ジョジョの奇妙な冒険 ASBが大不評!?Amazonレビューで購入者がガチギレ…

ここでは漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の対戦アクションゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』に下された厳しい評価について紹介する。ハイクオリティなグラフィックとベテラン声優たちの熱演に、ファンからは高い期待が寄せられていたが、コンシューマゲームとしてはあり得ない仕様の数々が大不評となってしまった。

PV詐欺と思います。

あんな出来の良いPV見せられたら買いたくもなります。
期待感ハンパなかったですもの!
ゲームとしては、全キャラの技を見たら「もう良いかな?」的な作りです。
悪いところは他の方が書かれているので割愛します。

このソフトに関しては今後追加されるキャラクター&アクセサリーを全部入れた状態で5000円位なら、「動くジョジョ辞典」としての価値はあると思います。というかむしろ格闘要素省いてそっち方面に舵を切っても良いかも。
そしてCC2さんはこの良くできたモデルを各ゲーム会社に貸し出せば良いと思います。

あと些細な点ですが、販売元の会社名は(株)バンダイナムコゲームスとなっていますが、パッケージのロゴを見るとわかるとおりこのゲームはあくまで「バンダイ」ブランドで展開しています。鉄拳やテイルズシリーズは「ナムコ」ブランドとして展開していますので、お間違えなきように……。(もしナムコが管理して作ればこんな事にはならなかったかもね)

これが1円になるまで製作者を殴るのを辞めない(泣)!!!!,

まずスタミナガチャゲー課金システムがキツいが…
ジョジョASBのここまでの流れ
1、ジャンプ移行1F&空中の相手を殴ってもコンボにつながらない&対空技が全体的に弱い、と露骨なバッタゲー
2、直前ガード(上中下段めくりガー不どれも取れて反確)が1313と入力し続けるだけでできることが判明。『コキガ』と命名される
3、バッタ → コキガ → 投げ → バッタ でジャンケンになった……のだが、投げが最大HPの5%くらいしか減らない火力で死に技。コキガゲーになる
4、投げから派生技で火力を出せる2キャラがランクトップに躍り出る
5、しかし実は馬に乗ってるキャラ(ジョジョ7部より)には投げ無効であり、ここに『馬コキ』が爆誕する
6、『馬コキ』がマジでどうにもならない。ゲーム終了
7、と思ったら馬の攻撃は遅くてコキガから確反を取れないことが判明 ← New!!
どこに着地するんだこのゲーム

信じがたいほど悪質で最低

予約して発売日に購入。

フルプライスの商品なのに、ソーシャルゲーみたいなスタミナ回復課金。
大量のアンロックDLC。

ゲームの細かいところも気に入らない個所は沢山あるが、この際どうでもよろしい。

フルプライスで購入した消費者に対する態度がこれなのか?
発売前には都合の悪い情報を出さず、発売日に購入する「熱心な」消費者を馬鹿にしている。
信じられない。非常に悪質。屈辱的だ。

今後一切、開発元、販売元のゲームは買わない。
こんなゲームなら、パズドラでもやってたほうが楽しいわ。

権利を買う、ということ

ゲームの開発が大変なのはよくわかる。
膨大なデータを作り上げるのに、大量の人員と時間が必要で
それは何十何百人に給料を払い続けるということだ。
開発費は膨れ上がり、5980円のゲームを売っただけではどうにもならない
そういう事情はすごくわかる、理解できる。

だからDLCという「ディスクに入ってるのにロックされたデータを解除するためにキーを買う」
ということも、仕方ないと割り切った。気に入ったゲームなら積極的に買うようにもした。
それが長期間遊べることにも繋がるし、続編の芽も見えてくるからだ。

だが、このゲームはどうだ?キャラクターDLCはいい、一度金を払えば使える。
問題はコスチューム等のアクセサリーだ。
「挑戦するために一定の時間が必要」というのはソーシャルゲームでよくある形だ。
一見、時間にこだわらなければ無料でできると思ってしまう。
実際は無料でフルコンプなどまず無理な仕組みなのだが。

じゃあアクセサリーがDLCでひとつ50円なり100円なり
セットで1000円とかしてるならまだいい、手っ取り早く欲しいから買うだろう。
しかしそうではない。「ひとりがいくら出すかが決まってしまってそれ以上儲からないから」だ。
だからこその「時間を短くするためのアイテムを売る」という方法だ。
運が悪い奴は延々と金を払い続けることができる仕組みだ。
それも「ディスクに入ってるデータを取り出す」というために。
7980円出して、使う権利をさらに要求されるのだ。
一度払えばいいのではなく、ギャンブルじみた仕様を突きつけられ、
まだ使わせてもらえないのかとイライラしながら。
ゲームの全てが、ユーザーに楽しんでもらうためでなく
ユーザーから金を長期間吸い上げるためのものになってしまっている。

バンナムは全社をあげて、全開発室にソーシャルゲームを作らせているそうだ。
CC2もギルティドラゴンという作品を出している。
そういう社風の中で、パッケージを売ってDLCもちょこっと売って終了!という
商売はもうさせてもらえないのだろう。
アイマスのソーシャルでガチャを回すのに一人が何万何十万と突っ込む成功を得たら
もう普通にゲームを売るのはアホらしくてやってられないのだろう。
適当なイラストレーターにファンタジーの絵柄描かせるだけで金が入ってくる。
RPGを、凝ったキャラクターモデルや背景やストーリーを作る必要はもはや無い。
「真面目に」ゲームを作るのは道楽レベルなのだろう。

だがユーザーははっきりとNOを突きつけた。
そんなことに付き合ってられないと全力で否定した。
F2Pでもブラウザゲーでもなく、パッケージタイトルでそれは駄目だと表明したのだ。

バンナムという企業が、今後出すパッケージタイトルで
同様の仕組みを入れてくるのか注視したい。
今回限りなのか、懲りずにまたやらかすのか。

課金をクリエイトするナムコ 極悪なバンダイ

オモチャのバンダイ 遊びをクリエイトするナムコ…どうみても真逆をいってますね。
課金については、何もいうことはありません。
バンナムのガメつさは度を超えていますし、常識を逸脱している。今回は更に酷くなりましたが。
パッケージに大凡どれくらい課金しなければいけないか、明記するべきとすら思えてくるレベル…
これなら無料散布で、課金して8000円程度払えば全て遊び尽くせる仕様の方がまだいいでしょ。文句もないし、中古対策にもなる…
バンナムみたいな会社には、消費者にとってもこの形態の方が納得できる。
この課金制度…どこかで規制しないと、後々酷いことになる気が。まともなメーカーの課金ならいいが、バンナムみたいなやり方は酷過ぎる。限りなくグレーゾーンでしょ。フルプライスで購入後に更に同等のお金が必要になる場合パッケージに明記するとか…そもそもこれを規制するべき。
肝心なゲーム内容もバランス悪すぎるし、どうしようもない。まず格ゲーやってきた人間から言わせれば一昨目から、バランス調整うまくいかないよってハナシ。
過去作批判なんて大風呂敷広げただけに、自信ありとみたけど全然でしたね。今はパッチ云々あるけど、それでも調整不足は火を見るより明らか。呆れてものも言えません。

これは…。

グラフィック、演出、音楽で☆2です。
ストーリーモードやゲームバランスは他の低評価の方々のほぼ言っている通りです。
でも遊べないわけじゃないです。飽きるとは思いますが、少しは遊べます。

ただキャンペーンモードは解せません。
もし違ってたらすいません。見逃してるだけなのかもしれません。

このキャンペーンモード、オンラインでダウンロードしないとプレイできないとパッケージに記載されてないですよね?
アマゾンさんの商品説明には記載されていませんでした。
量販店の店頭パケージには記載されているのだろうか。

これは大丈夫なんですかね?…法的に

これをやらないとカスタマイズアイテム手に入りませんよね?
キャラコスチュームって大事じゃないですか。
モンハンとかでも「性能劣るけど、この装備の見た目がいい!」って人いると思うんですよ。
それだけ見た目は大事なんですよ。しかも台詞等も変えられる。

自分はオンラインできるからいいんですけど、
ジョジョが好きでジョジョのキャラの衣装を変えて対戦するのが楽しみで買ったのにオンラインに繋げない人がいたら不憫ですよねぇ。

ソシャゲ要素が色々言われてますが、大事な事をパッケージに記載しない方が問題だと思うんですが…。

クソゲーにすら成り得ない

クソゲーというのは、その作品特有の趣きがあり、それはそれとして手元に置いておきたい存在である
しかし、このバンナム発ファミ通クロスレビュー満点を引っ提げて登場した「ジョジョ」は真の意味で「カスゲー」
よくもまあ、こんなゴミを世に送り出したものだ
片棒を担いだファミ通にも心底あきれる
恥ずかしくないのだろうか?
自分は限定版購入しましたが、置いておくのも邪魔なので即売りました
ファミ通は高校からずっと購入し続けてましたがもう買いません
何十年もの信用を一気に崩されました
結局、お金でクロスレビューの点数売ってるんですね
安い雑誌だ
バンナムもこの期に及んでDCで儲けようとしてるし、人間性疑います
カプコンのジョジョゲーのが数千倍おもしろかった。。。比べるのもおかしいか。。
ド素人の私の絵と、荒木先生の絵くらいのクオリティに差があります。
たとえが下手で申し訳ないですが、本当にくだらないゴミということです
荒木先生の仕事に泥を塗る非常に悪質なゴミです
私もバンナム、ファミ通はマイブラックリストにのせました
皆さんも気を付けてください!

不買運動

バンナム製品とファミ通の不買運動が始まってる所もあるらしいです。私も今後バンナム製品は買わない・ファミ通は買わずに立読み。
ジョジョ好きな人はどれだけ待ち焦がれ、期待し楽しみにしていたか…

シンプルに面白くありません

僕はジョジョファンでありゲーマーでもあります。
その立場で語らせていただくと、この作品、シンプルに面白くありません。

DLC商法に関して、不満を持たれている方が多く見受けられますが、これに関しては個人的な意見では正直なところどうでもいいです。
今時、追加キャラクターをDLCで販売なんて珍しいことじゃありません。
キャンペーンについて言うなら、料金を払わずとも遊べるようにはなってますし、そこまで熱心にやりこまなければいいだけの話です。
ともあれ、このゲームを熱心なマニアが短時間で極め尽くそうとするなら、なるほど、文句のひとつも言いたくなるような値段になるのは確かです。
そうでもない人は、課金しなくても十分遊べます。

というかむしろ、課金するほどの魅力を感じさせてくれないお粗末なゲーム性に問題があります。
筆頭に操作性。信じられないほどチャチです。
もう発売から20年経とうというSFCのストリートファイター2だって、このゲームに比べればまだ対戦の快感があります。
コキガとバッタと投げの三すくみになっているからゲームとしてバランスとれているという意見を目にしましたが、笑止です。
それこそSFC時代の三流メーカーが制作したというのなら、まだ笑って済ませられる話なのですが、現代の一流メーカーの仕事がこれですから全然笑えません。大企業がプライドをかけて作った作品で、こんなに短期間に永久コンボが次々出てきてはいけません。

ストーリーモードに関しても、なんというか、なんでこれわざわざ作ったんでしょうね?
こんなあってもなくても、というかなくていいものをわざわざ作成しているあたりにセンスのなさを感じます。

キャンペーンも対戦も、とにかく胸を躍らせるような魅力がない。
ロード時間の長さも、僕は気が長いほうなのでそう苦でもありませんでしたが、それでもなんかテンポ悪いなぁとは感じました。
僕ですらそう感じるので、気が短い人は我慢ならないのではないでしょうか。
やたら生じるラグも、まぁあるよね、くらいに考えていましたが、同時にチャチな仕事してるなぁという感想も抱きました。

なんだかんだ、せっかく買ったので20時間は遊ぼうと決めていました。
しかし、11時間過ぎる頃には酷く時間の無駄であると感じ、コントローラーを置きました。
モデリングは素晴らしい出来なのですが、それだけならプレイ動画でも見てれば十分です。

とはいえ、ジョジョファンとしてはこのモデリングの動きにも微妙に不満があるんです。
これは細かいことかもしれませんが、スタープラチナやザ・ワールドのオラオララッシュの動きがどうも軽い。
GHAがヒットしても気持ち良くないんですよね。拳に威力を感じられません。
ジョジョといえばこのスタンドの拳のラッシュの炸裂が快感なのに、それがこんなに軽いのはなぁ。かゆい所に手が届かないといった感じです。
比べてカプコンが以前に出したヤツは良かった。あのゲームのスタープラチナの動きはほんと素晴らしいです。重々しいあのラッシュの威力。快感です。
あのゲームには製作チームのジョジョへの愛を強く感じました。対して今回のこちらの作品にはあんまり感じませんね。攻撃と同じで実に軽いです。見かけ倒しです。やたらクオリティの高かったPVと同じですね。中身がないから、えぐりこむような衝撃もありません。

バンナムの詐欺的ともいえる手口については重々承知していましたし、クオリティの高いPVを見ても、期待はそんなにしていませんでした。
ですが、心のどこかでは一抹の希望を持っていたことも事実です。
ゲームをする人であれば、誰でも胸に残る名作をひとつかふたつ挙げることができるでしょう。
僕にとってはそのひとつが、SFCのテイルズオブファンタジアでした。
ナムコの産み出した傑作RPG。あれに初めて触れた時は、その濃密にして溢れだすようなイマジネーションの世界に文字通り夢中になったものです。
かつては、あんな素晴らしいゲームを産み出したメーカーだったのだ。
ひょっとしたら、またクオリティの高い作品を産み出す土壌が還ってきつつあるかもしれない。
製作者がやたらジョジョ愛を語っていたし、今作はそのきっかけになるかもしれない。
そんなことをちらっとでも考えた僕は本当に愚かでした。

プレイして2時間する頃に、ふと嫌な予感がしました。
これは値が暴落するのではないか?
バンナムは安っぽいキャラゲーを連発し、マニアから子供だましの手法で金を巻き上げてきましたが、ジョジョのファン層は少し他の作品とは毛色が違います。
ちゃんとしたゲーマーが多いのです。それもダメな作品は即座に見限る(こういう表現は変ですが)老練なゲーマーです。
僕が考え、感じたことを他の人達も考え、感じるだろう。
同じように期待もせずにとりあえず買い、そしてその期待をさらに下回りこそすれ、上回りはしなかった。
皆、即座に手放すだろう。下手をすると中古市場がとんでもないことになるかもしれない。
幸い僕がこれを売った時には、まだ痛手を被るほどの値ではありませんでしたが、一週間と経たない間に、これほど値下がりするとは思っていませんでした。
まさか新品ですら半額の値になり、買い取り拒否の店が現れるほどになるだなんて…「こんなゲーム見たことありません」。危ないところでした。

今までにも様々なところで、バンナムのゲームは批判の対象となってきました。
それでも、今日にいたるまでどの作品も一定以上売れてきました。
これまでに関しては、買ったほうも悪いといえなくもないところがありました。

今回も、まぁ買ったほうも悪いといえなくもないのですが、しかし今回の作品の影響はちょっと大きなものになるのではないでしょうか。
『バンナムの作品は面白くない』というユーザーの認識がとうとうリミットを越えて、
『バンナムの商品は危険』という認識を販売店側が得る契機となったからです。

僕としてはもっと悪い意味で盛り上がれと思っています。
バンナムに期待はしていませんが、この期におよんでもまだ、かつてのナムコには一片の郷愁を感じているからです。
これを契機に良い物を作るメーカーに戻ってほしいと心から願っています。
もっとも、今後何を発売しても、もう見向きもしませんが。

ゲーム以前の問題

やっぱり、キャンペーンモードですが
これはどう考えても良くないです。
課金しないと遊べないとかどうとかではなく
この『課金しないと遊べない』と言うことを
実質的に発売日まで、ゲームを手に取って説明書を読むまで
分からなかったと言う点があまりにも問題だと思います。
公式サイトにも課金についての記述が一切ありません(…はず)
当然、無課金でも遊べることは遊べますんで騙してはいません。
遊べますが、それは『車が無けりゃ歩けばいい』って話なだけで
実質、まともにやろうと思えば課金させざる終えません。

正直、ゲームの部分に関しては特に不満はなかったです。
当然良いとは言いませんが、元から格ゲーとしてまともに遊べるもの
じゃないというのはわかってたことですし。
この『キャラクター再現度』に関しては『ジョジョ愛』というのが無いと
できなかったとはっきり言えます。

ただ、この課金については本当に問題ありです。
これに関しては消費者云々という話にしていかないといけないと思います。
そして私たちも一消費者としてこのゲームに課金だけは絶対にしてはいけません。

初めてアマゾンで予約したゲームだったのに…

もう半額なのですね、こんなに値下がりするなら待てば良かった。
ゲームはパッと見はスゴイです。ちょっと遊ぶなら面白いです。
しかしお金がドッツリ掛かる。

知らなかった課金システム、詐欺まがいですね。
一生懸命働いて稼いだお金、つまらん物に使いました。
宝くじ買ってハズレる方が納得できる。

ゲーム歴は長いですが、久々にクソゲー掴まされた。
JOJOのスーファミのゲームも酷かったけど。

まるで高額ゲーム機が当たると思いこんでお金をつぎ込んだ
テキ屋のクジみたいな…「当たんないの?金返して!」みたいな。
そんな気持ちになりました。

サっと売って中古で買い直せば損失も減ったかも知れない。

エピタフで予知出来ていれば…。

でも反省材料になる「黄金体験」出来ました。
こういうのが横行する時代なのですね、残念。

鉄拳タッグ2買えば良かったw

うわっ面だけのゲーム

asami_hashimoto
asami_hashimoto
@asami_hashimoto

Related Articles関連記事

『ジョジョの奇妙な冒険』に受け継がれる「人間讃歌」というテーマ

『ジョジョの奇妙な冒険』に受け継がれる「人間讃歌」というテーマ

連載を開始から30年という年月を経ても根強いファンをもち、ゲーム、アニメなど様々なメディア展開を行い続けている、名作漫画。絵柄、言い回し、擬音など、強烈な作風の中でも、時代を経て人々に愛される、シンプルな「人間讃歌」というテーマ、そこに描かれる唯一無二の世界観と、世代を超えて受け継がれていくキャラクター達の生きざまについて解説する。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

ジョジョの奇妙な冒険の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』とは荒木飛呂彦によるアクション・アドベンチャー漫画及びそれを原作としたアニメ・小説・ドラマ・映画などのメディアミックス作品。この記事では『ジョジョの奇妙な冒険』のアニメに使われた歴代のオープニング・エンディング主題歌・挿入歌と、その他の劇場アニメ、OVAなどの主題歌を紹介していく。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険シリーズのモデル・元ネタ・由来まとめ

ジョジョの奇妙な冒険シリーズのモデル・元ネタ・由来まとめ

“ジョジョ”の名を冠する勇者たちの戦いを描いた『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズには、膨大な数のキャラクターが登場し、その中には現実の人物やグループがモデルとなっているものも少なくない。 伝説的殺人鬼のジャック・ザ・リパー。ゾンビ騎士ブラフォードとタルカス。波紋の戦士リサリサ。ナチスドイツのサイボーグ戦士シュトロハイム。恐るべき柱の男たちに、4部以降の数々のスタンドたち。ここでは、『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するキャラクターのモデルとなった人物やグループを紹介する。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険シリーズの都市伝説・豆知識・裏設定まとめ

ジョジョの奇妙な冒険シリーズの都市伝説・豆知識・裏設定まとめ

場所と時代を変えながら活躍する、“ジョジョ”と呼ばれる勇者たちを描いた『ジョジョの奇妙な冒険』には、様々な都市伝説や豆知識、裏設定が存在する。 ディオの母親の存在。ゾンビ騎士ブラフォードとタルカスの真実。ツェペリの設定の変遷。カーズの行方。シュトロハイム最後の戦い。設定のみ存在するアヌビス神のスタンド使い。作者がその強さを保証する意外な強豪キャラクター。物語中盤でフェードアウトしたフーゴの本当の役割。ここでは、『ジョジョの奇妙な冒険』の有名な都市伝説や豆知識、裏設定を紹介する。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険の料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物まとめ

ジョジョの奇妙な冒険の料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』とは、荒木飛呂彦による漫画作品。世代と主人公を変えながら自身の掲げる正義と共に悪と戦い続ける、「ジョジョ」と呼ばれる勇者たちの活躍を描いている。 19世紀のイギリスから第二次大戦直前のアメリカ、現代日本からイタリアまで様々な国を舞台としており、作中には多種多様な料理が登場する。その突飛な演出でネット上でネタとして愛されるものも少なくない。ここでは、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズに登場する料理・食事・食べ物・お菓子・飲み物を紹介する。

Read Article

ジョジョリオン(ジョジョ第8部)のスタンドとスタンド使いまとめ

ジョジョリオン(ジョジョ第8部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 ジョジョリオン』は荒木飛呂彦の漫画作品である。杜王町が舞台で、巨大地震が原因で出現した「壁の目」に突如として現れた青年が主人公である。記憶がなく、衣服も身につけていない状態で見つかった彼は、自らのことが何も分からなかったが、スタンドと言う超能力を持っていることだけは分かっていた。彼はスタンドを用いつつ自分のことを調べ始めるも、スタンド使いたちが彼を妨害し始めた。普通の住人さえ犠牲にするような手段を用いる、そんなスタンド使いたちの性格やスタンドの特徴を紹介する。

Read Article

ストーンオーシャン(ジョジョ第6部)のスタンドとスタンド使いまとめ

ストーンオーシャン(ジョジョ第6部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』とは荒木飛呂彦の漫画作品である。第6部の副題は『ストーンオーシャン』。父の愛に飢えた非行少女・空条徐倫はひき逃げの罪を着せられ刑務所に入るが、事故が罠であることや父の愛を知り、仲間と共に「天国」を目指すプッチ神父と戦う。新たなスタンドの発動条件、能力のディスク化とそれを植え込まれたスタンド使いが刑務所に乱立する。徐倫たちを待つ物とは何か。運命、絆を描き上げた、壮大なストーリー。

Read Article

ジョジョ第5部(黄金の風)のスタンドとスタンド使いまとめ

ジョジョ第5部(黄金の風)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』とは荒木飛呂彦の漫画作品である。第5部『黄金の風』はジョルノ・ジョバァーナという青年が、麻薬がはこびるイタリアで正義のギャング・スターなるために奮闘する物語。組織での成り上がりを目指すジョルノだったがボスの非道な行いに仲間たちと共に反旗を翻すことになる。第4部では敵スタンドが弱いという声があったが、第5部では強力なスタンドが登場し、ジョルノたちを苦しめた。

Read Article

ストーンオーシャン(ジョジョ第6部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ストーンオーシャン(ジョジョ第6部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

「ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第6部となる作品(単行本64〜80巻に収録)、およびそれを基にしたメディア展開作品です。舞台は2011年のアメリカ。無実の罪で刑務所に収監された女性主人公・空条徐倫が仲間達とともに、「天国へ行く方法」を実現させようとするプッチ神父を止めるべく奔走する物語です。

Read Article

ジョジョ第1部(ファントムブラッド)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ジョジョ第1部(ファントムブラッド)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険(第1部)』は荒木飛呂彦によって1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載されたマンガである。 石仮面によって吸血鬼となったディオと、主人公ジョナサンの闘いを描く。 その後ジョジョ第6部まで続くディオとジョースター家の因縁の原点になっている。 人間とは何か?、勇気とは何か?など、まさに少年漫画といえる内容を荒木飛呂彦の独特なセリフ回しで表しており、非常に名言が多い。

Read Article

スティール・ボール・ラン(ジョジョ第7部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

スティール・ボール・ラン(ジョジョ第7部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

「ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第7部となる全24巻の作品(単行本81〜104巻に収録)、およびそれを基にしたメディア展開作品です。19世紀末に開催された架空の北アメリカ大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」に挑む二人を主軸に、レースの裏に潜む国家の陰謀を描く、ホラー・アドベンチャーです。

Read Article

ジョジョ第5部(黄金の風)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ジョジョ第5部(黄金の風)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』とは、2001年のイタリアを舞台に、15歳の少年ギャング「ジョルノ・ジョバーナ」を主人公としたエピソードである。主人公も含めて、登場人物のほとんどがギャングであるため、ジョジョの奇妙な冒険の歴代エピソードの中でも、ダークで、悲壮的な雰囲気に包まれている。 敵も味方も、ハードな世界に生きる者ならではの魂の熱い名セリフは、今なおファンの心を捉えている。

Read Article

ジョジョ第2部(戦闘潮流)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ジョジョ第2部(戦闘潮流)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険(第2部)』とは、荒木飛呂彦によって1987年から少年ジャンプで連載されたマンガの第2部である。第1部主人公ジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースターと1万年の眠りから覚めた「柱の男」たちとの闘いを描く。 ジョナサンとは対照的にユーモアのあるジョセフのセリフや、第1部にも増してのテンションの高さから名言も多い。

Read Article

スティール・ボール・ラン(ジョジョ第7部)のスタンドとスタンド使いまとめ

スティール・ボール・ラン(ジョジョ第7部)のスタンドとスタンド使いまとめ

荒木飛呂彦の作品である「ジョジョの奇妙な冒険」の7部は「スティール・ボール・ラン」という、乗馬でのレースの名称を冠した作品である。アメリカ大陸を馬だけで横断すると言う過酷なレースに、主人公「ジャイロ」と「ジョニィ・ジョースター」が挑む。そのレースの最中、彼ら二人を妨害する大量のスタンド使いが現れる。二人は力を合わせて妨害者のスタンド使いを倒し、ゴールへと向かう。そんな大量のスタンド使いとスタンドを紹介する。

Read Article

ジョジョリオン(ジョジョ第8部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ジョジョリオン(ジョジョ第8部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

「ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン」は、2016年12月の時点で14巻(単行本105〜118巻に収録)刊行されている漫画作品および、それを基にメディア展開されている作品です。第4部でも舞台となった杜王町で、3月11日に起きた震災でできた「壁の目」から出てきた記憶喪失の主人公・東方定助が、自分の記憶を探っていくサスペンス・ホラーです。

Read Article

ジョジョ第3部(スターダストクルセイダース)のスタンドとスタンド使いまとめ

ジョジョ第3部(スターダストクルセイダース)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険(第3部)』とは、荒木飛呂彦による漫画、及びそれを原作とするアニメ作品である。吸血鬼DIOの覚醒に伴い、突如スタンドなる能力が発動した高校生、空条承太郎。母ホリィにもスタンドが発動するが、操る力がなく死に至る高熱に倒れる。ホリィを救うため、DIOを見つけ出し倒すための旅が始まった。超能力の概念に像を与えた「スタンド」は『ジョジョ』の魅力として広く知られている。

Read Article

ジョジョ第4部(ダイヤモンドは砕けない)のスタンドとスタンド使いまとめ

ジョジョ第4部(ダイヤモンドは砕けない)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険(第4部)』とは、荒木飛呂彦の漫画作品である。副題は『ダイヤモンドは砕けない』。空条承太郎は、祖父ジョセフの財産整理の調査でジョセフの隠し子・東方仗助の存在を知る。仗助はスタンド能力を持っており、杜王町を舞台に承太郎や仲間と共にスタンド使い達、果ては殺人鬼の吉良吉影と戦うことになる。日常に潜む恐怖、奇妙さが描かれているこの部は第3部までとは違った雰囲気を持ち、人気も高い。

Read Article

ジョジョ第3部(スターダストクルセイダース)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ジョジョ第3部(スターダストクルセイダース)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

「ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第3部の作品(単行本12〜28巻に収録)、およびそれを元にしたメディア展開作品のことです。1987年、復活したDIOを倒すために世界を巡り、タロットのアルカナやエジプト神を模した敵と戦う冒険活劇です。今作に登場した「スタンド(幽波紋)」は、今作以降もジョジョを代表する能力となりました。

Read Article

ジョジョ第2部(戦闘潮流)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ジョジョ第2部(戦闘潮流)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

「ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流」は、「ジョジョの奇妙な冒険」の単行本5〜12巻に収録されているマンガおよび、一連のメディア展開作品です。第1部から50年後、ジョナサン・ジョースターの孫であるジョセフ・ジョースター達「波紋」の戦士と、第1部から続く石仮面と吸血鬼の力を持ち、「究極生命体」を目指す「柱の男」との死闘が描かれています。

Read Article

The JOJOLands(ジョジョ第9部)のスタンドとスタンド使いまとめ

The JOJOLands(ジョジョ第9部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険 Part9 The JOJOLands』には、『ジョジョ』シリーズには定番のスタンドやスタンド使い(スタンド能力者)が多数登場する。 銃弾さながらの豪雨を放つジョディオ・ジョースターのノーヴェンバー・レイン。何かに貼りついたものの位置を変えるドラゴナ・ジョースターのスムース・オペレイターズ。常時発動型のパコ・ラブランテスのTHEハッスル。ここでは、『THE JOJOLands』に登場するスタンドとスタンド使い(スタンド能力者)をまとめて紹介する。

Read Article

ジョジョ第5部(黄金の風)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ジョジョ第5部(黄金の風)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

「ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第5部となる作品(単行本47〜63巻に収録)、およびそれを基にしたメディア展開作品です。主人公ジョルノ・ジョバァーナが、ギャング組織のチームメンバーとともに「ギャングスターになる」夢を追う物語です。組織のボスや、ボスの放つ刺客たちとの戦いが、2001年のイタリアを舞台に繰り広げられます。

Read Article

ジョジョ第4部(ダイヤモンドは砕けない)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ジョジョ第4部(ダイヤモンドは砕けない)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

「ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第4部の作品(単行本29〜47巻に収録)、およびそれを元にしたメディア展開作品のことです。1999年の日本M県S市の杜王町(もりおうちょう)にて、主人公の東方仗助(ひがしかたじょうすけ)が、町に潜む連続凶悪殺人鬼と、次々と登場するスタンド使いに挑む、サスペンスホラー風の漫画です。

Read Article

岸辺露伴は動かない(ジョジョスピンオフ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

岸辺露伴は動かない(ジョジョスピンオフ)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『岸辺露伴は動かない』とは、荒木飛呂彦による漫画、及びそれを原作とするアニメ、ドラマ作品であり、荒木の代表作『ジョジョの奇妙な冒険』Part4『ダイヤモンドは砕けない』に登場する岸部露伴のスピンオフである。リアリティを追求する漫画家の岸辺露伴が、作品の取材で奇妙な現象に巻き込まれ、持ち前の知識、機転、スタンドと呼ばれる超能力で危機を回避する。日常に潜む恐怖や、意外な真実との遭遇を奇抜なアイディアで描く。派生作品『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の他、短編小説集もある。

Read Article

ジョジョ第1部(ファントムブラッド)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ジョジョ第1部(ファントムブラッド)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ジョジョの奇妙な冒険』とは、荒木飛呂彦のマンガ作品、およびそれをもとにしたアニメ、小説、ゲーム作品。第1部「ファントムブラッド」は今なお続く大人気シリーズ「ジョジョ」の原点であり、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーとの青春と対立が描かれています。ジョースター家と宿敵ディオの因縁の物語はここから始まり、様々な時代と舞台で「波紋」や「スタンド(幽波紋)」を駆使して戦いを繰り広げていきます。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン(ジョジョEoH)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン(ジョジョEoH)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』とは、バンダイナムコエンターテインメントより2015年12月17日に発売されたPlayStation 3及びPlayStation 4用アクションゲーム。略称は『ジョジョEoH』。本作は荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズを原作としており、同シリーズの第三部『スターダストクルセイダース』の主人公である空条承太郎が、宿敵・DIOとの決戦に勝利した後に突如として発生した時空を越えた異変に、仲間たちと共に立ち向かう物語を描いている。

Read Article

The JOJOLands(ジョジョ第9部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

The JOJOLands(ジョジョ第9部)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ジョジョの奇妙な冒険 Part9 The JOJOLands』とは、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第9部となる作品。キャッチコピーは「そして時は動き出す」。 ハワイのオアフ島を舞台に、15歳の少年ジョディオ・ジョースターが社会の仕組み(メカニズム)の中で大富豪になっていく姿を描いている。『ジョジョ』シリーズでは定番の設定である「スタンド能力」や、以前のシリーズに登場した人気キャラクターも登場し、連載開始と同時に大きな話題となった。

Read Article

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(映画)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』とは、荒木飛呂彦の漫画を原作にNHKが制作した実写ドラマ『岸辺露伴は動かない』シリーズの映画化作品。主演はテレビ版に引き続き高橋一生が務め、日本映画史上2番目にフランスのルーヴル美術館での撮影が許可されたことで注目された。 荒木飛呂彦とルーヴル美術館とのコラボ企画のために描き下ろされた短編漫画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』をもとに、「ジョジョ」シリーズのアニメ脚本で知られる小林靖子が長編映画脚本を手掛けた。

Read Article

北米版『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』で変更されたキャラクター名・スタンド名まとめ

北米版『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』で変更されたキャラクター名・スタンド名まとめ

荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険』は、キャラクター名やスタンド名を洋楽のバンド名や曲名、ファッションブランドなどから取っていることが多い。2013年に発売された対戦アクションゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の北米版では、著作権などの関係で名前が変更されたキャラクター、スタンドがあった。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル】参戦が予想されていたキャラクター

【ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル】参戦が予想されていたキャラクター

『ジョジョの奇妙な冒険』はその人気に反して長い間メディアミックスの良作に恵まれなかったため、2013年にアクションゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』が発表された際はたいへんな盛り上がりを見せた。ここでは発売前に予想されていた参戦キャラクターについてまとめた。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル】参戦キャラクターまとめ

【ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル】参戦キャラクターまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』は2013年に発売された、『ジョジョの奇妙な冒険』の3D対戦格闘ゲームだ。かなりの数のキャラクターが参戦したことや、クオリティの高い3Dモデル、声優の演技などが評判を呼んだ。ここでは『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の参戦キャラクターについて、声優のコメントなどを添えつつまとめた。

Read Article

『ジョジョの奇妙な冒険』第3部スタンドの「暗示」まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』第3部スタンドの「暗示」まとめ

『ジョジョ』第3部で初めて登場し、今やパロディやたとえで使われる「スタンド」ですが、初期のものはタロットカードがモティーフで、各スタンドの「暗示」が語られていました。が、「イエロー・テンパランス」以降何でか暗示を言わなくなりましたね。「いや、何の暗示だよ」と。気になりますよね。主人公側も特に語られていませんし、ネット上で散々解釈されているかもしれませんが、まとめました。

Read Article

目次 - Contents