いまだに解明されてない世界の謎

ムー大陸のようにいまだに解明されていない世界の謎・不思議・未解決の出来事を集めています。サンジェルマン伯爵、オレゴンの渦、バミューダトライアングルなど不思議なものがいっぱい。

バミューダトライアングル

ある飛行機乗りがバミューダトライアングルで霧に入ったら機器が故障して困ってたら向こうから古い複葉機がやってきてすれ違った。霧から出ると機器が回復し無事帰ることができた。
その後すれ違った古い複葉機とまったく同じものが見つかった事を知り気になって調べに行った。
そこのその複葉機のパイロットのものと思われる日記帳にバミューダトライアングル上空で見慣れない航空機とすれ違ったと書いてあったそうだ。

これより最近おこったやつでバミューダトライアングル上空で螺旋形の雲に飲み込まれたり雲が飛行機について来たりする話もあったな。

何か飛行機とか車が行方不明になる時謎の霧に突入した時が多いらしい。

火星のモノリス

観測する限り、最低5メートルはある謎の柱。
火星には水色の球体がいっぱいある砂浜みたいな場所や半分になった皿みたいなのもカラー写真であった。
ドームみたいなのが遠くに写りこんだのもあったけどNASAに修正されてなくなったらしい。

古刀の謎

鎌倉以前に作られた日本刀は現代の最新技術をもってしても解析不能。
凄まじい切れ味と強度を両立させた最強の近接武器

アンティキティラの歯車

アンティキティラの沈没船から回収されたが、その複雑さや重要性は何十年もの間気づかれることがなかった。紀元前150 - 100年に製作されたと考えられており、同様な複雑さを持った技術工芸品は、その1000年後まで現れることはなかった。

古代核戦争説

有史以前の地球に近代人の知らない超古代文明が栄えていたが、核戦争により滅亡したとする説。または、四大文明および同時代の文明が核戦争により滅亡したという説。

ツングースカの大爆発

強烈な空振(air burst) が発生し、半径約30キロメートルにわたって森林が炎上し、約2,150km²の範囲の樹木がなぎ倒された。1000キロメートル離れた家の窓ガラスも割れたという。破壊力はTNT火薬にして10–15メガトンと考えられている。爆発によって生じたキノコ雲は数百キロメートル離れた場所からも観測できた。イルクーツクでは、衝撃による地震が観測されたという。爆発地点では地球表面にはほとんど存在しない元素のイリジウムが検出されている。

水晶のドクロ(ヘッジス・スカル)

頭蓋骨と下アゴは一つの同じ水晶から作られており、工具を使った形跡は見つかっていない。

インダス文字の解明

インド文明の源流を探る重要なテーマ。

超巨大ヨコエビ

深海で見つかる一般的なヨコエビの大きさは2~3cmだが、ニュージーランドの北の海域で体長28cmのヨコエビが発見された。これは通常のヨコエビの約10倍の大きさで、大きさが約34cm以上にもなる超巨大ヨコエビも深海7000mで映像にとらえた。それまでは2~3cmしか捕獲されなかったが、ある1日だけこの巨大ヨコエビが出現した。それ以降、この巨大ヨコエビの姿は撮影されていない。

なぜクマンバチが飛べるか

ハエとかの類って生物学的には飛べない。

ファフロツキーズ

小魚やオタマジャクシなどの異物が大量に空から降ってくる現象。
スチールウール、肉片、コインなどというものが降ってきたなんていうこともあったようです。

匂い

どういう物質がどういう匂いを発するのかは解明されてる。
でもそもそも匂いそのものがなんなのかは解明されてない。
そういう意味では「鼻」もまだ未知の器官。

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