【進撃の巨人】ライナー「千秋楽」【厳選名作SS】

進撃の巨人の厳選名作SSを掲載しています。力士として巨人達との激闘を繰り広げたライナーたち。そして今度は更なる強敵が現れ…。白熱の相撲大会は誰が勝利するのでしょうか?

前作

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ライナー「千秋楽」

1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 17:59:35 ID:OmSkdgXU

※一応ライナー「春場所」というSSの続編です

2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:00:07 ID:OmSkdgXU

食堂

エレン「……」

アルミン「……エレン」

エレン「……アルミン」

アルミン「何してるの……」

エレン「……消しゴムに落書き」

アルミン「……なんて」

エレン「イグアナ…」

アルミン「……そう」

ベルトルト「……やあ」

アルミン「ベルトルト…」

エレン「……」

3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:01:16 ID:OmSkdgXU

ベルトルト「…この間は応援ありがとう」

アルミン「うん… よく生きてたね」

ベルトルト「……かなり際どかったよ」

アルミン「……しっかり狙ったから」

エレン「……」

5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:01:56 ID:OmSkdgXU

アルミン「……なんで裸に廻し締めてうろついてるの」

ベルトルト「実はこれから試合があるんだ…」

アルミン「…へぇ」

ベルトルト「…外人力士が来てね とても強いんだ」

エレン「……」

6 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:02:28 ID:OmSkdgXU

ベルトルト「……よかったら、見に来てくれ」

アルミン「……次は外さないよ」

ベルトルト「……うん」

エレン「……頑張れよ」

ベルトルト「……ありがとう」

アルミン「……」

7 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:03:40 ID:OmSkdgXU

壁上

ジャン「……」

サシャ「……」

エレン「…よう」

ジャン「…エレン、アルミン」

アルミン「二人もベルトルトに…」

サシャ「…そうです」

8 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:04:55 ID:OmSkdgXU

エレン「……凄い数の観客だな」

ジャン「あいつ、色んな奴に声かけてたからな…」

アルミン「……調査兵団だ」

サシャ「…駐屯兵団の指令も居ますよ」

エレン「大砲の準備してるな……」

ジャン「……まあな」

アルミン「チャンスだから……」

エレン「何の?」

アルミン「…いや 巨人を殲滅する…とか」

エレン「……ああ」

9 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:06:02 ID:OmSkdgXU

サシャ「……外人力士ってあれですか」

エレン「……猿」

ジャン「猿だな…」

アルミン「……外人」

サシャ「……」

エレン「……でかい猿だな」

ジャン「ああ…」

11 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:09:20 ID:OmSkdgXU

サシャ「…どこから連れて来たんですかね」

アルミン「さあ…?」

ジャン「……森?」

サシャ「森……」

エレン「………山?」

アルミン「……」

エレン「子猿とかいるだろうな…」

ジャン「……」

サシャ「……」

12 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:11:05 ID:OmSkdgXU

ジャン「…おっ 行司」

サシャ「あの巨人… ユミルですね…」

アルミン「ルール理解してるかな…」

エレン「…本持ってるな」

サシャ「……入門 相撲ガイド」

ジャン「…多分駄目だ」

アルミン「……」

14 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:12:44 ID:OmSkdgXU

ジャン「……ユミルが猿に廻しを渡したな」

エレン「……あの猿『?』って顔してるぞ」

サシャ「ユミルが必死に教えてますよ…」

エレン「……まだ『?』って顔だな」

ジャン「猿だしな……」

サシャ「…教え方が悪いんじゃないですか」

16 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:13:50 ID:OmSkdgXU

アルミン「……なんで頭に廻し巻いてるの?」

サシャ「鉢巻みたいですね……」

エレン「……猿 得意げだ」

ジャン「……ああ」

アルミン「……ユミルも諦めたね」

ジャン「……あいつ」

サシャ「根気がないですね……」

17 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:15:35 ID:OmSkdgXU

エレン「…別にいいだろ 猿も喜んでるし…」

アルミン「……おおらかだね」

サシャ「…ふふっ エレンは心が広いです…」

エレン「……よせよ お前ら」

サシャ「…ユミルが団扇振り回してます」

ジャン「始まるみたいだな…」

18 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:16:50 ID:OmSkdgXU

サシャ「……さっきから何してるんですか?」

ジャン「猿が3m級を抱いて…頭を触ってるな」

アルミン「……毛繕い?」

サシャ「毛繕い……」

エレン「小猿だと思ってんだ……」

19 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:18:33 ID:OmSkdgXU

サシャ「……3m級は泣き叫んでますよ」

ジャン「……ああ」

エレン「森に帰りたいんだ……」

アルミン「……エレン 泣かないで」

サシャ「優しいんですね……」

ジャン「………馬鹿じゃねーの」

エレン「今何て言った?」

アルミン「……やめなよ 二人とも」

20 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:20:22 ID:OmSkdgXU

サシャ「……あっ」

アルミン「猿が巨人を放した…」

ジャン「仲間の元へ走っていくな…」

エレン「…ユミルが団扇を上げたぞ」

ジャン「……猿の勝ちか」

アルミン「まぁ …そうだろうね」

エレン「何で?」

アルミン「…その 体格差…とか」

エレン「……ああ」

ジャン「…さっきの巨人 他の巨人に慰められてるな」

エレン「……良い奴らばっかじゃねーか」

アルミン「……そうだね」

サシャ「ええ……」

21 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:22:10 ID:OmSkdgXU

ジャン「……ライナー」

サシャ「ライナーですか…」

アルミン「……今日も凛々しい顔してるね」

エレン「…ふふ」

アルミン「…エレン」

サシャ「……今日もきつく締まってますね」

ジャン「こないだ廻しを洗濯してたからな」

アルミン「…あー さらに縮んだんだ」

22 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:23:19 ID:OmSkdgXU

ジャン「ああ… 今日もぷりっぷり… ん」

アルミン「…どうしたの」

ジャン「……いや あれ」

エレン「ふ… ふふ」

アルミン「玉が片方… はみ出してる」

サシャ「……」

ジャン「収まんなかったか…」

エレン「ふふ ふふふ…」

24 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:25:07 ID:OmSkdgXU

アルミン「……四股踏むね」

ジャン「片足上げて… 玉が…」

エレン「……やめろよ」

ジャン「……ぶらっぶらしてる」

エレン「おい おいジャン ふふふ…」

ジャン「…ぶらっぶら」

エレン「ふは… ふふふふふ」

サシャ「ふふふ」

アルミン「ははは」

ジャン「へへ…」

25 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:27:29 ID:OmSkdgXU

サシャ「……ライナー 転げ回ってますよ」

ジャン「…目に入ったか」

アルミン「…思いっきり猿に塩ぶつけられたからね」

エレン「ふふ ふふふふ」

ジャン「…ユミル、注意しないんだな」

サシャ「……あの猿、今度は食べてますよ」

アルミン「うん…」

ジャン「……凄く怒ってるな」

アルミン「しょっぱかったんだね……」

26 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:29:02 ID:OmSkdgXU

サシャ「……ライナーは何とか巨人化しましたけど」

アルミン「ヨロヨロだ…」

ジャン「……ユミルが団扇振り回し始めたな」

アルミン「…始まるね」

27 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:30:42 ID:OmSkdgXU

サシャ「あー… ああ…」

アルミン「……廻し掴まれて 凄い勢いで振り回されるよ」

ジャン「あの猿、めちゃくちゃ怒ってるな…」

サシャ「……何かの技じゃないんですか」

ジャン「……なんだろ」

アルミン「ジャイアントスイング……?」

ジャン「……相撲にはないだろ」

28 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:31:45 ID:OmSkdgXU

エレン「ふふふ…」

ジャン「……まだ笑ってんのか」

エレン「……いや ふふ」

ジャン「……凄い勢いで玉が」

エレン「ふふふ ジャン ふふふふ」

サシャ「ふふっ」

アルミン「ははは」

ジャン「へへ…」

29 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:33:08 ID:OmSkdgXU

サシャ「ふふ……あ 廻しが」

アルミン「とれたね…」

サシャ「反動でライナーは場外…」

ジャン「猿の勝ちか……」

サシャ「……ライナーがうなじから出てきましたね」

アルミン「……全裸」

ジャン「全裸だな……」

サシャ「…廻しとれちゃいましたからね」

エレン「ふふふふ…」

アルミン「……でも凛々しい顔してるね」

ジャン「ああ… 顔つきだけは横綱級だ」

エレン「ふふ ふは…ふふふふ」

30 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:34:36 ID:OmSkdgXU

サシャ「……次はアニですかね」

ジャン「アニもルールうろ覚えだったよな…」

サシャ「……相撲の本読んでる所見ましたよ」

アルミン「……モンゴル相撲の本じゃなかった?」

サシャ「……あっ アニ」

ジャン「………なんだあの格好」

サシャ「タンクトップ着てますけど… 下は赤いパンツ…」

ジャン「とんがった帽子……」

アルミン「…完全にモンゴル相撲だ」

31 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:37:06 ID:OmSkdgXU

ジャン「見事に間違えてるな…」

エレン「……似合ってるな」

アルミン「……まぁ」

サシャ「えぇ… はい」

アルミン「……あ 巨人になった」

ジャン「…ユミルが団扇振ってますね」

アルミン「始めるんだ…」

32 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:38:25 ID:OmSkdgXU

サシャ「……なんですか あの踊り」

ジャン「……さあ?」

アルミン「……両手を広げて …なんだろ」

エレン「威嚇……?」

ジャン「多分アニの本に載ってたんだろうが…」

エレン「ずっと踊ってるな……」

アルミン「……ユミルは?」

サシャ「必死に本で調べてます……」

ジャン「……日本相撲の本に載ってる訳ないだろ」

エレン「結構さまになってるな…」

アルミン「……上手いとは思う」

サシャ「……」

33 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:40:30 ID:OmSkdgXU

ジャン「猿も踊りだしたぞ…」

アルミン「……うん」

エレン「……楽しそうだな」

サシャ「ええ……」

アルミン「……アニ 土俵から出てない?」

サシャ「……出てます」

ジャン「普通に出てるな……」

エレン「…お ユミルが団扇上げた」

サシャ「猿の勝ちですか……」

エレン「……あの猿本当に強いんだな」

アルミン「……まぁ うん」

サシャ「……」

37 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:42:21 ID:OmSkdgXU

ジャン「……アニが巨人から出てきたな」

サシャ「ユミルに抗議してますね……」

アルミン「……モンゴル相撲には土俵ないから」

エレン「……ああ」

サシャ「それで……」

ジャン「……ユミル 焦ってるな」

アルミン「一夜漬けだから……」

サシャ「……駄目ですね」

エレン「………アニ 変な格好」

アルミン「……」

サシャ「……」

38 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:43:50 ID:OmSkdgXU

サシャ「……出てきましたね」

アルミン「ベルトルト…」

ジャン「…ついに綱とり戦か」

エレン「いい顔してるな…」

アルミン「体格からは何の威厳も出てないけど…」

サシャ「ええ… まるで枯れ木です」

ジャン「表情だけはいつ見ても一丁前だ……」

エレン「…でも、しっかりとあの猿を見据えてるぞ」

サシャ「勇気はあるみたいですね…」

アルミン「……巨人になれば勝てるからでしょ」

サシャ「……」

39 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:45:05 ID:OmSkdgXU

ジャン「…四股か」

アルミン「前回より足上がってないね…」

サシャ「ええ…」

エレン「本当にいい表情だ…」

ジャン「…次いで塵手水だな」

アルミン「…様になってないね」

ジャン「イラッとするな…」

40 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:45:59 ID:OmSkdgXU

エレン「あー… 泣き叫んでるぞ」

ジャン「塵手水してる最中に摘み上げられたからな…」

サシャ「……猿、なんで怒りだしたんですかね」

ジャン「また塩食ってたぞ……」

アルミン「…あれが横綱?」

ジャン「あんなもんだろ…」

エレン「……ベルトルトだしな」

41 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:46:42 ID:OmSkdgXU

サシャ「……反則じゃないんですか」

エレン「何が?」

サシャ「……いえ 土俵に入る前に攻撃して」

エレン「……ああ」

ジャン「……ユミルは止めないのか」

アルミン「本で調べてる……」

ジャン「……あいつ」

サシャ「またですか…」

42 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:47:49 ID:OmSkdgXU

アルミン「……ライナー達が助けに来たね」

サシャ「ライナー…」

ジャン「…まだ全裸か」

エレン「……ユミル 座布団投げつけられてるな」

サシャ「……えぇ」

ジャン「……ようやく団扇上げたか」

アルミン「猿の反則負け…」

ジャン「まぁ猿だしな……」

サシャ「……猿は?」

アルミン「……暴れたままだ」

43 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:49:05 ID:OmSkdgXU

サシャ「ああ… あー…」

アルミン「ライナーも捕まった…」

ジャン「……ふふ エレン」

エレン「……なんだよ」

ジャン「あれ……」

エレン「……ふふ ふふふ」

アルミン「……揺れまくってるね」

サシャ「ええ… 猿に揺すぶられて」

エレン「ふ ふは ふふふふ」

ジャン「……アメリカンクラッカー」

エレン「ふふふ 馬鹿 ジャン ふふふふふ」

サシャ「ふふ…」

アルミン「ははは」

ジャン「へへ…」

44 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:50:09 ID:OmSkdgXU

ジャン「へへへ… …あ」

サシャ「……ユミル 逃げ出しましたね」

アルミン「……うん」

エレン「……クソ行司だな」

アルミン「……他の巨人たちも …蹴散らされてるね」

サシャ「どうするんですか…これ」

45 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:50:46 ID:OmSkdgXU

ジャン「……アニは?」

アルミン「踊ってる……」

サシャ「……ベルトルト 何か叫んでますよ」

ジャン「た… た…」

エレン「……たくあん?」

アルミン「たくあん……」

サシャ「……たくあん」

46 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:51:46 ID:OmSkdgXU

エレン「……ふぁぁぁぁぁぁ」

サシャ「…エレン あくびなんかしちゃって」

アルミン「涙出てますよ…」

エレン「……サシャ よせよ」

アルミン「…ふふっ」

サシャ「あははっ…」

ジャン「…へへ」

47 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/06/27(木) 18:52:32 ID:OmSkdgXU

アルミン「……そろそろ良いんじゃないかな」

ジャン「ああ… 行司もいねぇしな」

アルミン「猿も大暴れしてるしね…」

サシャ「……エレン どうですか?」

エレン「……んー いいよ」

リヴァイ「エルヴィン いいって」

エルヴィン「うん わかった いいよ」

ピクシス「了解」

ドォォォン!!

ドォォォン!!

ドォォォン!!

おわり

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ヒッチ・ドリス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

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ヒッチ・ドリスとは『進撃の巨人』の登場人物で、憲兵団の新兵。アニ・レオンハートとは同期でルームメイト。ウェーブヘアが特徴の少女で、軽薄で不真面目な言動が多い。他の新兵同様安全な内地で楽をするために憲兵団に入ったが、実は機転の利くところがある。アニのことは愛想のない同期だと思っていたが、ストヘス区の戦闘以降行方不明になったことを心配しており、アニの正体が「女型の巨人」であることを知って大きなショックを受けていた。同期のマルロ・フロイデンベルクに好意を持っているが、マルロ本人は気づいていない。

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ダイナ・フリッツ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ダイナ・フリッツ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ダイナ・フリッツとは『進撃の巨人』の登場人物。主人公エレンの父親グリシャの前妻で「獣の巨人」ジークの母。その正体はフリッツ王家の末裔。ストーリー上、巨人の歴史と王家の情報を語る重要な役割を持つ。パラディ島に移住することを拒みマーレに留まった一族は、代々巨人の情報を隠し持っており、その末裔であるダイナはエルディア復権派と共に始祖の巨人の奪還を企てるが、計画は息子ジークの密告により失敗。ダイナは巨人化後、グリシャの後妻であるカルラを捕食する。最期はエレンの持つ座標の力で巨人の群れに喰われた。

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ケニー・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ケニー・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ケニー・アッカーマンとは『進撃の巨人』の登場人物で、中央第一憲兵団対人立体機動部隊の隊長。かつて「切り裂きケニー」の異名を取った大量殺人鬼だったが、ウーリ・レイスとの出会いを経て現在は中央第一憲兵団に所属し対人戦闘を専門とする部隊を率いている。リヴァイ・アッカーマンの育ての親であり、彼に戦闘技術を教えた人物でもある。その戦闘能力はリヴァイと同等かそれ以上であり、対立した調査兵団を大いに苦しめた。

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アルミン・アルレルト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アルミン・アルレルト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アルミン・アルレルトとは『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。金髪ボブカットの中性的な外見を持つ。大人しいが芯の強い勇敢な性格で探求心が強い。祖父の影響で人類はいずれ壁の外に出るべきだという思想を持っており、エレンが外の世界に憧れるようになったのもアルミンの影響である。小柄で身体能力は低いものの、知能や判断力はずば抜けており、エレンや調査兵団の窮地をその知略で度々救っている。

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エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、調査兵団第13代団長である。調査兵団は人類の生存圏を広げることを目的とし、日々巨人との死闘を繰り広げている。その類まれなる頭脳と判断力から大きな功績を挙げているが、目的のためなら手段を選ばない非情さから「悪魔的」と称されることもある。彼の真の目的は世界の真実を解き明かし、「人類は王家によって記憶を改竄された」という父の仮説を証明すること。人類最強と称されるリヴァイ兵士長を調査兵団に入れたのも彼である。

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ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマンとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。本作のヒロイン的ポジションで、幼い時にエレンに助けられた経験から、彼を守ることを自分の使命だと考えている。驚異的な身体能力を持ち、トップの成績で訓練兵団を卒業。実戦でも1人で複数の巨人を討伐する実績を残す。性格は寡黙で口下手だが、エレンのこととなると取り乱す一面もある。物語後半において、母方の祖先が東洋にあるヒィズル国将軍家だったことが明らかになった。

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ガビ・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ガビ・ブラウン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ガビ・ブラウンとは『進撃の巨人』の登場人物で、「マーレの戦士」候補生。天真爛漫で型破りな性格で、憧れの従兄であるライナーから「鎧の巨人」を継承するため日夜訓練に励んでいる。パラディ島のエルディア人を悪魔の末裔として強く憎んでおり、彼らを皆殺しにして自分達善良なエルディア人を収容区から解放することを願っていた。しかし成り行きでパラディ島に渡ることとなり、そこで出会った人々との交流からガビの考え方は変化し始める。

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ロッド・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ロッド・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ロッド・レイスとは、「進撃の巨人」に登場するキャラクターである。壁内人類の真の王家であるレイス家当主。実質的には壁内での最高権力者である。ウーリ・レイスの兄であり、フリーダ・レイスやヒストリア・レイスの父親。正妻との間に5人の子がいたが、当時使用人として働いていたアルマとも関係を持ち、ヒストリアが産まれたことにより、事実的には子供は6人。だがグリシャにより正妻との間の子は皆殺されてしまい、生き残っている子供はヒストリアただ1人である。

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ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・キルシュタイン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・キルシュタインとは『進撃の巨人』の登場人物で、調査兵団に所属する兵士。第104期訓練兵団を6番で卒業した。自己の保身を第一に考える現実主義者で、思ったことを率直に言い過ぎる性格からたびたび主人公のエレン・イェーガーと対立していた。当初は巨人の脅威から逃れるために内地への配属を希望していたが、友人のマルコ・ボットが戦死したことで考えを大きく変え、調査兵団に入団する。入団後は持ち前の現状把握能力を活かして同期のまとめ役として活躍した。

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ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ハンジ・ゾエとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団所属のベテラン兵士。初登場時は分隊長だったが、後にエルヴィン・スミス団長の後を継いで調査兵団第14代団長に就任する。ゴーグル(平常時は眼鏡)を着用し、茶髪を無造作に1つにまとめた中性的な外見をしている。明るく聡明な人物だが、巨人に対する情熱は人一倍で変人揃いの調査兵団内でも特に異彩を放っている。ウォール・マリア最終奪還作戦以降は左目を負傷したことから眼帯を着用している。

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クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ/ヒストリア・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

クリスタ・レンズ(ヒストリア・レイス)とは、諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物。第104期訓練兵団卒業生であり、主人公エレン・イェーガーは同期の1人。小柄で温厚、思いやりのある可愛らしいアイドル的な存在として登場する。同期のユミルと仲が良い。成績10位以内に入っているが、実際はユミルからその座を譲られただけで身体能力は人並みである。本名はヒストリア・レイスといい、壁内世界の真の王家の末裔であることが後に発覚する。

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イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナ(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

イェレナとは『進撃の巨人』の登場人物で反マーレ派義勇兵の中心人物。マーレに滅ぼされた国の出身で、「獣の巨人」継承者で王家の血を引くジーク・イェーガーの信奉者として活動し、パラディ島の近代化に大きく貢献した。ジークの提唱する「エルディア人安楽死計画」達成のためなら寝食を共にした仲間すら殺害する冷酷な性格の女性。しかし実際にはマーレの被害者というのは虚偽であり、「世界を救う英雄」に憧れているだけのごく一般的なマーレ人である。

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コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

コニー・スプリンガーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団の兵士。坊主頭が特徴で、小柄な体格を生かした小回りの利く機動を得意としている。バランス感覚にも優れ104期訓練兵団を8番の成績で卒業したが、少々頭の回転が鈍く同期達からはバカ扱いされている。同期のサシャ・ブラウスとはバカ同士気が合うようで、よく訓練中に2人でふざけていた。当初は憲兵団を志望していたが、主人公のエレン・イェーガーに感化され調査兵団に入団を決めた。入団後はムードメーカーとして活躍する。

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テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

テオ・マガトとは『進撃の巨人』の登場人物でマーレ軍エルディア人戦士隊隊長。後にマーレ上層部が全滅すると元帥に就任した。ジーク・イェーガーやライナー・ブラウンら「マーレの戦士」達を選抜し育て上げた人物でもある。性格は厳格で戦士候補生に対する態度も威圧的だが、大多数のマーレ人とは異なりエルディア人に対する差別感情は薄く、部下たちを1人の人間として尊重している。現状認識能力に優れ、始祖奪還作戦を数人の子供に託すマーレ軍上昇部の正気を疑っていた。

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サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

サシャ・ブラウスとは「進撃の巨人」シリーズの登場人物であり、主人公エレン・イェーガーと同じ調査兵団に所属している女性。頭はあまり良くないが、並外れた身体能力と勘の良さは周囲からも認められている。狩猟を生業とする村の出身であるため、食べ物には目がなく食料庫からよく盗みを働いていた。方言で話すことに抵抗があるため他人には敬語で話す。天真爛漫で非常にマイペースな性格の持ち主である。

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ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ベルトルト・フーバーとは『進撃の巨人』の登場人物で調査兵団団員。第104期訓練兵団を3位で卒業し、どの分野でもそつなくこなすことができる優秀な人物である。ただし優柔不断で判断を他人に任せる傾向があり、積極性に欠けることから他の同期と比べると少し影が薄い。その正体は、ウォール・マリア陥落の主因となった「超大型巨人」であり、始祖奪還作戦のために大国マーレから派遣された「マーレの戦士」の1人だった。任務を達成し故郷に帰ることを切望していたが、結局その願いは叶わず異国の地で命を落とすこととなる。

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ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアード(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ポルコ・ガリアードとは『進撃の巨人』の登場人物で「顎の巨人」の継承者。「九つの巨人」継承者で構成される「マーレの戦士」の一員として、「顎の巨人」の持ち味である硬い顎と牙や俊敏性を活かし数々の戦場で活躍している。戦士候補生時代の同期であるライナー・ブラウンとは「鎧の巨人」継承権をめぐって争ったライバルだった。自分ではなく能力の低いライナーが「鎧の巨人」継承者として選ばれたことや、兄のマルセルがライナーをかばって巨人に食われたことから、ライナーに対して悪感情を抱いている。

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フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

フリーダ・レイスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、レイス家の長女。黒髪で青い瞳を持つ。レイス家当主のロッド・レイスとその正妻の第1子として生まれた。表向きは地方の貴族として振る舞っているが、実際は壁内の真の王家の末裔。レイス家に代々引き継がれている特別な巨人能力を叔父のウーリ・レイスから引き継ぎ、宿している。本人の飾らない性格は多くの者から慕われており、妾の子である異母妹ヒストリアにも姉として優しく接していた。

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ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ドット・ピクシスとは『進撃の巨人』の登場人物で駐屯兵団の司令官。スキンヘッドと口ひげが特徴の年配の男性。巨人との戦いの最前線である南側領土の最高責任者として、果断な指揮を振るい人類を守り抜いてきた。人類の勝利のためなら成功率の低い作戦でも取り入れる柔軟な判断力の持ち主だが、飄々とした言動や戦場でも酒を持ち歩く姿勢から「生来の変人」としても知られている。トロスト区攻防戦では巨人化したエレン・イェーガーによる穴の封鎖作戦を採用し、人類の勝利に貢献。兵団によるクーデターの際も大きな役割を果たした。

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