ホル・ホース(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ホル・ホースとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部『スターダスト・クルセイダース』の登場人物であり、拳銃型のスタンド「エンペラー」の使い手。
主人公たちジョースター一行を抹殺するため、DIOに金で雇われた刺客で、誰かとコンビを組んでこそ真価を発揮すると自負しており、「一番よりNo.2!」が人生哲学である。
ガンマン風の恰好をした風来坊で、いわゆるスケコマシ。口がうまくお調子者な性格で、形勢不利と見れば敵前逃亡も厭わない。
承太郎たちを何度もつけ狙うが、エジプトのカイロで敗北を喫する。

ホル・ホースのプロフィール・人物像

スタンド「エンペラー」の拳銃を構えるホル・ホース

ホル・ホースとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部『スターダスト・クルセイダース』の登場人物であり、拳銃型のスタンド「エンペラー」の使い手。テンガロンハットを被り、西部劇のガンマン風の恰好をしている。いつも煙草を吸っていたが、第3部後半では禁煙用パイプに変わっている。この理由について作者の荒木飛呂彦は「最近タバコの煙が苦手で他の人が吸っていても気になってしまう」とコメントしている。

主人公たちジョースター一行を抹殺するため、DIOに金で雇われた刺客。正確にはDIOの腹心であるエンヤ婆が送り込んでおり、ホル・ホースはエンヤ婆の息子であるJ・ガイルとコンビを組んで一行を襲っている。ホル・ホースは単独ではなく、常に誰かと協調する事で真価を発揮するタイプのスタンド使いであり、これについてはポルナレフの「おめーはひとりではこわくねーが、人の才能を見抜く才能がある。才能があるやつとコンビを組んだら、恐ろしい力を発揮する」という台詞が物語っていると言える。

一行のメンバーでも強力な炎使いであるモハメド・アヴドゥルを殺害する(後に実は負傷しただけで、生きていた事にされてしまったが)大戦果を挙げるも、J・ガイルはポルナレフと花京院のコンビプレーによって死亡。一人になったホル・ホースは逃亡している。

その後、自ら刺客となって乗り込んできたエンヤ婆の下に現れるが、息子のJ・ガイルを見捨てて逃げ出したと逆上され、制裁を受けるもどうにか生存。その後もDIOの下に報告しに行った際にDIOの暗殺を試みているが失敗に終わっている。そしてホル・ホースはエジプトのカイロで、エジプト九栄神のスタンド「トト神」の使い手であるボインゴとコンビを組み、ジョースター一行の抹殺を目論むも、「トト神」の予言を読み違えて自滅し、再起不能となってしまうのだった。

ホル・ホースは上遠野浩平原作、カラスマタスク作画のスピンオフコミック『ジョジョの奇妙な冒険 クレイジー・Dの悪霊的失恋』にてメインキャラクターの一人として再登場しており、彼の10年後の物語が描かれている。

ホル・ホースの名前の由来は、アメリカのポップス・デュオ「ホール&オーツ」から。

ホル・ホースの来歴・活躍

ホル・ホース登場までのあらすじ

J・ガイルと共に、ジョースター一行抹殺に向かうホル・ホース(右)

空条承太郎、ジョセフ・ジョースター、モハメド・アヴドゥル、花京院典明、ジャン・ピエール・ポルナレフらジョースター一行は、承太郎の母親ホリィを救うためDIO打倒の旅に出て、DIOが根城にしているエジプトのカイロを目指していた。DIOの腹心エンヤ婆は、ジョースター一行を抹殺するための刺客のスタンド使いを次々と送り込む。ホル・ホースもエンヤ婆に雇われたスタンド使いの一人で、エンヤ婆の息子J・ガイルとコンビを組み、インドのカルカッタにて承太郎たちを迎撃しようとする。

J・ガイルとコンビを組み、ジョースター一行と交戦

ポルナレフと対峙するホル・ホース(左)

ジョースター一行はインドのカルカッタに到着する。承太郎が敵から聞き出した「鏡を使う」スタンド使いJ・ガイルが襲ってきた。J・ガイルはポルナレフの妹を殺した仇であり、ポルナレフは「おれは妹の仇を取るために旅をしてきた。あんたらとは別行動を取らせてもらう」と言い出し、アヴドゥルを喧嘩別れするような形で単独行動を取ってしまう。
そしてポルナレフはJ・ガイルの相棒である拳銃スタンド「エンペラー」の使い手ホル・ホースと戦う事になる。ポルナレフは「エンペラー」から放たれた銃弾を剣で叩き落そうとするが、弾丸もスタンドであるため、不規則な軌道を描いて剣をかわし、ポルナレフは窮地に陥る。間一髪でアヴドゥルが救援に駆けつけるも、J・ガイルのスタンド「ハングドマン」が水たまりからナイフでアヴドゥルの背中を刺し、花京院が駆けつけた時には「エンペラー」の銃弾がアヴドゥルの頭を撃ち抜いてしまっていた。
花京院は「相手の挑発にはのらないでください」と、相討ち覚悟で特攻しようとするポルナレフを制止する。J・ガイルの挑発に乗ってしまい、とどめを刺されそうになったポルナレフに、なんと花京院はエメラルド・スプラッシュを撃ち、ふっ飛ばす事で窮地を脱する。ホル・ホースはスタンド射程距離外となったため攻撃を中断し、J・ガイルとは別行動を取ってポルナレフらを追跡するが、追いついた時にはすでにJ・ガイルはポルナレフらに敗北、死亡していた。
ホル・ホースが形勢不利で逃亡する際、その手助けをしたのが彼の愛人であるネーナだった。ネーナのお陰でホル・ホースは逃亡に成功する(のちにネーナは「エンプレス」のスタンド使いである事が判明し、ジョセフ・ジョースターを襲うが返り討ちに遭っている)。

エンヤ婆の「ジャスティス」

エンヤ婆に逆に攻撃されるホル・ホース(右下)

ジョースター一行はパキスタンで霧に包まれた奇妙な町に辿り着く。不愛想で無関心な住民を不審に思う一行。そこにホテルの経営者を装ったエンヤ婆(DIOにスタンド能力を教えた魔女)が現れ、一行をホテルに案内する。
ホテルに現れたホル・ホースはエンヤ婆に「わしの息子(J・ガイル)を見捨てて逃げ出したな」と逆恨みされ、スタンド「ジャスティス」に敗北。そこでポルナレフが上階から降りてきたので、エンヤ婆はホル・ホースの身体を隠し、ポルナレフを騙すためにしばらく会話することに。
エンヤ婆の正体を知らないポルナレフは、エンヤが「息子は死にましたのじゃ」と答えると「悪い事を聞いちまったな。じゃあ今夜は俺を息子の代わりだと思って甘えていいぜ~」とエンヤ婆に優しくする。エンヤ婆は息子をポルナレフに殺されているので、逆切れしそうになるのを必死に抑える。ホル・ホースは実は生きており、ポルナレフに警告しようとするが、その隙を突いてエンヤ婆は正体を現し、ポルナレフに猛然と襲いかかってくる。
エンヤ婆の「ジャスティス」は霧状のスタンド。傷をつけた箇所に10円玉ほどの穴を開け、そこに霧を送り込んで意のままに操る能力を持つ。ポルナレフは便所に追い詰められ、鍵穴の向こうにいた死体(エンヤ婆が操っている)に舌を刺され、舌に「ジャスティス」が入り込んでしまい、舌を操られ便器を舐める羽目に陥る。
結局エンヤ婆は承太郎の「スタープラチナ」との対決に敗れ、DIOのスタンドの秘密を聞き出すため生け捕りにされる。ホル・ホースはジープを奪い逃走する際「ひとつ忠告しておく。そのバアさんはすぐに殺した方がいいッ! さもないとそのババァを通じて、DIOの恐ろしさを改めて思い知るぜきっと!」と忠告し去るのだった。

DIOの暗殺未遂

DIOに「エンペラー」の銃口を向けるホル・ホース(右)

ジョースター一行がエジプトに到着し、エジプト九栄神のスタンド使いを5人撃破した頃、ホル・ホースはDIOの館に戻り、DIOに戦況報告を行っていた。しかしDIOからは「忠誠を誓うと言っておきながら、ちっとも戦いに行かないじゃないか」となじられてしまう。ホル・ホースはDIOに魂までは売っていないと、「エンペラー」を使った暗殺を試みるが、DIOのスタンド「ザ・ワールド」の能力を体感し暗殺を断念。DIOに対し改めて忠誠を誓うのだった。

ボインゴとコンビを組み、ジョースター一行と再戦

「トト神」の予言を読み違え、自滅するホル・ホース

ホル・ホースは「トト神」のボインゴとコンビを組んで、「トト神」のマンガの予言を利用してジョースター一行の抹殺を目論む。支離滅裂な予言の数々にホル・ホースは苦しむものの、「予言通りに」ポルナレフの鼻に指を突っ込むと、「予言通りに」トラックが突っ込んできてジョースターたちに衝突し、「予言通り」皆殺しのチャンスが到来する。
最後に「正午キッカリにパイプの中に『エンペラー』の弾丸を打ち込めば、承太郎の眉間を撃ち抜ける」と予言が出た。ホル・ホースは時間ギリギリで銃弾を撃ち込み、勝利したかに見えたが、承太郎は銃弾を回避してしまう。ホル・ホースの腕時計は進んでおり「正午キッカリ」という時間指定を守らなかったため、銃弾は逆にホル・ホースの頭を貫いて再起不能となった。

スピンオフコミック「クレイジー・Dの悪霊的失恋」のホル・ホース

10年後のホル・ホース。腕時計を3つ身に着けている

第3部から10年後の1999年。ホル・ホースはエジプトでペット・ショップ(DIOの部下だったハヤブサのスタンド使い)と同じように育てられたオウムの捜索を老婆から依頼される。彼女の話によればオウムもまた、ペット・ショップと同様にスタンド使いであるらしく、SPW財団に依頼すれば最悪、監禁され処分される恐れがあるためホル・ホースに頼んできたという。ホル・ホースは「女性の頼みだから」と依頼を引き受ける。10年後のホル・ホースは未だ独身であり、腕時計を三つも身に着けてひどく時間を気にする性格になっていた(10年前、自身の時計が進んでいたため敗北してしまったトラウマから来る行動である)。ケニーGと結婚したマライアのホテルを訪れ、ホル・ホースは再びボインゴとコンビを組む事に。「トト神」の予言に従いホル・ホースは日本の杜王町に向かうが、ボインゴとはぐれてしまう。そこで問題のオウムと遭遇するが、オウムのスタンドはホル・ホースの過去のトラウマを掘り起こす能力を持っており、10年経った今でも彼の心には死んだはずのDIOに対する恐怖心が残っている事が明らかになる。そんな折、絶体絶命に陥ったホル・ホースの前に、「クレイジー・ダイヤモンド」の使い手である東方仗助が現れ、彼の窮地を救う。
仗助や花京院典明の従妹である涼子との出会いを通じ、ホル・ホースの人生に大きな影を落とす過去のトラウマをいかにして克服するのかが、今作の重要なテーマになっている。

ホル・ホースのスタンド:エンペラー

スタンドとは

mayo107
mayo107
@mayo107

Related Articles関連記事

ジョジョの奇妙な冒険(第3部)のスタンドとスタンド使いまとめ

ジョジョの奇妙な冒険(第3部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険(第3部)』とは、荒木飛呂彦による漫画、及びそれを原作とするアニメ作品である。吸血鬼DIOの覚醒に伴い、突如スタンドなる能力が発動した高校生、空条承太郎。母ホリィにもスタンドが発動するが、操る力がなく死に至る高熱に倒れる。ホリィを救うため、DIOを見つけ出し倒すための旅が始まった。超能力の概念に像を与えた「スタンド」は『ジョジョ』の魅力として広く知られている。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険 第3部(スターダストクルセイダース)のネタバレ解説・考察まとめ

ジョジョの奇妙な冒険 第3部(スターダストクルセイダース)のネタバレ解説・考察まとめ

「ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース」は、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第3部の作品(単行本12〜28巻に収録)、およびそれを元にしたメディア展開作品のことです。1987年、復活したDIOを倒すために世界を巡り、タロットのアルカナやエジプト神を模した敵と戦う冒険活劇です。今作に登場した「スタンド(幽波紋)」は、今作以降もジョジョを代表する能力となりました。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険】ディオ・ブランドーのカリスマ的魅力と彼の人生を徹底解説【DIO】

【ジョジョの奇妙な冒険】ディオ・ブランドーのカリスマ的魅力と彼の人生を徹底解説【DIO】

「ジョジョの奇妙な冒険」に登場し、初代・ジョジョとの死闘を繰り広げ、血の因縁を作り上げた巨悪、ディオ・ブランドー。底なしの野心のため、人間を辞めて怪物へと変貌した彼の奇妙な人生と「悪のカリスマ」として多くの人々を突き動かした、彼が持つ独特の魅力について、解説する。

Read Article

空条承太郎(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

空条承太郎(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

空条承太郎(くうじょう じょうたろう)とは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部『スターダストクルセイダース』の主人公であり、時間を止めるスタンド「スタープラチナ」の使い手。 感情は表に出さず冷たく見えるが、実は仲間思いであり正義感あふれる人物。頭脳明晰で強靭な精神力を持つが、一度怒ると手がつけられなくなる事もある。 第3部で宿敵DIOを倒した後も、第6部まで何らかの形で再登場しており、頼れる味方キャラクターとして圧倒的な存在感を持つ。

Read Article

花京院典明(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

花京院典明(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

花京院典明(かきょういん のりあき)とは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部『スターダストクルセイダース』の登場人物であり、紐状になれる遠距離型スタンド「ハイエロファント・グリーン」の使い手。17歳の高校生。 DIOの刺客だったが、承太郎に敗れた後は命を救われ、ジョースター一行の旅の仲間のひとりとなる。控え目な性格だが、友情に厚く仲間との和を重んじる。DIOとの戦いで「ザ・ワールド」のスタンド能力の秘密を解き明かした後、死亡する。

Read Article

ディオ・ブランドー/DIO(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ディオ・ブランドー/DIO(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ディオ・ブランドー/DIOとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の登場人物であり、吸血鬼にして時間を数秒間止めるスタンド「ザ・ワールド」の使い手。 歴代主人公であるジョースター一族の血統と、一世紀以上にも渡り因縁の宿敵となる、シリーズ最大の敵役にして悪のカリスマ。 第1部で吸血鬼となり、主人公ジョナサンと敵対する。第3部ではスタンド能力を身につけるが、主人公である空条承太郎に敗死する。死亡後も何らかの形で間接的にストーリーに関わってくる、最重要キャラクターである。

Read Article

空条ホリィ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

空条ホリィ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

空条ホリィとは、『ジョジョの奇妙な冒険』第3部『スターダストクルセイダース』の主人公・空条承太郎の母親である。第2部の主人公であるジョセフ・ジョースターとスージーQの間に生まれ、日本人の空条貞夫と結婚して息子の承太郎を授かった。性格は母のスージーQに似て明るく、息子の承太郎を溺愛し過ぎるがあまり、承太郎からは疎まれ、反抗的な態度をとられていたが、承太郎、ジョセフ他の主要メンバーがエジプトへと旅立つことになったのは、この空条ホリィの命を救うためであった。

Read Article

NEW
ジャン・ピエール・ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・ピエール・ポルナレフ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ジャン・ピエール・ポルナレフとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の登場人物であり、達人の剣技を持つスタンド「シルバー・チャリオッツ」の使い手。 第3部『スターダストクルセイダース』から登場。DIOの刺客だったが、アヴドゥルに敗れた後は命を救われ、妹を殺した仇J・ガイルを追うためにジョースター一行の旅の仲間のひとりとなる。 率直で正直な性格だが、自惚れの強い人間だと誤解される事もある。またひょうきんな一面もあり、ギャグシーンを担当する事も多い。第5部でディアボロと戦い命を落とし、幽霊となる。

Read Article

イギー(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

イギー(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

イギーとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部『スターダストクルセイダース』の登場キャラクター。オスの犬(ボストン・テリア)にして、変幻自在の砂のスタンド「ザ・フール」の使い手。 犬でありながらスタンド使いであり知能は高く、人間の髪の毛をむしって顔に屁をするのが大好き。コーヒー味のチューインガムが大好物である。 第3部の後半戦でジョースター一行の仲間として加入する。人に媚びない誇り高い性格だが、犬好きの人間は見殺しにはできないというポリシーも持っている。ヴァニラ・アイスとの戦いで死亡。

Read Article

モハメド・アヴドゥル(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

モハメド・アヴドゥル(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

モハメド・アヴドゥルとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の登場人物であり、炎を操るスタンド「マジシャンズレッド」の使い手。職業は占い師で、エジプト出身。 第3部『スターダストクルセイダース』にて、ジョセフの友人として登場。承太郎との対決後、最初に仲間になる。信念が強く情熱的な性格で、指導力と深い知識を持ち、一行の中では参謀的存在。 スタンド「マジシャンズレッド」の炎は非常に強力で、敵からも一目置かれている。ヴァニラ・アイスの奇襲からポルナレフとイギーを庇った直後に死亡。

Read Article

ボインゴ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ボインゴ(ジョジョの奇妙な冒険)の徹底解説・考察まとめ

ボインゴとは、荒木飛呂彦による漫画及びそれを原作とするメディアミックス作品『ジョジョの奇妙な冒険』Part3『スターダスト・クルセイダース』に登場する敵キャラクターで、スタンドと呼ばれる超能力の使い手の一人である。100%の的中率を誇るスタンド「トト神」を使い、兄オインゴと共に主人公空条承太郎(くうじょう じょうたろう)らを追い詰めようとする。気弱で、兄以外の人物とはとまともに話もできない。作中では2度ほど承太郎たちを始末しようとしたが、いずれも存在すら知られず自滅的に退場している。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険(第7部)のスタンドとスタンド使いまとめ

ジョジョの奇妙な冒険(第7部)のスタンドとスタンド使いまとめ

荒木飛呂彦の作品である「ジョジョの奇妙な冒険」の7部は「スティール・ボール・ラン」という、乗馬でのレースの名称を冠した作品である。アメリカ大陸を馬だけで横断すると言う過酷なレースに、主人公「ジャイロ」と「ジョニィ・ジョースター」が挑む。そのレースの最中、彼ら二人を妨害する大量のスタンド使いが現れる。二人は力を合わせて妨害者のスタンド使いを倒し、ゴールへと向かう。そんな大量のスタンド使いとスタンドを紹介する。

Read Article

『ジョジョの奇妙な冒険』に受け継がれる「人間讃歌」というテーマ

『ジョジョの奇妙な冒険』に受け継がれる「人間讃歌」というテーマ

連載を開始から30年という年月を経ても根強いファンをもち、ゲーム、アニメなど様々なメディア展開を行い続けている、名作漫画。絵柄、言い回し、擬音など、強烈な作風の中でも、時代を経て人々に愛される、シンプルな「人間讃歌」というテーマ、そこに描かれる唯一無二の世界観と、世代を超えて受け継がれていくキャラクター達の生きざまについて解説する。

Read Article

炎炎ノ消防隊(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

炎炎ノ消防隊(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『炎炎ノ消防隊』とは、2015年9月より『週刊少年マガジン』にて連載しているダーク・ファンタジー漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。突如発生した人体発火現象によって体を炎に包まれた「焔ビト」と呼ばれる存在が人々の脅威となっている世界を舞台に、第8特殊消防隊の消防官・森羅日下部が焔ビトの発生原因とその裏側にある真実を追求していく物語を描く。単行本は世界累計発行部数1300万部を記録しており、漫画を原作としたアニメ作品・舞台作品など様々なメディア上で人気を集めている。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険】漫画家・岸辺露伴の魅力と奇妙な人生を徹底解説

【ジョジョの奇妙な冒険】漫画家・岸辺露伴の魅力と奇妙な人生を徹底解説

『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』に登場する漫画家・岸辺露伴。舞台となる杜王町に集う「スタンド使い」の一人として一度は主人公達に立ちはだかるも、やがて仲間の一人として町で起こる事件へと挑んでいく。数々のスピンオフ作品でも描かれる、彼の「奇妙な冒険」について、解説する。

Read Article

炎炎ノ消防隊の特殊消防隊まとめ

炎炎ノ消防隊の特殊消防隊まとめ

『炎炎ノ消防隊』とは、『少年週刊マガジン』にて連載されている大久保篤による漫画作品である。 世界中で人体が発火し、「焔ビト」と呼ばれる怪物と化す事件が相次ぐようになって数十年。東京皇国は、専門の対策班である「特殊消防隊」を結成して焔ビトによる大規模火災に対応していた。かつて火災によって母と弟を失った少年「森羅 日下部」は、自身がヒーローとなって焔ビトから人々を守ることを志して消防士になる。幾多の現場で焔ビトと相対する中、森羅は弟が生きていることを知り、それを追う過程で世界の謎にも迫っていく。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

ジョジョの奇妙な冒険の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』とは荒木飛呂彦によるアクション・アドベンチャー漫画及びそれを原作としたアニメ・小説・ドラマ・映画などのメディアミックス作品。この記事では『ジョジョの奇妙な冒険』のアニメに使われた歴代のオープニング・エンディング主題歌・挿入歌と、その他の劇場アニメ、OVAなどの主題歌を紹介していく。

Read Article

『ジョジョの奇妙な冒険』第3部スタンドの「暗示」まとめ

『ジョジョの奇妙な冒険』第3部スタンドの「暗示」まとめ

『ジョジョ』第3部で初めて登場し、今やパロディやたとえで使われる「スタンド」ですが、初期のものはタロットカードがモティーフで、各スタンドの「暗示」が語られていました。が、「イエロー・テンパランス」以降何でか暗示を言わなくなりましたね。「いや、何の暗示だよ」と。気になりますよね。主人公側も特に語られていませんし、ネット上で散々解釈されているかもしれませんが、まとめました。

Read Article

『ジョジョの奇妙な冒険』×「資生堂」になんだかワクワクさせられた!

『ジョジョの奇妙な冒険』×「資生堂」になんだかワクワクさせられた!

資生堂といえば日本が誇る化粧品メーカー。ところが資生堂が“本気”を出した「ジョジョ」のコスプレ(?)を、それも18人にも及ぶキャラクターを披露していた事実をご存知でしょうか? その本気クオリティたるや「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」レベルなうえに、実はコスプレをしたモデルやスタッフなどにも大きな秘密があったのです。

Read Article

名言、迷言多し!第六部までの『ジョジョの奇妙な冒険』歴代ジョジョとラスボスを網羅

名言、迷言多し!第六部までの『ジョジョの奇妙な冒険』歴代ジョジョとラスボスを網羅

第一部冒頭より名言と迷言、そして名シーンの宝庫である『ジョジョ』。まさにタイトル通り、「ジョジョ」の異名を持つ者が過酷な運命に身を投じるというサーガ。「宇宙が一巡りする」前の第六部までの「ジョジョ」と、各部を盛り上げてくれたラスボス、並びに名言と迷言をまとめました。ジョジョ立ち、スタンド戦、頭脳戦ばかりがジョジョの魅力ではない!?

Read Article

子供、動物、ゾンビまで?『ジョジョの奇妙な冒険』異質のスタンド使いまとめ(第六部まで)

子供、動物、ゾンビまで?『ジョジョの奇妙な冒険』異質のスタンド使いまとめ(第六部まで)

『ジョジョ』のスタンドバトルは知略戦、意外な能力などで見ていて白熱します。基本的にスタンド使いといったら10代半ば以降の人物、人間が多いのですが、中には「こいつがそうだったのか!」となるような「スタンド使い(本体)」も。動物だったり子供だったりと、そんな異色のスタンド使いをまとめました。能力を操れていなかったり、修行の果てに能力が目覚めた人までいて、奥の深いスタンド道です。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険】イギーの顔の進化まとめ

【ジョジョの奇妙な冒険】イギーの顔の進化まとめ

荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』は長い歴史の中で大きく画風が変わっているが、ひとつの部の中でも作画の変化は起きている。特に第3部『スターダストクルセイダース』に登場する犬のイギーは、登場時と終盤で別人(犬)と言えるほど顔が変わっている。ここではイギーの顔の変化についてまとめた。

Read Article

ジョジョの奇妙な冒険『スターダストクルセイダース』全スタンド&本体一覧【第3部】

ジョジョの奇妙な冒険『スターダストクルセイダース』全スタンド&本体一覧【第3部】

ここでは『ジョジョの奇妙な冒険』第3部『スターダストクルセイダース』に登場するスタンドと本体をまとめて紹介する。第3部はジョジョシリーズにおいて「スタンド」が初めて登場した物語で、第4部以降のスタンドと比べて「炎を操る」等のシンプルな能力が目立つ。しかし「漫画で未来を予知する」といったユニークなものもあり、荒木飛呂彦の独特な世界観を感じることができる。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険】第3部『スターダストクルセイダース』登場人物・キャラクター

【ジョジョの奇妙な冒険】第3部『スターダストクルセイダース』登場人物・キャラクター

『スターダストクルセイダース』は荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の物語で、「スタンド」という超能力の概念が初めて登場するエピソードだ。第2部の主人公の孫、空条承太郎(くうじょう じょうたろう)が母の命を救うためにエジプトを目指す。ここでは『スターダストクルセイダース』の登場人物・キャラクターを紹介する。

Read Article

【ジョジョの奇妙な冒険】第3部『スターダストクルセイダース』名言・名セリフまとめ【やれやれだぜ】

【ジョジョの奇妙な冒険】第3部『スターダストクルセイダース』名言・名セリフまとめ【やれやれだぜ】

荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』は他の漫画では見られないような独特な台詞回しが魅力の一つだ。ここでは第3部『スターダストクルセイダース』の名言・名セリフをまとめて紹介する。『スターダストクルセイダース』はジョジョのシリーズの中で「スタンド能力」の概念が確立したエピソードで、シリーズの中でも高い人気を誇る。

Read Article

目次 - Contents