アサシン クリードII(アサクリII)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『アサシン クリードII』とは、ユービーアイソフトモントリオール・スタジオの開発によるステルスアクションゲームだ。PlayStation 3、Xbox 360、Microsoft Windows、G-cluster、ひかりTVゲームといった、5つの機種およびクラウドゲームサービスでプレイすることができる。
本作はフィレンツェやヴェネツィアなどの中世イタリアの街を舞台に、「最強のアサシン」と呼ばれるエツィオ・アウディトーレの数奇な生涯を、リアルかつ鮮やかなグラフィックと壮大なストーリーで描く。

シークエンス7 ベニスの商人

女盗賊ローザを助けるエツィオ

ヴェネツィアにたどり着いたエツィオは、レオナルドと共に案内人アルヴィーゼにヴェネツィア市街を案内してもらう。フィレンツェとはまた趣の異なる街並みに感嘆しながらも、市場では兵士が出店の店先を言いがかりをつけて荒らしているのが目についた。道中短髪の女性にぶつかられ、すぐにスリかと疑うが特に何も掏られた形跡はなく、そのままセタ宮へと向かう。セタ宮では先ほど店を荒らされた店主が、番兵に対して抗議をしに来ていたが、ありもしない罪状で拘束されている場面を目の当たりにする。ヴェネツィアの街を一通り周ったエツィオは、レオナルドを新居まで送り届け、ヴェネツィアの商人ギルドの長であり、ヴェネツィアの裏社会を支配する貴族エミリオ・バルバリーゴに会うために再びセタ宮へ向かう。
セタ宮では盗賊らしき一団が壁をよじ登り侵入を試みていた。しかしそのうちの1人が弓兵に脚を射られ、落下してしまう。逃げ出そうとするその人物は、先ほどエツィオとぶつかった短髪の女性だった。負傷しながらも必死に逃げようとする女性を、エツィオは手助けする。女性の名前はローザという。ケガのために動けなくなったローザを盗賊仲間に任せ、水路を進む盗賊のゴンドラを守りながら追走するエツィオ。たどり着いたのは、盗賊ギルド(ギルダ・ディ・ラドリ・ディ・ヴェネツィア)だった。
エツィオは盗賊ギルドで盗賊たちのリーダー格の男・アントニオと出会う。仲間であるローザを救ってくれたエツィオを、アントニオは好意的に迎えてくれた。どうやらエツィオの噂はヴェネツィアにも届いているらしく、アントニオもローザもエツィオと面識はないものの、その存在については既に知っていたらしい。
アントニオの書斎に招かれたエツィオは、当時では珍しいコーヒーをアントニオから振る舞われながら、エミリオ・バルバリーゴの横暴を止めるための計画への協力を求められる。計画に協力することを快諾したエツィオはローザにダブルジャンプを教わり、セタ宮にもクライミングで侵入できる技を身に着けるのだった。
アントニオからの依頼をこなし準備を整えたエツィオは、いよいよ盗賊たちと共にセタ宮侵入計画を実行に移す。逃亡しようとするエミリオの暗殺を完遂したエツィオは、次なるターゲットであるカルロ・グリマルディについての情報を、アントニオから手に入れるのだった。

シークエンス8 必要は発明の母

レオナルドが作った飛行機械に試乗するエツィオ

サント・ステファノ教会にたどり着いたエツィオは、エミリオ・バルバリーゴが暗殺されたことをまだ知らないカルロ・グリマルディとシルヴィオ・バルバリーゴ・イル・ロッソを尾行し、話を盗み聞く。どうやらカルロはある計画を遂行するため、ヴェネツィア総督に取り入ろうと必死になっているらしい。広場ではマルコ・バルバリーゴとダンテ・モロが2人を待ち受けていた。エミリオの暗殺を知った敵陣は計画変更の旨を話し合い、そこにロドリゴ・ボルジアが現れる。ボルジアは現ヴェネツィア総督の暗殺をカルロに命じた。
ヴェネツィア総督暗殺計画を知ったエツィオは、アントニオに協力を願い出る。エツィオはアントニオと共にドゥカーレ宮への侵入経路を探すが、空を飛びでもしない限り侵入が不可能だというお事実にたどり着く。そこでエツィオが頼ったのは、友であり優れた発明家であるレオナルド・ダ・ヴィンチだった。
エツィオはレオナルドが発案した飛行機械の試作品を使うことを思いついた。ただまだ飛行実験すら行っていなかった機体だったため、ドゥカーレ宮にはたどり着けない。レオナルドは思案の末、飛行装置の飛距離を伸ばす方法を思いつく。それは街のいたる所で火を燃やし、温められた空気が上昇する現象を利用して飛ぶというものだった。
レオナルドの発案と盗賊たちの協力により、エツィオは何とかドゥカーレ宮の屋上に不時着できたが、すんでのところでヴェネツィア総督を毒殺されてしまう。総督暗殺の罪をエツィオになすりつけ逃げ出したカルロを、エツィオは容赦なく仕留めるのだった。

シークエンス9 カーニヴァル

仮面をつけてカーニヴァルに紛れ込むエツィオ

カルロの暗殺を終え、エツィオはレオナルドの元へ向かう。総督暗殺の罪を着せられヴェネツィアでお尋ね者になってしまったエツィオだが、ちょうど時期はカーニヴァルの季節だったため、レオナルドから受け取った仮面を着けて、市中に紛れ込むことにした。新たな写本の解読も併せてレオナルドに依頼したエツィオは、新しい武器・ピストルを手に入れる。
エツィオがアントニオを訪ねると、アントニオは娼館でお楽しみの真っ最中だった。娼館の女主人テオドラ(レオナルド曰くシスター)は、娼婦を殺した通り魔を始末してくれたエツィオに感謝の意を表し、マルコ・バルバリーゴ暗殺のための手助けをしてくれると言う。
カーニヴァルでは、新たなヴェネツィア総督となったマルコ・バルバリーゴ主催の舞踏会が行われる予定だった。その舞踏会に参加するためには、シリアルナンバー入りの黄金の仮面が必要だと、テオドラは言う。黄金の仮面を手に入れるには、祭りの余興で優勝して獲得する必要があった。エツィオはどのゲームでも好成績を打ち出し黄金の仮面を得る権利を得たが、シルヴィオ・バルバリーゴ・イル・ロッソの策略により黄金の仮面はダンテ・モロの手に渡ってしまう。
娼館に戻りアントニオとテオドラに事の始終を話したエツィオはダンテの暗殺を提案するがそれはアントニオに止められ、娼婦たちの協力の元でダンテ・モロから黄金の仮面を掏り取ることに成功し、いざ舞踏会をぶち壊すために動き出す。会場には仮面を掏り取られたことに気付いたダンテによってエツィオ捜索のための兵士が放たれるが、その目をかいくぐってマルコ・バルバリーゴを射殺し、目的を成し遂げるのだった。

シークエンス10 傭兵狂乱

愛器「ビアンカ」をエツィオに紹介するバルトロメオ

セタ宮ではアントニオとマルコ・バルバリーゴの弟で、マルコ亡き後の次期ヴェネツィア総督アゴスティーノ・バルバリーゴが、エツィオの帰還を待っていた。アゴスティーノはバルバリーゴ一族ではあるが、弱き者の味方であった。兄マルコの死も仕方のないものだったと話し、エツィオ達の次の計画の会談に加わる。シルヴィオ・バルバリーゴ・イル・ロッソは200人の兵を盾に立てこもるだろうとアゴスティーノは言う。エツィオはそれに対抗すべく、シルヴィオと犬猿の仲であるバルトロメオという傭兵団団長に協力を頼みに行くのだった。
バルトロメオの元へ向かう途中、エツィオは瀕死の重傷を負ったバルトロメオの部下に出会った。部下の男曰く、彼はシルヴィオの手下にやられ、バルトロメオは幽閉されているという。事切れた男の亡骸を後に、エツィオはバルトロメオが拘束されている場所へ向かう。
バルトロメオの解放に成功したエツィオは、武器を持っていないバルトロメオを護衛しながら傭兵団の本拠地へと向かう。目的地に到着したバルトロメオは、荒らされた室内を見て焦って「ビアンカ」を探し出す。無事に見つけることができた「ビアンカ」とは、女性ではなく彼が愛用する大剣のことだった。武器を手にしたバルトロメオは、改めてエツィオの目的を聞き、協力を快諾する。バルトロメオは部下たちに準備させることを約束し、その代わりシルヴィオに捕らわれた部下たちを取り戻してほしいと頼む。
傭兵団員たちを解放したエツィオは、バルトロメオとシルヴィオ討伐についての計画を立てる。まずは各地に配置されたバルトロメオの部下たちがシルヴィオの軍をかく乱し、その隙にエツィオがシルヴィオを仕留めるという算段だ。
作戦決行当日、エツィオが戦闘開始の合図を上げると、傭兵たちは一斉にシルヴィオたちの兵に襲い掛かった。ダンテ・モロと戦うバルトロメオの元に駆け付け、逃げ出したダンテを追いかける。出港した船を追いかけ走るシルヴィオとダンテを、エツィオは追跡の末に仕留める。ダンテは最後の最後に、船の行き先はキプロス島であることをエツィオに伝えるが、目的を打ち明ける前に事切れる。
悲願だったシルヴィオ討伐を叶えたバルトロメオは、勝利の喜びを叫んだ。シルヴィオが狙っていたのが総督の座ではなかったことを知ったエツィオは、深まる謎に困惑しながらもその場を後にするのだった。

シークエンス11 もう一人の自分

アサシンの一員として認められるエツィオ

ベンチに腰掛け何やら考え込むエツィオに、ローザが声をかける。エツィオは今日が自分の誕生日だということをローザに伝え、ローザは素直に祝福の言葉を贈る。家族を処刑されてから、既に10年の月日が過ぎていた。ローザはエツィオに誕生日プレゼントと称し、アルセナーレ号の帰港予定を伝える。ダンテとシルヴィオを暗殺した日キプロス島に旅立った船が、明日ヴェネツィアに帰ってくるという。
ローザといい雰囲気になりかけたその時、2人の前にレオナルドが現れる。レオナルドは何やらエツィオに伝えたいことがあるらしく、ローザに促されたエツィオはレオナルドの後に従い、ヴェネツィアの街を歩く。
レオナルドは写本の解読を行った結果、「預言者」という存在にたどり着いたらしい。エツィオは伯父マリオの話を思い出し、そして父や兄弟の処刑から始まった一連の出来事が「エデンの果実」を巡る陰謀の中で起きていた事実に気付く。
船が帰港する日、エツィオは港でマリオの姿を見つける。船から降りてきた兵士は積荷を使者に渡し、エツィオは走る使者の後を追った。尾行の末にロドリゴ・ボルジアが現れることを知ったエツィオは、兵士の装備を奪ってなりかわり、積荷の運び役を命じられ番兵の後に付き従う。兵士たちとエツィオがたどり着いた先にいたのは、宿敵ロドリゴ・ボルジアだった。エツィオは正体を明かし、ロドリゴと対峙する。多勢に無勢で追い詰められるエツィオだったが、そこに伯父マリオと狐、アントニオ、バルトロメオが現れ加勢する。ロドリゴを追い詰めることができたエツィオだったがロドリゴは積荷を置いて逃げ出し、その後を追いかけようとしたところを、なぜか現れたパオラとシスターに止められ、今は目的を果たすべき時だと告げられる。エツィオの協力者たちの後ろには、見知らぬ男がいた。男はエツィオこそが、写本に記された預言者だという。男の名は、ニコロ・ディ・ベルナルド・デイ・マキャベリ。彼もまたアサシンであり、そしてその場に集まった協力者全員が、エツィオを一流のアサシンとして育て上げるために見守り続けていたアサシンだったのだ。そしてその日の夜、エツィオをアサシンとして認める儀式が行われた。

「真実はなく、許されぬことはない。」

アサシンの信条の元にエツィオの左指には盟約の印が焼き付けられ、エツィオは改めてアサシンの一員として迎え入れられたのだった。

シークエンス12 フォルリの戦い

エツィオは大修道院長からサヴォナローラの居場所を聞き出す

場面は変わり、レオナルドの工房に集まったエツィオ、マリオ、マキャベリ、そしてレオナルドは、不思議な輝きを放つ「エデンの果実」を囲んでいた。レオナルド曰く「エデンの果実」はこの世に存在しないはずの物質でできていて、かつ相当古いものだという。エツィオが「エデンの果実」を掴むと突如強烈な光が放たれ、謎の暗号や記号が部屋中に投影される。「エデンの果実」の力を目の当たりにした一同は、テンプル騎士団の手に渡すわけにはいかない秘宝であることを、改めて認識するのであった。
マリオは「エデンの果実」を守るために、エツィオにフォルリに行くよう助言する。堅牢な城砦があるフォルリなら、テンプル騎士団でも手は出せないと踏んだのだ。しかも現在のフォルリの領主はかつてエツィオが窮地を救った女性、カテリーナ・スフォルツァその人だった。
1488年、マキャベリと共にロマーニャ/フォルリへと向かったエツィオはカテリーナとの再会を果たす。カテリーナはテンプル騎士団と通じていた実の夫を暗殺させ、フォルリの領主となったという。港から街に戻る最中、逃げ惑う民衆からカテリーナに悪い知らせが舞い込む。夫の殺害を依頼したオルシ兄弟が、今度はボルジアに雇われてカテリーナの子供たちを拉致したというのだ。
一行がフォルリの街へたどり着くと、街は占領され門は封鎖されてしまっていた。隠し通路を通り街への潜入を果たしたエツィオは門を開けることに成功し、カテリーナとマキャベリを護衛しながらフォルリの城砦ロッカ・ディ・ラヴァルディーノへ向かう。
なんとかロッカ・ディ・ラヴァルディーノを取り戻したカテリーナとエツィオの元に、兵を引き連れたオルシ兄弟がやってくる。オルシ兄弟の狙いは地図と「エデンの果実」だった。カテリーナは子供たちを拉致して優位に立ったとにやつくオルシ兄弟に対して啖呵を切るが、本当は心の底から子供たちの身を案じており、エツィオに子供たちの救出を頼み込む。エツィオは「エデンの果実」をカテリーナに託し、子供たちの元へと向かう。
子供たちを助け出し、オルシ兄弟の兄であるルドヴィコ・オルシを仕留めたエツィオがカテリーナとマキャベリの元に戻ると、実は子供たちの拉致は罠で、城塞の守りが薄くなったところを狙われ「エデンの果実」を奪われた後だった。
「エデンの果実」を持って山中に逃げたチェッコ・オルシを追い、エツィオは走った。チェッコに逃げ切られる前に捕らえ仕留めたエツィオだったが、死にかけたチェッコに腹部を刺されて傷を負い、取り戻したはずの「エデンの果実」を通りすがった小指のない黒衣の修道士に奪われてしまうのだった。
一命を取り留め目覚めたエツィオは、黒衣の修道士を探しにいくことになる。カテリーナの助言を元に調査を行い、エツィオは黒衣の修道士がサヴォナローラという男であることを突き止める。サヴォナローラがフィレンツェにいることを知り、エツィオは故郷へと向かうのだった。

シークエンス13 虚栄のかがり火

サヴォナローラを暗殺後、民衆に対して演説を行うエツィオ

久々に訪れたフィレンツェの街は、エツィオが暮らしていた頃とは打って変わって薄暗い雰囲気に包まれていた。街中では頻繁にサヴォナローラの兵とボルジア家の兵のいさかいが起こり、華やかな文化は廃れ、荒廃しきっていた。橋の上でマキャベリと落ち合ったエツィオは、フィレンツェが「エデンの果実」の力を手にしたサヴォナローラによって支配されていることを知り、「エデンの果実」奪還を改めて決意する。
エツィオは市民を先導するサヴォナローラの9人の狂信者たちを始末し、後はサヴォナローラ暗殺を残すのみとなり、サヴォナローラの住む館へと向かった。館前ではマキャベリの指示を受けた狐とパオラが、厳格すぎる支配に反抗心を抱いた民衆を陽動したことにより暴動が起きる。荒ぶる民衆の前に現れたサヴォナローラは「エデンの果実」の力を使い人々を服従させようとするが、民衆に紛れ込んだアサシンが投げナイフによってそれを阻止し、「エデンの果実」を取り落としたサヴォナローラは身柄を拘束され、どこかに運ばれていくのだった。
サヴォナローラが落とした「エデンの果実」を取り戻したエツィオは、民衆の手によって広場で火刑に処され、生きたまま焼かれようとするサヴォナローラにとどめを刺してやる。そしてエツィオは指導者を失った民衆に対して、これまでの人生や経験を踏まえて、「自分が進む道を選ぶのは、他の誰でもなく自分自身なのだ」と訴えかけた。

シークエンス14 来た、見た、勝った

エツィオを「預言者」と呼ぶミネルヴァ

写本の断片を全て集め終えたエツィオは、仲間が集まるモンテリジョーニのヴィラの写本の間を訪れる。「タカの眼」を使って集めた写本を並べ替えると、そこには地図らしき図面が現れた。宝物庫を開けるには「エデンの果実」と「教皇の杖」という2つの鍵が必要なことを突き止めたエツィオは、ローマ法王に即位し「杖」を手に入れたロドリゴ・ボルジアの暗殺に向けて動き出す。
1499年、ローマ。ロドリゴ・ボルジアがアレクサンデル6世として即位してから、バチカンの風紀は乱れ、教皇に従わない人間はすぐに始末されるという恐怖政治が行われていた。サン・ピエトロ大聖堂のシスティナ礼拝堂では、教皇によるミサが行われていた。厳粛な空気が流れる中、エツィオはひそかに教皇に近づき、暗殺を実行しようとする。仕留めたと思ったが、「杖」の力で対抗するボルジア。エツィオはボルジアとの一騎打ちで追い詰めるが、あと少しという所でボルジアに反撃を許し、「エデンの果実」を奪われてしまう。自分を預言者だと信じて疑わないボルジアは、「エデンの果実」と「杖」を手に地下の宝物庫へと向かう。しかしエツィオもそうはさせまいと、ボルジアの後を追いかけた。そして素手での格闘の末にボルジアを追い詰めたエツィオだが、私怨による復讐が意味をなさないことを悟ったエツィオはボルジアにとどめを刺さなかった。
動けなくなったボルジアを置いてエツィオは宝物庫へと向かう。エツィオが部屋に入ろうとすると女性の立体映像が現れてエツィオに語り掛け、「エデンの果実」を差し出すよう促す。「エデンの果実」に手をかざした女性は、誰でもいないはずのエツィオの背後に向かって語り掛ける。ミネルヴァと名乗るその女性が話しかけていたのは、目の前にいるエツィオではなく、エツィオの記憶を追体験するデズモンドだったのだ。

bubuduke10775
bubuduke10775
@bubuduke10775

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