シュレック フォーエバー(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『シュレック フォーエバー』は、2010年に公開されたアメリカ合衆国でフルCGで制作された子供向けコメディ映画。『シュレック』シリーズ最後の作品であり、初の3D映画となっている。ランプルスティルスキンと契約を交わし、違う世界に飛ばされたシュレックは、24時間以内に運命の人とキスをしなければ永遠に消えてしまう事になってしまった。元の世界に戻る為、フィオナ姫を探す旅に出る。シュレックのいた世界と飛ばされた先の世界では、キャラクター達の性格も異なっており、今までの作品とは違った楽しさがある。

『シュレック フォーエバー』の概要

『シュレック フォーエバー』(Shrek Forever After)は、2010年に公開された、ドリームワークス・アニメーションが製作したアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション映画である。『シュレック』シリーズ最終章となっている。 ジャンルは子供向け、コメディ映画で、 キッズ・チョイス・アワード アニメ映画声優賞を受賞している。監督はマイク・ミッチェルが務めた。
『シュレック』シリーズは、これまで『シュレック』(2001年)、『シュレック2』(2004年)、『シュレック3』(2007年)の3作品が製作されており、全て怪物がお姫様とハッピーエンドを迎える物語になっている。

北アメリカでは4359館で公開され、7125万ドル(約64億円)を記録し、初登場1位となった。

自分にとって本当に大切なものは身近にあるという事を気付かせてくれる映画となっている。

物語は、シュレックが家族と幸せな毎日を送っている所から始まる。シュレックは、同じ事を繰り返す毎日に飽き飽きし始めていた。昔のように泥で好き放題遊んだり、村人達から怖がられたりする怪物ライフを送りたいと考えていた時、シュレックの前に魔法使いのランプルスティルスキンが現れる。シュレックはランプルスティルスキンと契約を交わし、ランプルスティルスキンが作り出した世界で1日だけ怪物ライフを楽しむ事にした。ところが、シュレックが飛ばされた世界はシュレックが思い描いていたものとは程遠い世界であった。元の世界に戻る方法はただ1つ、運命の人と24時間以内にキスをする事。シュレックは元の世界に戻る為、フィオナ姫を探す旅に出る。

『シュレック フォーエバー』のあらすじ・ストーリー

契約

契約を交わす為に交渉をしているシーン。左からシュレック、ランプルスティルスキン。

遠い遠い国の姫であるフィオナ姫は、昼は人間の姿、夜は怪物の姿になる呪いを魔女にかけられ、ドラゴンのいる塔に囚われていた。ドラゴンのいる塔から、緑色の怪物シュレックがフィオナ姫を助ける前の所から物語は始まる。
フィオナ姫の両親であるハロルド国王とリリアン王妃はトラブルを解決するという魔法使いのランプルスティルスキンの元を訪れていた。ハロルド国王はフィオナ姫にかけられた呪いを解きたい一心で、ランプルスティルスキンが提案した契約書にサインをしようと決心した。その契約書の内容は、フィオナ姫の呪いを解く代わりに、遠い遠い国をランプルスティルスキンに渡すというものだった。その時、ハロルド国王とリリアン王妃の元にフィオナ姫が助け出され、呪いが解けたという朗報が耳に入った。トラブルは解決されたと同時に、契約の話も破棄となった。

時が経っても、ランプルスティルスキンは契約を邪魔された事に対して怒りが収まる事は無かった。。誰がフィオナ姫を助け出したのか気になり、ピノキオが働いている本屋さんで調べていた。そこで、フィオナ姫を助けたのは怪物のシュレックである事が発覚する。ランプルスティルスキンはシュレックに復讐すべく、この世から消す方法を考え始めていた。

その頃、フィオナ姫と結婚したシュレックは、3つ子を授かりとても幸せに暮らしており、愛する家族や旅を通して得た仲間達に囲まれ、何不自由ない生活を送っていた。だが、育児中心の生活になり、同じ事を繰り返すだけの毎日に飽き飽きしていたのも事実であった。シュレックは周囲から怪物として恐れられ、自由気ままに暮らしていた頃の生活を懐かしんでいた。

子供達の1歳の誕生日パーティーの日、パーティー会場では3匹の子豚がバースデーケーキを食べてしまったり、子供達が泣いてしまったりとトラブルが重なった。シュレックのフラストレーションは積もり積もって、とうとう皆の前で大声で叫び、怒りをぶちまけてしまった。パーティー会場を飛び出したシュレックは、追いかけて来たフィオナ姫と今回の一件について言い争った。シュレックは言い争いの中でムキになり、思わずフィオナ姫と出会う前に戻りたいと言ってしまった。フィオナ姫は「どうして大切なものに囲まれているのに気が付かないの」と言ってパーティー会場へと戻って行ってしまった。その様子を陰からひっそりと、ランプルスティルスキンが見ていたのである。

シュレックは行き場を失い、行く宛もなく1人外を歩いていた。少し歩いたところで、ランプルスティルスキンが馬車の下敷きになっている所を発見し、助け出した。ランプルスティルスキンは、助けてくれたお礼がしたいから行きたい所まで送って行くと言って、シュレックを無理矢理馬車に乗せた。
馬車の中でお酒を飲んで2人はすっかり打ち解けあっていた。シュレックを羨ましいというランプルスティルスキンに対し、1日でもいいから元の生活に戻りたいという悩みを打ち明けた。ランプルスティルスキンはシュレックの弱みに漬け込み、過去の1日と引き換えに、1日だけ昔の生活に戻してやると言って契約書を差し出した。シュレックは何の躊躇いもなく、赤ん坊の時の1日を渡す事にし、契約書にサインをした。その瞬間、すぐにランプルスティルスキンの魔法が発動し、シュレックは別世界へと飛ばされてしまったのである。

シュレックが目を覚ますと、そこは森の中だった。近くを通りかかった人間達がシュレックを見て怖がった事に対して、シュレックはやっと前の生活に戻れたと非常に喜んだ。
ところが、喜んでいられたのも僅かの間であった。フィオナ姫と3人の子供達と暮らしていた家がある沼に帰ると荒れ果てた家には誰もおらず、そこら中の木に怪物姿のフィオナ姫の指名手配書が貼られていたのである。聞いていた話と違うと腹を立てたシュレックは、手元にある契約書をもう一度読み返した。そこへ、魔女達が飛んで来て、シュレックは捕えられてしまったのである。

シュレックが存在しない世界

ランプルスティルスキンに騙され、ハロルド国王とリリアン王妃が姿を消されてしまうシーン。

シュレックは魔女達の馬車に閉じ込められていた。外を見ると、馬車を引いていたのはロバのドンキーであった。シュレックはドンキーに話し掛けるが、ドンキーはシュレックは覚えておらず、冷たくあしらった。

馬車が遠い遠い国のお城に到着すると、シュレックは鎖に繋がれたまま魔女達によってランプルスティルスキンの元へ連れていかれた。お城の中に入って行くと、遠い遠い国の国王となったランプルスティルスキンがピノキオと人間の姿にする契約をしようとしていた。だが、ランプルスティルスキンはシュレックが現れた事に興奮し、一旦ピノキオとの契約は中止してシュレックの元へ駆け寄った。ランプルスティルスキンはハロルド国王とリリアン王妃を騙し、フィオナ姫の呪いを解く代わりに王国を渡す契約を交わしていた。契約を交わしてしまった事で、ハロルド国王とリリアン王妃は姿を消されてしまった。シュレックは「俺が解いたやろ、ちゃんと」と訴えた。ところが、この世界ではシュレックは存在しないことになっており、フィオナ姫の呪いは解かれていないままだったのである。なんと、ランプルスティルスキンはシュレックが生まれた日を消していたのだ。更にもう1つ重要な事があり、24時間後、つまり日の出の時刻までにシュレックが消えてしまうという事実をランプルスティルスキンは伝えた。

シュレックは魔女の箒を奪い、ドンキーを連れてその場から逃げた。森に着き、シュレックはドンキーと元々親友である事を必死に伝えたが、ドンキーは信じられず逃げ去ってしまった。1人取り残されたシュレックは悲しみに暮れた。今となってはフィオナ姫とは出会っていない事になっている為、当然子供達も居ない。大切な物を失って初めてシュレックは平凡だけど幸せだった日々の価値を知った。シュレックは、もうこのまま消えるのを待つしかないと涙を流した。その様子を隠れて見ていたドンキーは、シュレックに歩み寄った。そして、シュレックを助けようとランプルスティルスキンの契約を破棄する方法を教えた。契約書を特別な方法で折るとある文章が出来上がった。そこには24時間以内に運命の人とキスをすれば契約を無効にできると書かれてあった。
シュレックとドンキーはフィオナ姫を探す為に、フィオナ姫が囚われている塔へ向かったが、既にフィオナ姫の姿はなかった。フィオナ姫のハンカチが落ちていてので、ドンキーに匂いを嗅がせて探し当てようとしたが、ドンキーはワッフルの匂いに誘われ森の中へと入って行った。シュレックはこんな所にワッフルがあるのは怪しいから食べないよう注意したが、ドンキーは誘惑に負け食べてしまった。ワッフルには罠が仕掛けられており、ドンキーは穴の中に落とされてしまった。シュレックは慌ててドンキーの後を追い、自分も穴の中へと入って行った。

キスをしても変わらない運命

戦う訓練をしているシーン。左からシュレック、フィオナ姫。

シュレックとドンキーが入った穴は怪物達の隠れ家に繋がっていた。怪物達は自分達の集団をレジスタンス軍と呼んでおり、シュレックとドンキーは皆から快く歓迎された。レジスタンス軍は、怪物を奴隷にしてこき使おうと企むランプルスティルスキンを倒す為に、日々戦闘訓練に励んでいた。シュレックがレジスタンス軍と話していると、そこにレジスタンス軍のリーダーになったフィオナ姫が現れた。シュレックはすぐに駆け寄ったが、シュレックの事を知らないと蹴り飛ばされる。シュレックは必死に自分とフィオナ姫との関係を説明したが、変わり者扱いされてしまった。プレゼントを渡したり、スキンシップをとってもフィオナ姫の心は動かせなかった。
レジスタンス軍の中には食べ過ぎで太ってしまった長ぐつをはいたネコの姿もあった。元々、長ぐつをはいたネコはシュレックの相棒であり、共に旅をして来た仲間であった。この世界で長ぐつをはいたネコは戦う事はせず、フィオナ姫に大事に飼われていたのである。シュレックからこれまでの話を聞いた長ぐつをはいたネコは、シュレックに協力する意向を示した。

フィオナ姫はランプルスティルスキン達との戦いに備えて、1人戦闘訓練をしていた。シュレックは少しでもフィオナ姫との距離を縮める為に、一緒に戦闘訓練をする事にした。2人の息はぴったりで、フィオナ姫は少しずつシュレックへの警戒心を緩めていった。

レジスタンス軍は今夜、ランプルスティルスキンが攻めてくると知り、作戦を実行する事を決意した。作戦は見回りの魔女達が来るのを待ち伏せし、フィオナ姫の合図で一気に襲いかかるというものだった。ところが、実際に襲いかかってみると、そこにランプルスティルスキンの姿は無く、ハーメルンの笛吹き男が居たのである。ランプルスティルスキンは笛を使って自由自在に怪物や魔女を操り踊らせる事ができるハーメルンの笛吹き男を雇っていたのだ。ハーメルンの笛吹き男が怪物達を操った為、シュレックとフィオナ姫も自らの意思で動けなくなってしまった。
その様子を離れた所から見ていたドンキーと長ぐつをはいたネコは、シュレックとフィオナ姫だけでも救おうと怪物達が踊っている所に突っ込み、笛が聞こえない場所まで2人を連れ去った。フィオナ姫は直ぐに仲間を助けに行こうとしたが、シュレックは危険だからと止めた。そして、キスをすれば皆助かると説明し、2人はキスをした。これで全ては解決するはずだったが、キスをしても何も変化は起きなかった。フィオナ姫は長い間塔の中で運命の人を待っていたのにも関わらず、誰も助けに来てくれなかった為自力で逃げるしかなかった。その事に絶望したフィオナ姫は、運命の人が助けに来てキスをする事で運命を変えられるというおとぎ話を信じられなくなっていたのである。フィオナ姫の心の傷の深さを知ったシュレックは、フィオナ姫がまだ自分を愛してくれていない事実を静かに受け入れたのだった。そして、幸せだった人生を棄てた自分の愚かさを悔んだ。

取り戻した平凡な日常

シュレックがフィオナ姫に愛の言葉を伝えているシーン。左からフィオナ姫、シュレック。

ランプルスティルスキンはシュレックとフィオナ姫が一緒にいる事をハーメルンの笛吹き男から聞いて、このままでは魔法が解かれてしまう危険性があると焦った。そこで、テレビ番組に出演し幸せの案内人と称して、シュレックを捕まえた者には何でも望みを叶える一生に一度の取引をすると国中におふれを出したのである。
一番にシュレックの元に辿り着いたのは元の世界では仲間であるおとぎ話の主人公のクッキーマンであった。シュレックはクッキーマンから一生に一度の取引の内容を聞き、自ら出頭すれば自分に一生に一度の取引ができる権利が与えられるとひらめいた。自らランプルスティルスキンの前に現れ、褒美を貰う約束を交わした。元の世界に戻すにはフィオナ姫とキスをするしか方法がないので、シュレックは捕まった全ての怪物達の開放を望んだのだった。
シュレックは自ら犠牲になり怪物達を開放したので、ランプルスティルスキンに捕まってしまった。鎖を繋がれ連れてこられた先にはなんとフィオナ姫がいた。フィオナ姫はシュレックと言い争い1人で仲間を助けに行った際、ランプルスティルスキンに捕まってしまっていたのである。シュレックは「取引したやろ。全ての開放するって」と叫んだが、ランプルスティルスキンは「フィオナはほら、全ての怪物じゃない。だよな?」と言い返した。フィオナ姫は昼は人間の姿、夜は怪物の姿になる呪いをかけられたままであるので、ランプルスティルスキンはフィオナ姫を捕まえたままにしていたのである。フィオナ姫は、自分を助ける為に自ら犠牲になったシュレックの優しさに、少し心が揺れ動いていた。

その頃、ドンキーと長ぐつをはいたネコは解放された怪物達とシュレックとフィオナ姫を助ける為の作戦を練っていた。その作戦とは、ミラーボールの中に忍び込み、ドンキーと長ぐつをはいたネコの合図で一斉に攻撃を仕掛けるというものだった。
ランプルスティルスキンは、過去を永遠に葬り去る為にフィオナ姫にとって究極の悪夢である火を吹くドラゴンを用意していた。シュレックとフィオナ姫はミラーボールが上に吊るされた会場で、火を吹くドラゴンとと戦おうとしたその時、ドンキーと長ぐつをはいたネコは合図をし、怪物達の反撃が始まったのである。ドンキーと長ぐつをはいたネコはドラゴンを倒しに、怪物達は魔女達を倒しに向かった。ドンキーはドラゴンは元の世界では嫁さんだから口説けとシュレックに言われ、口説きに行くが食べられてしまった。すかさず長ぐつをはいたネコがドラゴンに剣を刺し、ドンキーを吐き出させた。シュレックとフィオナ姫は協力して、鎖をうまく使いドラゴンの動きを封じ込める事に成功した。戦いの中で、息がぴったりの2人は少しずつ心を通わせていった。
なんとか、ランプルスティルスキンを捕まえる事にも成功しフィオナ姫は「勝利は我らのもの」と叫び、怪物達は歓喜に包まれた。シュレックとフィオナ姫が見つめ合っていると、シュレックの身体が消え始めた。日の出の時刻が迫っていたのである。シュレックは消えそうになりながらも再度、本当の世界ではフィオナ姫と結婚し、子供がいて幸せな日々を送っている事を話した。そして「今日1番良かった事言ってええ?君と恋に落ちられた事や。最初からもう一度」と言い残した。フィオナ姫はシュレックの言葉に心が動き、シュレックが完全に消えてしまう直前にキスをした。すると、ランプルスティルスキンの魔法が解け、シュレックはフィオナ姫と喧嘩する前の誕生日パーティーの会場に戻っていた。

元の世界に戻ったシュレックは、何気ない日常大切さを心に刻み、フィオナ姫に愛の言葉を伝えた。こうして、シュレックは愛する家族や仲間達に囲まれ、いつまでも幸せに暮らしたのだった。

『シュレック フォーエバー』の登場人物・キャラクター

主人公とその関係者

シュレック

CV:マイク・マイヤーズ/吹き替え版:浜田雅功

人里離れた沼で暮らしている緑色の怪物。身長は2.1mで、頑丈な身体と強力なパワーを持つ。見た目とは裏腹に、思いやりがある優しい性格の持ち主。フィオナ姫と結婚し、3つ子の可愛い子供達に囲まれ幸せな生活を送っている。同じ事を繰り返す毎日に飽き飽きしていたが、家族や仲間が居ない世界に行って、改めて家族や仲間の大切さを思い知った。

字幕では標準語だが吹き替えでは浜田が関西出身であることからか、関西訛りで話す。

フィオナ姫

CV:キャメロン・ディアス/吹き替え版:藤原紀香

運命の人とキスをするまで昼は人間の姿、夜は怪物の姿になる呪いをかけられていた。『シュレック』で運命の人であるシュレックとのキスで誠の姿の怪物の姿になった遠い遠い国のお姫様。シュレックの妻であり、3つ子の母親でもある。優しく愛情深い性格の持ち主。
ランプルスティルスキンが作り出した世界では、レジスタンス軍のリーダーを務めている。

ドンキー

keeper
keeper
@keeper

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