KAITO(VOCALOID)の徹底解説まとめ

KAITO(かいと)とは、音楽制作ソフトの開発・販売等を行っている会社「クリプトン・フューチャー・メディア(通称:クリプトン)」から発売されている音声合成ソフト・デスクトップミュージック(DTM)用ボーカル音源の1種およびキャラクターである。ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID(通称:ボカロ)』に対応したボーカル音源として生まれた。スタジオ・ミュージシャンの風雅なおと(ふうが なおと)の声をもとに制作された男性ボイスのボカロであり、様々な音楽ジャンルに適応したソフトとなっている。

「雪ミク」が主役のフェスティバル。「雪ミク」は、2010年に北海道札幌市で行われた『さっぽろ雪まつり』にて「真っ白い『初音ミク』の雪像」が作られたことをきっかけに誕生した、雪をイメージした初音ミクキャラクターとなっている。北海道札幌市には、初音ミクの開発を行ったクリプトンがあり、その事もあわさって雪ミクを主役にしたフェスティバル「SNOW MIKU」が行われる次第となった。なお、イベントの主役は「雪ミク(初音ミク)」であるが、KAITOのような初音ミク以外のボカロも含むイベントとなっている。フェスティバル中に行なわれるライブ『SNOW MIKU LIVE!』では、KAITOの楽曲も演奏されている。
また雪ミクは毎年様々なテーマをもとにインターネット上で募集された衣装デザインを着る事となっており、それ故フェスティバル毎に異なるデザインの雪ミクが制作されている。また2014年からは「エゾユキウサギ」をモチーフにした雪ミクのペット「ラビット・ユキネ」も誕生。このキャラクターもネット上の公募により、生まれたキャラクターとなっている。
フェスティバルの開催場所は毎年、北海道内の市で行われる。なお、開催先の市は毎年異なる。本州から距離のある北海道で行われるイベントの為か、ホテル宿泊プランなどの観客用のプランが多数用意されたフェスティバルともなっている。

KAITOの14周年記念プレゼント企画

KAITO誕生14周年を祝う為、2020年にクリプトンで開催されたプレゼント企画。クリプトンが用意したアンケートに答えた人達の中から10名に限りKAITO関連のプレゼントが送られる企画となっており、ソフト『KAITO V3』やフィギュア、KAITOの着ているロングコートをイメージして制作されたパーカーなどがプレゼント内容として発表された。
またクリプトンには初音ミクを筆頭としたボカロ関連の情報を公開する『初音ミク公式ブログ』が存在しており、毎年各ボカロの誕生日には、誕生日であるボカロによる「ブログジャック(ブログ内のデザインが全て誕生日のボカロをイメージしたものに変わる等)」が行なわれており、本企画と共に2月24日までの間開催された。この際、KAITO14周年を祝う為、イラストレーター・寺田てらによるKAITOの描き下ろし記念イラストが公開されている。同年2月には、このイラストを使用したミニトートバッグ、BIG缶バッジ、アクリルキーホルダーがヴィレッジヴァンガードにてオンライン販売された。

KAITOのプロフィール・人物像

年齢:不明
身長:不明
体重:不明
発売日:2006年2月17日
ボイス:風雅なおと

ヤマハが開発した音声合成システム『VOCALOID』シリーズを使って作りあげられた音声合成ソフト。スタジオ・ミュージシャンの風雅なおとの声をもとに作られた、男性ボイスの音声合成ソフトとなっている。
その外見は、青髪と少しツリ目がちな目が特徴的な男性キャラクター。青いマフラーや青色がアクセントとして入った白のロングコートを身に着けているところから見て、青がイメージカラーのボカロと推測される。先に発売されたMEIKOが手にマイクを持つデザインがされていたのに対し、KAITOは黒のインカムマイクが左耳につけられた形になっており、MEIKOよりもどこか先進的な雰囲気のある格好に仕上がっている。
2013年に後続のソフトとして『KAITO V3』が発売されたが、ズボンの色やマフラーの質が変化される等の細かい箇所に手が加えられただけで、初期デザインの原型をほとんど保ったものとなっている。動画サイト等に投稿されている個人で作られたボカロ曲のMVにおいては、衣装が変更されている場合もあるが、髪色や瞳の色を残したりと、KAITOである事がわかるように意識されたアレンジが行なわれている。

身長・体重・年齢・生年月日などの細かいプロフィールは存在しない。この理由について、MEIKO・KAITO発売時には明かされていないが、この設定は後に発売される他のボカロ達にも受け継がれており、キャラクターを色付けしすぎないことを考慮されている事から、このような設定になったと言われている。なお、『初音ミク(VOCALOID2版)』以降のボカロ達には皆、年齢・身長・体重・誕生日といったわずかな設定が付け足された。
なお、ファンにより生み出されたKAITOの後述設定として、「アイス好き」というものがある。これは2007年9月16日にボカロP アイスPによりニコニコ動画に投稿された動画『初音ミクへの回答』の中で、KAITOが歌った楽曲「アイスクリームのうた」がきっかけで生まれた設定である。そのほかにも初の男性ボカロという意味で「兄さん」という愛称も生まれている。

KAITOのディスコグラフィー

『HISTORY OF LOGIC SYSTEM』

1. Intro
2. Domino Dance
3. 天変地異
4. Talk Back
5. Person To Person
6. Logic
7. Morpheus
8. Plan
9. Automatic Collect,Automatic Correct
10. Prophet
11. Equivalent
12. 序曲
13. 哀愁のオリエント急行
14. シムーン
15. ワゴン・リー
16. ソフィアの想い
17. ジョルジュ・ナゲルマケールスの夢
【BONUS TRACK】
18. あの素晴らしい愛をもう一度
19. 眠・夜・羊

YMOのマニピュレーターとして活躍していた松武秀樹による音楽ユニット「Logic System」のベストアルバム。発売日は2003年7月24日である。
本作はボカロとは関係のない人間アーティストのベストアルバムではあるが、収録されていた楽曲内にMEIKOとKAITOが使用された楽曲が存在している事が判明している。使用された楽曲は「あの素晴らしい愛をもう一度」(1960年代後半に活躍した音楽集団ザ・​フォーク・クルセイダーズのカバーソング)。アルバムに付属するライナーノーツによると、「使用楽器はYAMAHA「MOTIF」「MOTIF RACK」「MU2000」、ARTURIA「Moog Moduler?」そしてメインボーカリストはYAMAHA「VOCALOID」」とのことだ。
MEIKOの発売は2004年、KAITOは2006年と、本アルバムが発売されるよりも後の事である。しかし使用されている歌声は、MEIKOとKAITOのものに非常に近く、「MEIKOとKAITOなのではないか」と推測するボカロファンが続出した。VOCALOID最古のカバー楽曲が収録された1枚である。

『new;Fable』

1. dulcet ROMANCE ave;new feat. new;LOVELOID(初音ミク&鏡音リン&巡音ルカ)
2. memorize ave;new feat.初音ミク
3. Baby Baby ave;new feat.初音ミク
4. GIRLS ave;new feat.初音ミク
5. Allure -more rock- ave;new feat.巡音ルカ&カイト
6. true my heart -HATSUNE mix- ave;new feat.初音ミク
7. Just be with you ave;new feat.初音ミク&鏡音リン
8. kiss my lips -summer version- ave;new feat.初音ミク
9. 寂寥 -SEKIRYO- ave;new feat.カイト&鏡音レン
10. Jewel Colors -NEO ElectRock- ave;new feat.初音ミク
11. snow of love -HATSUNE mix- ave;new feat.初音ミク
12. Dearness -suite edit- ave;new feat.初音ミク
13. ラブリー☆えんじぇる!! あべにゅうぷろじぇくと feat.初音ミク&鏡音リン

サウンドチーム「ave;new」のアルバムシリーズ『ave;new rare track collection』の2枚目にあたるアルバム。発売日は2009年4月17日である。
ave;newが制作したボカロ曲が収録された1枚。ave;newは2003年7月に結成されたサウンドチームの事であり、普段はボカロではなくアダルトゲームの主題歌やBGMの提供を行っている。芸能プロダクション事業も手掛けており、チーム名の「ave;new」と同じ名前のレーベルも立ち上げている。本アルバムもレーベルave;newから販売された全国流通盤である。
KAITOの楽曲が収録された初の全国流通盤CDでもある。なお、収録楽曲はKAITO以外のボカロ達も使用されており、初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカの歌唱楽曲も一緒に収録されている。

『EXIT TUNESボカロ』コンピシリーズ

『EXIT TUNES PRESENTS Vocalostar feat.初音ミク』

1. 炉心融解/iroha feat.鏡音リン
2. サイハテ/小林オニキス feat.初音ミク
3. RIP=RELEASE/minato(流星P) feat.巡音ルカ
4. 卑怯戦隊うろたんだー/シンP feat.KAITO,MEIKO,初音ミク
5. ココロ/トラボルタ feat.鏡音リン
6. カンタレラ/黒うさ feat.KAITO,初音ミク
7. ぽっぴっぽー/ラマーズP feat.初音ミク
8. 私の時間/くちばしP feat. 初音ミク
9. 桜の季節/ゆうゆ feat. 初音ミク
10. トルコ行進曲 - オワタ\(^o^)//オワタP feat. 初音ミク
11. 夢みることり/はやや feat. 初音ミク,鏡音リン
12. サンドリヨン(Cendrillon)/Dios/シグナルP feat. 初音ミク,KAITO
13. 雲の遺跡 ver.len/yanagi feat. 鏡音レン
14. もっと 伸びろ ぼくの 動画/卑屈P feat. 初音ミク
15. Happy fruit!/azuma feat. 初音ミク
16. サウンド/baker feat. 初音ミク
17. from Y to Y/ジミーサムP feat. 初音ミク

初音ミクをボーカルに用いた人気楽曲のコンピレーション・アルバムシリーズ『EXIT TUNESボカロコンピ』の第2作目にあたるアルバム。発売日は2009年6月17日である。
『feat. 初音ミク』というタイトルからわかるように、1作目の時点では初音ミクの楽曲のみが収録されたアルバムであったが、2作目となる今作以降は初音ミク以外のボカロの人気曲も収録されるようになった。KAITO歌唱の楽曲も本作から収録が行われている。
アルバムのキャッチコピーは「Hearts + Technology = "HATSUNE MIKU" それは、色褪せることのない音のセカイ」。発売当時(2009年6月時点)で人気のあったボカロ曲17曲を再マスタリングし、高音質化させて収録した。収録曲に関連する動画の合計再生数は、2009年5月1日時点で約2800万回を超えていたとされている。
ジャケットイラストには漫画家の三輪士郎が起用された。また三輪士郎は当時ボカロ音楽界で人気があった同人音楽サークル「supercell」のメンバーでもあり、イラストレーターとしてsupercellが生み出したボカロ曲(代表作『恋は戦争』)のイラスト制作に携わっている。

『EXIT TUNES PRESENTS Vocalogenesis feat.初音ミク』

1. 右肩の蝶/のりぴー feat.鏡音レン
2. 初音ミクの暴走 -Full ver.-/cosMo@暴走P feat.初音ミク
3. いろは唄/銀サク feat.鏡音リン
4. ローリンガール/wowaka(現実逃避P) feat.初音ミク
5. パラジクロロベンゼン/オワタP feat.鏡音レン
6. IMITATION BLACK/SCL Project(natsuP)feat.VanaN'Ice
7. イケ恋歌/れれれP feat.鏡音レン
8. 番凩/仕事してP feat.MEIKO,KAITO
9. 紡唄 -つむぎうた-/DATEKEN feat.鏡音リン・レン
10. リグレットメッセージ/mothy_悪ノP feat.鏡音リン
11. しねばいいのに/どぶウサギ feat.KAITO
12. リア充爆発しろ!/KAZU-k&桃華なゆた feat.初音ミク
13. charActer/azuma feat.初音ミク・巡音ルカ
14. 1/6 -genesis mix-/ぼーかりおどP(noa)feat.初音ミク
15. erase or zero(Vocalogenesis only NewMix)/HzEdge(クリスタルP)feat.鏡音レン,KAITO
16. Nostalogic(single edit)/yuukiss feat.MEIKO
17. DYE/AVTechNO! feat.巡音ルカ
18. Genesis/ジミーサムP feat.初音ミク,巡音ルカ
【BONUS TRACK】
19. 右肩の蝶 -Ver.3.0.1-/のりぴー feat.鏡音レン

初音ミクやKAITOなどのボカロの人気楽曲を集めたコンピレーション・アルバムシリーズ『EXIT TUNESボカロコンピ』の第4作目にあたるアルバム。発売日は2010年5月19日である。
アルバムキャッチコピーは「初音ミク、新音楽叙事詩創生」。
発売当時(2010年5月19日時点)に人気のあったボカロ曲を再マスタリング&高音質化したものに加え、アルバム用にアレンジが行われたもの、さらには書き下ろし楽曲等の収録が行われた。収録曲数は、19曲。初音ミク、KAITO、鏡音リン・レン、巡音ルカ、MEIKOの楽曲が収録されている。ジャケット担当は『EXIT TUNES PRESENTS Vocalostar feat.初音ミク』のジャケットも担当した漫画家の三輪士郎。
発売後、1週間で2万3000枚以上を売り上げ、2010年5月31日付のオリコン週間ランキングにて1位を獲得した。これはボカロ関連のアルバムでは初めての事となる。

『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloanthems feat.初音ミク』

1. Just Be Friends/Dixie Flatline feat. 巡音ルカ
2. 鏡音レンの暴走/cosMo@暴走P feat. 鏡音レン
3. ワンダーランドと羊の歌/ハチ feat. 初音ミク
4. 俺のロードローラーだッ!/おやつP(名誉会長P)feat. 鏡音リン・レン
5. More drive/ラマーズP×azuma feat. 巡音ルカ,鏡音リン
6. 絵本『人柱アリス』/雪那(歪P)feat. 初音ミク,鏡音リン・レン,MEIKO,KAITO
7. 悪食娘コンチータ/mothy_悪ノP feat. MEIKO
8. ひとりかくれんぼ/cosMo@暴走P×デッドボールP feat. 初音ミク
9. 時忘人/仕事してP feat. KAITO
10. 桜前線異常ナシ/ワタルP feat. 初音ミク
11. え?あぁ、そう。/蝶々P feat. 初音ミク
12. 右肩の蝶/のりぴー feat.鏡音リン
13. メランコリック/Junky feat. 鏡音リン
14. SETSUNA/SHIKI feat. 初音ミク
15. タイムマシン/1640mP(164×40mP) feat. 初音ミク
16. はやぶさ/SHO(キセノンP) feat. 初音ミク
17. Starduster/ジミーサムP feat. 初音ミク
18. おちゃめ機能-Full ver.-/ゴジマジP feat. 重音テト

初音ミクやKAITOなどのボカロの人気楽曲を集めたコンピレーション・アルバムシリーズ『EXIT TUNESボカロコンピ』の第5作目にあたるアルバム。発売日は2010年9月15日である。
アルバムキャッチコピーは「初音ミク、歌声は「創世」(Genesis)から「賛歌」(Anthems)になる。」。
発売当時(2010年9月15日時点)に人気があったボカロ曲を再マスタリング&高音質化して収録。さらにアルバム用に新アレンジされたバージョンと書き下ろし曲を加え、全18曲の楽曲が収録されている。初音ミク、KAITO、鏡音リン・レン、巡音ルカ、MEIKOがボーカルとして参加している。さらに今作ではボーナストラックの楽曲にUTAUのライブラリである重音テトに歌唱させた楽曲が収録されている。UTAUはボカロとは異なる音声合成ソフトであり、Windows向けに作成されたソフトとなっている。
ジャケットイラストを担当したのは、イラストレーターredjuice。redjuiceはアニメ『ギルティクラウン』や音楽グループ『EGOIST』のボーカルキャラクターデザインを担当しているイラストレーターであるのと同時に、人気音楽同人サークル「supercell」のメンバーでもある。

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