祝「Mステ」初出演!三浦大知に対するジャニーズ事務所の圧力が凄かった件

高い歌唱力とダンス技術を誇る三浦大知。振付けも自身で考えているというから、その才能には驚かされるばかりです。そんな彼が、ソロデビュー11年目にしてついに『ミュージックステーション』に初出演を果たしました。これだけの実力を持っていながら、なぜこんなにもメディア露出が少なかったのか…。その裏には、ジャニーズ事務所の圧力があったといわれています。芸能界は怖いところですね…。

東方神起が倖田來未さんの『LAST ANGEL feat.東方神起』で初めてMステに出ると聞いて楽しみにしていたのに、オープニングには倖田來未さん一人しか登場せず、1曲目で歌ってその後は全く画面に映りませんでした。

出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

Mステの出演は控えめだが一応共演はしているAAA

たくさんの有力歌手が所属するAvexの歌手、AAAはこれまで何度かMステに出演したことがある。だが、出演時は女メインで歌っている曲ばかりだという指摘も。

masatomatsuura=avex松浦社長
◯対策とは=J(ジャニーズの圧力)対策

それ以外のジャニーズ対策

2009年9月7日放送「クイズ!紳助くん」より

(新撰組リアンについての話題で、ちょっと小声気味に話す紳助)
紳助「これね、たぶんいろいろ邪魔が入るんですよ」
麒麟(?)「大きいとこから」
紳助「芸能界は邪魔が入るからね。一応表向きはコントグループていうてるんですよ」
麒麟(?)「若手コントグループ」
紳助「ちょっと男前の」

出典: blog.fmosaka.net

「ダンスロックバンド」のDISH//

圧力回避のためか、表向きは「ダンスロックバンド」。スターダスト所属でももクロの弟分と言われているが、今のところ大きなメディア露出はないので圧力がかかっているかは不明。

出典: jplyrics.com

「メインダンサーバックヴォーカルグループ」の超特急

上と同じくスターダスト所属。衣装も曲もかなりアイドルらしいが今まででは考えられなかった「メインダンサーバックヴォーカルグループ」を自称している。なので表向きは「非アイドル」。

▼とはいえ、タレント同士が不仲ではないことに留意

出典: blogs.c.yimg.jp

w-inds.橘慶太と山Pこと山下智久のプリクラ

学生時代。左上にネスミスも。豪華!

10/24に放送された『ストライクTV』のレポ。
ゲストは、ISSAさん・永井大さん・オードリー若林さんの3人。
その中から、ISSAさんが光GENJIをチョイスしてくれました!
ナレーションは、「ISSAの人生を変えた神曲。
自分のルーツである「アイドルグループ」
ローラースケートで踊る姿に衝撃!’87年光GENJIの大ヒット曲」
1988年1月1日O.A.「’88オールスター栄光のビッグヒットパレード」でのガラスの十代のVTRでした。

出典: blogs.yahoo.co.jp

▼テレビに出れない期間があったからこそ…の成長

出典: pds.exblog.jp

w-inds. (ウィンズ)

2000年デビュー、今年デビュ−15週年。

左からメンバーの千葉涼平(32)、橘慶太(31)、緒方龍一(31)。アジアでの人気が根強く、度々アジアのフェスに出演したり2004年から2016年現在までほぼ毎年香港でアルバムの日韓部門ベストセールス賞を受賞するなどしている。

『現状維持ではなく変化』の姿勢がw-inds.の最大の魅力の一つ。

デビュー当初のイメージが強く未だにアイドルとしての印象を持たれがちだが、実はこれまで繰り広げてきた音楽性の幅はかなり広い。

・アイドル期(2001〜2007年頃)
・弾き語りJ-POP期(2006年頃の橘ソロ)
・EDM期(2008年頃〜2012年)
・R&B期(2013年橘、KEITAとしてのソロ)
・ネオ・ソウルファンク期(2013〜2015年)
・ファンク+ニュージャック・スウィング期(2016年)
・トロピカルハウス期(←今)

w-inds.「In Love With The Music」[LIVE]

2015年のライブツアー、「Blue Blood」にて。

――デビュー当時は、イメージ的にアイドルに近い部分もあったと思うのですが、アーティストとしてw-inds.が進化していくなかで、そのような確信を得るまで、ファンの人が離れてしまうんじゃないかという不安はなかったですか?

【龍一】 僕らというよりは、周りが脅してきたよね(笑)。
【慶太】 でも、いつまでもそこにいられるわけではないこともわかっていたし、常にその先の未来を僕らは考えていたので、周りに脅されようが(笑)、意思を変えるつもりはなかったです。同じことを続けていくことが安全な道だという人もいたんですが、自分たちがやりたいことを捻じ曲げて安全策を取るんだったら、いっそのこと危険な橋を渡ったほうがいいって。とはいえ、危険だと感じることは一度もなかったですけどね。

出典: www.oricon.co.jp

w-inds. & JUJU - 素直になれたら

MUSIC FAIRでのコラボ。慶太が原曲そのままのキーで歌い反響を呼んだ。

miiko-muumonr6
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@miiko-muumonr6

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