鋼の錬金術師の錬金術・錬丹術・錬成陣まとめ

『鋼の錬金術師』とは、荒川弘作の少年漫画、および、それを原作とするアニメなどのメディアミックス作品である。禁忌とされる人体錬成を試みた幼い錬金術師、エドワード・エルリックは、代償として自身の身体の一部と、弟アルフォンスの身体のすべてを奪われる。元の身体に戻るために「賢者の石」を追い求めるエドワードは、その裏に隠された「ホムンクルス」による国家的陰謀に巻き込まれていく。「錬金術」、「錬丹術」は、物質の構成を変えて別のものに作り変える技術であり、個々の術式に応じた「錬成陣」を使って術を発動させる。

『鋼の錬金術師』の概要

『鋼の錬金術師』とは、荒川弘作の少年漫画、および、それを原作とするアニメ、小説、映画などのメディアミックス作品である。『月刊少年ガンガン』に2001年8月号から2010年7月号までにかけて全108話が収録され、単行本は全27巻である。2003年および2009年の二度にわたってテレビアニメ化された。残酷な描写がたびたび見られるダーク・ファンタジー作品でありながら、コミカルなシーンも多いために暗い世界観になることはなく、幅広い世代から支持を集めて累計発行部数8000万部を突破した人気作である。
亡くなった母親にもう一度会いたいと願った幼い錬金術師、エドワード・エルリックは、同じく錬金術を使う弟アルフォンス・エルリックとともに人体錬成を試みる。しかしその錬成は失敗して自らに跳ね返り、エドワードは右腕と左脚を奪われて義肢に、アルフォンスは身体のすべてを奪われて魂だけが鎧に定着した姿となった。ふたたび錬金術によって元の身体に戻るため、さまざまな特権をもつ国家錬金術師となったエドワードは、アルフォンスとともに、力を増幅するという「賢者の石」を追い求める旅に出る。しかし、賢者の石が実は生身の人間を犠牲にして作られるものであることが判明し、さらに、国全体を犠牲に賢者の石を作って「神」の力を得ようとしている、「ホムンクルス」と名乗る者たちの存在が明らかになる。エドワードとアルフォンスは、愛する人たちを守るため、ホムンクルスの陰謀を阻止するべく戦いに身を投じていく。
「錬金術」および「錬丹術」とは、物質の構成と形を変えて別のものに作り変える技術と学問を意味する。錬金術を行うには術に応じた「錬成陣」を書く必要があり、これにエネルギーを流すことで術が発動する。

「錬金術」とは

「錬金術」とは、『鋼の錬金術師』の架空世界において実在、発展し、既存の物質の構成と形を変えて別のものを作り出す技術、およびそれに関する理論を扱う学問を指す。現実世界の錬金術は非金属から貴金属、主に金を精錬しようとする試みを指すが、『鋼の錬金術師』の世界ではその幅は大きく広がり、魔法的な側面の強いものとなっている。基本的に錬金術を発動させるには、「錬成陣(後述)」が必要であり、これにエネルギーを流すことで術を発動させる。錬金術の技術をもつ者が「錬金術師」である。『鋼の錬金術師』の世界で「錬金術」というときには、基本的に中心舞台であるアメストリス国において発展した錬金術を意味する。錬金術を行使する際には、地殻変動によって生じるエネルギーを利用して術を発動させる。
アメストリス国にはそれぞれに独自の錬金術をもつ錬金術師が多数存在する。とくに優れた錬金術師には国が「国家錬金術師」の資格を与え、研究のための多大な支援を与えている。国家錬金術師には、扱う錬金術の特性や本人の容貌をももとにした二つ名が与えられ、「〇〇の錬金術師」と呼ばれることになる。
多種多様な物質、物体を作ることができる錬金術であるが、「等価交換」という大きな制限が存在する。その原理は「質量保存の法則」と「自然摂理の法則」に集約され、つまりは、生成物と同じ質量、同じ性質のものしか作れないというものである。ゆえに、無から何かを創造することはできず、原材料となるものが必要である。そして、原材料の構成元素や特性を理解したうえで物質を分解し、適した構築式を用いて再構築するという三段階を経て錬金術が完了する。このときの構築式に誤りがある場合や、等価交換を無視した錬成を行おうとした場合には錬金術は失敗する。さらに、あまりに無茶な錬成を行おうとしたときにはリバウンドが起き、術者自身に大きなダメージを与える。

「錬丹術」とは

「錬丹術」とは、アメストリス国の隣国、シン国において独自に発展した錬金術である。『鋼の錬金術師』の中で主に使用するのはメイ・チャンのみであるが、傷の男(スカー)の扱う錬金術も錬丹術に属するものと考えられている。
数百年前にシン国に伝わり、医療方面に特化して発展している。アメストリス国の錬金術と同一の基礎理論から成り立っているため、錬成陣の必要性、等価交換の原理などの基本的な特徴は同じである。しかし、術を発動させる際のエネルギー源が異なり、錬丹術の場合は大地や生物の中にある「気の流れ」を利用する。大地の気の流れやその入口、出口を理解して利用することで、アメストリス国の錬金術では不可能な遠隔操作も実行することができる。

「錬成陣」とは

「錬成陣」とは、錬金術、錬丹術を行う際に錬金術が描くものである。力と時間の循環を示す円をベースに、それぞれの錬金術師がオリジナルの構築式を組み入れることで錬成陣が完成する。錬成陣は絵や文字が記述されているもの、複数の陣を組み合わせたものなどバラエティーに富んでおり、同じような効果をもつ錬金術であっても錬成陣はそれを考案した錬金術師によって異なる。
錬金術を実行する際には基本的には錬成陣が不可欠であるが、後述の「真理」を目にした錬金術師は、自身が構築式を兼ねることにより、手を合わせて円を作るだけで錬成陣を使うことなく錬金術を発動できるようになる(手合わせ錬成)。

「真理」/「真理の扉」とは

「真理」とは、「未だ人類が到達していない高度な知識」を含めた森羅万象に関する究極の情報のことである。「真理の扉」とはすべての人間の内に存在する扉であり、それぞれに異なった本質をもつ。この扉の中に真理が存在している。真理の扉を開けるためには人体錬成を行う必要があり、それに見合った技術を持つものだけが真理を見ることができる。さらに、扉を開けるには「通行料」を払わなければならず、対価として身体の一部、もしくはすべてを「持っていかれる」。
真理は人だけでなく、1つの生命体としての「星」、すなわち地球の中にも存在する。本作に登場する敵、ホムンクルスは星がもつ扉の中にある真理を「神」と呼ぶ。ホムンクルスたちの最終目標は、多くの人間の命を犠牲に巨大な賢者の石を作って星の扉を開け、神の力を手に入れることであった。

エドワード・エルリックの錬金術・錬成陣

・二つ名:鋼(はがね)の錬金術師
エドワード・エルリックは、『鋼の錬金術師』の主人公である。12歳にして国家錬金術師になったほどの錬金術の天才で、「鋼の錬金術師」の称号を得ている。二つ名の「鋼」は、扱う錬金術ではなく、本人の右腕と左脚が機械鎧(オートメイル)になっていることに由来する。禁忌とされる人体錬成を行った結果として左脚を奪われるも、それと引き換えに真理を見たために、錬成陣を用いない手合わせ錬成が可能である。また、人体錬成の際にともに錬成を行った弟・アルフォンスの魂と身体を失いかけたが、自らの右手と引き換えにアルフォンスの魂のみを取り戻し、鎧に定着させて生き長えさせた。
錬金術だけでなく体術にも優れているため、戦闘は錬金術を併用した格闘戦が主となる。エドワードの扱う錬金術は、おもに床や壁に術を行使し、武器や防御壁を出現させるものである。また、接近戦の際などには自らのオートメイルを錬金術で武器化して戦うことも多い。さらに、敵の扱う錬金術や攻撃方法を吸収し、そこから新たに自分の錬金術の使用法を生み出すことも多々あり、スカーを模倣した物質の分解、ホムンクルスであるグリードを模倣した炭素硬化などが挙げられる。

周囲の物体を用いた武器の錬成

武器の創造は、エドワードの戦闘において基本となっている錬金術の使い方である。周囲の床や壁などに術を行使し、武器を錬成して取り出し、攻撃に使用する。形状は槍が多いが、刃物や大砲などの形を用いることもある。取り出した武器はその戦闘中、継続して武器として使用することが可能である。

周囲の物体を用いた防御その他の戦闘手段の錬成

武器の創造と同様、エドワードの戦闘において基本となっている錬金術の使い方である。周囲の床や壁などに術を行使して壁などを錬成し、防御に使用する。また、周りの物体を変形して棘や巨大な拳などを錬成し、直接的に相手を攻撃することも多い。その他、何もない壁に扉を錬成して出入りを可能にする、ワイヤーロープを錬成して罠を作るなど、その使用方法はバラエティーに富む。

機械鎧の武器化

yuuiruyan
yuuiruyan
@yuuiruyan

Related Articles関連記事

鋼の錬金術師(ハガレン)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『鋼の錬金術師』は『月刊少年ガンガン』で連載されていた荒川弘が描くファンタジー漫画。兄エドワードと弟アルフォンスのエルリック兄弟が自身の体を取り戻す為、各地の旅をする物語である。出会う仲間や対峙する敵など、魅力あふれるキャラクターたちが個性あるセリフを残している。

Read Article

鋼の錬金術師(ハガレン)の国家錬金術師まとめ

『鋼の錬金術師』とは、荒川弘による漫画作品である。アニメや映画、ゲームなど様々な展開が行われている。 エドワード・エルリックと、その弟であるアルフォンス・エルリックは母親を蘇らせるために禁忌とされている『人体錬成』を行うが、その結果兄弟は身体を失ってしまう。エルリック兄弟は自分たちの体を取り戻すために、超常の力を持つ『賢者の石』を求めて旅に出る。 国に認められた極めて優秀な錬金術師が『国家錬金術師』であり、作中でも重要人物となるものが多い。

Read Article

鋼の錬金術師(ハガレン)のホムンクルス・人造人間まとめ

『鋼の錬金術師』とは、荒川弘による漫画、およびそれを原作としたアニメや映画などのメディアミックス作品である。 母親を亡くしたエルリック兄弟は、錬金術において最大の禁忌とされている『人体錬成』を行ってしまう。それにより、エドワードは右手と左足をなくし、アルフォンスは体をなくし魂だけの存在となってしまう。エルリック兄弟は、体を取り戻すために頂上の力を得られる『賢者の石』を求める。 賢者の石により作られた人造人間がホムンクルスである。彼らはある目的を達成するために、歴史の裏で暗躍している。

Read Article

鋼の錬金術師(ハガレン)のネタバレ解説・考察まとめ

『鋼の錬金術師』とは、2001年から2010年まで荒川弘により『月刊少年ガンガン』で連載された漫画およびそれを原作とするアニメ、ノベライズ、映画、ゲーム作品。舞台は19世紀産業革命期のヨーロッパをモチーフとした錬金術が存在する架空の世界。主人公エドワード・エルリック(エド)は弟アルフォンス(アル)と共に、自身らが犯した禁忌の錬成によって失ったエドの右腕と左足、アルの全身を取り戻すための方法を求め旅に出る。

Read Article

銀の匙(Silver Spoon)のネタバレ解説・考察まとめ

『銀の匙』とは、荒川弘によって2011年より週刊少年サンデーで連載されている漫画及びそれを原作とするアニメ、実写映画。舞台は北海道の「大蝦夷農業高等学校(エゾノー)」。主人公の八軒勇吾は札幌の私立中学に通っていたが受験に失敗し、学力競争と父から逃れるため恩師の勧めもあり大蝦夷農業高等学校に進学する。農業未経験者の八軒は仲間たちと汗と涙と泥にまみれ、農業の厳しい現実にぶつかりながらも成長していく。

Read Article

アルスラーン戦記(アル戦)のネタバレ解説・考察まとめ

『アルスラーン戦記』とは、田中芳樹による大河ファンタジー小説。荒川弘によってコミカライズされ、それを原作に映画やアニメ、ゲームなどにもなった。テレビアニメは2015年4月から同年9月までの第1期(全25話)と2016年7月から同年8月までの第2期(全8話)までが放送された。荒川版のコミカライズは2013年9月より別冊少年マガジンにて連載中。架空の王国を舞台に戦乱の世界で1人の王太子・アルスラーンの成長と仲間たちとの絆を描いた英雄譚である。

Read Article

アルスラーン戦記(アル戦)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『アルスラーン戦記』は別冊少年マガジンで連載中の原作・田中芳樹、作画・荒川弘で描かれる大河ファンタジー漫画。王子アルスラーンが仲間たちともにルシタニアに征服されたパルスの奪還を目指す物語である。王子アルスラーンの成長とともに、その周りを彩るキャラクターたちの個性あるセリフを紹介する。

Read Article

キング・ブラッドレイ(鋼の錬金術師)の徹底解説・考察まとめ

キング・ブラッドレイとは『鋼の錬金術師』の登場人物で、アメストリス軍の最高責任者(大総統)である。戦闘能力が非常に高く、数々の戦場で功績を残し、その地位へとのし上がった。しかし、その正体は「お父様」の計画により造られた人造人間(ホムンクルス)であり、ラストやエンヴィーなどの他のホムンクルスたちと共にその計画を進めていた「憤怒のラース」である。正体が明かされてからは、計画の邪魔になる者や、立ちはだかる者たちと対峙しながら、国を動かして計画を進めていく。

Read Article

機動戦士ガンダム00(ダブルオー)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダム00』とは、サンライズが製作した日本のオリジナルロボットアニメである。2度のテレビ放映の後に劇場版も公開されている。 宇宙へ進出し、地域格差が現代よりも厳しくなっている地球を舞台に武装組織「ソレスタル・ビーイング」が戦争根絶を目的として、世界へ宣戦布告する。世界は混乱しながらも一致団結して「ソレスタル・ビーイング」と戦いを繰り広げていく。

Read Article

夏色キセキ(スフィア)のネタバレ解説・考察まとめ

『夏色キセキ』は2012年4月から6月まで放送されたテレビアニメ。 2009年の結成当初から温められていた寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生による声優ユニット「スフィア」の4人を主演にしたアニメの企画が実現したもので、静岡県下田市に住む女子中学2年生4人の日常と、御石様と呼ばれる願い事を叶える不思議な石の力によって巻き起こる「キセキ」が描かれている。 作品の舞台となった下田市民からは作品終了後も愛されており、キャラクターの誕生日が近付くと「誕生日会」と銘打ったオフ会イベントが行われている。

Read Article

衝撃の死を遂げ、読者や視聴者を驚かせたキャラクターまとめ

アニメ、漫画の中でも安易な展開を避けたいがために死んでしまうキャラクターは星の数ほどいます。しかしそういう作品はキャラクターを殺すことで逆に安易な展開になってしまうものもあります。 そんな中でも、悲惨だったり、予想だにできない衝撃の死を遂げたキャラクターをまとめました。

Read Article

実写化して失敗したor失敗しそうなアニメ・漫画まとめ

アニメ・漫画の実写化というと、どうしてでしょう?なにか嫌な予感しかしないのは…。しかしそれでも、いつかはと、人はアニメ・漫画の実写化で爆発的な人気を出そうとしているのです。諦めていないのです。けれども結局は、「人は過ちを繰り返す」とは言ったものですね。今回はそんな実写化して完全に爆死(不評・批評)の嵐にあった作品と、その予定作をまとめました。

Read Article

シチュエーション別!ぐっとくる漫画の名言【前向きになりたい時】

大人から子どもまで、みんな大好きな漫画。漫画を読むことでいろんなものを吸収したり、人生に影響を受けた人も多いのではないでしょうか?今回は、「前向きになりたい時に背中を押してくれる名台詞」を集めてみました。ここにあなたの背中を押してくれる、素敵なことばがあるかもしれません!

Read Article

鋼の錬金術師オープニングテーマソングのご紹介。

荒川弘先生の大人気作鋼の錬金術師。2017年に実写化が決まり、衰えない人気の高さを証明しています。物語の面白さと完成度の高さはもちろんなんですが、アニメのオープニングテーマソングとアニメの世界観のマッチングは素晴らしいものがあります。名だたるアーティストの楽曲が使われております。ここではテーマソングとそのアーティストをご紹介したいと思います。

Read Article

アルスラーン戦記「黒衣の騎士・ダリューン」の過保護な名言/迷言まとめ‐その概要に迫る

物語当初からアルスラーンに忠誠を誓い、右腕として活躍している天下無双の騎士・ダリューン。彼の言動にはアルスラーンに対する並々ならぬ忠誠心が見え隠れしますが、それは時として”過保護”なレベルにまで達する事があります。一体、それはどれ程の物なのか…?ここでは過保護なダリューンの忠臣セリフをまとめて振り返っています。

Read Article

【アルスラーン戦記】ダリューンがアルスラーン(殿下)を呼んだ回数を徹底調査!

若干14歳の王太子・アルスラーンに揺るぎない忠誠を誓うダリューン。アルスラーンを「殿下!」と呼び仰ぐ姿が本編でも印象的ですが、あまりの殿下コールの多さから、ダリューンが海外で「殿下マン」と呼ばれてるのをご存知でしょうか?一体、作中随一の忠臣は、何度「殿下」と口にしたのか…。全25話分に渡って調査し、まとめてみました。長いです。

Read Article

【アルスラーン戦記 1期】流浪の楽士・ギーヴのキラキラシーンまとめ

アルスラーン戦記21話目にして唐突に軍から追放され旅立ってしまったギーヴ。だがその真相は、軍内の対立を鎮めるための一時的な離脱だった。しかし、やはり彼が去ってしまうとどこか物足りなさを感じてしまう…。その原因はギーヴ特有の発光現象・キラキラ効果にあるのではないか?という考えに至ったので、この記事を作成してみた。

Read Article

「アルスラーン戦記」を見た海外の反応 動画(全25話)

アニメの面白さは万国共通なのか!?「アルスラーン戦記」を楽しむ世界中のアニメファンのリアクション動画を全25話分まとめています。本編を見た事がある人もそうでない人も、同じ作品を愛する者同士のリアクションには共感してしまう所があるかもしれません。(※最終話のみリアクション動画が無かったため、コメントを載せています。全動画の表示に時間がかかります。ご了承ください。)

Read Article

アニメの裏話も!「アルスラーン戦記 風塵乱舞」ミニ朗読劇まとめ

「アルスラーン戦記2期 風塵乱舞」の放送を記念して配信されているミニ朗読劇のまとめです。第1章はアルスラーンとダリューン、第2章はアルスラーン・ナルサス・エラム。第3章はヒルメス・サーム・ザンデで、新たに公開された第4章がギーヴ・ファランギース編となっています。アニメとは少し違った視点で語られるエピソードから覗く、キャラの意外な能力にも注目です!

Read Article

アルスラーン戦記 第1巻 あらすじ/コミックおまけ収録 ネタバレ

田中芳樹原作、ハガレンでもお馴染みの荒川弘版「アルスラーン戦記」の内容まとめです。アニメを観た人も、原作小説を読み終えた人も楽しめる!それが漫画版「アルスラーン戦記」ではないでしょうか。今回は、単行本でしか見られないイラストや対談インタビューについてザッとまとめています。(※画バレ無し)

Read Article

アルスラーン戦記 第2巻 あらすじ/コミックおまけ収録 ネタバレ

第2巻の内容などについてのまとめ。荒川弘版のアルスラーン戦記の魅力は、アニメ視聴済みの方でも原作読破組でも楽しめるところだと思います。天才軍師ナルサスや、その従者エラム、さらに流浪の楽士ギーヴと絶世の美女ファランギースが登場し、アルスラーン戦記は新たな顔を見せ始めますよ。(※画バレ無し)

Read Article

BEATLESS(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『BEATLESS』とは、長谷敏司によるSF小説であり、水島精二が監督を務めるアニメ作品である。 22世紀、人はhIEと呼ばれる人間型ロボットを、様々な場面で活用していた。高校2年生の遠藤アラトは、平凡だが心優しく、hIEに対しても思いやりを持って接していた。しかし、ある夜アラトはhIEに襲われる。助けを求めるアラトの前に現れたのは、レイシアと名乗る謎のhIEだった。 「ヒト」であるアラトと「モノ」であるレイシアを中心に描かれる近未来SFアニメ。

Read Article

BEATLESS(第1話『Contract』)のあらすじと感想・考察まとめ

『BEATLESS』とは、長谷敏司によるSF小説であり、水島精二が監督を務めるアニメ作品である。 22世紀、人はhIEと呼ばれる人間型ロボットを、様々な場面で活用していた。17歳の遠藤アラトは心優しい少年で、一般的には“道具”と認識されているhIEに対しても思いやりを持って接していた。平穏な日々を過ごしていたアラトはある夜事件に巻き込まれ、謎のhIE・レイシアに命を救われる。 今回は「BEATLESS」第1話『Contract』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

BEATLESS(第3話『You’ll be mine』)のあらすじと感想・考察まとめ

『BEATLESS』とは、長谷敏司によるSF小説であり、水島精二が監督を務めるアニメ作品である。 モデルの仕事をして以降、アラトが自分の事を変に意識していると感じたレイシアは、アラトにある事を仕掛ける。その甲斐あって2人の距離は少し縮まるが、翌日レイシアは何者かに誘拐されてしまう。アラトは遼やケンゴの力を借りてレイシアを見つけ出すが、そこで新たな敵に攻撃を受ける。 今回は「BEATLESS」第3話『You’ll be mine』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

BEATLESS(第2話『Analog hack』)のあらすじと感想・考察まとめ

『BEATLESS』とは、長谷敏司によるSF小説であり、水島精二が監督を務めるアニメ作品である。 ある事件をきっかけにオーナー契約を結んだ高校生のアラトと謎のhIEレイシア、そしてアラトの妹ユカとの新しい生活が始まった。ある日、ユカが応募したhIEモデルオーディションでレイシアはグランプリになり、アラトの心配するなかモデルの活動を始める。 今回は「BEATLESS」第2話『Analog hack』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

BEATLESS(第4話『Automatic world』)のあらすじと感想・考察まとめ

『BEATLESS』とは、長谷敏司によるSF小説であり、水島精二が監督を務めるアニメ作品である。 紅霞が現れて以来ケンゴはhIE議員襲撃のための訓練を受けていた。ケンゴを心配したオーリガの相談をきっかけに、アラトとレイシアはケンゴが抗体ネットワークの一員で、hIE議員の襲撃計画に加わっていることを知る。そして、ケンゴを助けることを決める。 今回は「BEATLESS」第4話『Automatic world』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

目次 - Contents