わしも(WASIMO)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『わしも(WASIMO)』とは、宮藤官九郎作・安齋肇絵による絵本『WASIMO』を原作とした子供向けアニメ。
おばあちゃん型ロボットわしもとわしもを取り巻く仲間たちとの日常が描かれたストーリー。
わしもは死んじゃったおばあちゃんの唯一の形見である入れ歯を装着しており、動くたびに入れ歯がカタコトカタコトと鳴る。
長距離を移動するときは、足ではなくローラーが発動するのである。

ロボット決定戦のとき。
司会のロンリーてらかわは「さあ、いよいよ最強ロボット決定戦の始まりだぜベイビー!」と叫ぶ。
わしもはこの日のために毎日特訓したので一回戦を突破、その後も次々と勝ち進み決勝戦まで辿り着いた。
そんなわしもの前に現れたのは巨大はゲハゲハ団のゲハゲハジャイアントであった。

第28話 つるのの恩返し

ツネさんに『つるの恩返し』の本を読んでもらったわしも。
鶴を見つけて恩返しをしてもらいたくて、大きな勘違いをしたわしもは外へ飛び出した。
公園でこまっている鳩を見つけたわしもは恩返しを楽しみにしていた。
ところが、わしもが出会ったのは鶴ではなく、鳩にそっくりの「つるのさん」という男性だったのである。

第29話 打ち上げ花火わしも

ひよちゃんたちはおうちから花火大会を見ていた。
庭から打ち上げ花火がよく見えたのだ。
花火をやりたくなったひよちゃん。
わしもは張り切って、自分を花火のように打ち上げてほしいとパパにお願いした。
困り果ててしまったパパであった。

第30話 ロンリーブーム再来!?

第2次ロンリーブームが訪れ、大人気のロンリーてらかわ。
ロンリーが発する言葉はものすごい影響力だった。
サブローさんは最近お客さんが減ってしまったお寿司屋さんの宣伝をして欲しくて、わしもたちと一緒にロンリーに会いに行った。
しかし、ロンリーから言葉をもらえなかったのに、お店は繁盛するのだった。

第31話 わしも、ゲホポンになる

薬局の前に立っているマスクをしたマスコット人形「ゲホポン」は、ゲホッときてもポンと治るということから名前がつけられた薬の人形である。
見た目はまるでたぬきのようで、ひよちゃんが気に入っている。
しかし、ゲホポンが壊れてしまった。
わしもは、落ち込んでいるひよちゃんのために、なぜかゲホポンとなり励ますことにした。
しかし、ジョーカス監督のロケ現場に連れて行かれてしまったのだった。

第32話 天才カメラマンハジメ

わしも、ひよちゃん、ハジメさんが公園で写真を撮っている。
そこへフランス人芸術家のポンさんが、ハジメさんの写真を見て「天才デ〜ス」と褒めたのだった。
みるみるうちに有名人となったハジメさんに嫉妬したわしもが、負けずに写真を撮っていると、またポンさんがやってきて「天才デ〜ス」と褒めてくれたのだった。

第33話 りん子、サインがしたい

商店街に人が押し寄せている。
ロンリーてらかわがサイン会を開いていた。
ファンがたくさん来て、サインをもらえずにいる子もいたので商店街は大騒動が起きている。
それを見ていたりん子ちゃんは、「私もサインを書きたい!」と言い出す始末。
張り切ってサインを考えているりん子ちゃんに、ロンリーがアドバイスをしたのだった。

第34話 わしものスパイ大作戦

ハジメさんの家でスパイ映画を見ていたわしも。
スリルのあるストーリーに興奮んしていた。
家へ帰ったわしもは、スパイになり切っている。
ひよちゃん、まさおとともに作戦会議。
そのとき、ママが「パパったら、内緒でヘソクリでもしているのかしら?」という。
そこで、3人はパパのヘソクリ調査を始めるのだった。

第35話 まさおのスペシャルパワー!

「人は追い込まれたとき、いつも以上の力を出すことがある」と以前、ピンチの時にパパが助けてくれたとママからきいたひよちゃん。
そこへ、暗い顔をして帰宅してきたまさお。
明日はマラソン大会があるのだという。
まさおは運動が苦手なので大きなため息をついている。
すると、わしもが「このわしにまかせんか〜い!」と言ってきたのだった。

第36話 わしも、夢の温泉

商店街で福引をやっていて、ママが温泉旅行を当てた。
家族は温泉に行けると大喜び。
でも、わしもは水に入りたいのに入れない。
すっかりすねてしまったわしもだが、パパのおかげで温泉に入れるようになった。
しかし、温泉にはわしもを狙う天敵が待ち受けていたのである。

第37話 まさおとすみお

大好きなシンバルマンの人形で遊んでいたまさお。
おもちゃ箱の中から背中に「すみお」と書かれてある別のシンバルマンが出てきた。
まさおの小さい頃の友だちみたいだけれど思い出せない。
シンバルマンを返すべく「すみお」を探しに出かけるのだが、誰も「すみお」のことを知らない。
すると、ツネさんから有力情報が出されたのだった。

第38話 わしものモーニングコール

わしもの町の人々は朝が苦手の様子。
ツネさん、りんさんは寝坊でゲートボールに遅刻してくるし、先生たちやおまわりさんも大急ぎで走っている。
パパからモーニングコールというものを教えてもらったわしもは、町のみんなをモーニングコールで起こすことに決めた。
モーニングわしもの誕生である。

第39話 りん子の事件簿

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