劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-Xのネタバレ解説・考察まとめ

『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』とは2019年に公開されたアニメ映画作品である。興行収入は3億1900万円を記録している。
テレビシリーズ『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』で、主人公のハヤトがキトラルザスという種族から人類を守った半年後が舞台である。
シンカリオン運転士ハヤトは家族旅行で北海道を訪れる。そこでゴジラと遭遇し、戦いの末、謎の光に飲み込まれて意識を失ってしまう。目を覚ましたハヤトは謎の少年に遭遇する。

『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』の概要

『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』とは、2019年12月27日に全国公開されたアニメ映画作品である。
興行収入は3億1900万円を記録し、2020年6月26日にはDVDとBlu-rayが同時発売された。
『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』のテレビシリーズの最終回で映画化の発表があり、2019年7月7日から2020年12月20日までTOKYO MXで劇場版の宣伝を兼ねて再放送が行われた。2021年1月3日にはTOKYO MXで劇場版である本作が地上波では初めて放送された。
本作はタカラトミーから発売されている、新幹線からロボットに変形するプラレールの玩具シリーズ『新幹線変形ロボ シンカリオン』を基に制作されたアニメ作品である。実際に運行されている新幹線がモデルとなっている為、子供だけでなく、鉄道好きの大人からの人気も非常に高い。
テレビアニメ版も実在する新幹線をはじめとする鉄道や駅、観光地等が忠実に再現されており、子供だけでなく一緒に視聴する大人も楽しめる様に制作されている。鉄道に関する作画や知識も非常に正確に描かれている為、鉄道ファンにも人気が高い作品である。本作のタイトルにもある様に、次世代新幹線E956形「ALFA-X」が登場するということで劇場版の公開前から注目を集めていた。
2018年5月までアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』とコラボした500系新幹線「500type-eva」が実際に新大阪と博多を運行していたことがあり、エヴァンゲリオンの主要キャラが登場する。また、北海道新幹線のH5の車体カラーがVOCALOID「初音ミク」と似ていることから、シンカリオンH5の運転士に初音ミクをモチーフにした発音ミクというキャラクターを登場させる等、コラボ要素が高い作品となっている。

「キトラルザス」という高度な文明を持った地底人との戦いから数か月後。シンカリオンの運転士で鉄道が大好きな小学生・速杉ハヤト(はやすぎ はやと)は、平和な元の生活に戻っていた。
そんなある日、ハヤトは新幹線に乗って家族と共に北海道旅行へと向かう。そこで突然の謎の巨大怪物体に襲われ、同じシンカリオン運転士である父・ホクトと共にシンカリオンで出撃した。巨大怪物体の攻撃を受けて気を失ってしまったハヤトが次に目を覚ますと、一緒に出撃したホクトは行方不明となり、代わりに時空を越えてやって来た9歳のホクトに出会うことになる。
ハヤトは超進化研究所で秘密裏に開発されていた「シンカリオンALFA-X」と仲間達の力を借りて、新たなに現れた敵・ナハネの撃破と少年ホクトを元の時空に戻す方法を探す為に立ち上がる。

『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』のあらすじ・ストーリー

プロローグ

トンネル工事の現場で見つかったのは、現代の物ではない完成された新型シンカリオン・ALFA-Xであった

北海道の南部にある、とあるトンネル工事の現場。作業員の1人が、壁の一部に亀裂が入っているのを発見する。不思議に思い触ってみると、亀裂は大きくなり壁が崩壊してしまう。
時を同じくして、超進化研究所の大宮支部では、シンカリオンのプログラムデータが勝手に書き換えられてしまうという事件が起きていた。シンカリオンとは、超進化研究所という特殊機関で開発されている新幹線変形ロボットのことである。
それと同時に、北海道の山の中で謎の高エネルギー反応を確認した為、北海道支部所属のシンカリオン運転士である発音ミク(はつね みく)がH5に乗って出撃する。吹雪の中、ミクの目の前にいた謎の巨大怪物体はゴジラそのものだった。ミクが身動きできないでいると、ゴジラが口から高エネルギーの光線を放ち、そのまま姿を消してしまう。
そんなことがあった後、大宮支部の指令長・出水シンペイ(いずみ しんぺい)と北海道支部の指令長・大沼ソウヤ(おおぬま そうや)が壁が崩壊したトンネル工事の現場を訪れていた。崩落した壁の向こう側には、驚くことに完成されたトンネルと共に、超進化研究所が秘密裏に開発を進めていた新型のシンカリオンと同じものがあった。

一方、地球よりはるか上空の宇宙空間では、ナハネとオハネフという2人が地球へ向けて侵攻しようと計画を企てていた。2人は「ヴァルハラン」という種族で、元々地球に住んでいたが、人類の増加に伴い住処を追われて宇宙空間に逃げていた。ヴァルハランの生き残り達は、別の惑星で「光の機械神ヴァルドル」という強力な兵器を創り出し、地球を取り戻そうとしていたのだった。

少年ホクトとの出会い

身元不明の少年は9歳の頃のホクト本人であった

鉄道が大好きで「シンカリオン」という新幹線変形ロボットの運転士である主人公・速杉ハヤト(はやすぎ はやと)は、ある日、家族旅行で北海道へ行く為の荷造りをしていた。荷造りの最中、自室のクローゼットの奥から、同じくシンカリオン運転士の父・ホクトが子供の頃に使っていた自由帳を発見する。自由帳にはたくさんの新幹線の絵と共にシンカリオンがロボットモードに変形する為に必要な「超進化速度」のことも書かれていた。
翌日、ハヤトは家族で新幹線H5に乗って北海道へ向かう。丁度その頃、大宮支部ではハヤトの仲間でシンカリオン運転士の男鹿アキタ(おが あきた)、大門山ツラヌキ(だいもんやま つらぬき)、月山シノブ(つきやま しのぶ)、セイリュウが集結していた。4人は、大宮支部の指令員兼指導長代理である三原フタバ(みはら ふたば)から、新型シンカリオンの適合テストを受けてもらう為に為に召集されていた。大宮支部には、セイリュウの仲間のゲンブの姿もあった。
現在は仲間となっているゲンブとセイリュウだが、2人は「キトラルザス」と呼ばれる地底に住む種族でかつては敵対関係だった。しかし、シンカリオンを通して人とキトラルザスが共存できる道を見出し、地上に移住したのだった。ゲンブはシンカリオンのことを気に入っており、大宮支部の仕事を手伝いながらシミュレーター訓練等を行い生活していた。
早速、新型のシンカリオン、ALFA-Xの適合テストに臨むアキタ達だったが、誰1人として基準の適合率に達することはできなかった。

アキタ達がALFA-Xの適合テストを受けている時、ハヤトは家族で北海道にあるニヤマ高原スキー場を訪れていた。そこで同じくシンカリオン運転士のミクと偶然会い、ゲレンデのロッジで話をしていると、スキー場の巨大なゴジラが出現した。ただ事ではないと察知したホクトは、ハヤトの母・サクラと妹・ハルカをミクに任せて、自分はハヤトとシンカリオンに乗って交戦する。戦いの中でゴジラは、口から高エネルギーの光線を放つと、ハヤトは光の中で気を失ってしまう。

ハヤトが気が付くと、そこには洞木(ほらき) コダマ、ヒカリ、ノゾミの3姉妹の姿があった。ハヤトは3人に促されるがまま車で移動するが、その先に見覚えのある巨大怪物体が現れ、それを倒す為にシンカリオン 500 TYPE EVAが駆けつけた。ハヤトは昨年の夏休みに見た夢の世界と同じ世界であることに気付き、500 TYPE EVAの運転士・碇シンジ(いかり しんじ)と共闘するが、戦いの中でハヤトはまた意識を失ってしまう。
次にハヤトが目覚めたのは、北海道支部にあるベッドの上で、隣のベッドには見知らぬ少年が眠っていた。ハヤトは、北海道支部に救援にやってきたフタバと大宮支部の研究員・三島ヒビキ(みしま ひびき)から戦いの結果について報告を受ける。
ゴジラが放った光線にE5MkⅡと923ドクターイエローが飲み込まれた後、ゴジラは消失してしまっていた。ハヤト達を飲み込んだ光は球体となってその場でしばらく存在していたが、すぐに両機を吐き、光の球体もその後霧散したことが判明する。状況を把握したハヤトだが、一緒に出撃したはずのホクトが行方不明となっていることを知らされて衝撃を受ける。
大宮支部に集まっていたアキタ達と、ハヤトの幼馴染・上田アズサ(うえだ あずさ)、名古屋支部所属の運転士・清洲リュウジ(きよす りゅうじ)はハヤトを心配して北海道支部までやって来ていた。7人が合流して話をしている途中、眠っていた謎の少年は勝手にシミュレーター訓練室に入り込み無断でシミュレーターを動かしてしまう。しかし、その少年がアキタ達現役の運転士達でも適合しなかったALFA-Xを使いこなし適合率の基準を満たしていることに気付き驚く。
ハヤト達はこの事実を、北海道支部にやって来ていた出水に報告し、新型シンカリオンについて尋ねた。出水はヒビキと共に北海道支部に安置しているALFA-Xの機体をハヤト達に見せ、ALFA-Xが開発された経緯について説明した。

半年前、人とキトラルザスの共存の為に人間を支配しようとしていたキトラルザスのキリンとの戦いに勝利した超進化研究所。しかし、その3ヵ月後、宇宙から人工物と思われる謎の物体が地球に向かってきていることを察知し、新型シンカリオンの開発を急ぐこととなった。その機体は、新幹線用高速運転試験電車E956形をモチーフに作られたシンカリオン ALFA-Xだった。
元々新型シンカリオンの開発がされていた為、機体自体は既に完成していたが、肝心の起動プログラム開発は難航していた。そんなある日、突然ALHA-Xの起動プログラムデータが勝手に書き換えられる事件が起こり、ALFA-Xは突如として完成したのだった。そしてその事件と同時期に、北海道で行われていた工事中のトンネルで壁に隠された空間の中に完成されたALFA-Xの機体が発見されていた。トンネル内で見つかったALFA-Xはこの時代の物ではないと推測されており、北海道支部で調査が行われていた。宇宙で確認された人工物が敵である可能性があった為、超進化研究所ではALFA-Xの運転士を探していたのだった。

ハヤトはALFA-Xをを乗りこなして見せた身元不明の少年に名前を聞くと、少年は「速杉ホクト」と名乗った。驚くことに、その少年は9歳の頃のホクト本人であった。誰もがこの状況に驚きを隠せない中、喋り方や鉄道が大好きであることと少年が持っていた自由帳が、ハヤトが自宅で見つけたホクトの物と全く一緒だったので本人だと確信せざるを得なかった。
ハヤト達は驚きながらも少年ホクトに対して、新しくできた友達の様に接し、突然見ず知らずの場所に来てしまったという不安を払っていった。ホクトもそんなハヤト達に心を開き始める。
ハヤトはサクラとハルカに、ホクトが現在は9歳の姿であることを説明しつつ、本心では本来のホクトが戻ってこないのではないかと不安に思っていることを告げる。サクラは子供達に余計な不安を与えない様に「お父さんが帰ってくるのを祈るしかない。大丈夫」と勇気付けた。

ヴァルハランの帰還

ナハネはALFA-Xを取り込んで地球に侵攻することをハヤト達に宣言する

ハヤトがサクラに励まされていた時、超進化研究所内で緊急事態を知らせるアラームが鳴った。神奈川県小田原駅周辺で謎の光る列車が確認され、横浜方面に向かっているとの情報が入る。名古屋支部、京都支部、門司支部に応援要請が送られ、シンカリオン トリニティー、N700A、800の3機が小田原駅に出撃した。
しかし、3機が降り立った場所は、現代ではなく過去の小田原駅であった。3機の出撃と同時に光る列車も消えた為、運転士達も指令員達も訳が分からず狼狽えてしまう。その様子をモニターで見ていたセイリュウが、キトラルザスと同じ起源を持つ種族の仕業ではないかとの推測する。
遥か昔、キトラルザスの祖先は光と影の科学力を持っていた。地底に移り住んで影の科学力で発展したのがキトラルザス。そして、宇宙に移り住んで光の科学力で発展したのがヴァルハランであった。光の科学力は、時空や空間をも超越する程の力を有しているが、その反面として制御が難しいものだとセイリュウは語る。
セイリュウの話を聞いたハヤトは、少年ホクトは白い粒子の影響で過去の時空からこの時代に飛ばされてきたのだと推測し、光の粒子に答えがあると考えた。その時、今度は岩手県に、以前の戦いで倒したはずのブラックシンカリオンオーガが出現する。E6、E7、E3、H5、923ドクターイエロー、ブラックシンカリオン紅の6機が出撃するがその後すぐにブラックシンカリオンオーガと共に消えてしまう。アキタ達は岩手に出撃したはずが、過去の東京に飛ばされてしまっていたのだった。

一方、北海道支部で待機していたハヤトは、アキタ達が時空を越えて別の時代に飛ばされたことを確信し、その謎の答えが時空を越えてやって来た少年ホクトとシンカリオンALFA-Xにあると考える。そこで、ハヤトと少年ホクトはシンカリオンに乗って謎を解明する為に出撃する。しかし、白い粒子が付着していたALFA-Xの影響で、ハヤトと少年ホクトは出撃と共に過去に飛ばされてしまった。
その頃、東京駅の上空にナハネとオハネフが搭乗している移動要塞メトロポリタン・ヴァルハランが出現する。ナハネは、オハネフに時空を越えて過去に飛ばされたE5MkⅡとALFA-Xを現代に呼び戻させると、ハヤトと少年ホクトに向かってヴァルハランの帰還と地球を取り返す為に侵攻することを宣言する。
オハネフが白い粒子を操ってALFA-Xを乗っ取っとると、ALFA-Xは少年ホクトの意志とは無関係にE5MkⅡに襲い掛かった。操られたALFA-Xの力は強く、ハヤトは窮地に追いやられてしまう。するとそこに、大宮支部にいたゲンブがE5に乗って救援に駆けつけた。窮地を脱したハヤトだったが、その隙にナハネは自身が持つ最終兵器ヴァルドルを起動させてALFA-Xを吸収し始める。ハヤトとゲンブは、キトラルザスが持つルクスヴェテの力も利用してヴァルドルを止めようと試みる。しかし、ヴァルドルを止めることは叶わず、ALFA-Xはヴァルドルによって吸収されてしまう。
ナハネは完成したヴァルドルに搭乗すると、東京駅に向けて発進する。しかし、超進化研究所はこの時の為に備えて、東京駅・中央迎撃システムを発動させた。

ヴァルドルとの戦い

オーバークロス合体したE5MkⅡとALFA-Xはアルティメットグランクロスでヴァルドルを撃破する

メトロポリタン・ヴァルハランの中に残っていたハヤトは、白い粒子に取り込まれると別の時空や次元に飛ばされることに気付いていた。白い粒子の集合体は異次元を繋げるトンネルの役割を持つことを知ったハヤトは、先に出撃したアキタ達も別次元に飛ばされていると推測する。そして、ゲンブと協力してメトロポリタン・ヴァルハラン内にある白い粒子の集合体を破壊すると、出撃したまま音信不通となっていたアキタ達を呼び戻すことに成功するのだった。
シンカリオンが全機集結すると、ヴァルドルを止める為に全機で中央迎撃システムの中に突入する。ナハネはそんな状況にも怯むことなく、ヴァルドルを戦闘モードに変形させるとハヤト達と激しい戦いを繰り広げる。シンカリオン全機が束になってかかってもヴァルドルには全く効かず、苦戦を強いられてしまう。
しかし、そんな時にソウギョクから奪ったブラックシンカリオンオーガに搭乗したビャッコがハヤト達の救援に駆けつける。ブラックシンカリオン紅とブラックシンカリオンオーガがオーバークロス合体をしてヴァルドルに攻撃すると、ヴァルドルは一瞬怯み、吸収していたALFA-Xを吐き出した。ホクトもそこで意識を取り戻し、ハヤトと協力してE5MkⅡとALFA-Xでオーバークロス合体をする。
ナハネは白い粒子を使いながらヴァルドルを動かし、ハヤト達とさらに激しい戦いを展開していく。「白い粒子がある限りどれだけ戦ってもキリがない」と指摘するシャショットに、ハヤトは「逆に白い粒子を使わせ続けて異次元を繋げる白い粒子の集合体を作り出そう」と提案する。
ヴァルドルを倒し、少年ホクトを元の次元に帰す為にはこの方法しかないとハヤトは考えていた。セイリュウはハヤトの考えを理解し、ルクスヴェテの蘇生能力を利用して白い粒子を増幅させることを提案した。
大宮支部でシンカリオンの戦いを見守っていたキトラルザスのスザクは、これに協力して大量のルクスヴェテをハヤト達に送り込む。ハヤトが大量のルクスヴェテをヴァルドルに向けて撃ち込むと、白い粒子がどんどん増殖してついて白い粒子の集合体が出現する。その集合体は異次元と繋がり、500 TYPE EVAに搭乗したシンジとゴジラを呼び寄せることに成功する。シンジとゴジラの協力でヴァルドルを追い込むと、ハヤトと少年ホクトはアルティメットグランクロスをヴァルドルに撃ち込み撃破するのだった。

ヴァルドルとナハネが消滅したことで、少年ホクトも元の次元へと帰ることになった。少年ホクトはハヤト達に今までのことを感謝し、鉄道のことを未来で話そうと言い残し別れを告げる。そして白い粒子の集合体の中に取り込まれ、そのまま姿を消すのだった。
戦いの後、北海道支部の医務室には本来の姿のホクトが戻ってきていた。異次元に飛ばされていた時の記憶はホクトにはなかったが、ハヤトは本来のホクトが戻ってきたことに安堵して「お父さん、おかえり」と微笑むのだった。

エピローグ

時は遡り、ハヤトが生まれた日。病院で生まれたばかりのハヤトを抱いたホクトは、ハヤトの顔を見て不思議と懐かしい気持ちになる。そして「久しぶりだな、ハヤト」と微笑みかける。その言葉に応える様にハヤトも柔らかく微笑むのだった。

『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』の登場人物・キャラクター

シンカリオン運転士

速杉 ハヤト(はやすぎ はやと)

CV:佐倉綾音

学年:小学6年生
誕生日:2007年10月17日
所属:大宮支部

本作の主人公。
埼玉県さいたま市大宮区出身。
シンカリオン E5はやぶさ MkIIの運転士。
新幹線をはじめとする鉄道が大好きな少年。時刻表を読むのが趣味。実際に列車に乗って車両の特徴の違いを楽しむ乗り鉄。将来の夢は新幹線の運転士になること。
鉄道に関係するものの知識が豊富で、物事をすぐに鉄道に例えてしまう癖がある。「俺は時間と言ったことは守る男、だからね!」が口癖。
劇場版では、家族旅行で訪れていた北海道で謎の巨大怪物体と交戦することになり、少年ホクトと出会うことになる。

男鹿 アキタ(おが あきた)

rukina96
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@rukina96

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