【ジブリ】あまり知られていない紅の豚の裏設定・都市伝説集

スタジオジブリの名作『紅の豚』。イタリア・アドリア海の美しい景観と迫力ある飛行艇乗りの戦いが描かれた作品です。今回はそんな紅の豚のあまり知られていないの裏設定・都市伝説・トリビア・小ネタをお届けしていきます。

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「ホテルアドリアーノ」の名前の由来

美しい女性、ジーナのいる海上のホテルが「ホテル・アドリアーノ」です。

そんなジーナとポルコの間には、昔いろんなことがあったようですが…。さて、そんな二人の若い頃の回想シーンがあります。

若い少年と少女が飛行機に乗り込み、そして空を飛ぶ、ただそれだけの回想です。

そのときの飛行機の名前をよーく見てみてください。「Adriano」と書かれているはずです。

この時の二人がポルコとジーナで、そして今ジーナのいるホテルの名前が「アドリアーノ」だとすれば、なんだかいろいろと想像できてしまいますね。

ポルコにかけられた魔法とは

出典: gaku01.com

ポルコ・ロッソが豚人間になった過程はあまり詳しく語られてません。

人間であることをやめ空軍もやめ、自ら豚の飛行気乗りになったとも言われています。人間としての業からの逃避なのかもしれません。

あるいは戦争で汚れた自身の贖罪(しょくざい)とも考えられます。

豚人間となってからは賞金稼ぎとして空賊を撃墜していきますが殺すことはしません。

ラストシーンでは豚人間のポルコが人間の顔に戻るようですが、宮崎監督曰く「10日くらいで豚に戻る」そうです。

人の顔であるか豚の顔であるかは、それほどたいした問題ではないのかもしれません。大事なのは、外見ではなく中身であると伝えたかったのでは、とも考えられますね。

ポルコのモデルは監督自身

出典: matome.naver.jp

ポルコのモデルとなったのは、宮崎駿監督本人ではないかと言われています。自らを豚と称する主人公、ポルコに自身を重ねて製作に挑んだのでしょう。

ポルコの本名である「マルコ・パゴット」は、日本とイタリアの合作アニメ「名探偵ホームズ」のイタリア側プロデューサーの名前から取ったとされています。

ちなみに「ポルコ・ロッソ」は「豚野郎」という侮蔑的な意味合いを持っています。

ジーナの賭け

出典: www3.kcn.ne.jp

もう1人のヒロイン、マダム・ジーナとポルコの関係はどうなったのでしょうか。

「昼間に会いにきたら愛するつもり」と劇中でジーナは語っています。

そしてエンドロールでは、昼間のホテル・アドリア(ジーナの宿)にポルコの飛行機が止まっていました。

どうやらジーナは賭けに勝ったようです。

宮崎駿監督自身も「ポルコとジーナは結ばれた」と語っています。

GHIBLI

『Studio Ghibli』がスタジオジブリの英語名であることはご存知でしょうか。

実はこの名前、勘違いで「ジブリ」と読んでしまってそのまま名前が付けられましたが、正式な読み方は「ギブリ」なのです。

そのせいか、海外でスタジオ・ジブリというと「スタジオ・ギブリ」と発音する方がほとんどのようです。

そんなことはさておき、実はこの名前、紅の豚のあるシーンで堂々と登場しています。

飛行機を修理に出した主人公ポルコが、工場のオヤジと一緒に新しいエンジンのテストをするシーンです。

ひたすら出力をあげていき、最後には屋根まで吹き飛ばしてしまう面白い場面ですが、実はそこでテストされているエンジンの名前が「Ghibli」なのです。

さすがは大の飛行機好きで知られる宮崎監督ですね。

「魔女の宅急便」との関連性

「紅の豚」は、同じジブリアニメ「魔女の宅急便」の次に製作されました。背景となる時代設定も近いため、いくつかの関連性が指摘されています。

その関連性の1つとして、「魔女の宅急便」に登場する老婦人の家政婦と「紅の豚」のヒロインの1人、フィオが親戚関係なのではないかと言われています。

フィオの親戚である老婆の1人が、その家政婦に激似であり、台詞でも「ひ孫に小遣いをあげたくて」と話してます。

また「魔女を見たことがある」という話なので「魔女の宅急便」の家政婦であると連想できますね。

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