生駒里奈(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

生駒里奈は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバーであり、初代センターの重責を担ったメンバー。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から5枚目のシングル『君の名は希望』まで5作連続でセンターを務めた、初代「乃木坂46の顔」的な存在だった。2018年5月6日に乃木坂46を卒業。本記事ではそんな生駒里奈のテレビや雑誌のインタビューでの発言を集めている。

「身をかけて、自分を犠牲にしてでも、守りたいって思えるのが、乃木坂46のメンバーなんですよ」

3期生と2期生のパフォーマンスでとっても熱く温まったステージで出させていただいたんですけど、昨日以上の熱気を感じて、私たちも「よし、負けてられないぞ、みんなを楽しませるぞ」ってステージに向かったんです。
今、「設定温度」を歌って、秋元(康)さんって、本当にいいこと書くんだなって思ったんですけど、「人を愛せばやさしくなって、限界以上に我慢できる」っていうのが、私は、乃木坂46に入ってから感じた感情だったなって思って。もちろん1期生に関しては、苦楽を共にしてきたっていうのもありますけど…。
普通、他人じゃないですか。今まいちゅん(新内真衣)隣にいるけど、今はメンバーだけど、他人だったんですよ。だけど今まいちゅんに目の前で何か苦しいこととかあったら、私はすごく、その人のためだったら、身をかけて、自分を犠牲にしてでも、守りたいって思えるのが、乃木坂46のメンバーなんですよ。家族じゃなくて、親友じゃなくて、だけど、こんなに大切な人を、45人も作ってくれた乃木坂46が、本当に大好きだなと、あらためて、思いました。なんか、キモいこと言ってごめんなさいなんですけど(笑い)。
それだけたくさんの出会いがあって、メンバーだけじゃないんです。ファンの皆さんも、最近いろんなことがあるけど、第一に私たちのことを考えて言葉を発してくださっていたなって思って。そういうことが、巡りに巡って愛という形になるんだなって。こんなすばらしいものを見させてくれて、本当に感謝しています。ありがとうございます。
(2017年7月2日:明治神宮球場)

2017年7月2日、明治神宮球場において開催された「乃木坂46 真夏の全国ツアー2017」最終日における発言。いつも俯瞰した発言の多い生駒だが、ここでは直接自分の心情をぶつけている。「キモいこと言ってごめんなさい」と自虐的に振舞っているけれど、生駒が乃木坂46に対し、本当に思っていること、本当に信じていることがここの発言に詰まっているように感じる。ちなみにこの日のライブは伊藤万理華と中元日芽香のラスト・ステージとなった。

「好きな人をよりもっと好きにさせるっていうのがきっと大事」

乃木坂46は、今すごく注目されているのですが、流行りものの注目では終わりたくはないので、乃木坂46の曲が好きだ!とか、こういうところが私はすごい好き! 可愛いのが大好き!っていう人を増やしていきたいなって思っています。今好きになってくれてる人がもう一段階好きになってくれたら、きっと本物じゃないかと思っていて。ファンの人数を増やすとかではなくて、好きな人をよりもっと好きにさせるっていうのがきっと大事なことかなって思っています。何か偉業を成し遂げるっていうのも大事だけど、やってることの中身をスカスカにさせないで、味をもっと良くしていくのが乃木坂46にとって必要なことだと思うし、今の個人的に思う目標です。
(2017年8月2日『SPICE』)

「生駒が思う乃木坂46の目標は?」という質問に対する回答。グループのメンバーの一員、というよりもまるで乃木坂46の運営に携わっている人物のような考えを示している。「ファンの人数を増やすとかではなくて、好きな人をよりもっと好きにさせるっていうのがきっと大事なことかなって思っています」などはまさにグループを外から支えるスタッフのような意見に感じられる。これも生駒ならではなのだろう。

「メンバーにいじめっ子いなかったんです」

メンバーにいじめっ子いなかったんです。いじめられたら辞めようって思ってたんです。全ての考えがそうだったので。でも自分の命をかけても守りたい人たちに出会えたのが乃木坂のメンバーだった。
(2019年12月21日『メレンゲの気持ち』)

日本テレビ系列で放送されていた『メレンゲの気持ち』に出演した際のやり取り。2019年12月21日放送なので、生駒が乃木坂46を卒業してから約1年7ヵ月後の放送。この時期になると、割と率直に乃木坂46にいた頃の自分を語ることができ始めていたのかもしれない。上の発言なども、物凄くパーソナルな内容である。

マンガについて

「マンガって作者の考えていること、伝えたいことが絵と文字でダイレクトに描かれているじゃないですか」

まっつん(松村)はアニメが大好きですけど、うちはマンガ。マンガって作者の考えていること、伝えたいことが絵と文字でダイレクトに描かれているじゃないですか。でも、アニメになると監督さんや声優さんが入ってきたり、絵を描く人も変わってきたりするんで、自分の中でそのマンガの良さがだんだんと薄れてきちゃう気がするんです。このコマにはこういう絵があって、こういうセリフがあるってことにちゃんと意味があると思うのに、アニメになってそれが変わってしまうのが嫌なんです。
(2012年5月2日『音楽ナタリー』)

生駒のマンガ好きはファンの間でも有名。ここではアニメとマンガの差異について熱く語っている。

「『こういうマンガがあるんだよ」って『銀魂』を勧められて」

基本は「週刊少年ジャンプ」で、そのほかにもいろいろ。上京してきてからまだ半年しか経ってないけど、部屋にはマンガが既に300冊くらいもあって、もう棚が足らないんです。(マンガにハマるきっかけは)『銀魂』ですね。中学1年の頃、マンガにすごく詳しい親友から「こういうマンガがあるんだよ」って『銀魂』を勧められて、読んでみたらすっごく面白くて。それでうちの弟に『銀魂』を教えたら一緒に面白がってくれて、2人でコミックを集めるようになったんです。
(2012年5月2日『音楽ナタリー』)

生駒がマンガにハマるきっかけになったのが2004年2号から2018年42号まで『少年ジャンプ』に、その後「完結編」が『ジャンプGIG』Aのvo.1~vo.3、及び『銀魂公式アプリ』で連載されてきた空知英秋作による『銀魂』だったことが明かされている。この『銀魂』はテレビアニメやアニメ映画、実写映画にもなっている。

「元気の源は……漫画(笑)」

元気の源は……漫画(笑)。オフの日、最近は暑いので、午後3時くらいまで漫画やアニメを見て、それからアニメイトに行ったり、原宿に洋服を買いに行ったりしています。
(2015年8月2日『CanCam』)

生駒にとってもはや漫画は、生活をしていく上で無くてなならない存在になっていることが伺いしれる。

卒業後について

「今までやってきたものの上にプラスして活動していきたい」

そうですね。当時はちょうど22歳になる歳で、同年代の多くが就活する年齢。決断するなら今しかないな、って思って。ただ、当時よく「一からのスタートですね」って言われたんですが、それは少し違うのかなと思っていました。年齢から考えたらそうなんですが、私はあくまでも今までやってきたものの上にプラスして活動していきたいと思っていました。今までの積み重ねがあった上で、今度は自分主体で考えて、皆さんにエンタメを届けていければと思っています。
(2020年3月21日『telling』)

「卒業は生駒にとって次に進む為の大きな決断だったんですね?」という質問に対する回答。「一からのスタート」になると、乃木坂46で活動してきた経験がそこに含まれないことになる。生駒にはきっとそれは耐えられないことだったのだろう。生駒にとって決して「卒業=リセット」ではなかったことが窺い知れる。ただ「今度は自分主体で」というのは、乃木坂46在籍時とは真逆の姿勢でもある。卒業において継続するもの、切り替えるものがきちんと自分の中で把握できていることが垣間見れる発言。

「これ以上、この恵まれた環境に甘えていてはいけないなって」

あのままグループに残るのはみんなと一緒にいられて楽しいし幸せなことですが、自分が乃木坂に対してプラスに出来ることは少ないと思ったんです。後輩の3期生、4期生が前面に出ていかないと新しい風が循環しないし、グループを引っ張る他のメンバーもいる。あとは、これは一種の甘えなのかもしれないですが、私はグループのデビューシングルでセンターまでやらせていただいていて、もうこれ以上、この恵まれた環境に甘えていてはいけないなって。卒業を考えたときに、最初に思ったのはそれでした。
(2020年3月22日『telling』)

あくまでも乃木坂46と自分の立ち位置を俯瞰し、何が最良かを見極めようとする生駒のいつもの姿勢が伺える発言。「この恵まれた環境に甘えていてはいけないな」という考えを「これは一種の甘えなのかもしれないですが」と考えてしまうところもいかにも生駒らしいストイックな面が見られる。

「変わってないのは頑固さかな」

変わってないのは頑固さかな。日に日に頑固になっています(笑)。将来の話をすると、30歳までには役者としての地位を確立したいから、そのためにはどうすればいいのかって考えると、私には時間がないんです。あれをやって、これをやって……と考えていると、自然と頑固になってきますね。(変わっていないのは)世間の目をあまり気にしなくなったことです。昔はアイドルだからこうしなくちゃいけないと考えたりもしていましたが、今はあまり考えなくなりましたね。乃木坂46時代は本当に気を遣いすぎていて、友達すら作らなかったんです。今は遅れてきた青春を取り戻しています。「それくらい許してくれよ~」と思いながら(笑)。
(2020年4月17日『ENTAME next』)

生駒が乃木坂46を卒業してから約2年後に掲載されたインタビュー。「この2年間で変わったものと変わっていないものは?」という質問に対する回答。今までの生駒の発言を振り返ってみると、この「頑固さ」が1つの生駒の魅力を形成している要素のように思える。「変わった点」に関しては、乃木坂46というある意味「大きな呪縛」からの解放感を味わっているようにも思える。それは以前経験した「センターからの解放」とも違った、あるいはそれ以上のもののように感じられる。

他のメンバーについて

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