ジョジョの奇妙な冒険 ASBが大不評!?Amazonレビューで購入者がガチギレ…

ここでは漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の対戦アクションゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』に下された厳しい評価について紹介する。ハイクオリティなグラフィックとベテラン声優たちの熱演に、ファンからは高い期待が寄せられていたが、コンシューマゲームとしてはあり得ない仕様の数々が大不評となってしまった。

キャラゲーだから仕方がないみたいな人がいますけど
それは大きな間違いだと思います。
むしろキャラゲーだからこそ妥協を許さず制作するべきなのです。
ただでさえ人様が精魂を込めて作ったキャラをお借りしてるのに
それを存外に扱うのはその作者様に失礼ですし、
その作品を愛するファンの心を踏みにじるに等しい行為だと思います。

このゲームははっきり言って作品に対する愛みたいなものを
全く感じられませんでした。
たしかにヴィジュアル面などは素晴らしいと感じられる部分がありましたが、
それはサーフィス(うわっ面)のみで中身は全くないものばかりです。

キャラ変更すればよく分かるのですが、全く楽しくもワクワクもしないのです。
なぜならばキャラそのものが無個性なのです。
見た目やポーズは原作を真似ただけで
キャラの良さが全く出てなくやれることも少ないです。
キャラを一人一人大切に作りこんでいるのなら
こんな無個性な大量生産はされないはずです。

たしかにキャラを多く出せば宣伝にもなりますし
ユーザーも購買意欲が刺激されるかもしれませんが、
1体1体のクオリティを妥協していい理由にはなりません!

また、本当にキャラを愛する気持ちがあるのなら
商品から切り離してキャラクターを小売りするような真似は
絶対にしないと思います。
ましてやバオーという他作品まで持ち出して売り出すとは…
制作者は何を考えているのか理解不能です。
荒木先生の作品を商品利用することしか頭にないのでしょうね。

正直CC2の露伴コスプレしてた人間には2度とJOJOに関わらないで
もらいたいです。
というかJOJOのジョの字も口にしてほしくない!
バンダイナムコ、CC2が関わる作品及びファミ通は
2度と買いません!

まだ買ってない人

他の方がそりゃーもう内容についてはたくさん書かれてるので今更言うことはありません。
まだ買ったない人はもう少し待てばGEOや古本市場で千円も出せば買えるようになると思うのでそれまで待てばいいんじゃないですか。
早くも買取値が500円って所も出だしているみたいですから、コレクションとして置いておくのでなければ新品で買う必要ないと思います。

ゴミでした

Amazon で予約購入後、後悔する間もなく買い取りが悲惨なことになっています。
内容レビューは他の方が散々出し尽くされていますので、単純に★だけレビューさせて頂きました。
100点満点で採点するならば30点くらいです。対戦ゲーとしてはゴミで、キャラゲーとして楽しむにしても
ストーリモードのお粗末さ、キャンペーンモードは DLC 前提のような作りなので私にはとても続ける気にはなりませんでした。

伝説のゲームになるでしょう,

自分は40時間程度プレイしました。永パやコキガやラグなど様々な問題がある今作ですが、1番の問題はキャンペーンモードではないかと個人的に思いました。

ここではそのキャンペーンモードについて言及します。
まずキャンペーンモードとは
ソシャゲ仕様をフルプライスにぶち込むという斬新な流法です。
バトルに勝利するとメダルが貰えるんですが、ボス1人当たり168枚のメダルを持ってます(笑)

例えばワムウなら
ワムウSPコスA 0/1
ジョセフ挑発D 0/15
みたいな感じで表記されてます。

このワムウSPコスA
ってのがボスのHPを0にすると手に入るかもしれないレアメダルですね。
ちなみにワムウのHPは3600です。一回のバトルで削れるHPは250です。エネルギー消費してHP多めに削る事も出来ます。

で、HPを削る為の通常バトルの報酬としてジョセフ挑発Dとかが手に入る感じです。このジョセフ挑発Dはメダルが1枚だけでは解禁されません。0/15ですのでジョセフ挑発Dのメダルを15枚手に入れて初めてジョセフ挑発Dが解禁されます。

第一弾には9人のボスが居るのでメダルは全部で1512枚です。
ボスと遭遇してなくてもレア以外はヴィジョンとのバトルで手に入りますが、基本1回のバトルで貰えるのはメダル1枚です。
エネルギーは満タンで10個、探索でエネルギーを1個消費して、ボスかヴィジョンと戦います。
消費したエネルギーは1個回復するのに5分かかります。

なんなんですかねこのモード。
何でコスとか追加のセリフとか解禁する為に同じ相手と何回も何回も戦いながら1512枚ものメダルを集めなくっちゃあならないんですかね?

手っ取り早くコスとか追加のセリフが欲しいなら団子やら任意のボス出現のためのアイテムやらを買えって事ですかね?

闘技『課金嵐』しろって事なんですかね?こんなキャンペーンモードみたいな糞流法見たことありません。

今後他のゲームでこんなモードが使われない為にもASBは伝説の糞モード搭載のゲームだと後世に語り継がなければならないと思います。

所詮キャラゲーという、期待値は低かったが、最低クラスの出来

もう話題も出尽くしてますが、
原作再現してキャッキャ遊ぶだけなら満足してます。
格ゲーとしては永パありすぎな時点で調整不足
キャラ性能差はカプコン版でも激しかったのでそれは許すが
それを超越している。過去に学ばなかったのだろうか…

まあ、DLCはある程度許容するつもりではありましたが
定価で買った身としては現時点のこの出来はあまりにひどいので
キャラは全部無料プレゼントくらいしてくれないと、納得できん
格ゲーとしては諦めるので、キャラ萌えだけでも満足させてくれ

おまえほどバンナムッ!真底心から憎いと思ったヤツはいねえ!

PVが全ジョジョファン涎モノの内容であり、自分や知り合いを含めて期待度は凄まじいものでした。

声優の豪華さ、夢の組み合わせetc…たとえるならッ!サイモンとガーファンクルのデュエットッ!

ここまで動くジョジョは感動しました。その点は大いに評価できますしかしながら!

散々皆さんがこき下ろしているようにキャンペーンモードは自由に遊べないのです。まずこれがありえない…。

PS3も最近DLCが多いですが、あれはそのゲームのヘビィユーザー向けの『+α』の要素であって、ここまでガチで遊べないのは初めてです。

もう糞というのを通り越して呆れますね。バンナムもここまで堕ちたか…と、本当に心底幻滅しました。

ジョジョという、敬愛しているタイトルだけにショックが大きいです。

待望の発売からプレイすること数日、知り合いとスカイプしつつプレイしてみて最近満場一致で『売ろう』と決定しました。

結論は究極のクソゲー、いやそもそもゲームではないです。ジョジョというビッグタイトルで金を搾取しようという悪意そのもの。

本編アニメや、PVみたいな夢の組み合わせを実現したアニメでよかったな…と思います。

音楽や声・演出など、素晴らしい部分は本当に鳥肌レベルであり神ゲーになりえたのにバンナム…テメー!!!

そして金に汚いだけでなくゲームバランスも悪い。

一般の格ゲーと異なる部分が多いのは重々承知しているのですが格ゲーとしても完全に糞ゲーです。

最高に期待を裏切ってくれてありがとう。そしてバンナムは元々好きではありませんでしたが今回の件で完全にプッツーン!

大好きなジョジョに対してこんな評価をせざるをえないのが辛い。ジョジョは悪くない(泣)

これからFPSやモンハンなどビッグタイトルが発売するので、おとなしくそちらで楽しむとします。

バンナム『このカスが…激昂するんじゃあない』

カーズは結構好きだがバンナム、てめーはダメだ

精一杯のメッセージです。受け取って下さい。

小学生の頃友達に「お前の次のセリフは○○だ。」と言って遊んだり、自分のスタンドのデザインはこんなのとかいってよく友達とノートに描いて遊んでいました。そんな自分も二児の父親になりました。ある時ようつべにJOJOオールスターバトルのPVが流れており、それを見た瞬間、小学生の頃の熱い魂のビートが聞こえてきました。これは神ゲーの予感!買うしかないと思い近所の量販店で買いましたが、正直怒りだとかがっかりだとかそういうレベルをぶっちぎりで超越し、私は泣いていました。人間って本当に好きなものを汚された時泣けるんですね、勉強になりました。私自身格ゲーは有名なタイトルはほぼプレイしているので、このゲームがいかにクソなのかがよく分かるが、私が泣いたのはキャンペーンモードです。何なんだよ、このネットに繋いでるのが、当たり前みたいなやり方はよ!フルプライス払ってんのに、全部のモードが遊べないってどういうことなんだよ!ネットに繋げてないから、何もダウンロード出来ないです。ネット環境がスマホだけってそんなにいけないことなのか?イギーが好きなのにダウンロード出来ないので、使えません。しかも何かネット繋いだ上にまた金払わなければいけないらしく、もう訳が分かりません。愛だけでは、このゲームをプレイする事は出来ません。基本的にゲームは売らないので、押入にそっとしまっておきます。このゲームを見る度に私はまた泣くのかな…
そういえば、先日行ってきたキャラホビに、このブースがあったのですが、どの面下げてきたんだよと思いました。コンパニオンのおねーさんが試遊如何ですかとか言ってくれたのですが、正直もう間に合ってますと思いスルーしました。何かブースの周りを露伴のコスプレした男がいたけど、あの人が開発者の松山とかいう人かな?ホントよく来れたな…

CC2とバンナムと言う会社を信用してはいけない

Amazon以外のサイトも含め、初めてのレビューです。

私は格ゲーはそんなに好きでは有りませんし、上手でもありません。
でもジョジョが好きなのです。数ヶ月前から、時には同じPVを繰り返し見て発売日を心待ちにしていました。

こんなにゲームの発売を心待ちにした日は、プレステのFF7以来です。

オールスターと銘打った割には30数名、しかも主要キャラも抜けた状態で有る事が徐々にわかり、若干残念な気持ちも有りましたが「DLコンテンツでもいい。好きなキャラが出たら買おう」と思っていました。

私が特に楽しみにしていたのは「キャラのカスタマイズ」と「オンライン対戦」でした。
キャラ数はそれでも30弱、カラバリや服装を色々変えて対戦で夢の対決を!などと妄想していましたが…。

あの時間だけ無駄に消費されるキャンペーンモードは何なんですか?
せめて目的のキャラに絞った挑戦が出来るとか、もっと頭使えなかったんですか?
ああ、糞のような回復アイテム課金を入れるのに必死だったんですよね。それでは考えが及ばない訳です。

オンライン対戦は「マッチングしない」「ラグが酷い場合が有る」の2つで完全に死んでいます。
前者の場合は何度も何度も根気よくマッチングを探す事でクリアできるかもしれません。私は面倒になったのでやめましたが。
後者の場合はコマンド入力をすると1秒後に反映される、動きが遅いなどC-MOONで時間が加速した場合の、逆の感覚を味わえます。

「対戦できるわけねぇーだろ、このダボがっ!」と思わず呟いてしまいました。

服を着せ替えて遊ぶ事も、オンラインで見知らぬジョジョファンと対戦する事も容易では有りません。
オフラインユーザーに至ってはコスチュームチェンジは完全に不可です。

よくこんな仕事して心が痛みませんね。悪徳商法じゃないですかこれ。
CC2(サイバーコネクト2)とバンナムが一日も早く潰れる事を心から望みます。

やっぱりクソゲー,

久々に予約してまで買った新品のソフトでした。
発売日に届かずやきもきしていましたが、その最中に次々と入るクソゲーの情報。
信じられず、やっと翌日に届いてプレイしてみたものの、評価通りのクソゲーでした。
ストーリーモードの手抜き度(各部毎のステージが固定・とってつけたような紙芝居のようなあらすじのテキスト解説・ワンパターンなCP動作等)は半端なく、頑張ってプレイしたものの、一番楽しみにしていた第五部までたどり着くと、もはやそれ以降のストーリーやその他のモードを遊ぶ気力は無くなり、その日の夜には躊躇なく売りにだしました。
お店に持っていくと、バーコードでチェックするまでもなく、買い取り額を言われ、同じ様な客が殺到している事が容易に想像できました。
因みに買取額は5000円でしたが、翌日の午前には3000円、その翌日には2000にさがっており、早めの売却を決断して本当に良かったと心から安心しています。
もし、これだけのレビューを見ても興味がある方がいるとしても、どんなに値崩れしても決して買わずにYouTubeやニコ動でプレイ動画をみて楽しんで下さい。実際にプレイするよりも見るだけの方が遥かに楽しめますし、何よりお金がかかりません。どんなに頑張っても、このゲームをプレイして楽しもうなんて無駄無駄…無駄なんだ…。
以前からバンナムのソフトはイマイチだとは思っていましたが、想像の斜め上を行くクソゲーメーカーでした。そして、このソフトはクソゲー・オブザ・ライフです。星一つをつけましたが、星ゼロがあれば迷いなく付けていたことでしょう。
口直しに、今からカプコンのジョジョゲーで遊ぶとします。

やってはいけないことをやってしまった感じがします

7千円近くはらって購入したのに何故、スタミナがある分だけ無料で遊べるなんてことが出来るんでしょうか。
しかも発売直前までキャンペーンモードの情報を公開しなかったのはユーザーを騙してやろうといった悪意を感じます。

すでにみんな売り払ってしまったのか、オンラインのマッチングもかなり待たされるようになりました。
肝心のオンライン対戦はラグがひどく、バッタ戦法やハメ技に近い連続技を使う人ばかりで面白くないです。

他の方達のレビューで語り尽くされている感じはありますが、今後このようなひどいソフトが
発売されないように星1つのレビューを残しておきます。

このメーカーのソフトは今後二度と購入することはないでしょう。

金の猛者バンナム

他の方のレビューで殆ど言われてますが、ホント汚いですね。 正直格ゲーとしてではなくキャラゲーとして買ったので永久コンボは我慢できます。その他ちょいちょい安定しないゲームバランスもパッチでも何でも対応できるでしょう(バンナムに良心があれば) ですがフルプライスでゲーム買ってコンシューマーゲーム機で遊ぼうというのにスタミナ制限はないでしょう?バカなんですか?頭沸いてるんですか? 最近のバンナムだとガンダムブレイカーでも有料DLCが多すぎと聞きましたが、これはキャラに関しては全くいないと言うほどではありませんでしたが一キャラ600円とか言われても買う気しません。こっちは既に6000円以上払ってんだよ! もう余程のことがない限りバンナムのゲームは二度と買うことは無いでしょう 今回このメーカーを見限るのに十分過ぎるほどの腐り具合を見せてもらいました

覇権ゲーになってほしかった

いろいろ話題のゲームですが、自分なりにこのゲームの良い点と悪い点を考えてみました。

【良い点】
登場キャラクターの作りこみがとても細かく、漫画やアニメのファンなら遊んでいて心躍るポイントがいくつもあります。全体的に声優のチョイスもよく、このメンツでそのまま3部以降のアニメも作成してほしいくらいです。
シーザーが倒されたときに血のシャボンでジョセフに解毒剤を残すシーンなども盛り込まれており、作成者の遊び心と意欲を感じました。
また、2、3DモデルやVOICEを鑑賞できるモードもあり、おまけの資料としてはなかなかの出来であるギャラリーモードもあります。

プレイアブルとして登場しないキャラクターも、ステージギミックや各モードの解説などでちょくちょく出番を与えられているのもなかなかです。

オンラインバトルでは、マッチング画面で相手の勝利数・敗北数・試合数・切断数・プレイ時間・キャラクター使用頻度など、対戦前になかなか細かく情報を見ることができるところも評価できます。

トロフィーの取得が非常に簡単で、ストーリーを一周するだけで80%弱まで集まります。
オンラインモードで集めるものは一つもないので、すぐプラチナが取れます。

【悪い点】
まず値段が高い。版権ものだからということなのでしょうか、それでも消費者目線で考えると強気すぎだと思います。(値段は下がってきてるので今から買うなら問題ないかもしれませんが)

対戦では全体的なダメージが低いため試合が長引いてダレてしまいます。ジャンプ攻撃が強い傾向にあり、さらに対空技も全体的にそこまで強くないため、ひたすらジャンプ攻撃で切り込むという単調な立ち回りが強く、駆け引きが薄いように感じます。
さらに、相手の攻めをかわして自分のターンにしやすいスタイリッシュムーブがお手軽入力で発動できることもより一層それに拍車をかけています。

オンライン対戦はお世辞にも快適とはいえず、全体的にラグを感じます。これにより難しいコンボはできないとまでは言わずとも安定させることは難しいでしょう。
カスタムマッチで部屋のリストを表示できますが、そこでアンテナ3本でもいざ対戦が始まると2本になっていて、ひどい時は入力してから2秒後にキャラが動く、なんてことも…。

さらに地味ですが、解説役のキャラクターがセリフを言い終わるまで吹き出しが消えないのもマイナスです。個人的にはそのせいで先に書いた部屋のリストで表示された画面下部側が見づらいのがなかなかイラつきました。

ストーリーモードは、登場キャラクターの人数の関係上とても淡白なものになっており、ざっくりした文章を読んでいるうちにロードを行い、ただ対戦を行うだけのものです。
対戦中に特定の技を当てるなどのミッションのようなものがありますが、ホントのおまけのようなもので、ひとつもやらなくてもストーリーは進むしキャラを解禁もできます。

キャンペーンモードは今はやりのソーシャルゲームと同じシステムで、時間で回復するスタミナを消費してメダル(プロフィールに使える名言や、アレンジコスチュームなどを使用できる)を集めるモードです。
9月6日からスタミナ1つの回復時間が5分に短縮されましたが、自由に持ち歩ける携帯ゲームじゃないんですから、基本的に家庭用ゲームに使えるシステムではないんじゃないでしょうか。
そのスタミナを回復するアイテムもありますが、それはリアルマネーで購入するもののみなのも最低。せめてゲーム内マネーで購入できるようにしてほしかったです。

DLCキャラのお値段については、やはり高いと言わざるを得ません。
半額キャンペーンで600円から300円で買えるようですが、キャンペーンじゃなく常時300円でも良いくらいですね。

総合的にみると、やはり残念です。
ジョジョも好きですが格ゲーとしても少しは期待していました。購入する人も多い分、出来がよければ十分覇権ゲーになりえただけに…。

あまり偏見で物事を語りたくないですが、お金第一の仕様にしたバンナムは嫌いになりました。
これからバンナムのゲームは発売後の評判を見てから購入するようになるかもしれません。

あとは今後の対応次第ですね。アップデートが早くも決まったようですが、巻き返しを図るには相当努力しないといけませんよ、バンナムさんは。

asami_hashimoto
asami_hashimoto
@asami_hashimoto

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ジョジョ第4部(ダイヤモンドは砕けない)のスタンドとスタンド使いまとめ

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『ジョジョの奇妙な冒険(第4部)』とは、荒木飛呂彦の漫画作品である。副題は『ダイヤモンドは砕けない』。空条承太郎は、祖父ジョセフの財産整理の調査でジョセフの隠し子・東方仗助の存在を知る。仗助はスタンド能力を持っており、杜王町を舞台に承太郎や仲間と共にスタンド使い達、果ては殺人鬼の吉良吉影と戦うことになる。日常に潜む恐怖、奇妙さが描かれているこの部は第3部までとは違った雰囲気を持ち、人気も高い。

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The JOJOLands(ジョジョ第9部)のスタンドとスタンド使いまとめ

The JOJOLands(ジョジョ第9部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険 Part9 The JOJOLands』には、『ジョジョ』シリーズには定番のスタンドやスタンド使い(スタンド能力者)が多数登場する。 銃弾さながらの豪雨を放つジョディオ・ジョースターのノーヴェンバー・レイン。何かに貼りついたものの位置を変えるドラゴナ・ジョースターのスムース・オペレイターズ。常時発動型のパコ・ラブランテスのTHEハッスル。ここでは、『THE JOJOLands』に登場するスタンドとスタンド使い(スタンド能力者)をまとめて紹介する。

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ジョジョ第1部(ファントムブラッド)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ジョジョ第1部(ファントムブラッド)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険(第1部)』は荒木飛呂彦によって1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載されたマンガである。 石仮面によって吸血鬼となったディオと、主人公ジョナサンの闘いを描く。 その後ジョジョ第6部まで続くディオとジョースター家の因縁の原点になっている。 人間とは何か?、勇気とは何か?など、まさに少年漫画といえる内容を荒木飛呂彦の独特なセリフ回しで表しており、非常に名言が多い。

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ジョジョ第5部(黄金の風)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ジョジョ第5部(黄金の風)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』とは、2001年のイタリアを舞台に、15歳の少年ギャング「ジョルノ・ジョバーナ」を主人公としたエピソードである。主人公も含めて、登場人物のほとんどがギャングであるため、ジョジョの奇妙な冒険の歴代エピソードの中でも、ダークで、悲壮的な雰囲気に包まれている。 敵も味方も、ハードな世界に生きる者ならではの魂の熱い名セリフは、今なおファンの心を捉えている。

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ジョジョ第2部(戦闘潮流)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ジョジョ第2部(戦闘潮流)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険(第2部)』とは、荒木飛呂彦によって1987年から少年ジャンプで連載されたマンガの第2部である。第1部主人公ジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースターと1万年の眠りから覚めた「柱の男」たちとの闘いを描く。 ジョナサンとは対照的にユーモアのあるジョセフのセリフや、第1部にも増してのテンションの高さから名言も多い。

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北米版『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』で変更されたキャラクター名・スタンド名まとめ

北米版『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』で変更されたキャラクター名・スタンド名まとめ

荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険』は、キャラクター名やスタンド名を洋楽のバンド名や曲名、ファッションブランドなどから取っていることが多い。2013年に発売された対戦アクションゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の北米版では、著作権などの関係で名前が変更されたキャラクター、スタンドがあった。

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【ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル】参戦が予想されていたキャラクター

【ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル】参戦が予想されていたキャラクター

『ジョジョの奇妙な冒険』はその人気に反して長い間メディアミックスの良作に恵まれなかったため、2013年にアクションゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』が発表された際はたいへんな盛り上がりを見せた。ここでは発売前に予想されていた参戦キャラクターについてまとめた。

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【ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル】参戦キャラクターまとめ

【ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル】参戦キャラクターまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』は2013年に発売された、『ジョジョの奇妙な冒険』の3D対戦格闘ゲームだ。かなりの数のキャラクターが参戦したことや、クオリティの高い3Dモデル、声優の演技などが評判を呼んだ。ここでは『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の参戦キャラクターについて、声優のコメントなどを添えつつまとめた。

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『ジョジョの奇妙な冒険』第3部スタンドの「暗示」まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』第3部スタンドの「暗示」まとめ

『ジョジョ』第3部で初めて登場し、今やパロディやたとえで使われる「スタンド」ですが、初期のものはタロットカードがモティーフで、各スタンドの「暗示」が語られていました。が、「イエロー・テンパランス」以降何でか暗示を言わなくなりましたね。「いや、何の暗示だよ」と。気になりますよね。主人公側も特に語られていませんし、ネット上で散々解釈されているかもしれませんが、まとめました。

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