赤井務武(名探偵コナン)の徹底解説・考察まとめ

赤井務武(あかいつとむ)とは、『週刊少年サンデー』の漫画、及びそれを原作にしたTVアニメ『名探偵コナン』の登場人物。主人公である江戸川コナン/工藤新一と共に黒の組織を追いかけている赤井秀一/沖屋昴/諸星大の父親である。妻のメアリー・世良/赤井メアリーはMI6(イギリス秘密情報機関)に所属しており、赤井務武も所属している。18年前に亡くなったと言われているが、死体は見つかっておらず、生死不明であり謎の多い人物である。

赤井務武の概要

赤井務武(あかいつとむ)とは、『週刊少年サンデー』の漫画、及びそれを原作にしたTVアニメ『名探偵コナン』の登場人物。
妻は、MI6(イギリス秘密情報機関)に所属し、犯罪組織である黒の組織が開発したAPTX4869(アポトキシン4869)の薬で幼児化したメアリー・世良。
長男の赤井秀一(あかいしゅういち)、次男の羽田秀吉(はねだしゅうきち)/赤井秀吉(あかいしゅうきち)、長女の世良真純(せらますみ)を子供にもつ。
毒薬であり稀に体が幼児化するAPTX4869の開発者である宮野エレーナ(みやのエレーナ)は、メアリー・世良の妹であり赤井務武の義妹。
宮野エレーナは同じくAPTX4869の開発者である宮野厚司(みやのあつし)と結婚しており、宮野厚司は赤井務武の義弟にあたる。
宮野夫婦の子供である宮野明美(みやのあけみ)/広田雅美(ひろたまさみ)と灰原哀(はいばらあい)/宮野志保(みやのしほ)は赤井務武の姪となる。

18年前に、黒の組織が関与したとされている羽田浩司(はねだこうじ)殺害事件の調査中に死亡したと言われている。
しかし、遺体はまだ見つかっていないことから、存命しているのではないか?と囁かれている人物。

羽田浩司殺人事件とは、将棋界で活躍していた羽田浩司四冠とアメリカの資産家であるアマンダ・ヒューズがjackHotelにて殺害された事件である。
当時アマンダ・ヒューズのボディーガードだった浅香(あさか)という女性の行方がわからなくなっている。
そのことからボディガードである浅香は事件へ何らかの関与があるのではないかと言われている。
羽田浩二の父である羽田康晴(はねだやすはる)が赤井務武の友人であるという縁から、赤井務武は羽田浩司殺人事件を詳しく調べることになり、渡米した。
しかし、羽田浩司殺人事件には黒の組織が関与していたのだ。
調査のために渡米していた赤井務武を邪魔に感じた黒の組織に暗殺されたのではないかと推測されている。

赤井務武のプロフィール・人物像

年齢:詳細は公開されていないが、推定40代後半。
42歳のメアリー・世良が「務武さん」と読んでいることから年上と推測されている。
国籍:イギリス。
イギリス秘密情報機関であるMI6に所属していることから、イギリス国籍ではあるものの日本の姓なので、育ちが日本である可能性が高いとされている。
家族構成:妻、息子2人、娘1人。
性格:メアリー・世良が「秀一に似ている」と発言していることからクールな人物として描かれている。

謎が多い人物ではあるが、FBI捜査官である赤井秀一の父であることが判明している。
さらに、メアリー・世良や世良真純など事件には赤井ファミリーが大きく関わっていることから重要人物であると推測されている。

自身が危険な立場にあることを察知する能力に長けている。
「いいか、この先、私はいないものと思え。」と妻であるメアリー・世良に伝え、家族を安全な日本に避難させたという家族思いな場面も描かれていた。

赤井務武の来歴・活躍

初登場

左:赤井務武、右:赤井秀一

初登場は、アニメ第882話の「さざ波の魔法使い」、漫画のFile974「さざ波の魔法使い」である。
主人公である工藤新一(くどうしんいち)と幼馴染である毛利蘭(もうりらん)は工藤新一の両親である工藤優作(くどうゆうさく)と工藤有希子(くどうゆきこ)と共に、10年前海水浴に出かけた先で不思議な家族に出会う。
その家族とは、メアリー・世良、赤井秀一、羽田秀吉、世良真純の4人である。
工藤新一は、海水浴中に起こった事故を調べるうちに、鋭い洞察力で推理を行う赤井秀一に警戒した。
海水浴中に起こった事故は、強盗団の事故であり、海水浴客の中に強盗団の1人が紛れこんんだことにより犯人探しを始めることとなった。

赤井秀一に対してメアリー・世良は、「わかってるでしょ。私たちが事件に関わっちゃいけない人間だって」と忠告する。
しかし、赤井秀一は「問題はないさ。ケースクローズド、あとは犯人を名指しするだけだから…」と微笑む。

容疑者の前に現れた赤井秀一は推理を話しはじめ、犯人を名指しする。
赤井秀一の推理により、犯人は逮捕されることとなった。

推理の終わりと共に「もう気が済んだでしょ?帰るわよ。」とメアリー・世良は赤井秀一に言い放つ。
帰り道、メアリー・世良は赤井秀一がFBIに入ることに対して、気が変わったのかを尋ねた。
この海水浴は、赤井秀一のFBI加入の意思を変えるためのものだったのだ。

しかし、赤井秀一は「いや、ますますその気は強まったよ。」とメアリー・世良に告げた。
メアリー・世良は、強盗団を探し当てて調子に乗っているのではないかと問いかける。
赤井秀一は「謎を解く快感なら十分に味わったよ」と答え、父である赤井務武を消した人物たちを探し出せるのではないかと告げた。
その様子を見て、羽田秀吉は「怖いよ。何かに取り憑かれているみたいだ。」と恐怖心をあらわにする。
赤井秀一は「取り憑かれているんじゃない。侵されているんだ。好奇心という熱病にな。」という言葉を言い放つ。
メアリー・世良は、その姿を赤井務武を重ねて「務武さん…!」と驚く。
そして、「やっぱりあの人の子供だ。」と納得する。

メアリー・世良は、赤井秀一を日本に残して羽田秀吉と世良真純の父親がわりにしようと思っていたが、それを諦めることを伝える。
メアリー・世良は「行け。秀一、その熱病でお前の命が尽きるまで、真実を覆い隠す霧を一掃しろ。」と赤井務武の代わりに背中を押した。
羽田秀吉は「どうしたの?母さん、口調がまるでお父さんみたいだよ!」と心配する。
メアリー・世良は「今日から私が父親代わりということだ。」と決意を込めた。

メアリー・世良との再会

ベルモットが変装した赤井務武。

赤井務武が次に登場したのは、漫画のFile1048「なぜ泣いている」である。
毒殺事件が起こり、工藤新一と共に立ち会った世良真澄は、メアリー・世良からの電話をとる。
慌てた世良真純は「今、毒殺事件が起きちゃって…」と説明して電話を切った。

メアリー・世良は毒殺事件という言葉を聞いて数ヶ月前の出来事を思い出していた。

メアリー・世良はイギリスロンドンにあるイギリス秘密情報部であるSIS本部の真ん前のヴォックスホールブリッジにいた。
そこに、赤井務武が現れ、到着が遅れた理由について場所を忘れていたことを告げて謝罪した。
メアリー・世良は、赤井務武が調べていた羽田浩司殺害事件の犯人は分かったのかを問いかけた。
赤井務武は、大きな組織が関わっていたことしか分からず、逃げることに必死だったことを話した。
メアリー・世良は、10年以上連絡がなかった理由を問いかける。
赤井務武は、先日会った時に話した時と同様、怪我を負って記憶を無くしていたことを話し始めた。
同時に、メアリー・世良に偶然出会ったことにより、記憶が戻り、1年後には自身が所属しているMI6に復帰できる見通しであることを告げる。
そして、このロンドンには息子達と来たのか?と問いかける。
するとメアリー・世良は、息子ではなく娘ときたことを明かす。
赤井務武は、娘という言葉に疑問の表情を浮かべる。
その姿をみたメアリー・世良は、「あら、自分が抱き上げた娘のことはまだ忘れているのね。」と言った。
赤井務武は「ああ、あの子か。大きくなったか?」と言葉を投げかけた。
その言葉を聞き、メアリー・世良の頬に涙がつたった。
「どうした?メアリー、なぜ泣いている?」と言った赤井務武の額にメアリー・世良の銃が当たった。
目の前の赤井務武が何者かによる変装だと見抜いたのだ。
赤井務武と別れた時は、娘である世良真純はまだメアリー・世良のお腹の中におり、抱き上げてはいなかった。
変装を見抜かれた人物は、赤井務武のマスクを剥ぎ取った。
マスクの下には、黒の組織幹部であるベルモットの姿が現れたのだ。
ベルモットにより、APTX4869を飲まされたメアリー・世良は、川へ飛び込んだ。
幼児化したメアリー・世良は、滞在していたホテルの帰路についた。

赤井務武の関連人物・キャラクター

メアリー・世良(メアリー・せら)/赤井メアリー(あかいメアリー)/領域外の妹(りょういきがいのいもうと)

左:幼児化したメアリー・世良、右:メアリー・世良。

CV:田中敦子

赤井務武の妻。
赤井秀一、羽田秀吉、世良真純の母親である。
世良真澄が生まれた時に、安全を配慮して旧姓の世良となった。
目の下にクマがあり、息子の赤井秀一にも同様のクマが存在する。
APTX4869の開発者である宮野エレーナは、実の妹である。
よって宮野エレーナの夫である宮野厚司は義弟。
宮野夫妻の娘である宮野明美/広田雅美と宮野志保/灰原哀は姪である。

ロンドンでベルモットが変装した赤井務武と再会した時に、APTX4869を飲まされて中学生の姿に幼児化してしまった。
このAPTX4869は、メアリー・世良の妹である宮野エレーナが作った薬だった。
薬で幼児化している最中にベルモットは「どう?自分の妹が作った薬でこの世を去る気分は?」と問いかけている。
しかし、咄嗟に川へ飛び込んだメアリー・世良の行動により、黒の組織には幼児化した事実は知られていない。

メアリー・世良は、イギリス在住だったが、黒の組織を敵に回した赤井務武の指示で、安全な国である日本に家族と共に渡った。
赤井秀一がFBIに加入することになり、自身が父親代わりになると決意して赤井務武の代わりに父親役を行なっている。

幼児化した後は、娘の世良真純と共に日本に渡り、同じく幼児化した工藤新一/江戸川コナン(えどがわコナン)に世良真澄を通じて自身を領域外の妹と伝えている。
領域外の妹とは、自身が所属するMI6に通じる暗号として名乗っている。

息子である赤井秀一が生きていることは知らない。

赤井秀一(あかいしゅういち)/沖屋昴(おきやすばる)/諸星大(もろぼしだい)

赤井秀一/沖屋昴/諸星大。

赤井秀一CV:池田秀一
沖屋昴CV:置鮎龍太郎

赤井務武とメアリー・世良の長男。
兄弟に弟・羽田秀吉と妹・世良真純。
メアリー・世良の妹である宮野エレーナは叔母であり配偶者の宮野厚司は叔父。
宮野エレーナの娘である宮野明美/広田雅美と宮野志保/灰原哀は従兄弟になる。
瞳の色はグリーンで、母からの遺伝である目の下のクマが印象的。
FBI捜査官であり、スナイパーとして在籍しており、射撃の名手である。
父である赤井務武が生死不明となった事件について調べる為にFBI捜査官となった。

黒の組織に潜入するために交際中のアンドレ・キャメルと別れを選んだ。
その後、諸星大(もろぼしだい)として黒の組織に潜入するため、宮野明美/広田雅美と交際しており、任務遂行中に恋心を抱いたが組織により宮野明美は殺害されてしまう。
さらに父である赤井務武が関わった羽田浩司殺害事件に関与していた黒の組織とは因縁の仲である。
黒の組織からは「シルバーブレッド(銀の弾丸)」として警戒されている。

時は変わり、CIA諜報員であり黒の組織に潜入していた水無怜奈(みずなしれな)/本堂瑛海(ほんどうえいみ)/キールの手に落ちたふりをして愛車であるシボレーと共に爆破され死亡したと報告されている。
しかし、真実は自殺した楠田陸道(くすだりくみち)の死体を身代わりにして生き延びていた。
死の偽装後は、工藤有希子の変装術により工藤邸にて沖屋昴(おきやすばる)として生活を行なっている。

羽田秀吉(はねだしゅうきち)/赤井秀吉(あかいしゅうきち)/世良秀吉(せらしゅうきち)

羽田秀吉/赤井秀吉。

CV:森川智之

赤井務武とメアリー・世良の次男。
兄弟に兄・赤井秀一と妹・世良真純。
兄の赤井秀一と違い温和な性格であり、好きな人を一途に思う優しさを持ち合わせた人物。
しかし、記憶力は抜き出ており、鋭い洞察力、推理力を持ち合わせている。
赤井姓から日本に渡り世良姓、のちに羽田家の養子に迎え入れられて現在の羽田姓となった。

職業はプロの棋士であり25歳で名人位を獲得。
28歳で史上2人目の七冠王を達成したが、王将戦に敗北し六冠王となった。

プライベートでは、警察官である宮本由美(みやもとゆみ)と結婚を前提とした交際を行っている。
一旦破局したが、一途に思う羽田秀吉の思いに押されて再び真剣交際へと運んだ。

赤井務武が資産家である羽田康晴と知人であったことから、羽田家との繋がりができる。
羽田康晴・市代(いちよ)夫妻の息子であり、四冠王だった羽田浩司が殺害された。
息子を亡くしたことにより、棋士である赤井秀吉が養子に迎え入れられることになった。

世良真純(せらますみ)

世良真純。

CV:日髙のり子

赤井務武とメアリー・世良の次男。
兄・赤井秀一と羽田秀吉がいる。
メアリー・世良のお腹の中にいる時から生死不明となった父の赤井務武とは会ったことがない。
幼児化したメアリー・世良と共に日本でホテル暮らしをしている。

ボーイッシュな見た目と「ボク」という一人称で、男に間違われることが多い。
イギリスで生まれた2人の兄と違い、日本で生まれたので日本出身である。

母であるメアリー・世良に外では「領域外の妹」と呼ぶように言われている。
日本に帰国後は、帝丹高校(ていたんこうこう)に通っており、毛利蘭(もうりらん)や鈴木園子(すずきそのこ)と友人となった。
自身のことを「女子高生探偵」と明言しており、兄である羽田秀吉に電話で推理をもらうこともある。

兄である赤井秀一とは会ったことが少ない。
幼少期にあった際には笑顔のない赤井秀一を笑わせる為に悪戦苦闘したことから分かるようにお茶目なところが多い。
赤井秀一と羽田秀吉とは歳が離れていることから、娘のように思われている。

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水無怜奈(みずなし れな)とは青山剛昌原作漫画である『名探偵コナン』に登場する人物で、日売テレビアナウンサー。本名は本堂瑛海(ほんどう ひでみ)。ニュース番組のキャスターを務めており、熱狂的なファンも存在する。子どもにイタズラをされても怒らず優しい言葉で逆に子どもを励ますという優しい性格の持ち主。一方、コードネーム「キール」を与えられた黒の組織の一員でもあるが、その正体は組織に潜入しているCIA諜報員。両親は既に亡くなっており、唯一の肉親は弟の本堂瑛祐(ほんどう えいすけ)。

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白鳥任三郎(名探偵コナン)の徹底解説・考察まとめ

白鳥任三郎(しらとり にんざぶろう)とは『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』の登場人物で、警視庁刑事部捜査第一課強行犯捜査三係に所属する警部。 かつては目暮警部の部下で刑事だったが、キャリア組のため早々に警部にまで昇進。現在では、自分の班を持って捜査することもある。 以前は同じ係の佐藤刑事に好意を寄せ、佐藤美和子絶対防衛線(さとうみわこぜったいぼうえいらいん)の最高責任者だったが、現在は帝丹小学校の小林先生と恋仲の関係である。

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宮本由美(名探偵コナン)の徹底解説・考察まとめ

宮本由美(みやもとゆみ)とは、『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』に登場する人物で、警視庁交通部交通執行課所属の婦警。同じく警視庁の刑事部捜査第一課に所属している佐藤美和子とは親友で、将棋棋士の羽田秀𠮷の彼女でもある。後輩の三池苗子とともに、交通違反者がいないか日々巡回している。度々ミニパトを他県まで飛ばすなど少々職権を乱用しているが、そのおかげで事件が解決することもしばしば。犬を2匹飼っている。

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宮野明美(名探偵コナン)の徹底解説・考察まとめ

宮野明美(みやのあけみ)とは、『名探偵コナン』シリーズの登場キャラクター。当初、アニメ制作チームは原作が長く続くとは思っておらず、単なる1つの話の登場人物だった。しかし連載が続き、黒の組織から逃げ出してきた重要キャラクターの灰原哀(はいばらあい)を宮野明美の妹として設定するため、アニメ版で大幅に内容修正。漫画版初登場の話をベースに生まれ変わったアニメ版の回の犯人として再登場した。最期は黒の組織のジンに撃たれ死亡。その後は、物語の重要人物との関わりが強いため、回想シーンで度々登場していく。

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目暮十三(名探偵コナン)の徹底解説・考察まとめ

目暮十三(めぐれ じゅうぞう)とは『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』の作品に登場する人物で、警視庁刑事部捜査第一課強行犯捜査三係に所属する警部。白鳥任三郎警部・佐藤美和子警部補・高木渉巡査部長の直属の上司として働いている。私立探偵で主人公江戸川コナンの保護者的な人物でもある毛利小五郎の元上司。上司は松本清長警視正。アニメ、原作の両方で最初期から登場している警察関係者では代表的人物である。また、愛妻家としても有名である。

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毛利蘭(名探偵コナン)の徹底解説・考察まとめ

毛利蘭(もうり らん)とは、『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』に登場する人物で、本作のヒロイン。帝丹高校空手部の女主将で、関東大会優勝の実力者。一緒に遊園地に遊びに行って以来消息を絶っている幼なじみの工藤新一には恋心を寄せており、彼の帰りをずっと待っている。コナンにとっては面倒見のいいお姉さん的存在。鈴木財閥の次女・園子とは親友。私立探偵の毛利小五郎と弁護士の妃英理のひとり娘。

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宮野エレーナ(名探偵コナン)の徹底解説・考察まとめ

宮野エレーナとは、『週刊少年サンデー』の漫画『名探偵コナン』、及びそれを原作としたTVアニメ『名探偵コナン』の登場人物。主人公の工藤新一を幼児化させた薬「APTX 4869」の開発担当者で、灰原哀/宮野志穂の母親だ。世間からは、ヘル・エンジェル(地獄に堕ちた天使)と呼ばれている。 物語開始時点では故人だが、物語の鍵を握る重要人物として、さまざまな登場人物の回想に登場する。事故に巻き込まれて死亡したが、遺体が不明だったとされており、読者の間では、もしかしたら生きているのではと考察されている。

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京極真(名探偵コナン)の徹底解説・考察まとめ

京極真(きょうごく まこと)とは『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』の作品に登場する人物で、杯戸高校3年生で空手部主将。通称「蹴撃の貴公子」。空手の達人で日本国内の高校生選手権大会を含む、全世界公式戦で400戦連勝無敗を誇る猛者。。帝丹高校2年B組で鈴木財閥の娘、鈴木園子(すずき そのこ)の恋人である。彼女が熱を上げている怪盗キッドに嫉妬心を抱き、自ら志願して警備に加わり度々対決が実現している。

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江戸川コナン/工藤新一(名探偵コナン)の徹底解説・考察まとめ

江戸川コナン(えどがわ こなん)/工藤新一(くどう しんいち)とは、『週刊少年サンデー』で連載されている青山剛昌原作の漫画・テレビアニメ作品『名探偵コナン』に登場する人物で、本作の主人公。高校生探偵として活躍していた新一だったが、あるとき全身黒ずくめの男たちの怪しげな取引現場を目撃。口封じのため男たちに飲まされた薬の副作用で幼児化してしまった。それからは江戸川コナンと名乗り、工藤新一であることを隠して日々事件を解決しながら男たちの行方を追っている。

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