助けるべくヒーローになり、平和の象徴となった。そして、オールマイトの存在が犯罪の抑止力となっていた。彼の個性は「ワン・フォー・オール」と呼ばれる代々受け継がれてきた個性である。そして、その個性は、緑谷出久という少年に受け継がれることとなる。

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インゲ二ウム/飯田天哉(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

インゲ二ウム/飯田天哉(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

インゲ二ウム/飯田天哉とは、主人公(緑谷出久)が在籍する雄英高校ヒーロー科1年A組の学級委員長である。彼の個性は、「エンジン」。ふくらはぎに爆速を可能とするエンジンが付いており、驚異的なスピードを出すことができる。兄であるプロヒーロー飯田天晴に憧れ、雄英高校に進学した。のちに、兄のヒーロー名「インゲ二ウム」の名前を受け継ぐ。個性豊かな1年A組をまとめる委員長にふさわしく、規律を重んじ、誠実な性格の持ち主である。それにより、クラスメイトからの信頼も厚い。

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バトルフィスト/拳藤一佳(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

バトルフィスト/拳藤一佳(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

バトルフィスト/拳藤一佳(けんどういつか)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は拳を巨大化する「大拳」。突出したリーダーシップを持つ姉御肌で、B組のクラス委員長だ。A組への対抗意識が強すぎるあまりに暴走しがちな物間のストッパーでもある。職場体験に行ったヒーロー事務所でヘアスプレーのTVCMに出たことでファンがつき、秋の文化祭ではミスコンにも出場した。

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烈怒頼雄斗/切島鋭児郎(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

烈怒頼雄斗/切島鋭児郎(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

烈怒頼雄斗/切島鋭児郎(レッドライオット/きりしまえいじろう)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場する1年A組の生徒であり、「硬化」の個性で身体を自在に硬くすることができる。その硬度を活かした正面戦闘が得意だ。味方の盾になったり、硬いこぶしでパンチを繰り出す。一方で、遠距離での戦闘が苦手である。切島は、まっすぐで男気の良い性格から、クラス内での評判も高く、全員と分け隔てなく仲は良い。特に、爆豪勝己とは入学時からコミュニケーションが取れており、心をあまり開かない爆豪が唯一心を許している。

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ルール/小大唯(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ルール/小大唯(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ルール/小大唯(こだいゆい)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は触れた物の大きさを変える「サイズ」。ほとんど口をきかず、何事にも動じない。肝が据わっているのか、単にあらゆる物事に無関心なのかは不明だ。中学生の頃から男子生徒に絶大な人気を誇る美少女だが、本人は一切関心がなく、ファンクラブが結成されていたことにすら気付かずに卒業した。

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イレイザーヘッド/相澤消太(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

イレイザーヘッド/相澤消太(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

イレイザーヘッド/相澤消太(あいざわしょうた)とは、『僕のヒーローアカデミア』の舞台となる国立雄英高等学校の教員であり、現役のヒーローである。主人公・緑谷出久(以下、デク)が所属する1年A組の担任である。入学初日からオリエンテーションそっちのけで体力テストを行い、最下位の生徒は退学させるという発言で生徒を恐怖へ陥れる。しかし”ヒーロー”という職業へ並々ならぬ覚悟と思いを持っており、常に生徒に厳しく時に表面には表れない思いやりで1年A組の生徒たちを最高のヒーローへと成長させる指導者である。

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壊理(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

壊理(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

壊理(えり)とは、集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載している堀越耕平によるヒーローバトル漫画『僕のヒーローアカデミア』の登場人物で、主人公デクが保護した少女。ヒーローインターンの際、デクとルミリオンが巡回中に遭遇がきっかけで救出されることになる。14巻オーバーホール編から登場する。ヴィラン名・オーバーホール、本名・治崎廻(ちさきかい)は、指定ヴィラン団体の死穢八斎會(しえはっさいかい)・若頭であり、壊理の保護者でもある。壊理を用いて、ヒーローの個性を消す弾丸をつくっていた。

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スパイラル/回原旋(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

スパイラル/回原旋(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

スパイラル/回原旋(かいばらせん)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は体中がドリルのように高速回転する「旋回」。個性派ぞろいのB組の中で「地味担当」と言われるポジションを確立しており、ツッコミ担当でもある。流されやすい性格だが意見がないわけではなく、自分より秀でた者の意見を尊重するスタンスを持っている。賛成できないときははっきりNOと言う。

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マッドマン/骨抜柔造(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

マッドマン/骨抜柔造(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

マッドマン/骨抜柔造(ほねぬきじゅうぞう)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は触れたものを柔らかくする「柔化」。地形を沼のように変えて敵の機動力を削ぐ戦法を得意とする。B組の推薦入学者のひとりで、どんな状況にも即座に対応する柔軟な思考力が武器。めったに取り乱さない冷静な性格だが、負けず嫌いで向上心が強い。

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シーメイジ/小森希乃子(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

シーメイジ/小森希乃子(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

シーメイジ/小森希乃子(こもりきのこ)とは、とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は体から様々な胞子を飛ばしてどんな場所にでも瞬時にキノコを生やす「キノコ」。いたずら好きな性格で、キノコが大好き。アイドルヒーローを目指している。ちなみに私服はロリータファッション。

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ベンタブラック/黒色支配(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ベンタブラック/黒色支配(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ベンタブラック/黒色支配(くろいろしはい)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は黒色のものなら何にでも溶け込める「黒」。個性に似たところのあるA組の常闇をライバル視しており、言動も似ている。女子と話すのが苦手で女子に話しかけられると「俺に気があるのか?」と考える癖がある。クラスメイトの小森のことが気になってしょうがないが、小森は黒色のことが全く気にならない。

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ウェルダー/泡瀬洋雪(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ウェルダー/泡瀬洋雪(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ウェルダー/泡瀬洋雪(あわせようせつ)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は触れたもの同士を分子レベルで結合させることができる「溶接」。林間合宿で敵(ヴィラン)連合の襲撃を受けた際は、八百万の作った発信機を「溶接」で脳無にくっつけることで連合の本拠地の特定に繋げた。仲間のアシストを得意とし、クラス委員長の拳藤が不在の間は暴走しがちな物間のストッパーも務める。ちなみに実家は町工場だ。

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クリエティ/八百万百(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

クリエティ/八百万百(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

クリエティ/八百万百(やおよろず もも)とは『僕のヒーローアカデミア』の登場人物で、雄英高校ヒーロー科1年A組に在籍する生徒である。「創造」と呼ばれる個性を持ち、自身の体内から様々な無生物を創り出すことができる。雄英高校に推薦入試で合格した実績を持つ優等生。クラスでは副委員長を務め、クラスメイトから「ヤオモモ」という愛称で慕われている。ナイスバディー、お嬢様のような口調が特徴的である。性格は上品で落ち着いているが、負けず嫌いで打たれ弱い一面もある。「クリエティ」は彼女のヒーロー名である。

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漆黒ヒーロー「ツクヨミ」/常闇踏陰(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

漆黒ヒーロー「ツクヨミ」/常闇踏陰(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

漆黒ヒーロー「ツクヨミ」/常闇踏陰(とこやみ ふみかげ)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場する1年A組の生徒で、黒影(ダークシャドウ)という影のモンスターを操る個性を持っている。黒影を自在に操る防御や遠距離攻撃が得意である。しかし、黒影は光を浴びると弱体化してしまう欠点がある。また、常闇自身も近接戦闘が苦手だ。彼はカラスのような風貌をしており、真面目で口数が少ない。個性の黒影は逆に陽気な性格をしているモンスターだ。常闇は、ナンバー2ヒーロー、ホークスを師匠として慕っている。

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テンタコル/障子目蔵(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

テンタコル/障子目蔵(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

テンタコル/障子目蔵(しょうじ めぞう)とは、『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクターで、ヒーロー育成の名門・雄英高校に通う少年。主人公のデクこと緑谷出久のクラスメイトの1人で、腕や目などの体のパーツを複製できる「複製腕」という個性を持つ。 学生ながら非常に冷静な性格で、いかなる時も状況を正確に見極めて適切な行動を取ろうとする。一方で友情に厚く、緊急時であっても仲間を見捨てない。テンタコルというのは自身で考えたヒーローネームで、「タコ」+「触手(テンタクル)」が由来である。

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リアルスティール/鉄哲徹鐵(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

リアルスティール/鉄哲徹鐵(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

リアルスティール/鉄哲徹鐵(てつてつ てつてつ)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は全身を金属化する「スティール」。頭を使うのが苦手で直情型な熱血馬鹿だ。個性、性格ともにA組の切島鋭児郎とカブっており、職場体験先のヒーロー事務所まで同じだった。個性を伸ばす特訓を積んで、轟の氷も炎も通じないほど強靭な肉体を手に入れた。

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テイルマン/尾白猿夫(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

テイルマン/尾白猿夫(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

テイルマン/尾白猿夫(おじろ ましらお)とは漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクターの一人で、主人公「緑谷出久」のクラスメイト。ヒーローネームがテイルマン、尾白猿尾は本名である。 白い大きな尻尾を持ち、これを鍛え上げ、強化した上で戦う格闘系ヒーロー。非常に真面目な性格で、年の割には沈着冷静で視野も広いが、逆にそれを「普通」と評されていて本人もかなり気にしている。一方で筋を通すことにこだわる誇り高い面を持つ。人柄も合わせてクラスメイトたちから信頼されており、特に葉隠透とは仲が良い。

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エミリー/柳レイ子(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

エミリー/柳レイ子(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

エミリー/柳レイ子(やなぎ れいこ)とは、画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は人ひとり分の重さの物体を自在に動かせる「ポルターガイスト」。ミステリアスな雰囲気を持ち、B組の女性陣の中でも謎の多い存在。ホラーが好きで、寮でよくホラー映画鑑賞会を開いている。B組の学級委員長である拳藤と仲が良く、文化祭ではミスコンに参加する拳藤の衣装係を担当した。

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ツブラバ/円場硬成(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ツブラバ/円場硬成(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ツブラバ/円場硬成(つぶらば こうせい)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は空気を硬化させることができる「空気凝固」。自分から積極的に行動するタイプではなく、仲間のサポートを得意とする。作者の堀越耕平いわく、回原、泡瀬、鱗と合わせて「B組常識人男子四天王」とのこと。物間を筆頭に濃いキャラクターが並ぶB組メンバーの中で、一般的な男子高校生としてのポジションを確立している。

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ヴァイン/塩崎茨(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ヴァイン/塩崎茨(僕のヒーローアカデミア)の徹底解説・考察まとめ

ヴァイン/塩崎茨(しおざき いばら)とは、漫画『僕のヒーローアカデミア』に登場する雄英高校ヒーロー科1年B組に所属するヒーロー志望の高校生で、個性は伸縮自在のツルの髪を操る「ツル」。雄英高校入学試験で4位になった実力者だ。真面目で心優しい慈愛の人。真面目過ぎて人を欺くことができず、たとえ作戦であってもだまし討ちなどの手段を嫌う。攻守ともに優れているだけではなく、索敵や指揮もできる、オールマイティな優等生だ。

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