【ワクワクすっぞ!!】かめはめ波は実際に撃てるの?

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1983年に原作マンガの連載が開始し、現在でもゲームの発売や劇場版の上映、アニメ最新作「ドラゴンボール超」が放映されるなど、もはや知らない人はほぼいないと思われる国民的人気マンガ「ドラゴンボール」ですが、中には「かめはめ波って実際に撃てるの?」と言う人もいるのではないでしょうか?そこで今回は科学的な視点からかめはめ波は撃てるのか、様々な情報を元にまとめていきたいと思います。

まずかめはめ波とは?

基本的には対象に向けて一直線に放つビームとしての性質を持つ。かめはめ波は亀仙流独自の型による、数ある気功波放出法のひとつといった位置づけにある。

出典: ja.wikipedia.org

原作のマンガやアニメなどを見てもらえれば分かると思うが簡単に説明すると、気(エネルギー)を貯め、波動のような形で一気に放出するという技である。基本的には手から出すのが一般的だが、悟空は天下一武道会での戦いにおいて足からかめはめ波を出していた。このことから熟練した技術を持ってすれば体のどの部位からでも出せるのではないかと推測できる。また高等テクニックだがかめはめ波を撃った後から軌道を変えられるなど、使う者次第でどんな技にでも化ける可能性を秘めている応用性の高い技でもある。

Dragonball episode146 204

←このような感じで足から出していた。少しシュールな気もするが、足から出すことによって機動性を高めていたので細かいツッコミは野暮である。

じゃあ科学的には撃てるの?

まず、かめはめ波のエネルギー量は2万六千カロリー(成人男性の10日分の摂取量)なので、3kg太ります。原作では5秒で放出しますが、その時の手のひらの温度は一万度で太陽の表面温度より熱く、蒸発してしまい不可能なので、熱エネルギーを利用して、熱が漏れないように手の中を密封します。

ここで問題なのは、温度を上げずに手の中にエネルギーを蓄積することです(どうやってやるかは知りません)。蓄積出来たら、人間からは自然に熱エネルギーが出るのでそのまま蓄積しながら、待ちます。待つこと、4年半で原作分のかめはめ波の量のエネルギーが手の中に溜まるということです。

そうしたら、か~め~は~め~は!と言って、相手に向けてください。そして、マッハ47の風を起こしながら(つっこんだら、負けです)、手を離すと、見事にかめはめ波が撃てます。威力は、重さで換算すると27t分です。

(空想科学読本より)

上にある通り、やはりエネルギーを貯める段階で大きな壁が立ちふさがるのではないだろうか。手の中を密封させたまま4年半も待たないといけないのである。もちろん、その間両手(もしくは片手)は使えないので日常生活に支障をきたすことは間違いなし。さらにその段階を乗り越えたとしても、撃つ瞬間にマッハ47の風が吹き荒れるので遥か彼方に吹っ飛ぶどころか下手をすると命を落としてしまうかもしれない。これらの考察から現実で悟空のようなかめはめ波を撃つことは無理なのである。

なんだよ!やっぱり撃てないじゃん!!

安心していただきたい。悟空のような強力なかめはめ波は無理でも、ちょっとした気功術なら厳しい修行をしていない我々一般人でもできるのである。人の手からは約0.3wほどの熱が放出されており、これを40分間手の中に貯めることでマッチ1本程度なら倒せることが可能とのこと。興味のある方は試してみてはどうだろうか?

今回はここまで!

以上かめはめ波は実際に撃てるのか科学的視点からまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?やっぱり悟空のような最強戦士でないと撃てないみたいですね。しかし「我こそはスーパーサイヤ人だ」という方や、「界王星で修行してきたから大丈夫」という方、尻尾が生えている方や一人称がオラの方はかめはめ波を撃てる可能性があるので是非試してみてくださいね!

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