イコライザー2(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『イコライザー2』とは、2018年に製作されたアメリカのヴィジランテ・アクションスリラー映画で、2014年に製作された『イコライザー』の続編である。普段は配車サービスの会社で運転手として働いている元CIAエージェントだったロバート・マッコールが、CIA時代の同僚スーザンが殺されたことを受けてその復讐に動き出すというストーリーになっている。監督は前作に引き続きアントワン・フークアが務め、主人公のロバート・マッコールも引き続きデンゼル・ワシントンが演じている。

日本語吹替:安原義人

マッコールとはCIA時代に共に働いていた同僚。妻のスーザンが殺された後、マッコールにスーザンの死を電話で知らせる。

スーザン・プラマー(演:メリッサ・レオ)

左がスーザン。

日本語吹替:高島雅羅

マッコールとはCIA時代に共に働いていた同僚。ベルギーのブリュッセルでCIAの協力者であったカルベル氏の死を受けて、マッコールとかつて相棒だったデイブとともに捜査のために派遣される。カルベルの死がデイブによるものとは知らなかったが、真相に近づいたとしてデイブにより殺される。

殺し屋とその仲間

デイブ・ヨーク(演:ペドロ・パスカル)

日本語吹替:西健亮

マッコールとかつて7年間CIAで相棒だった男。妻と2人の小さな娘がいる一家の大黒柱でもある。マッコールが死んでからは仕事がなくなり裏稼業として殺しの仕事を請け負っている。カルベル氏をCIAの協力者と知らずに殺してしまったことを気付き始めたスーザンを口封じのために強盗を装って殺害する。スーザンの死に疑問を抱いたマッコールを殺すために殺し屋を送り込むが失敗し、その男のスマートフォンの記録からその黒幕が自分であることがマッコールにバレる。最後の戦いでは、部下3人が殺されたうえ、自身もマッコールにナイフでめった刺しにされて殺される。

レズニック(演:ジョナサン・スカーフ)

中央がレズニック。

日本語吹替:東條達也

かつてマッコールと仕事を共にした仲間だったが、現在ではデイブの手下になってしまった男。最後の戦いでは、マッコールが小麦粉をまき散らしたパン屋に手榴弾を投げ込み、小麦粉にも引火して強力な爆破になり、その爆破に巻き込まれて死ぬ。

アリ(演:カジー・タウギナス)

日本語吹替:堀総士郎

かつてマッコールと仕事を共にした仲間だったが、現在ではデイブの手下になってしまった男。最後の戦いでは、家の壁に貼られたスーザンの写真に気を取られて、マッコールに刀でめった刺しにされる。

コバック(演:ギャレット・A・ゴールデン)

日本語吹替:藤井隼

かつてマッコールと仕事を共にした仲間だったが、現在ではデイブの手下になってしまった男。最後の戦いでは、マッコールの映る鏡に気を取られて、モリで首を一突きにされて殺される。

その他の登場人物

サム・ルビンスタイン(演:オーソン・ビーン)

日本語吹替:板取政明

車で移動する際にいつもマッコールを指名する常連の老人。生き別れた姉との再会を願っているが、自身が高齢であることもあり周囲から姉の存在を信じてもらえないでいる。マッコールがスーザンにサムの姉を探してもらうように依頼したことでサムは姉と念願の再会を果たす。

ファーティマ(演:サキナ・ジャフリー)

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