禪院甚壱(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院甚壱(ぜんいんじんいち)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。
呪術界のエリート家系・御三家の一つである禪院家の生まれ。特別1級呪術師、肉弾戦が得意と思われる。額に大きな傷があり、ぼさぼさとした髪の毛と無精髭が特徴。禪院直毘人の遺言で伏黒恵が次期当主に就くことに納得がいっておらず、禪院扇の伏黒恵ら誅殺の企てに乗り、その過程で覚醒した真希との戦い死亡する。

禪院甚壱のプロフィール・人物像

出典: manga-kokuho.com

性別:男
等級:特別1級術師
出身:禪院家(御三家の一つ)
術式:巨大化した拳を出現させる術式(正式名称不明)
家族:伏黒甚爾/禪院甚爾

最速!キャラクター人気投票:未登場のため順位なし
第1回キャラクター人気投票:未登場のため順位なし
第2回キャラクター人気投票:第65位(16票 / 97,860票)

CV:アニメ未登場

禪院甚壱(ぜんいん じんいち)とは、『週刊少年ジャンプ』で連載中の人気漫画『呪術廻戦』の登場人物。人間の負の感情を元に生まれ出づる呪霊と呼ばれる化け物を祓う(倒す)力を持つ呪術師と呼ばれる人間の一人である。
呪術界のエリート家系・御三家の一つである禪院家の生まれ。額に大きなバツの字型の傷があり、肉弾戦を得意とするようで、筋骨隆々の屈強な体つきをしている。ただ髪の毛も髭もボサボサで、体毛も濃く、どうしても不衛生な印象を受ける。加えてじっとりとした目つきに覇気のない表情から、” 冴えない "といった第一印象しか持てない。顔については禪院直哉(ぜんいん なおや)にも「顔がアカンわ」と馬鹿にされており、読者からは「ブサイク」という愛称で親しまれる。

第26代目当主・禪院直毘人(ぜんいん なおびと)が渋谷事変で負った傷が原因で亡くなった後、その遺言を直毘人の息子である直哉、直毘人の弟である禪院扇(ぜんいん おうぎ)と共に聞く。本編登場時は具体的に誰と血縁関係があるか明かされておらず、直毘人の兄の子、伏黒甚爾(ふしぐろ とうじ)/禪院甚爾(ぜんいん とうじ)と同じ「甚」の文字が名前に入っていることから、甚爾の兄弟、または父親と予想されていた。しかし2021年10月に発売された単行本のおまけページで禪院家の家系図が公開され、直毘人の兄の子であり、甚爾の兄弟であることが明らかになった。甚爾の兄であるという明記はないが、家系図の描き方的に兄であると予想される。

呪術師等級は、特別1級術師。
呪術師になるには、本来呪術高等専門学校(以下、呪術高専)に通い必要な課程を修了する必要がある。その上で同じく呪術高専にて正式な手続きを踏んで晴れて呪術師になるのだが、呪術師になるための環境が整ってる御三家のような家柄の者は呪術高専への入学が義務化されていない。そのため呪術高専の正式な手続きに沿わずに呪術師になった者で、呪術高専とは協力関係にある者には「特別」という等級を付与する。1級呪術師の中でも「特別」強いといった意味合いではない。

禪院家にある「炳(へい)」と呼ばれる最強呪術師集団のメンバーであると思われる。
「炳」の入団資格は、呪術高専資格条件で準1級以上の実力を認められた禪院家の呪術師であることが条件であり、特別1級術師の甚壱はこれに当たる。「炳」の筆頭は同じく特別1級呪術師の直哉であり、扇もそのメンバーだったと考えられている。

術式名称は不明だが、自身の放った拳を巨大化させて相手に打ち込む術を使う。作中では多数の拳を巨大化させて攻撃をしていた。本来は拳だけでなく、足など他の部位の巨大化などもできる術式なのかもしれないが、披露する前に甚壱自身が死んでしまったため詳細が明らかになる可能性は低い。

直毘人の遺言で伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)が次期当主に就くことに対して、伏黒恵のほうが直哉よりもマシとして一度は認めたが実は納得がいっていなかった。その思いは扇も同様で、扇は渋谷事変後の呪術界総監部の通達を利用し、伏黒恵と共に予てから疎ましく思っていた娘の真希と真依も殺す企てを発案。これを甚壱に提案する。甚壱は扇の企てに乗り、直哉もそれに賛同した。

しかし事態は思わぬほうへと転がり進む。扇が真希と真依を死の淵へ追いやったことで、真依が自身の命と引き換えに真希の真の力を覚醒させたのだ。真希は真依の「全部壊して。全部だからね、お姉ちゃん。」という呪いとも取れる願いを叶えるために、実父である扇を含めた禪院家の人間を皆殺しにせんと本家へ殴り込む。甚壱はこれに対処すべく、他の「炳」のメンバーと真希に立ち向かい、術式を使用し禪院家の屋敷一帯を破壊したが、真希に敵うことはなく首を落とされて死亡した。その後その首も池に投げ捨てられたものと考えられる。

禪院甚壱の呪術・能力

巨大化した拳を出現させる術式(正式名称不明)

出典: newsinfomation.net

禪院甚壱の術式。名称や発動条件、効力は一切不明。
作中では自らが放った多数の拳が巨大化し、禪院家の屋敷に降り注ぐ描写が描かれている。辺り一面は隕石が落ちてできたクレーターがたくさんでき、まるで流星群でも降り注いだように、そこにあったものの跡形もない。破壊力で行けば、五条悟(ごじょう さとる)が姉妹校交流会で特級呪霊・花御(はなみ)に放った術式「無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)」の技の一つ、「虚式・茈(きょしき・むらさき)」に次ぐと思われる。
甚壱は真希との戦闘でこの技を繰り出すも、首を切り落とされて死亡した。そのため今後この術式の詳細が本編で披露される可能性は低い。

禪院甚壱の来歴・活躍

初登場・第138話「禪院家」

出典: entame-life.com

自分の顔を馬鹿にした禪院直哉(右奥)に無言で拳を繰り出す禪院甚壱(左手前)

禪院甚壱の姿が明らかになったのは、原作漫画第138話「禪院家」だ。偽夏油(にせげとう)/加茂憲倫(かものりとし)/羂索(けんじゃく)が、特級呪霊の真人(まひと)、漏瑚(じょうご)、花御(はなみ)、陀艮(だごん)らと共に起こした渋谷事変後の禪院家の様子を描いている話になる。

2018年10月31日に渋谷駅周辺で発生した渋谷事変では、一般人の犠牲者も多く出ており、呪術師、補助監督など呪術界側の犠牲者も多数出た。禪院家の第26代目当主、禪院直毘人もその犠牲者の一人だ。直毘人は渋谷事変で、人々の水や海に対する恐れから生まれた特級呪霊・陀艮と戦闘し、右腕を失う重症を負った。1級呪術師・七海建人(ななみ けんと)、禪院真希、伏黒恵らと共に戦い、この世に一時的に蘇った伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)/禪院甚爾(ぜんいんとうじ)の乱入などもあり、陀艮は祓われ、領域「蕩蘊平線(たううんへいせん)」からも脱出ができた。だがその直後に、人々の大地の恐れから生まれた特級呪霊・漏瑚に見つかる。万全の状態ではなかった直毘人は全身を焼かれ、生死の境を彷徨っていた。

そして直毘人の命も尽き、禪院家は直毘人の遺言に従って新しい当主を立てることになる。禪院家の中でも実力のある呪術師・甚壱、直毘人の実弟である禪院扇、直毘人の息子である禪院直哉は一堂に会し、部屋で知らせを待っていた。
実父である直毘人が危篤状態だというのにヘラヘラしている直哉に扇がイラつきを見せる。直哉は直毘人の次の当主は自分だと疑っていなかった。実際、直哉にはその実力があり、それは周囲も認めるところである。しかし直哉の傲慢さと人を小馬鹿にした態度は看過できるものではなかった。直哉は叔父である扇に「叔父……(直毘人の)弟のアンタもパッとせぇへん。その娘(真希と真依)は論外。」と嘲るような視線をくれる。そして甚壱には「甚壱君はなぁ……。」とやはり蔑むようにため息をついた。

「顔がアカンわ。甚爾君と逆やったらよかったのにな」

と既に禪院家を出奔した甚爾を引き合いに出して、その容姿を馬鹿にした。

甚壱はこれに声を上げることはしなかったが、座っていた場所から拳を直哉に繰り出す。直哉はさらりとそれを避けたが、首には扇の刀の刃が突きつけられていた。直哉はそれに別段驚く素振りも見せず、「パパが峠を彷徨ってんねんで。堪忍したってや。」とおどけていた。

手間にいる黒いスーツに身を包んだ小柄な男がフルダテ。

そうこうしている内に、甚壱達のいる部屋に一人の小柄な男が入ってきた。男の名はフルダテと言い、直毘人がたった今息を引き取って亡くなったことと、直毘人の遺言を甚壱達に伝えにやってきたのだった。直毘人の遺言は、甚壱、扇、直哉の三人が揃っている時に伝えるように言付かっていたため、フルダテはその場で直毘人の遺言状を読み上げた。

「一つ、禪院家第27代目当主を禪院直哉とす。
一つ、高専忌庫及び、禪院家忌庫に保管されている呪具を含めた全財産を直哉が相続し、禪院扇、禪院甚壱のいずれかの承認を得た上で直哉が運用することとす。」

遺言はたしかに直哉を次の当主に指名していた。しかしこの遺言状はそれだけでは終わらなかったのだ。

「ただし、なんらかの理由で五条悟が死亡、または意思能力を喪失した場合、伏黒甚爾との誓約状を履行し、伏黒恵を禪院家に迎え、同人を禪院家当主とし、全財産を譲るものとする」

それを聞いた直哉は激昂した。
五条悟は先の渋谷事変で封印されてしまっており、意思能力を喪失している状態にある。つまりこの遺言状の但し書きが優先され、次期当主は直哉ではなく、伏黒恵が就任することになるのだ。直哉は渋谷事変後の混乱に乗じて、東京にいる伏黒恵と、ついでに呪いの王・両面宿儺(りょうめんすくな)の器である主人公・虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)を殺そうと東京に向かう。甚壱は扇と共に口を閉ざし、伏黒恵が当主になることについても、直哉がその伏黒恵を殺しに東京に向かうことについても、言及することはなかった。

真希との対決

出典: newsinfomation.net

緊急事態を告げる警鐘を訝しむ禪院甚壱(中央)とやかましいと文句を垂れる禪院直哉(左奥)。

甚壱は、直毘人の遺言で伏黒恵が次期当主になることについて、何も言わなかった。しかし伏黒恵が次期当主になることを認めたわけではなかったのだ。伏黒恵が直哉よりはマシだと感じていることは事実だが、禪院家の全財産が伏黒恵に全て相続されることは到底納得できない。そのため甚壱は、扇が発案した伏黒恵、真希、真依、三人の誅殺の企てに乗ることにする。

扇は、渋谷事変後に呪術界総監部から出された通達の一つ、「二、五条悟を渋谷事変共同正犯とし、呪術界から永久追放。かつ封印を解く行為も罪と決定する」を利用することを思いついた。その企ては、後見人である五条悟の封印を伏黒恵が解こうとしたため、これを誅殺する、といたものだった。そしてこれを機に疎ましく思っていた娘の真希と真依も一緒に殺すつもりなのだ。実の娘も手に掛けようとする扇に甚壱は何も言わず、これを黙認した。

直哉は「こうする(伏黒恵らを誅殺する)気やったら、始めっからそう言えや」と甚壱に愚痴を零す。甚壱はそれに対して、「オマエが先走りすぎなんだ、直哉。確かに伏黒恵はオマエよりは幾分ましだ。」と答える。
伏黒恵は御三家の一つ五条家の当主・五条悟と縁が深い。禪院家と五条家は仲が悪かったため、伏黒恵の当主就任を契機として関係の修復をしようと伏黒恵を後押しする者も多かった。それに伏黒恵は御三家の残り一つのお家、加茂家の次期当主・加茂憲紀(かも のりとし)とも友好関係を築いている。理由もなく伏黒恵をいきなり消せば、立場が悪くなるのは禪院家のほうなのだ。しかしだからといって禪院家の外で生まれそっだった伏黒恵に全財産を持っていかれるのはやはり納得がいかない。甚壱はそれを直哉に説明した。

扇は真希と真依を忌庫(きこ)で待ち伏せ、二人を切り捨て重症を追わせる。このまま二人の命は潰えるかと思われたが、真依が真希を助けるために「構築術式(こうちくじゅつしき)」を使用した。真依は自身の限界を超えて術式を使用したため、そのまま冥府へと旅立つ。失われた真依の命と引き換えに真希は真の力を覚醒するに至るのだった。

出典: animesoku.com

禪院家最強の呪術師集団「炳(へい)」。左から長寿郎、禪院甚壱、蘭太。

覚醒した真希はまだ近くにいた扇の顔面を横真っ二つにして殺した後、そのまま禪院本家に乗り込む。禪院本家では警鐘が鳴らされ、緊急事態が発生した旨はすぐに屋敷全体に広がる。直哉と一緒にいた甚壱の下へは蘭太(らんた)と呼ばれる青年がやってきて、真希が乱心して屋敷の者を殺して回っていることと扇が死亡したことを報告した。扇が真希に殺されたことは俄には信じがたいが、禪院家の戦闘組織「躯倶留隊(くくるたい)」が全滅したことを受け、それが現実であることを認め、甚壱達は真希の前に姿を現した。

甚壱は禪院家の最強呪術師集団「炳(へい)」に所属する呪術師で、同じ「炳」のメンバーである長寿郎(ちょうじゅろう)や蘭太と共に真希の前に立ちはだかる。長寿郎の術式で出現した巨大な岩の両の手に真希は挟まれ潰されるが、真希はこれを破壊して手の中から脱出。「躯倶留隊」の隊長・禪院信朗(ぜんいん のぶあき)と長寿郎に挟まれ攻撃を受けるが、真希は二人の首を爪で掻っ切ってこれを殺害した。

しかし次の瞬間、真希は大きな両の目に捉えられ、身動きができなくなる。詳細は不明だが、それは蘭太の術式のようだ。しかし真希は無理やり体を動かし、呪縛から逃れようと自分を見入る目を切り裂く。その傷は術者である蘭太に跳ね返り、蘭太の両目から血が溢れ出した。それに一瞬甚壱は躊躇して動きを止めるが、蘭太の鬼気迫る言葉に背中を圧されて真希に向かう。

「構うな!!甚壱さん!!今の禪院家が在るのは甚爾さんの気まぐれだ!!気づいているだろ!!真希は今あの人と同じに成ったんだ!!今!!ここで!!殺るんだ!!!」

出典: kami-ranking.com

真希が禪院甚壱の首を持って粉塵なら現れるシーン。左の真希が持っているのが甚壱の首。

甚壱はまだ自由に動けない真希の頭上から多数の拳を降らせた。するとその拳は巨大なものへと変化し、真希を押しつぶす。甚壱の攻撃は禪院家の屋敷全体を破壊し、拳が振り下ろされた地面には、まるで隕石か何かが落ちたかのように巨大なクレーターがいくつもできていた。

甚壱の術式であたり一面粉塵が巻き起こり、視界が悪い。力を出し切った蘭太はその場に座り込み、最早見えないその目で砂埃の中から出てくる人の気配を感じ取る。

「やりましたね、甚壱さん…!!」

しかし現れたのは甚壱ではなく、甚壱の首を持った真希だった。甚壱は真希に敗れ、ここで死亡した。

禪院甚壱の関連人物・キャラクター

禪院扇(ぜんいんおうぎ)

出典: www.eiga-manga.com

禪院家第26代目当主・禪院直毘人の弟。真希と真依の実父。2021年10月に発売された単行本17巻で、甚壱が直毘人の兄の子であることが判明したので、甚壱からみると扇は叔父に当たる。
遺言により伏黒恵が次期当主に就くことを良しとせず、呪術界総監部の通達を利用してこれを誅殺する企てを立案する。
直毘人が当主に就いた時に自分が選ばれなかったのを、娘である真希と真依が出来損ないだったからとして、二人を強く憎んでいたので、伏黒恵と一緒に真希と真依も殺そうとする。真希と真依を死の淵まで追いやるが、真依が真希を助けるために命を投げ出し、それをトリガーにして真希は「天与呪縛」フィジカルギフテッドを完成させるに至った。死の底から這い上がってきた真希と再び相対するが、術式解放後その技を披露する間もなく、真希に殺された。

yuzu_yugu0819
yuzu_yugu0819
@yuzu_yugu0819

Related Articles関連記事

呪術廻戦の御三家・禪院家まとめ

呪術廻戦の御三家・禪院家まとめ

禪院家(ぜんいんけ)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』に登場する呪術界のエリート家系・御三家の一つである。術式至上主義であり、術式を持たない者は血族であっても落伍者として蔑まれる。また男尊女卑の思想も強く残っており、長く続くがゆえに古き因習に囚われている。 『呪術廻戦』では禪院家出身のキャラクターが多く登場するが、人間性を疑いたくなるような人物も多く、読者の中では「禪院家は『クズ』の集団」という認知が進んでいる。

Read Article

呪術廻戦の呪術・呪具まとめ

呪術廻戦の呪術・呪具まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々によって『週刊少年ジャンプ』で連載されている、呪いを題材にした漫画である。 高校生である虎杖悠仁は、憎しみや悲しみが集まってできた『呪霊』を祓う為、特級呪物である『両面宿儺の指』を飲み込む。それにより『呪いの王』とされる両面宿儺が受肉するが、虎杖は両面宿儺を抑え込むことができた。虎杖は呪術師を育成する都立呪術高等専門学校へ入り、呪霊を滅する為の戦いを始める。 登場人物たちは様々な呪術や呪具を使って戦闘を行う。

Read Article

呪術廻戦の呪術師・呪詛師まとめ

呪術廻戦の呪術師・呪詛師まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々によって『週刊少年ジャンプ』で連載されている、呪いを題材にした漫画である。 主人公の虎杖悠仁は、人間の憎しみや恐れが集まった『呪霊』を倒す為に、『呪いの王』と称される両面宿儺の遺物『両面宿儺の指』を取り込む。それにより両面宿儺が受肉してしまう。しかし虎杖は両面宿儺を抑え込む力を持っていた。虎杖は呪術師を育成する都立呪術高等専門学校へ入り、呪霊を滅する為の戦いを始める。 作中には様々な呪術を使う呪術師、呪詛師が登場する。

Read Article

呪術廻戦の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

呪術廻戦の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『呪術廻戦』とは、若き呪術師たちの戦いと成長の日々を描いた、芥見下々による漫画作品。 最強最悪の呪霊両面宿儺をその身に宿してしまった高校生虎杖悠仁。両面宿儺の力を御するため、虎杖は呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。 作品の人気が高まるに従い、個々のキャラクターへの注目の度合いも上がっていき、彼らが発した心揺さぶるセリフに惹かれる読者も増えていった。呪いという人間の感情に直結するものを扱うため、時に生々しく、時に華々しく、時に人間の弱さを残酷に突きつける名言が数多く登場する。

Read Article

NEW
呪術廻戦(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

呪術廻戦(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々による呪術を題材としたバトル漫画。作者にとって初連載となる作品だが、連載開始から話題となり、週刊少年ジャンプの看板作品へと成長。アニメ化、映画化と様々なメディアミックスを果たしている。 高校生の虎杖悠仁は、ある日友人を救うために最強の呪霊両面宿儺の体の一部を取り込んでしまう。否応なく呪術の世界に巻き込まれた虎杖は、邪悪にして強大な宿儺の力に振り回されながらも、新たな学友や師と共に、時に呪霊と、時に邪悪な呪術師との壮絶な戦いを繰り広げていく。

Read Article

呪術廻戦の呪霊・受肉体・過呪怨霊まとめ

呪術廻戦の呪霊・受肉体・過呪怨霊まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々によって『週刊少年ジャンプ』で連載されている、呪いを題材にした漫画である。 高校生である虎杖悠仁は、憎しみや悲しみが集まってできた『呪霊』を祓う為、特級呪物である『両面宿儺の指』を飲み込む。それにより『呪いの王』とされる両面宿儺が受肉するが、虎杖は両面宿儺を抑え込むことができた。虎杖は呪術師を育成する都立呪術高等専門学校へ入り、呪霊を滅する為の戦いを始める。 『呪術廻戦』には、人間に害をなす様々な呪霊が登場する。

Read Article

呪術廻戦の呪物まとめ

呪術廻戦の呪物まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々によって『週刊少年ジャンプ』で連載されている、呪いを題材にした漫画である。 高校生の虎杖悠仁は、人の恐れや憎しみの集合体である「呪霊」に襲われる。虎杖は呪霊を倒すための力を得る為、“呪いの王”とされる「両面宿儺」の指を取り込んだ。それにより両面宿儺が受肉してしまうが、虎杖は両面宿儺を抑え込む力を持っていた。虎杖は、宿儺の指を全て取り込んでその呪いを消す為に呪術師となる。 「呪物」とは、作中に登場する呪いがこもった物体である。

Read Article

呪術廻戦の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話まとめ

呪術廻戦の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話まとめ

『呪術廻戦』は集英社の『週刊少年ジャンプ』の人気漫画であり、漫画家・芥見下々が描くダークファンタジーバトル漫画だ。MAPPAによりTVアニメ化され、劇場版も公開される。 呪霊という人の負の感情から生まれた化け物と、それを祓う力を持つ呪術師とのバトルがメインの漫画であるが、ストーリーの各所に伏線が見え隠れする。ファンの間ではこれに関する考察が盛り上がりを見せている。また単行本の空きページや『呪術廻戦 公式ファンブック』では作者の芥見下々が裏話やトリビア、小ネタ、エピソードや逸話などを語っている。

Read Article

NEW
死滅回游(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

死滅回游(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

「死滅回游(しめつかいゆう)」とは、『呪術廻戦』に登場する用語で、作中で行われる“人造の術師による集団での殺し合い”のことを指す。 「呪術の可能性を見極める」という目的のために暗躍する呪詛師・羂索が仕掛けたもので、より優れた術師を、彼の想像を超えた存在を生み出すよう様々な総則(ルール)が設けられている。開催場所である「結界」の中に一度でも踏み込めば、他人を殺し続ける以外に自分を守れない非常に悪質なシステムとなっている。主人公虎杖悠仁の学友・伏黒恵の義姉である伏黒津美紀も巻き込まれている。

Read Article

呪術高等専門学校(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

呪術高等専門学校(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

呪術高等専門学校とは、『呪術廻戦』に登場する、呪術師たちの育成機関と事実上の総本山を兼ねた組織である。 東京と京都に一校ずつ存在し、表向きには全寮制の宗教系学校とされている。実際に高等学校に相当する授業も行っており、三年間過ごせば同等の卒業資格が得られる。内部には校舎や学生寮など学校としての施設の他、呪物の中でも特に危険なものを封じている忌庫、日本呪術界の中枢たる重要人物天元が座す薨星宮が存在する。 呪術師への仕事の斡旋なども行っており、卒業していった呪術師の多くがここを拠点に活動している。

Read Article

呪術廻戦の領域展開まとめ

呪術廻戦の領域展開まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々によって『週刊少年ジャンプ』で連載されている、呪いを題材とする漫画作品である。 人の負の感情が実体を得た怪物「呪霊」に襲われた高校生・虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)は、仲間たちを守るため“呪いの王”両面宿儺の指を飲み込み、その身に宿儺の強大な力と暴虐な魂を宿す。これを御する術を学ぶため、虎杖は呪術師となる道を歩み始める。 領域展開は作中に登場する呪術の一種で、「一定の領域を自分にとって一方的に有利な空間へと作り替え、その中に敵を閉じ込める」という強力無比な大技である。

Read Article

呪術廻戦の御三家・五条家まとめ

呪術廻戦の御三家・五条家まとめ

五条家(ごじょうけ)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』に登場する呪術界のエリート家系・御三家の一つである。相伝の術式「無下限呪術」と特異体質「六眼」を代々継承しており、「日本三大怨霊」の1人・菅原道真を祖先に持つ。同じ御三家の禪院家とは犬猿の仲。 『呪術廻戦』の重要人物・五条悟の生家であり、それ以外の五条家の人間は登場していない。最強の呪術師である五条悟を当主とし、物語軸現代においては五条悟のワンマンチームとなっている。

Read Article

劇場版 呪術廻戦 0(東京都立呪術高等専門学校)のネタバレ解説・考察まとめ

劇場版 呪術廻戦 0(東京都立呪術高等専門学校)のネタバレ解説・考察まとめ

『呪術廻戦 0(東京都立呪術高等専門学校)』とは芥見下々による漫画作品で、『呪術廻戦』と共通の世界観を持つ同作前日譚。MAPPAによりアニメ映画化され、2021年冬に公開が開始された。 強大で凶悪な特級呪霊・祈本里香に憑依された少年・乙骨憂太(おっこつ ゆうた)は、これを御する術を求めて東京都立呪術高等専門学校に転入することとなる。そこで乙骨が新たな友と共に呪術を学んでいく中、呪術界の変革がため祈本里香の力を我が物にせんと目論む術師夏油傑が暗躍。日本中を巻き込む壮大な呪術合戦が幕を開ける。

Read Article

呪胎九相図(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

呪胎九相図(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

呪胎九相図(じゅたいくそうず)とは、『呪術廻戦』に登場する、人間とその負の感情が形を成した怪物・呪霊のミックスである。 明治初期、“史上最悪の呪術師”加茂憲倫が悪逆極まる人体実験の末に造り出した存在。全九体が胎児の状態で封じられていたが、戦力を欲した特級呪霊たちによって盗み出され肉体を与えられる。特級呪霊の目標である「人類の廃絶」が成った方が自分たちに都合がいいとの判断から彼らに加担するも、紆余曲折を経て袂を分かつ。互いを“兄弟”と認識し、人でも呪霊でもないからこそ強固な絆で結ばれている。

Read Article

呪術廻戦の御三家・加茂家まとめ

呪術廻戦の御三家・加茂家まとめ

加茂家(かもけ)とは、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『呪術廻戦』に登場する呪術界のエリート家系・御三家の一つである。平安時代に華々しく活躍した”陰陽師”と呼ばれる呪術師を祖先に持ち、伝統と格式、血統と名を重んじる家柄である。呪力で強化した血液を操る相伝の術式「赤血操術」を代々受け継いできた。 『呪術廻戦』本編では次期当主として呪術高専京都校3年生・加茂憲紀が登場している他、歴史上最悪の術師として悪名高い、加茂憲倫が登場している。

Read Article

呪術廻戦 0.5巻(劇場版特典)のネタバレ解説・考察まとめ

呪術廻戦 0.5巻(劇場版特典)のネタバレ解説・考察まとめ

『呪術廻戦 0.5巻』とは芥見下々原作の『呪術廻戦』の劇場版映画『呪術廻戦 0』の入場者特典。先着500万名限定で、劇場来場者に配布される。 映画『呪術廻戦 0』に登場するキャラクターの人物相関図に始まり、キャラクターの紹介などを収録。またQ&Aコーナーや描き下ろし漫画なども収録されており、『呪術廻戦』の初心者から玄人ファンまで楽しめる内容になっている。

Read Article

呪術廻戦の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

呪術廻戦の歴代OP・ED主題歌・挿入歌まとめ

『呪術廻戦』(じゅじゅつかいせん)とは、芥見下々によるダークファンタジーバトル漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。この記事では、『呪術廻戦』を彩るオープニング・エンディング主題歌、挿入歌、そして本作の前日譚である『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』を原作とする劇場アニメ『劇場版 呪術廻戦 0』の主題歌を紹介していく。

Read Article

乙骨憂太(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

乙骨憂太(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

乙骨憂太(おっこつ ゆうた)は、『呪術廻戦』の登場人物で、現代最強の術師五条悟に特に期待されている若手呪術師にして、国内に四人しかいない特級術師の一人である。 ごく普通の少年だったが、幼馴染の祈本里香の死後、彼女の霊に取り憑かれる。やがて里香は国家規模の破壊すらもたらしかねない強大な呪霊と成り果て、これを御する術を学ぶために東京都立呪術高等専門学校に転入。呪術の世界と関わっていく中で、その秘めた才能を開花させていく。 『呪術廻戦』本編では、主人公虎杖悠仁の一学年上の生徒という立場。

Read Article

夏油傑(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

夏油傑(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

夏油傑(げとう すぐる)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、体内に宿した数千もの呪霊を使役する呪霊操術の遣い手。呪術を悪用する呪詛師の中でも特に強力な存在である。 『呪術廻戦』本編が始まる一年前に起きた百鬼夜行事件の首謀者で、自身の持つ全ての呪霊をも超える力を有する特級呪霊祈本里香を我が物にせんと、その被呪者たる乙骨憂太と激しい戦いを繰り広げた。 かつては人々のために尽くさんとする高潔な呪術師を志し、最強の呪術師五条悟とは親友の間柄だった。道を違った現在も、五条とは互いに友情を捨て切れずにいる。

Read Article

虎杖悠仁(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

虎杖悠仁(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)とは、『呪術廻戦』の主人公で、その身に“呪いの王”両面宿儺を宿す少年。 宮城県の学校に通う高校生で、陸上の世界記録を軽々と更新するほどの驚異的な身体能力を誇る。心霊現象研究会に所属していたが、ある日仲間を救うため特級呪物をその身に取り込み、両面宿儺と肉体を共有するようにる。その力を御する術を学ぶため東京都立呪術高等専門学校に転入し、最強の術者である五条悟の下、両面宿儺の力を狙う呪霊たちと戦いを繰り広げながら、同級生の伏黒恵、釘崎野薔薇らと共に呪術師を目指していく。

Read Article

偽夏油/加茂憲倫/羂索(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

偽夏油/加茂憲倫/羂索(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

偽夏油(にせげとう)/加茂憲倫(かも のりとし)/羂索(けんじゃく)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、他人の肉体を移り渡りながら千年以上の時を生きる脳だけの怪人。 現在は「百鬼夜行」事件の中で死亡した夏油傑の肉体を利用しており、奪い取った彼の才能と立場を思うままに振るう。加茂憲倫というのも一時期使っていた肉体の本当の持ち主の名前でしかなく、その正体は千年以上前の術師・羂索である。呪術の可能性を見極めることを目的に様々な悪行を計画し、その一環として東京中に呪霊を放って首都機能を壊滅させた。

Read Article

両面宿儺(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

両面宿儺(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

両面宿儺(りょうめんすくな)は、『呪術廻戦』に登場する、殺戮と闘争を好む“呪いの王”である。 千年以上前の人間で、性格は残忍にして狡猾、尊大にして凶悪。当時の呪術師が総出で挑んで敗れ、死後指だけが呪物として残り、世に悪しき影響を与え続けている。 その指を主人公虎杖悠仁が飲み込んだため、彼の肉体を依り代に復活。しかし理由は不明ながら虎杖の意識を奪うことができず、その体内に封じられる。虎杖の内に潜み、肉体を乗っ取る隙を虎視眈々とうかがい、時に暴威を振るって善悪の区別無く命を奪う極めて危険な存在。

Read Article

祈本里香(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

祈本里香(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

祈本里香(おりもとりか)とは『呪術廻戦 0(東京都立呪術高等専門学校)』に登場するキャラクターであり、呪術師・乙骨憂太(おっこつゆうた)が使用している術式である。乙骨の幼馴染であり、幼いころ結婚を誓い合ったが交通事故によって11歳で死亡する。死後は呪霊として乙骨に憑りつき、乙骨が危機に陥った場合自動的に現れて対象を攻撃している。ただし必ず現れるわけではないため、里香がいつ出てくるのか明確にはわかっていない。

Read Article

伏黒甚爾/禪院甚爾(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒甚爾/禪院甚爾(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒甚爾(ふしぐろ とうじ)/禪院甚爾(ぜんいん とうじ)は、『呪術廻戦』の登場人物で、生まれつき呪力を持たない代わりに超人的な身体能力を備えた"天与呪縛"という特殊体質の持ち主。 虎杖悠仁の級友である伏黒恵の実父で、呪術師の名門禪院家の出身だが、実家では日陰者扱いされていた。出奔して荒んだ生活を続け、術師殺しとして名を馳せ、最強の呪術師・五条をも倒すも、死の淵で才能を開花させて息を吹き返した彼の前に敗死。 物語開始時点で故人だが、様々な人物に深く関わり、印象的な悪役として高い人気を誇る。

Read Article

狗巻棘(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

狗巻棘(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

狗巻棘(いぬまき とげ)とは『呪術廻戦』の登場人物で、言葉に呪力を乗せて放つ「呪言師」の少年。 東京都立呪術高等専門学校の二年生で、主人公の虎杖悠仁からすると一年先輩に当たる。呪言は声が届く距離かつ呪力などで防がれなければどんな命令でも他者に強制できる強力な術式で、それだけに反動も大きい。普段は語彙をおにぎりの具に限ることで、呪言の効果が過度に働かないよう努めている。 その独特の口調から敬遠されることもあるが、本人は温厚で優しい性格。特級被呪者である乙骨憂太と最初に親しくなった呪術師である。

Read Article

五条悟(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

五条悟(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

五条悟(ごじょう さとる)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、日本に四人しかいない特級呪術師の一人にして自他ともに認める「最強の呪術師」。特級呪術師の中でも別格の実力者である。 作中屈指の実力者たちをまとめて相手にしてなお圧倒するほどの恐るべき戦闘能力の持ち主で、存在そのものが呪術界のバランスを成すジョーカー的存在。特級呪霊・宿儺の宿主となってしまった主人公虎杖悠仁を、東京都立呪術高等専門学校に誘った張本人で、同校では教師を務める。呪詛師として暗躍する夏油とは、かつては親友の間柄だった。

Read Article

脹相(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

脹相(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

脹相(ちょうそう)とは、『呪術廻戦』の登場キャラクターで、人と呪霊のミックス・呪胎九相図の長兄である。 “史上最悪の術師”加茂憲倫によって生み出され、呪物の状態で保管されていた。しかし二人の弟・壊相と血塗ともども人類廃絶を目論む特級呪霊たちによって開放され、彼らに協力するようになる。弟たちを倒した虎杖悠仁を仇と見定め、これを追い詰めるも、「自分たち呪胎九相図と虎杖は家族同然の間柄である」ことを直感的に悟り、混乱して撤退。改めて自分と虎杖の関係を見極めるべく、独自の行動を取り始める。

Read Article

伏黒恵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒恵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)は、『呪術廻戦』の登場人物で、呪術の名門禪院家の血筋を引く麒麟児。東京都立呪術高等専門学校の一年生にして二級呪術師の資格を有し、主人公虎杖悠仁とはクラスメイト。 一見するとクールで真面目な優等生ながら、内には激しい情動を秘める。善人だった姉が呪いによって倒れたことが呪術師を目指す動機となっており、最強の呪術師五条悟に師事する。自身を救うために特級呪霊両面宿儺の宿主となった虎杖を庇い、彼の善性と呪術師としての潜在的な才能を信じて、宿儺の力を求めるあまたの敵と戦っていく。

Read Article

東堂葵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

東堂葵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

東堂葵(とうどう あおい)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、京都府立呪術高等専門学校の三年生にして一級の資格を持つ呪術師。単身で特級呪霊をも祓う実力者。 粗暴にして唯我独尊、屈強な肉体とドレッドヘアがトレードマーク。高田というアイドルの熱狂的なファンで、自分の嗜好や好悪の感情次第で極端に態度を変える扱いにくい男。 主人公・虎杖悠仁とは趣味が合い、彼を一方的に“超親友(ブラザー)”と認定。共に肉弾戦を主とするため戦闘での相性は抜群で、彼と共闘した際は作中屈指の高位呪霊である花御をも翻弄した。

Read Article

伏黒津美紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒津美紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒津美紀(ふしぐろ つみき)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の学友である伏黒恵の義姉。 呪術の心得もなければその存在すら知らない一般人で、「誰かを呪うより大切な人のことを考えたい」と語る絵に描いたような善人。恵からはそのお人よしさを呆れられる一方、内心で深く敬愛されており、「津美紀を守る」ことが彼の大きな行動動機の一つとなっている。 高校一年生の時、謎の呪いによって昏睡状態に陥る。これは呪詛師加茂憲倫の膨大な呪力を受けた結果で、彼の手で強制的に呪術を扱う力を押し付けられる。

Read Article

釘崎野薔薇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

釘崎野薔薇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

釘崎野薔薇(くぎさき のばら)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の東京都立呪術高等専門学校におけるクラスメイト。同学年では紅一点だが、ヒロインというよりは性別を超えた悪友といった間柄。 東北の田舎出身の少女で、東京への強い憧れを持つ。都立呪術高専に入学したのも、呪術師を志す以上に“金の心配無しに東京に行ける”というミーハーな動機がその理由。本人はこれを「自分が自分らしくあるためだから命を懸けられる」と鮮やかに言い切り、並外れた度胸と気風の良さで仲間を牽引、呪霊との戦いに臨む。

Read Article

秤金次(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

秤金次(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

秤金次(はかり きんじ)とは、呪術を巡る術師たちの戦いを描いた『呪術廻戦』の登場人物で、都立呪術高等専門学校における主人公・虎杖悠仁の2つ上の先輩。 “現代最強の術師”五条悟も期待する有力な若手ながら、人格的には難のある少年で、任務中に先輩術師と揉めた上に暴力沙汰を起こして停学中。その後物語の本筋にはほとんど関わらないまま、術者同士の賭け試合の胴元となっていた。実力は高く評価されており、日本に4人しかいない特級術師の1人である乙骨憂太は「調子のいい時の秤は自分より強い」と語っている。

Read Article

七海建人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

七海建人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

七海建人(ななみ けんと)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公・虎杖悠仁の担任・五条悟の後輩でもある1級呪術師。 言動は慇懃なサラリーマンといった風だが内には強い使命感を持っており、理屈より自身の感情を己の原動力としながらもクールに冷徹に立ち回る。一度は呪術師という仕事への失望から一般企業へと就職するも、自分がやりがいや誰かに必要とされることを望んでいたことに気づき、呪術の世界に舞い戻った。虎杖の成長を見守り、兄貴分的存在になるが、渋谷事変で特級呪霊・真人の術式「無為転変」を受け死亡した。

Read Article

日車寛見(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

日車寛見(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

日車寛見(ひぐるまひろみ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、羂索が企てたゲーム「死滅回游」の泳者(プレイヤー)である。東北地方の国選弁護人として立場の弱い人々を護るために尽力していたが、検察側の不当な裁判によって無罪を覆される。担当していた被告人からも恨みのこもった目を向けられた日車は、怒りの表情で槌を叩き付け式神らしきものを召喚。その場にいた裁判官と検事を殺し、東京第1結界にて「死滅回遊」に参戦。虎杖悠仁との戦闘の末に初心に帰り、虎杖の希望するルールを追加した後姿を消した。

Read Article

ミゲル(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

ミゲル(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

ミゲルとは、『呪術廻戦』及び『東京都立呪術高等専門学校』の登場人物で、かつて夏油一派に与して活動していた外国の呪術師である。 片言の日本語を操る黒人で、アフリカ出身だと思われる。相手の術式を乱す黒い縄のような呪具を操り、呪力による強化を施したフィジカルも極めて強靭。“現代最強の術師”五条悟を相手に大立ち回りを演じ、後に五条の規格外の強さが明らかになるにつれてファンからの評価も劇的に上昇していった。 夏油の死後、五条からその教え子である乙骨憂太を押し付けられ、彼と共に海外へと赴いている。

Read Article

九十九由基(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

九十九由基(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

九十九由基(つくも ゆき)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、日本に四人しかいない特級術師の紅一点。 主に海外で活動しており、日本には滅多に帰ってこない。“人に仇を為す呪霊という怪物を祓う”ことを生業とする呪術師だが、「呪霊を祓うのではなく、呪霊が生まれないよう世界の在り方を変えるべき」との思想を持ち、旅を続けているのもその手掛かりを求めてのことである。「渋谷事変」と呼ばれる事件によって日本が壊滅の危機に瀕した後、これを解決するために主人公虎杖悠仁らと行動を共にする。

Read Article

目次 - Contents