映画『海月姫』太田莉菜のオタク姿にネットざわつく
ここでは同盟の漫画が原作の映画『海月姫』に出演している太田莉菜のオタク姿について紹介する。三国志オタクの「まやや」というキャラクターを演じる太田莉菜は普段のスタイリッシュな雰囲気は微塵もなく、野暮ったいジャージ姿で髪もぼさぼさだ。ネット上ではガチすぎる演技に称賛の声が上がった。
▼太田莉菜のオタク姿？さすがにこれはやり過ぎやろ…
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12月27日から公開される映画「海月姫」
三国志オタクまやや役を演じる太田莉菜の豹変っぷりが伺える場面写真6枚が、このたび解禁となった！
SNSでは「まやや様が、予想以上にまやや様」、「太田莉菜、ハマり役にも程があるwまじで漫画から出てきた感半端ねえ」などの声が挙がっている
▼人気コミック「海月姫」を実写映画化した今作
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能年玲奈を主演に迎え、東村アキコによる人気同名漫画を実写化した本作
原作コミックは第34回講談社漫画賞少女部門を受賞するなど、高い評価を得ており、2010年にはアニメ化された
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⊿原作に登場する個性的すぎる面々を、これまた個性的なキャストが熱演している
クラゲを愛する主人公・月海（つきみ）を始め、三国志を熱烈に愛する“まやや”、枯れたオジ様専門の“ジジ”ら、男性を必要としない人生を送っているヲタ女子の集まり“尼～ず”が暮す男子禁制の天水館を舞台にした物語
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能年さんを始め、池脇千鶴、太田莉菜、馬場園梓（アジアン）、篠原ともえ、長谷川博己ら豪華キャストが濃すぎる個性をもったキャラを演じている
▼そんな映画「海月姫」で太田莉菜が演じる“まやや”とは？
太田が演じるのは、 “尼～ず”の1人で、話を何かと三国志の方にもっていく“まやや”
人形劇三国志でその世界に目覚め、切れ長の目に長身という特徴から昔のあだ名は、殺し屋、竹ぼうき
トレードマークの緑ジャージは常に"イン"状態で、会話をしているとすぐに三国志の話題に持っていく。目元は前髪で隠れ、低く野太い声であることから、普段の太田の姿とはかなりギャップがある役どころとなっている
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⊿そんな”まやや”を怪演した太田莉菜の姿がこちらです！
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これはヤヴァイ…
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モデル・女優として活躍し、俳優・松田龍平の妻としても知られている太田莉菜
長い前髪で目を隠し、独特なまややの仕草を見事に体現してみせた
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太田莉菜
「とうとう未開の地へ足を踏み入れるときがやってきたか……。それが出演にあたっての感想です」
▼「怖い」「イメージ崩壊」…新たな太田莉菜の一面に恐怖するネット民
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