も〜っと!おジャ魔女どれみ(第3期)のネタバレ解説・考察まとめ

『も~っと!おジャ魔女どれみ』とは東映アニメーション制作のオリジナルアニメーション『おジャ魔女どれみ』(全4期)のシリーズで、第3期にあたる。その後、OVA・映画・漫画・小説とマルチメディア化している作品である。ストーリーは、魔女見習いでなくなってしまった主人公春風どれみと、同じ魔女見習いの仲間たちが再びチャンスを与えられ、魔女見習いとして新たな課題「お菓子づくり」に挑戦していく。仲間と協力しながら様々な課題をクリアし、魔女として認めてもらえるよう奮闘・成長していく物語。

『も~っと!おジャ魔女どれみ』の概要

『も~っと!おジャ魔女どれみ』とは東映アニメーション制作のオリジナルアニメーション『おジャ魔女どれみ』の第3期。テレビ朝日系列にて2001年2月4日から2002年1月27日までの期間毎週日曜朝8時30分(一部地域を除く)から30分間放送された。全50話。当初は第1期の4クールのみの予定であったが、最終的に地上波では全4シリーズ全201話放送された長期作品となる。本作では、普通の人間に戻ってしまった主人公『春風どれみ』(はるかぜどれみ)とその仲間達が、再び魔女見習いとして認められるよう、お菓子作りの試験に挑戦していく成長ストーリー。舞台は主に、どれみ達の通う小学校と、MAHO堂と呼ばれるどれみ達が働くお菓子の店舗となる。MAHO堂は、シリーズの各作品で姿を変えて運営をしており、第1期では魔法グッズ屋。第2期では花屋、第4期ではおしゃれ雑貨屋となっている。また、シリーズ内では魔法少女らしい変身シーンがあるが、視聴する子どもたちにより身近に感じてもらえるようあえて『変身』ではなく、『お着替え』と称されている。本作では、このお着替えがこれまでになかった2種類のコスチュームとなっている。1つは通常の魔女見習いとしてのコスチューム。もう1つは、お菓子作りのためのパティシエ服になる。ジャンルこそ、女児向け・魔法少女物ではあるものの、本シリーズは悪者が出てきて倒すようなスタイルではなく、困っている人を助けたり、目標に向かって努力したり、仲間と協力し合う姿が描かれる。小学生女児らしい身体の悩みや、恋愛話、友達との関係性で悩む等身大の話が見られるのも特徴だ。更に、本作から登場する新キャラクター『飛鳥ももこ』(あすかももこ)が5人目のおジャ魔女として加わり、より多くの仲間たちと心を通わせ合う。第1期では小学3年生からスタートしたどれみ達たちが、本作では小学5年生となり、第1期から少しずつ成長してきた彼女達のより細やかな悩みや葛藤は視聴ターゲットである同じ小学生女児から支持を得、シリーズ内での最高視聴率を出したのがこの『も~っと!おジャ魔女どれみ』であった。その最高視聴率は13.9%。このように、第3期はシリーズの中でも特に評価が高く、お菓子作りというテーマやパティシエ服も人気を後押しし、後にOVAとして第5作にあたる第3期の番外編が制作されている。さらに第6作では第3期のどれみたちが高校生になったストーリーが展開されている。また、第3期をモチーフにした「おジャ魔女CAFE」2017年~2018年に開催された。尚、劇場版『も~っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ」が2001年7月に公開されている。

『も~っと!おジャ魔女どれみ』のあらすじ・ストーリー

第2期までの振り返り

前作である第2期の『おジャ魔女どれみ#』

主人公春風どれみ(はるかぜ どれみ)は、魔女に憧れる普通の小学3年生だった。ある日、MAHO堂という雑貨店で出会った女性マジョリカが、どれみの想像するいかにも魔女らしい恰好であったため、「もしかして…魔女?」と見抜いてしまう。魔女は、人間に正体を見破られると魔女ガエルになってしまうという呪いがかけられているため、マジョリカは魔女ガエルになってしまう。彼女の呪いを解くために、どれみは親友の藤原はづき(ふじわら はづき)、転校生の妹尾あいこ(せのお あいこ)と共に魔女見習いとして、MAHO堂で店の手伝いをしながら魔法の修業や試験に挑戦していく。MAHO堂は、魔法グッズという名の雑貨店で、雑貨におまじないをかけてあるという謳い文句で普通の人間向けに販売を行っている。その後、どれみの妹の春風ぽっぷ(はるかぜ ぽっぷ)、チャイドル(子どものアイドル)の瀬川おんぷ(せがわ おんぷ)も加わる。試験もクリアし、無事どれみ・はづき・あいこ・おんぷは魔女として認められ、魔女の証である水晶玉を手にする。これにより、当初の目的であったマジョリカを一度元の姿に戻しているが、まだ新人魔女で力が足りず、また魔女ガエルの姿に戻ってしまっている。そして、第1期の終わりには、魔法界の禁忌を侵してしまったことで魔女の資格をはく奪されることとなり、水晶玉は女王様に返還。魔女ではなくなってしまった状態で幕を閉じる。尚、ぽっぷは年齢が低く、魔女見習いになったのもどれみ達より遅かったため、どれみ達とは異なるペースで試験を受けており、魔女見習いのままであったが、ぽっぷも同じく禁忌の魔法に参加したため、魔女見習いではなくなってしまう。
続いて第2期の冒頭では、魔女でなくなってしまったどれみ達が、魔女界に帰っていったマジョリカの忘れ物を届けるために魔女界へと来ていた。そこでたまたま、魔女の赤ちゃんが産まれる瞬間に居合わせる。そして女王様から、その赤ちゃんのママになるよう任命され、再び魔女見習いに戻ることになり、赤ちゃん・ハナちゃんを1年間育てることになる。ハナちゃんを守るために成長し、新たな魔法を手にしていくどれみ達。一方で、魔女界の先々代の女王様は、自身の過去に人間と関わったことで悲しい思いをしたことから、人間と魔女界のつながりを恐れていた。人間と魔女が二度と交わらないように魔女ガエルの呪いをかけ、深い眠りについていたのだが、人間であるどれみ達がどんどん魔女として成長し、魔女界との結びつきが深くなってきたことを懸念し、ハナちゃんに死の呪いをかけてしまう。その後どれみ達の力によって、ハナちゃんの呪いは解かれ無事元通りとなるが、この行動により、女王様から返してもらっていた魔女の証である水晶玉を壊してしまう。これにより第2期のラストでは魔女どころか、魔女見習いですらなれなくなってしまう。同時に、約束の1年が経ったためにハナちゃんともお別れすることになった。

再び魔女見習いへ

魔女界で元老院と女王様が話し合いをするシーン。

第3期である『も~っと!おジャ魔女どれみ』では、ただの人間に戻ってしまったどれみ達が小学校5年生に進級する。新たに気持ちを切り替えて頑張ろうとする一方で、魔女界では現女王様がこれまでのどれみ達の頑張りを認めてあげたい一心で、元老院の12名の魔女たちにどれみ達を魔女見習いに戻すよう提案を試みる。多数決の結果賛否は6対6となり、女王様は反対派の魔女全員を納得させるために、どれみ達に新たな試験を与えることにする。それは、反対派6名それぞれから出題される「お菓子作り」をテーマとした試験となった。女王様に呼び出されたどれみ・はづき・あいこ・おんぷは魔女見習いに戻れる代わりに、パティシエ試験を受けるよう命じられ、新たに「パララタップ」というコスチュームへの変身アイテムを渡される。また、お菓子作り未経験で不安がるどれみ達に女王様は、アメリカのMAHO堂でお菓子作り経験のある帰国子女の『飛鳥ももこ』(あすか ももこ)を紹介する。早速5人は人間界に戻り、魔法の力でMAHO堂をお菓子屋さんに改築する必要があった。早速、魔法の杖である「スウィートポロン」を取り出す。しかし、1人の魔力では足りないため、どれみ達5人が力を合わせて行う「マジカルステージ」という強力魔法をつかってMAHO堂を改築する。新しくなったMAHO堂の中には、お菓子作りに欠かせないキャンディータワーやクッキングストーブが設置されている。また、これから作っていくお菓子には必ず「パティシエポロン」を使って魔法の素をかける。これにより、更に美味しいお菓子へと仕上げていく。こうして、MAHO堂をお菓子屋として営業をしながら、お菓子作りについて学んでいき、試験に挑戦していく。試験を受けるためには、月が笑う日にMAHO堂から通じる魔女界への道を通っていくことになっている。

思い出のレシピブック

試行錯誤するが、ハナちゃんに野菜を食べてもらうことは中々難しい。

物語中盤で、ハナちゃんは先々代の女王様に野菜嫌いになってしまう呪いをかけられる。魔女にとって野菜は魔力の成長に欠かせないものであり、野菜が食べられないままだと魔法を使うことができなくなってしまう。現女王様は「野菜嫌いを治すレシピが載っているレシピブックがある」とどれみ達にアドバイスをし、そのレシピを持っているという先々代の女王様のお抱えシェフだったマジョロクサーヌにレシピブックを譲って欲しいとお願いしに行く。マジョロクサーヌにとって、レシピブックは先々代の女王様との大切な思い出の品。簡単に譲るわけにはいかず、自分の弟子のマジョパーラーにお菓子勝負で勝利することが出来れば、レシピブックを渡すと約束を交わす。マジョパーラーはお城の形をしたケーキを作り、周囲を圧倒させた。手強い相手ではあったものの、食べてくれる人の気持ちに寄り添ったお菓子作りを大切にしたどれみ達が見事勝利を収める。マジョロクサーヌは約束通り、どれみ達にレシピブックを渡す。こうして手に入れたレシピブックを元に、ハナちゃんの野菜嫌い克服を目指していく。以降ストーリーでは、度々このレシピブックが登場することになる。

お付きの妖精

手に入れたレシピブックを見るためには、魔女たちがそれぞれ保有しているお付きの妖精を使う必要がある。魔女見習いのどれみ達にもそれぞれお付きの妖精がついており、パティシエ服のインカムに妖精を取り込みレシピブックにとばす。普段は会話ができない妖精達だが、レシピブックの中では容姿が少し大人びて、会話もしっかりできるようになっている。妖精に依頼をすると、レシピブックの中に入っているお目当てのレシピを探してもってきてくれるという仕組みだ。物語の中では、この手法で妖精を使い、レシピをもってきてもらうシーンがある。

最初の試験

第6話。ハナちゃんが通う魔女幼稚園の園長を務めるマジョミラーが審判を行う。課題は「マジョミラーが200年前に人間界のロンドンで食べたスコーン」。手がかりを探しに、魔法で200年前のロンドンへ向かうどれみ達。そこには、マジョミラーの育ての親マジョカーラがいた。マジョカーラがいれたミルクティーを飲み、焼いたスコーンを笑顔でほおばるマジョミラーの姿を見たどれみ達は、これが今回の課題のスコーンであることに気づいた。マジョミラーがその場を後にしたのを確認してから、どれみ達はマジョカーラに接触し、スコーンの作り方を教えてもらう。作り方をマスターし、現代の魔女界に戻ってきたどれみ達は早速スコーンを作るが、何かが足りない。という理由で不合格になりそうになる。そのとき、はづきがスコーンと一緒にマジョミラーが飲んでいたミルクティーを思い出し、一緒に出すとマジョミラーはスコーンとミルクティーのセットを味わうことで、母の味を思い出して感涙した。結果、合格の判定となり、はじめてのパティシエ試験は無事に幕を閉じた。

第2の試験

第16話。試験担当者は無口で厳しい性格のマジョサリバン。試験当日は、試験開始時刻の前に魔女界の幼稚園に通うハナちゃんに会いに行っていたどれみ達。時計をしっかり確認し、間に合うように試験会場に向かったものの、何故か時間が過ぎてしまっていて遅刻扱い。再試験となってしまう。時間は間違っていなかったはず、と疑問を呈するどれみ達は渋々MAHO堂に戻り、いつも通り接客を始める。そこへ客である老婆が来店し、シュークリームが食べたいとリクエストをする。シュークリームは、一度も成功したことがないお菓子であったが挑戦するどれみ達。また、シュークリームを作るには時間がかかるため、待ってくれている老婆をもてなそうとおんぷが演歌を歌ったり、あいこが本場大阪のコントを披露したりと奔走する。どれみも、アニメ2期で花屋のMAHO堂を経験したことから、花の知識を披露し、老婆を喜ばせようとする。そうしている内にシュークリームが完成する。シュークリームを食べた老婆は、その味に感動。そして、「わざわざ人間界に出向いたのは無駄ではなかったようですね。」と一言。なんと老婆の正体は試験担当のマジョサリバンであった。マジョサリバンは、お菓子の美味しさだけではなく、おもてなしの心を見たかったため、あえて人間の客のフリをしていたのだ。時計に細工をして、わざとどれみ達を遅刻させたのもマジョサリバンのによるものだった。試験は無事合格となり、どれみ達はマジョサリバンに認められた。

第3の試験

第23話。魔女界の名女優であるマジョプリマが担当試験官。多忙な人気女優であるが故、寝起きが弱く、食が細い。どれみ達が試験日にマジョプリマ邸に呼ばれたときも、約束の時間に起きれず、ようやく起きてもコーヒー1杯飲むのが精一杯。どれみ達の試験日であったことすらも忘れていた様子。そんなマジョプリマが課した試験は「オーブンを使った季節に合った食欲のない人にも美味しく食べられるあまり甘くないお菓子を作れ」というもの。1週間後に課題のお菓子を持ってくるよう命じられたどれみ達は、人間界に戻り何を作るか考え込む。季節は夏。かき氷だとオーブンは使わないし、クッキーだと甘い。しばらく苦悩が続くが、気分転換にと買い出しついでに、ももことはづきが海に出掛ける。2人が海ではしゃいでいると、ももこがハマグリを見つける。すると、はづきがあることを思いつく。MAHO堂に戻った2人は早速あるものを作り始める。どれみ・あいこ・おんぷは何があったのかと不思議な様子。そして、出来上がったのはアイスクリームをクッキーで挟んだクッキーアイスクリームであった。はづきは、ハマグリの形からインスピレーションを受けたのだった。しかし、そのままだと甘いままなので、マジョプリマが毎朝飲んでいるコーヒー味に仕立てることにした。そして試験当日、コーヒー味のクッキーアイスクリームを食べたマジョプリマは美味しいと絶賛。見事試験合格を言い渡されるのであった。

第4の試験

第34話。元冒険家で大魔女博物館の館長であるマジョスローンが試験官。今やぽっちゃりとした老婆の姿で、腰も悪いと言う。そんな彼女が課した試験は「幻の国エルドラドのお菓子」。というもの。エルドラドとは、昔の魔女達が魔法界を捨て、新たな理想郷とした地。そこでは魔法も使えない様になっており、魔法を使って赴くことが出来ない。マジョスローンも冒険家であった頃、自分の身体で険しい道のりを進み、エルドラドへ向かったことがあった。その道中は非常に険しいものであったが、ようやくたどり着いた先に、エルドラドの少女が金色に輝くお菓子をマジョスローンに差し出した。そのお菓子の美味しさと言ったら、と思い出してウットリするマジョスローン。今回の試験ではそのお菓子を再現することであった。しかし、どんなお菓子かは思い出せず、ノーヒント。仕方ないので、どれみ達は大魔女博物館の中に手がかりがないか探しに行く。博物館の奥にあった絵がエルドラドの絵ではないかと思ったどれみ達は、マジカルステージで絵にエルドラドのことを教えてほしいと魔法をかける。すると、絵の中にいた少女が消え、どれみ達は探検家の服装になっていた。少女の姿を追いかけながら、トロッコに乗ったり、蛇に追いかけられたり、吊り橋を渡ったりと、まさに大冒険。進んでいった先にようやくエルドラドと思われる地に到着する。そこにはお菓子を手に持った少女が。誰かが険しい道のりの果てにエルドラドを訪ねてくれた時に、その疲れを癒そうと思って作り続けたお菓子だと説明する少女。それを食べると疲れが飛んだどれみ達。この経験をヒントに、魔女界に戻ったどれみ達はお菓子作りを早速始める。出来上がったのはサヴァランというラム酒をかけた菓子パンの一種。食べようとするマジョスローンだが、どれみ達はその手をとめ、何故か山登りに連れていく。辛そうな表情ではあるものの、どこか楽し気なマジョスローン。頂上へ到着する頃にはとくたびれた様子であったが、このタイミングで先ほどのサヴァランが出てくる。「疲れた時の甘いお菓子ってホントに美味しいですよね。」というどれみ。サヴァランを食べたマジョスローンは、薄れかけていた大切なエルドラドの思い出が蘇り、どれみ達に試験合格を伝える。

第5の試験

第41話。魔女ガエル村の村長であるマジョリードが試験担当。しかし、試験当日に急きょ中止となってしまう。理由を探るため、マジョリードがいると思われる魔女ガエル村へ向かうどれみ達。魔女ガエル村には、かつて人間に正体を見破られて魔女ガエルになってしまった元魔女達が、元の姿に戻れないまま過ごしている集落になっている。どれみ達が到着すると、魔女ガエル達からおもてなしを受ける。その中にあった魔女ガエル饅頭という村の名産品を美味しいと食べるどれみ達。しかし、魔女ガエル達は浮かない様子。その饅頭は今ではすっかり飽きられており、お土産屋の売れ残りになってしまっていたのであった。そしてマジョリードは、村を救済すべく、新たな名産品を生み出すために重要な村の集会に出席していた。すかさず協力したいと申し出るどれみ達であったが、人間であり、ましてや日本人であるどれみ達は信用できないと一蹴するどれみ達。

madarachan
madarachan
@tanomaijp

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