壊相(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

壊相(えそう)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターで、特級呪物である「呪胎九相図(じゅたいくそうず)」が人間を取り込んで誕生した受肉体。呪胎九相図の次男に相当する。兄弟との絆は大変深く、長男である脹相(ちょうそう)と三男である弟の血塗(けちず)と「俺たちは三人で一つだ」と誓い合っている。呪術高専姉妹校交流会の際に真人によって呪術高専から脹相、血塗と共に盗み出され受肉、宿儺の指を回収する目的で鯉の口渓谷八十八橋に現れた。任務で八十八橋を訪れていた虎杖悠仁、釘崎野薔薇と会敵し交戦する。

壊相のプロフィール・人物像

壊相(えそう)
術式:蝕爛腐術(しょくらんふじゅつ)
技:蝕爛腐術 「朽」(しょくらんふじゅつ きゅう)、蝕爛腐術 極ノ番「翅王」(しょくらんふじゅつ ごくのばんしおう)
思考・趣味:兄弟
嫌いなもの:背中を見られること、加茂憲倫

最速!キャラクター人気投票:未登場のため順位なし
第1回キャラクター人気投票:未登場のため順位なし
第2回キャラクター人気投票:第37位(70票 / 97,860票)

CV:檜山修之

壊相(えそう)とは、特級呪物「呪胎九相図(じゅたいくそうず)」のうちの二番が人間の肉体を乗っ取って生み出された受肉体。非常に露出度が高く、背中からは膿んだような異様な臭いが漂っているのが特徴である。

危険度が高すぎる呪物として呪術高専内に存在する忌庫(きこ)に150年に渡り封印されていた。人間の殲滅を目論む偽夏油/加茂憲倫/羂索の指示により、呪術高専姉妹校交流会の折に特級呪霊の真人によって長男に該当する一番の脹相(ちょうそう)、弟に該当する三番の血塗(けちず)と共に盗み出される。真人らが拉致したと思われる人間の肉体を乗っ取り、宿儺の指を回収する目的で弟の血塗と共に鯉の口渓谷八十八橋(こいのくちけいこくやそはちばし)に赴いた。
八十八橋では呪術高専一年生の虎杖悠仁、釘崎野薔薇、伏黒恵が呪霊退治を行っていたが、壊相は偶然近くにいた釘崎を拉致し呪霊が張った結界の外に脱出する。壊相を追いかけた弟の血塗と釘崎を取り戻すため虎杖も続いて結界から脱出し、伏黒一人が残って呪霊と対峙した。

釘崎と対峙した壊相は「私たち兄弟に課せられたお遣いに呪術師殺しは含まれていない。今退けば見逃しますよ、お嬢さん」と一度は釘崎を見逃す姿勢を見せる。伏黒によって宿儺の指を取り込んでいた呪霊が祓われ宿儺の指が結界から出たことを感じ取ると、壊相はお遣い(宿儺の指の回収任務)を遂行する為釘崎の方に顔を向けたまま後ろ向きに走り出した。妙な走り方に憤慨する釘崎に対して壊相は「私は背中がコンプレックスでしてね。背中を見れば殺しますよ」と警告するが、壊相を追いかけていた血塗と釘崎を追いかけていた虎杖に偶然背中を見られてしまう。背中には口を開けた呪霊の顔のような異形の物が巣食っており、膿んだような異様な臭いを放っていた。背中を見られた壊相は激高し、術式「蝕爛腐術極ノ番 翅王(しょくらんふじゅつごくのばん しおう)」を発動させ虎杖・釘崎に向けて有毒な血液のビームを放った。

虎杖の驚異的な身体能力によって有効射程が今で振り切られてしまったが、先回りしていた血塗が虎杖に血液を浴びせかけた。隙を見せた釘崎に対しても壊相が血液を浴びせると、壊相は「私たちの術式はここからですよ」と余裕の表情を浮かべながら術式「蝕爛腐術 朽(しょくらんふじゅつ きゅう)」を発動させる。
術式「蝕爛腐術」は壊相と血塗兄弟どちらかの血液を傷口や粘膜から取り込み兄弟どちらかが術式を発動させると、そこから腐食が始まり分解されるというものだった。術式効果を底上げするため相手に術式を明かす「術式開示」を行った壊相は、「分解の痛みと猛毒の血液によってすぐに死ぬだろう。せいぜいもって十分程度だ」と予測を立てていた。

受肉後兄の脹相と弟の血塗と共に立てた「俺たちは三人で一つだ」という誓いを思い出しながら、壊相は「辛いようでしたら今すぐ殺して差し上げましょうか?」と余裕の表情で挑発する。しかし相手との繋がりによってダメージを与えることができる「芻霊呪法(すうれいじゅほう)」の使い手である釘崎は、自身に釘を打ち込むことで血液の主である壊相と血塗にも攻撃を加え、あらゆる毒に耐性を持った虎杖は痛みをものともせず反撃してきた。
釘崎の妨害と虎杖の猛攻によって瀕死になってしまった弟を助ける為、壊相は無意識のうちに術式「朽」を解き「翅王」で確実に仕留めることを決意する。しかし命の瀬戸際に立たされた虎杖と釘崎が放った呪力の真髄「黒閃」によって壊相と血塗は大ダメージを負った。

釘崎の技「簪(かんざし)」によって目の前でとどめを刺され弟の血塗を失った壊相は涙を流して弟の死を嘆いたが、壊相の涙を見た虎杖と、肉体がいつまでも消えないことから呪霊ではなく受肉体だと気づいた釘崎は一瞬の間思考停止状態に陥る。
そのすきに偶然通りかかったトラックに飛び乗った壊相は同乗者を人質に逃走を図るが、虎杖によって落とされた腕に釘崎から渾身の「共鳴り」を打ち込まれてバランスを崩したところを、虎杖の打撃によって腹部を貫かれとどめを刺された。

壊相の呪術・能力

背中から血液でできた羽のようなものを広げ、有毒な血液のビームを発射する技。発動直後滴り落ちた血液の雫が岩に落ちているが、血液が触れた部分からは煙が上がり溶かされていた。有効射程範囲外まで相手に逃げ切られると地面に落下する。虎杖は釘崎を抱えたまま見通しの悪い木々の間を猛スピードで走り抜けて攻撃を躱しており、その身体能力に壊相も内心驚いていた。
壊相の血液は死ぬほどの痛みはあれど全身に浴びでもしない限り死ぬことはないと言及されている。また血塗は呪胎九相図の中で三番に当たるため壊相よりも実力は劣っており、血液を浴びても溶かされるような性質は保持していないと言及されている。

壊相及び血塗が保持している術式。傷口や粘膜から壊相か血塗の血液を取り込み、兄弟のどちらかが発動させるとその部分の腐食が始まって分解される技である。威力は強力であり壊相は「そちらの少年(虎杖)は15分、お嬢さん(釘崎)はもって10分くらいでしょう。朝には骨しか残りませんよ」と宣告している。自らの術式を相手に明かすことによって威力を高める「術式開示」を行った為実際にはもっと早く死ぬと予測を立てていた。
しかし「どうせこのままじゃ死ぬんだ」と開き直った釘崎は、相手との繋がりを通してダメージを与える技「共鳴り」を発動させる。自身に釘を刺すことで、取り込まれている血液の主である壊相と血塗に攻撃を加え心理的な揺さぶりをかける。
一方の虎杖は呪いの王両面宿儺の器である為あらゆる毒に耐性があった。その為虎杖には毒が効かず、分解の痛みをものともしないスピードとパワーで血塗を殴り瀕死に追い込まれてしまった。なお術式「朽」の発動中に「翅王」を発動することはできないと言及されている。

壊相の来歴・活躍

呪胎九相図としての誕生と受肉

明治の初めに呪霊の子を孕む特異体質の娘と、史上最悪の呪術師として名高い加茂憲倫/羂索によって呪胎九相図(じゅたいくそうず)の二番目として生み出される。150年にも渡ってほかの呪胎九相図と共に呪術高専の忌庫(きこ)に封印されていたが、人間殲滅を企む偽夏油/加茂憲倫/羂索の指示によって真人に一番の脹相(ちょうそう)、三番の血塗(けちず)と共に盗み出された。
真人らが拉致してきたと思われる人間の肉体を使って受肉し、宿儺の指を回収する目的で鯉の口渓谷八十八橋(こいのくちけいこく やそはちばし)へと赴く。

八十八橋では呪術高専一年生の虎杖悠仁、釘崎野薔薇、伏黒恵が橋の下に張られた結界内で呪霊退治を行っていたが、壊相は偶然近くにいた釘崎を拉致し呪霊の結界の外に脱出する。壊相を追いかけた弟の血塗と釘崎を取り戻すため虎杖も続いて結界から脱出し、伏黒一人が残って呪霊と対峙した。

虎杖・釘崎と会敵

釘崎と対峙した壊相は「私たち兄弟に課せられたお遣いに呪術師殺しは含まれていない。今退けば見逃しますよ、お嬢さん」と一度は釘崎を見逃す姿勢を見せる。伏黒によって宿儺の指を取り込んでいた呪霊が祓われ宿儺の指が結界から出たことを感じ取ると、壊相はお遣い(宿儺の指の回収任務)を遂行する為釘崎の方に顔を向けたまま後ろ向きに走り出した。妙な走り方に憤慨する釘崎に対して壊相は「私は背中がコンプレックスでしてね。背中を見れば殺しますよ」と警告するが、壊相を追いかけていた血塗と釘崎を追いかけていた虎杖に偶然背中を見られてしまう。背中には口を開けた呪霊の顔のような異形の物が巣食っており、膿んだような異様な臭いを放っていた。背中を見られた壊相は激高し、術式「蝕爛腐術極ノ番 翅王(しょくらんふじゅつごくのばん しおう)」を発動する。背中からは血液でできた蝶の羽のようなものが出現し、その血が滴り落ちた場所は溶けて煙が上がっていた。

脹相は虎杖、釘崎に向かって複数の血のビームを発すると「走りなさい、背を向けて」と挑発する。余裕の表情を浮かべながら二人との距離を縮めていく壊相だったが、驚異的な身体能力を持った虎杖は釘崎を抱えて猛スピードで木々の間を走り抜け、「翅王」の射程範囲外まで逃げ切られてしまった。
人を一人抱えたまま逃げ切った虎杖の身体能力に壊相は内心驚いていたが、先回りしていた血塗が虎杖に血液を浴びせかけた。隙を見せた釘崎に対しても壊相が血液を浴びせると、壊相は「私たちの術式はここからですよ」と告げると術式「蝕爛腐術 朽(しょくらんふじゅつ きゅう)」を発動させる。術式「蝕爛腐術」は壊相と血塗兄弟どちらかの血液を傷口や粘膜から取り込み兄弟どちらかが術式を発動させると、そこから腐食が始まり分解されるというものだった。術式効果を底上げするため相手に術式を明かす「術式開示」を行った壊相は、「分解の痛みと猛毒の血液によってすぐに死ぬだろう。せいぜいもって十分程度だ」と予測を立てた。

兄弟の絆

壊相は虎杖と釘崎の様子を見ながら兄の脹相、弟の血塗と交わした会話を思い出していた。呪霊の子を孕む特殊体質の娘と最悪の呪術師で御三家最大の汚点といわれる加茂憲倫/羂索の手によってに生まれた「呪胎九相図」の中でも、特に危険と判断された一番から三番は特級呪具にも相当する危険なものとされてきた。
受肉後呪霊側に付く事に懐疑的だった壊相だが、兄の脹相が「呪霊側につく。呪霊が描く未来の方が俺たちに都合がいい。受肉の恩は忘れろ」と判断すると「兄弟のため、兄弟が望むのならば私はそれに殉ずるのみ」と兄の考えに賛同した。三人は「壊相は血塗のために、血濡は脹相のために、脹相は壊相のために生きる。俺たちは三人で一つだ」と誓い合う。150年にも及ぶ兄弟間の絆はとても強固なものであった。

呪術師との心理戦

物思いから覚めた壊相は「苦しいなら今すぐ殺して差し上げましょうか?」と虎杖、釘崎に問いかける。しかし相手との繋がりを通して攻撃を仕掛けることができる術式「芻霊呪法(すうれいじゅほう)」の使い手である釘崎は、傷口から入り込んだ壊相、血塗の血液との繋がりを利用して「芻霊呪法 共鳴り(すうれいじゅほう ともなり)」を発動し、自身に釘を打ち込んだ。すると血液の主である壊相と血塗は突然鋭い痛みに襲われる。壊相は「なかなかに強烈な痛みだが、私たちの命には届かない。術式の発動中は猛烈な痛みと毒でまともに動くことはできないはずだ」と考えていたが、ふと気が付くと眼前には血塗に殴りかかろうとしている虎杖の姿があった。
呪いの王両面宿儺の器である虎杖はあらゆる毒に耐性を持っているため「朽」の毒は効かず、痛みだけで止まるような男ではなかった。「共鳴り」の痛みに耐えながら血塗を助けに向かう壊相だったが釘崎にさらに「共鳴り」を打ち込まれて足止めをくらい、虎杖に猛烈な打撃ラッシュを受けた血塗は瀕死状態に陥ってしまう。さらに虎杖は釘崎と場所を交代し、瀕死の釘崎により瀕死になっている弟を当てて自身は壊相と向き合った。

弟の危機に術式を解くか否か思案した壊相は、釘崎には血塗を殺せるだけの余力は残っていないと判断して術式は解かないと決断した。だが血塗から発せられた「兄者」の一言に壊相は無意識のうちに術式を解き、「翅王」を発動させ釘崎が血塗を殺す前に確実に虎杖と釘崎を仕留めようする。しかし術式が解けて晴れた痛みにより感覚を研ぎ澄ました釘崎と、抜群の身体能力と呪いの力、そして「釘崎に翅王が当たる前に必ず壊相を仕留める」という強い想いを持った虎杖の二人が放った「黒閃(こくせん)」によって壊相は片腕を欠き、血塗は身動きできなくなるほどそれぞれ大ダメージを受けるのだった。

慈愛の涙と最期

虎杖の「黒閃」によって肩ごと腕を吹き飛ばされた壊相は、動くことさえままならない血塗を呆然と見つめる。血塗は最期の力を振り絞って釘崎を仕留めようと立ち上がるが釘崎に術式「簪(かんざし)」を発動され、無情にも壊相の目の前でとどめを刺されてしまった。
倒れた弟を見やりながら涙を流す壊相の姿に虎杖はふと追撃の手を止めてしまう。同時に血塗を倒した釘崎もいつまでも血塗の身体が消えないことを訝しみ、血塗が呪霊ではなく肉体を持っていたことに気付いて衝撃を受けるのだった。
虎杖と釘崎がそれぞれ一瞬の間呆然自失に陥っている隙をつき、壊相は偶然走りかかって来たトラックに飛び乗り逃亡を図る。同乗者を人質にして車を走らせ「体力を回復して虎杖と釘崎を必ず殺す」と壊相は決意するが、トラックを追いかけてきていたのは虎杖一人だった。壊相が釘崎の方に視線を向けると同時に、釘崎は虎杖に吹き飛ばされた壊相の腕に渾身の力で「共鳴り」を打ち込む。「黒閃」を決めた後の研ぎ澄まされた感覚によって威力を増した「共鳴り」を受けた壊相はトラックの荷台からバランスを崩し、落ちかけたところを虎杖の拳によって腹部を貫かれとどめを刺された。壊相と血塗の遺体は兄弟寄り添うように置かれていたのだった。

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祈本里香(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

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祈本里香(おりもとりか)とは『呪術廻戦 0(東京都立呪術高等専門学校)』に登場するキャラクターであり、呪術師・乙骨憂太(おっこつゆうた)が使用している術式である。乙骨の幼馴染であり、幼いころ結婚を誓い合ったが交通事故によって11歳で死亡する。死後は呪霊として乙骨に憑りつき、乙骨が危機に陥った場合自動的に現れて対象を攻撃している。ただし必ず現れるわけではないため、里香がいつ出てくるのか明確にはわかっていない。

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伏黒甚爾/禪院甚爾(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒甚爾/禪院甚爾(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒甚爾(ふしぐろ とうじ)/禪院甚爾(ぜんいん とうじ)は、『呪術廻戦』の登場人物で、生まれつき呪力を持たない代わりに超人的な身体能力を備えた"天与呪縛"という特殊体質の持ち主。 虎杖悠仁の級友である伏黒恵の実父で、呪術師の名門禪院家の出身だが、実家では日陰者扱いされていた。出奔して荒んだ生活を続け、術師殺しとして名を馳せ、最強の呪術師・五条をも倒すも、死の淵で才能を開花させて息を吹き返した彼の前に敗死。 物語開始時点で故人だが、様々な人物に深く関わり、印象的な悪役として高い人気を誇る。

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狗巻棘(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

狗巻棘(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

狗巻棘(いぬまき とげ)とは『呪術廻戦』の登場人物で、言葉に呪力を乗せて放つ「呪言師」の少年。 東京都立呪術高等専門学校の二年生で、主人公の虎杖悠仁からすると一年先輩に当たる。呪言は声が届く距離かつ呪力などで防がれなければどんな命令でも他者に強制できる強力な術式で、それだけに反動も大きい。普段は語彙をおにぎりの具に限ることで、呪言の効果が過度に働かないよう努めている。 その独特の口調から敬遠されることもあるが、本人は温厚で優しい性格。特級被呪者である乙骨憂太と最初に親しくなった呪術師である。

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五条悟(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

五条悟(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

五条悟(ごじょう さとる)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、日本に四人しかいない特級呪術師の一人にして自他ともに認める「最強の呪術師」。特級呪術師の中でも別格の実力者である。 作中屈指の実力者たちをまとめて相手にしてなお圧倒するほどの恐るべき戦闘能力の持ち主で、存在そのものが呪術界のバランスを成すジョーカー的存在。特級呪霊・宿儺の宿主となってしまった主人公虎杖悠仁を、東京都立呪術高等専門学校に誘った張本人で、同校では教師を務める。呪詛師として暗躍する夏油とは、かつては親友の間柄だった。

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脹相(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

脹相(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

脹相(ちょうそう)とは、『呪術廻戦』の登場キャラクターで、人と呪霊のミックス・呪胎九相図の長兄である。 “史上最悪の術師”加茂憲倫によって生み出され、呪物の状態で保管されていた。しかし二人の弟・壊相と血塗ともども人類廃絶を目論む特級呪霊たちによって開放され、彼らに協力するようになる。弟たちを倒した虎杖悠仁を仇と見定め、これを追い詰めるも、「自分たち呪胎九相図と虎杖は家族同然の間柄である」ことを直感的に悟り、混乱して撤退。改めて自分と虎杖の関係を見極めるべく、独自の行動を取り始める。

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伏黒恵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒恵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)は、『呪術廻戦』の登場人物で、呪術の名門禪院家の血筋を引く麒麟児。東京都立呪術高等専門学校の一年生にして二級呪術師の資格を有し、主人公虎杖悠仁とはクラスメイト。 一見するとクールで真面目な優等生ながら、内には激しい情動を秘める。善人だった姉が呪いによって倒れたことが呪術師を目指す動機となっており、最強の呪術師五条悟に師事する。自身を救うために特級呪霊両面宿儺の宿主となった虎杖を庇い、彼の善性と呪術師としての潜在的な才能を信じて、宿儺の力を求めるあまたの敵と戦っていく。

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東堂葵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

東堂葵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

東堂葵(とうどう あおい)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、京都府立呪術高等専門学校の三年生にして一級の資格を持つ呪術師。単身で特級呪霊をも祓う実力者。 粗暴にして唯我独尊、屈強な肉体とドレッドヘアがトレードマーク。高田というアイドルの熱狂的なファンで、自分の嗜好や好悪の感情次第で極端に態度を変える扱いにくい男。 主人公・虎杖悠仁とは趣味が合い、彼を一方的に“超親友(ブラザー)”と認定。共に肉弾戦を主とするため戦闘での相性は抜群で、彼と共闘した際は作中屈指の高位呪霊である花御をも翻弄した。

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伏黒津美紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒津美紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒津美紀(ふしぐろ つみき)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の学友である伏黒恵の義姉。 呪術の心得もなければその存在すら知らない一般人で、「誰かを呪うより大切な人のことを考えたい」と語る絵に描いたような善人。恵からはそのお人よしさを呆れられる一方、内心で深く敬愛されており、「津美紀を守る」ことが彼の大きな行動動機の一つとなっている。 高校一年生の時、謎の呪いによって昏睡状態に陥る。これは呪詛師加茂憲倫の膨大な呪力を受けた結果で、彼の手で強制的に呪術を扱う力を押し付けられる。

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釘崎野薔薇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

釘崎野薔薇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

釘崎野薔薇(くぎさき のばら)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の東京都立呪術高等専門学校におけるクラスメイト。同学年では紅一点だが、ヒロインというよりは性別を超えた悪友といった間柄。 東北の田舎出身の少女で、東京への強い憧れを持つ。都立呪術高専に入学したのも、呪術師を志す以上に“金の心配無しに東京に行ける”というミーハーな動機がその理由。本人はこれを「自分が自分らしくあるためだから命を懸けられる」と鮮やかに言い切り、並外れた度胸と気風の良さで仲間を牽引、呪霊との戦いに臨む。

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秤金次(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

秤金次(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

秤金次(はかり きんじ)とは、呪術を巡る術師たちの戦いを描いた『呪術廻戦』の登場人物で、都立呪術高等専門学校における主人公・虎杖悠仁の2つ上の先輩。 “現代最強の術師”五条悟も期待する有力な若手ながら、人格的には難のある少年で、任務中に先輩術師と揉めた上に暴力沙汰を起こして停学中。その後物語の本筋にはほとんど関わらないまま、術者同士の賭け試合の胴元となっていた。実力は高く評価されており、日本に4人しかいない特級術師の1人である乙骨憂太は「調子のいい時の秤は自分より強い」と語っている。

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七海建人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

七海建人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

七海建人(ななみ けんと)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公・虎杖悠仁の担任・五条悟の後輩でもある1級呪術師。 言動は慇懃なサラリーマンといった風だが内には強い使命感を持っており、理屈より自身の感情を己の原動力としながらもクールに冷徹に立ち回る。一度は呪術師という仕事への失望から一般企業へと就職するも、自分がやりがいや誰かに必要とされることを望んでいたことに気づき、呪術の世界に舞い戻った。虎杖の成長を見守り、兄貴分的存在になるが、渋谷事変で特級呪霊・真人の術式「無為転変」を受け死亡した。

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日車寛見(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

日車寛見(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

日車寛見(ひぐるまひろみ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、羂索が企てたゲーム「死滅回游」の泳者(プレイヤー)である。東北地方の国選弁護人として立場の弱い人々を護るために尽力していたが、検察側の不当な裁判によって無罪を覆される。担当していた被告人からも恨みのこもった目を向けられた日車は、怒りの表情で槌を叩き付け式神らしきものを召喚。その場にいた裁判官と検事を殺し、東京第1結界にて「死滅回遊」に参戦。虎杖悠仁との戦闘の末に初心に帰り、虎杖の希望するルールを追加した後姿を消した。

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ミゲル(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

ミゲル(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

ミゲルとは、『呪術廻戦』及び『東京都立呪術高等専門学校』の登場人物で、かつて夏油一派に与して活動していた外国の呪術師である。 片言の日本語を操る黒人で、アフリカ出身だと思われる。相手の術式を乱す黒い縄のような呪具を操り、呪力による強化を施したフィジカルも極めて強靭。“現代最強の術師”五条悟を相手に大立ち回りを演じ、後に五条の規格外の強さが明らかになるにつれてファンからの評価も劇的に上昇していった。 夏油の死後、五条からその教え子である乙骨憂太を押し付けられ、彼と共に海外へと赴いている。

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九十九由基(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

九十九由基(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

九十九由基(つくも ゆき)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、日本に四人しかいない特級術師の紅一点。 主に海外で活動しており、日本には滅多に帰ってこない。“人に仇を為す呪霊という怪物を祓う”ことを生業とする呪術師だが、「呪霊を祓うのではなく、呪霊が生まれないよう世界の在り方を変えるべき」との思想を持ち、旅を続けているのもその手掛かりを求めてのことである。「渋谷事変」と呼ばれる事件によって日本が壊滅の危機に瀕した後、これを解決するために主人公虎杖悠仁らと行動を共にする。

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