ゾンビランドサガ リベンジ(ゾンサガ リベンジ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ゾンビランドサガ リベンジ』とは、MAPPAによるアニメ作品で、2018年に放送され好評を博した『ゾンビランドサガ』の続編。
アイドルを志すも、不慮の交通事故で死亡した高校生源さくら。しかし死んだはずの彼女は巽幸太郎という謎の青年によってゾンビとして復活、同様にゾンビ化した六人の少女たちと共にアイドルグループ「フランシュシュ」を結成することとなる。「過疎化に悩む佐賀県を救え」と巽に命じられたさくらは、個性豊かな仲間たちとアイドル活動を続けていくが、それぞれの生前の因縁がその道を阻んでいく。

『ゾンビランドサガ リベンジ』の概要

『ゾンビランドサガ リベンジ』とは、MAPPA、エイベックス・ピクチャーズ、Cygamesの共同企画によるアニメ作品。製作はMAPPAが担当している。2018年に放送され、その奇想天外な設定と破天荒なストーリーで好評を博した『ゾンビランドサガ』の続編である。

アイドルを志すも、不慮の交通事故で死亡した高校生源さくら(みなもとさくら)。しかし死んだはずの彼女は巽幸太郎(たつみ こうたろう)という謎の青年によってゾンビとして復活し、同様にゾンビ化した六人の少女たちと共にアイドルグループ「フランシュシュ」を結成することとなる。「過疎化に悩む佐賀県を救え」と巽に命じられたさくらは、個性豊かな仲間たちとアイドル活動を続けていくが、それぞれの生前の因縁がその道の前に立ち塞がる。
ファンと積極的に交流する現代のアイドル像に戸惑う“伝説の昭和のアイドル”紺野純子(こんの じゅんこ)。
まとめ役として仲間を牽引するも、自身の死因となった落雷に怯える“伝説の平成のアイドル”水野愛(みずの あい)。
仲違いしたまま死に別れた父と再会してしまう“伝説の天才子役”星川リリィ(ほしかわ りりぃ)。
かつての友の娘が、自身の死因となったバイク勝負に臨むことを知る“伝説の特攻隊長”二階堂サキ(にかいどう さき)。
特に何も因縁らしいものが描かれなかった“伝説の花魁”ゆうぎり。
人語を話せず、いつも誰かに噛みついている“伝説の”山田たえ(やまだ たえ)。
そして優れた才能を持ち、努力することを苦にしない性格ながら、不運によって何もかも失敗してきた“持っていない”源さくら。

七人の少女たちは時にぶつかり、時に互いのトラウマに触れ合いながらアイドルグループとして少しずつ成長し、ついに単独ライブを成功させて伝説への第一歩を踏み出す。
しかしこれに気を良くした巽が大型のハコモノでのライブを敢行した結果、今度は大失敗。莫大な借金を背負うことになってしまうのだった。

『ゾンビランドサガ リベンジ』のあらすじ・ストーリー

第1話「グッドモーニングリターンズ SAGA」

ハコモノライブ大失敗で作ってしまった借金返済のため、さくら(右にいる赤い髪の少女)たちフランシュシュのメンバーはアルバイトで金策を試みる。

唐津市ふるさと会館アルピノで、初の単独ライブを成功させたさくらたち「フランシュシュ」。この快挙に勢いづいた巽は、続いて駅前不動産スタジアムでのライブを企画する。しかしこれは収容人数三万人の会場に五百人しか客が入らないという壊滅的な大失敗となり、フランシュシュは莫大な借金を背負うこととなってしまう。
自身がゾンビであることをメイクで隠し、総出でバイトに繰り出して返済に励むさくらたち。一方の巽は先の失敗から立ち直れず、行きつけの「BAR New Jofuku」で酒に溺れる日々を送っていた。

復活ライブの日が迫る中、さくらはなんとか立ち直ってもらおうと巽に直接説得を試みるが、“ここのところ妙に焦った様子だった”巽は不自然なほど完全にやる気をなくしていた。ついにはさくらも愛想を尽かし、実質的なプロデューサーでありフランシュシュの活動の全てを支えてきた巽不在のまま復活ライブに臨むこととなる。
そしてライブ当日、別のグループの前座として舞台に立つフランシュシュの面々。彼女たちに期待するファンなどほとんどいない中、前回の失敗のトラウマを抱えたままさくらたちは歌い始める。一方、巽はBARで相変わらず飲んだくれていた。

顔見知りのマスターから、いつまで不貞腐れているつもりなのかと問われる巽。彼は「この物語は時間が限られている」と唸るように叫び、だからこそ回り道は許されない、失敗してはならなかったと言葉を続ける。マスターはその真意を聞き出すでもなく、フランシュシュの物語はさくらたちだけで完結するものではなく、そこには巽も必要なはずだと彼を諭す。一瞬だけ苦渋を顔に浮かべると、巽は意を決してBAR New Jofukuを飛び出していく。
最初の歌を歌い終えるフランシュシュだったが、観客の反応は冷ややかだった。また失敗したのかとさくらたちが肩を落とした刹那、観客席に巽が乱入する。彼は観客たちの冷め切った空気を完全に無視して「アンコール」と連呼し、それを止めようとした者と乱闘を開始。その場に居合わせたごく少数のフランシュシュのファンが加勢する中、巽はさくらたちに「歌え」と叫ぶ。それに応えて彼女たちが新曲を披露すると、乱闘を続けていた観客たちは次第にそれに耳を傾けていき、ついには万雷の拍手が巻き起こる。

かくして復活ライブは成功を収め、フランシュシュは新たな一歩を踏み出す。翌日の朝にはここしばらく酒浸りの毎日を送っていた巽もさくらたちの前に顔を出し、彼女たちの物語は再び動き出すのだった。

第2話「ぶっ壊れかけのレディオ SAGA」

サキ(右側の少女)は、憧れのホワイト竜(左側の男)からラジオ番組を託される。

活動を再開したフランシュシュ。休んでいた一か月分の遅れを取り戻すため、何か新しいことをやってみようと盛り上がるさくらたちに、巽がテレビレポーターの仕事を取って来る。その仕事が「佐賀のレジェンド」とも呼ばれる佐賀の地元の有名ロックシンガー・ホワイト竜と合同のものだと聞いて、生前彼に憧れていたサキは大喜びする。
早速収録現場の祐徳稲荷神社に赴く一行。遅れてやってきたホワイト竜は、サキの記憶の中の姿より歳を取ってはいたが、彼女が憧れていた頃のままのロックな言動で番組を盛り上げる。撮影が終了し、サキが改めて挨拶すると、ホワイト竜もまた彼女の気骨を認めて称賛する。しかし彼がパーソナリティーを務めるラジオ番組についてサキが言及すると、ホワイト竜は自分がそれを近々降板することを言葉少なに告げるのだった。

それからサキは考え込むことが多くなり、心配したメンバーの中からさくらが代表して話を聞きに行く。ラジオを傍らに置きながら、サキは生前の自分が中学生だった頃のことをさくらに向かって語り始める。
その頃のサキは、周囲の誰もが敵だと思っていた。自分を認めない親、教師、大人たちに敵意を向け、拳を振るい、必死で“自分自身”を守っていた。そんな時にたまたま出会ったのが、ホワイト竜のラジオ番組だったのである。

「自分は一人だと思うな。きっとすぐ側に、同じ想いを持つ仲間がいる」
ホワイト竜のその言葉は、どうしようもない孤独の中にいたサキの心を強く揺り動かし、彼女が麗子という無二の親友と出会うきっかけともなった。それからずっとサキはホワイト竜に憧れ続け、その生き様を追いかけ続けていた。

さくらに話したことで居ても立ってもいられなくなったサキは、彼女を連れてラジオ局に突撃。ホワイト竜の番組に乱入し、自分のようにここを必要としている者のために、どうかやめないでほしいと懇願する。しかしホワイト竜は、その言葉を肯定しつつ、「必要とされているのはオレではなくこの場所だ」として自分の後継にサキとフランシュシュを指名する。番組を継いで、新たなパーソナリティになってほしいと憧れの相手から頼まれたサキは、戸惑いつつもこれを全力で了承する。
収録が終わり、ラジオ局を出ていくホワイト竜を呼び止めると、サキは彼にずっと憧れていたことを、好きだということを打ち明ける。ホワイト竜はそれを優しい口調で断ると、もっといい女になるようサキとさくらに告げて、二人の前から去っていく。

ホワイト竜と別れた後、河原で空を見上げていたサキは失恋を悟ってさくらの前で涙を流す。世界へと飛び出していったホワイト竜の跡を継ぎ、さくらたちフランシュシュはラジオパーソナリティーの仕事を手に入れ、その後のライブも成功。復帰の第一歩目を順調に滑り出す。

第3話「愛と青春のアコースティック SAGA」

昭和のアイドルしか知らない純子は、愛が欠けたフランシュシュをどう導けばいいのか苦悩する。

活動再開後、フランシュシュは順調に仕事を増やしていった。もっとも近い時代にトップアイドルとして活動していた愛は、その中で技術面での中枢として機能し、メンバーから何かと頼られることが多くなっていった。
そんな折、巽が新たな仕事を獲得してくる。佐賀アリーナのこけら落とし公演で、生前の愛が所属していたトップアイドルグループ・アイアンフリルの前座としてフランシュシュを捻じ込んだのである。いきなりの大きな仕事に困惑と興奮を同時に浮かべるメンバーたちの前で、巽はさらに意外なことを言い出す。今やフランシュシュに欠かせない人物となっている愛に、しばらくソロで活動しろというのだ。

愛無しでの大舞台に戸惑うさくらたち。しかし愛は「メンバーが急に欠けるアクシデントは珍しくない」と言い、これも経験だと仲間たち、特に昭和の時代にトップアイドルだった純子に佐賀アリーナ公園を託す。
それから愛はソロの活動を始め、テレビにイベントに大いに佐賀を盛り上げる。なんでもソツなくこなす愛の姿をテレビ越しに見た純子は、翻って愛無しのフランシュシュの現状に焦燥を募らせる。熱意こそ十二分にあるものの、アイドルとしての経験が少ないさくらたちではそれをうまく活かせない。純子は純子で、彼女の知る「昭和のアイドル」は一人で活動することが当たり前だったため、グループでの活動をどう導けばいいのか分からず試行錯誤が続いていた。

このままでは佐賀アリーナ公演は、大失敗に終わった駅前不動産スタジアムでのライブの二の舞になってしまう。一人悩み続ける純子に、さくらは「佐賀アリーナでのライブに愛が参加できないとしても、それまで愛に会ってはいけないわけではないはず」と助言し、一緒に相談に行こうと持ち掛ける。
かくして愛の下に向かうさくらと純子だったが、その頃彼女は意外な人物からの訪問を受けていた。生前の愛とも面識のある、アイアンフリルの現センター・詩織が、彼女をスカウトしようとしていたのだ。目の前の少女が落雷によって命を落としたかつての仲間だとは気づかないまま、詩織は佐賀を中心としたフランシュシュの活動ではトップに立つことは不可能であること、そのフランシュシュでは愛のポテンシャルは発揮し切れないことを告げ、彼女のためにこそアイアンフリルに参加するよう要求する。

返事はフランシュシュとアイアンフリルの事実上の直接対決となる、佐賀アリーナ公演を終えた後に聞きに来ると言い残し、詩織は去っていく。
さくらと純子は、思わず身を隠して密かにそのやり取りを聞いていた。自分がうまくフランシュシュを導けなければ愛は本当に去っていってしまうのではないか、彼女の成功のためなら応援するべきではないのか、純子は愕然としながらさらなる苦悩に囚われていく。

第4話「純情エレクトリック SAGA」

愛を引き留めるため、それにふさわしい自分たちであるため、巽から借りたエレキギターを“ぶち壊す”純子。

愛がアイアンフリルにスカウトされるところを見たさくらと純子は、しかし彼女の将来に関わるプライベートな話だからこそ、誰にも言わないようにしようと二人で約束する。
しかしそれ以来、純子は心ここにあらずといった日々を続けることとなる。愛は詩織の誘いを受けるのか、自分たちの下から去ってしまうのか。純子の不安は日を追うごとに増していき、さくらはこれを案じるもどうすればいいか分からず、「秘密にしよう」と約束した手前誰に相談することもできずに頭を抱える。

ソロ活動をしていた愛も純子の異変に気付き、彼女に「何かあったのか」と声をかける。しかし純子は責任感の強さから自分の悩みを愛に打ち明けることもできず、「愛にとって一番ふさわしい場所はフランシュシュではないのではないか」との質問をはっきり否定されなかったこともあり、半ばケンカ別れのような形でその場を逃げ出す。
今までの思い出を想起し、どうしてスカウトのことを相談してくれないのか、本当にフランシュシュを出ていくつもりなのか、そこまで信頼されていなかったのかと苦悩し、海に向かって愛を罵る言葉を口にする純子。そんな彼女を見ていた巽は、屋敷に帰ってきた純子を、長年愛用してきたエレキギターを構えて出迎える。

自分たちのパフォーマンスが、愛に見限られるレベルだと認めるのか。輝きを失い、自分の価値を信じられなくなった者に誰がついていくのか。そうまくし立てて純子を激励すると、巽は「欲しいものがあるのなら全て壊して奪い取れ」と言って、自分のエレキギターを彼女に差し出す。アドバイスと共にこれを受け取り、純子は「佐賀アリーナで自分たちが為すべきことが分かった」とさくらたちに力強い口調で報告する。
果たしてやってきた佐賀アリーナ公演当日。詩織は今日のステージに愛が出ないことに不満を口にするも、その愛は「フランシュシュを甘く見ない方がいい」と釘を刺す。巽に「全力でぶち壊してこい」と送り出されたさくらたちは、純子を中心に圧巻のパフォーマンスを披露。アイアンフリルを目当てにやってきた何万という観客の度肝を抜く。観客席にいた愛は、巽の部屋のパソコンでこっそり見ていた生前の純子の歌う様をそこに重ね、彼女の歌声に改めて聞き惚れる。

会心の一曲を歌い終えた純子は、肩に提げていたエレキギターを豪快に叩き壊す。そういう意味で貸したわけではなかった巽が唖然とする中、純子は愛に向かって手を差し出す。ステージに誘われているのだと気づいた愛が走り出し、駆けつけた彼女を純子が引き上げようとするも、外れかけた腕を庇った二人は観客席とステージの隙間に落ちてしまう。
そこにあった電飾のコードが外れていることに気付いた純子は、巽の「自分が輝けばみんなついていく」というアドバイスを思い出し、かつてのライブでそうしたように電流に触れて帯電。愛やさくらたちもこれに続く。体中から電流を放つ、光って踊るオリジナリティ溢れる演出にアイアンフリルのメンバーたちは驚嘆し、観客は拍手と熱狂で応える。

自分たちの出番が終わり、フランシュシュの仲間と共に舞台袖へと引き上げた愛の前に、詩織が現れる。彼女はフランシュシュのパフォーマンスに感心したことを素直に認め、その上でトップアイドルであるアイアンフリルが上回るものを見せてみせると豪語。改めてスカウトの件を口にするも、純子が愛を引き寄せ、「3号(愛)はフランシュシュのメンバーです、絶対に渡しません」と力強く宣言する。さくらたちからも同様に決意に満ちた眼差しを向けられ、詩織はフランシュシュの絆の強さを知って苦笑し、スカウトが失敗したことを悟るのだった。
後日、佐賀アリーナ公演を含む全国ツアーを終えたアイアンフリルのインタビューがTVで報道される。さくらたちもそれを眺める中、詩織は不意に「フランシュシュは最大のライバルだ」と言い出す。誰もが認めるトップアイドルに名指しでライバル認定され、フランシュシュもまた全国区で注目される存在となっていく。

第5話「リトルパラッポ SAGA」

リリィの実力を認め、「いつか東京に来いよ」と誘う大空ライト(左)。

佐賀アリーナ公演での成功と、トップアイドルアイアンフリルから名指しでライバル視されたことで、大きく知名度を上げたフランシュシュ。次なる一手を巽が模索する中、リリィは独自に「ジャパニーズゴットパフォーマンス」の佐賀地方大会に応募していた。この番組は全国区で放送されているため、フランシュシュの名を広める良いチャンスだと考えたのである。さくらたちも良いアイデアだと盛り上がり、全員でリリィを応援することとなる。
かくてやってきた地方大会の会場。多くの参加者でごった返す楽屋でリリィが準備していると、そこに大空ライトという少年が現れる。彼は最近人気の天才子役で、ジャパニーズゴットパフォーマンスの佐賀地方大会に参加するためにここまでやってきたのである。アイアンフリルのライバルとして名を上げたフランシュシュのことは彼も聞き知っており、会えて光栄だとリリィと握手を交わす。

しかし、ライトの本性は高慢で横暴なものだった。彼がわざわざ佐賀の地方大会に参加したのは「こんな田舎なら自分に勝るパフォーマーはいない、全国大会への切符を100%手に入れられる」との思惑があったためで、偶然それを聞いたさくらは慌ててリリィにそれを報告。しかしリリィは慌てることなく「みんなのためにも自分は負けない」と力強く宣言して地方大会に臨んでいく。
巽は巽で独自にジャパニーズゴットパフォーマンスに応募していたものの、散々な演技で場を白けさせるに終わる。次いで審査会場に現れたリリィは見事な落語を披露し、審査員と観客を魅了する。これはいけたのではないかと期待するさくらたちの前に、最後の参加者としてライトが登場。話術とジャグリングで人々を沸かせ、リリィに負けず劣らずの高評価を受ける。二人は順当に決勝へと残り、全国大会への切符をかけて直接対決することとなった。

父と歌った、母が大好きだった「命」という曲で勝負を挑もうとしていたリリィ。そんな彼に、ライトは敵意と勝利への自身を剥き出しにして「自分はブロードウェイを目指す、これはそのための通過点でしかない」と豪語する。
誰だって歳を取って成長していく。かわいい子役が通じるのは小学生まで。自分はそこで終わるつもりはない、誰よりもビッグになってやる。“成長しない”ゾンビであるリリィの前で、そんな夢とも野望ともつかない自身の将来について熱弁するライト。そんな彼が決勝のパフォーマンスとして選んだのは、奇しくもリリィと同じく「命」の曲だった。

予選であれだけ観客を沸かせたライトと同じことをしても、二番煎じにしか思われない。このままでは勝てないと判断したリリィは、咄嗟に「命」をスキャットとしてアレンジし、ダンスを交えて披露する。そのクオリティに観客も審査員も拍手喝采、会場は大いに沸き上がる。甲乙つけがたいパフォーマンスを見せた両者だったが、審査員はライトの方がわずかに勝っていたと判断し、彼に全国大会への切符が与えられる。

だがライトは「自分は表現者として完全に負けた」と感じており、収録後に一人トイレで悔しさと屈辱に涙していた。そんな彼にリリィは「この業界では勝った方が正義、ブロードウェイを目指すなら立ち止まっている暇なんてないはず」との発破をかけ、胸を張って全国大会に臨むよう諭す。その言葉に勇気づけられたライトは「いつか東京に出て来いよ、その時は共演してやってもいいぜ」と、強い自尊心を覗かせつつも、田舎のアイドルだと侮っていたリリィの力量を認めるのだった。
リリィが披露したダンスとスキャットは、マネする者が続出するほどに評判となり、様々な人々が動画を投稿してインターネットを賑わせることとなる。

第6話「ウォーキング・ベット SAGA」

無欲の勝利か、たえはボートレースで超大穴を的中させ、フランシュシュの借金を一気に返済してしまう。

「ジャパニーズゴットパフォーマンス」佐賀地方大会でリリィが披露したパフォーマンスは各所で話題となり、フランシュシュはその人気を全国的に広めつつあった。今こそ活動の幅を広げていこうと盛り上がるさくらたちだったが、未だ二千万円もの借金が残っており、満足な活動資金も確保できない状況が続いていた。
一方、注目する人が増えれば増えるほど、愛、純子、リリィは「生前の彼女たちに似ている」との声がネットを中心に上がり始めていた。フランシュシュを追い続けていた記者の大古場新太(おおこば しんた)は、誰より先にこの点に気付いてはいたが、丁寧に調べている内に特ダネにする時期を逃してしまっていた。

フランシュシュの面々が地道に金策に励む中、たえは夕霧からお使いを頼まれ、ロメロと共に事務所を兼ねた洋館を後にする。そんな彼女とたまたま擦れ違った大木場は、何か記事のネタが得られるかもしれないと彼女を尾行する。
たえは佐賀の地元の大人から子供にまで愛されており、お菓子をもらいながら道を進む。あげくに墓地へと忍び込み、“源家の隣にある山田家”の墓のお供え物を盗み食いする。そんな奇行をこっそり眺める大古場の前で、たえはスーパーへと入っていく。そこでは、かつてサキとの交流を経て母親との関係を修復した少女・天吹万梨阿(あまぶき まりあ)がアルバイトをしていた。

万梨阿はたえの来店を歓迎し、これから行われるダンスバトル大会を見に来てくれないかと彼女を誘う。彼女は仲間と共に「ダンスチーム怒羅美」を結成しており、いつかはフランシュシュと同じ舞台で踊ることを夢見て切磋琢磨しているという。言われるままたえは寄り道していくこととなり、大古場も密かにこれを尾行する。
たえは飛び入りで大会に参加し、見事優勝をかっさらう。万梨阿ともども賞金の扱い方に困っていたところ、夕霧のバイト先によく顔を出す警官がその場に現れ、事情を聞くなり彼女たちを唐津のボートレース場へと案内する。使い道に困り、互いに押し付け合うような小金なら、ここでパーッと使ってしまえというのだった。

ボートレース場では、意外な再会が万梨阿たちを待っていた。かつて衝突していたチーム殺女(ころすけ)のリーダー・東鶴美沙(あずまつる みさ)は、現在はボートレーサーになっており、今回のレースにも出場するというのだった。
美沙はレーサーになって以降、一度も勝てない状況が続いていたが、客席にかつての仲間や万梨阿たちがいることに気付くと「アイツらの前でカッコ悪いところは見せられない」と奮起。深海魚のわらすぼを思わせる巧みな操船で鮮やかに勝利を掴み取る。沸き上がる客席の中、たえが美沙の勝利に賭けて超大穴を当てたことを知って、万梨阿たちは驚愕する。

これにて得た金は、ざっと二千万円。心配でたえについてきた万梨阿からこれを渡され、度肝を抜かれるさくらたち。慌てた拍子にさくらはたえの首から上を叩き落としてしまうものの、フランシュシュの面々のフォローによって事なきを得る。事情を聞いた巽は、この金を素直に受け取り、借金を返すためにありがたく使わせてもらうことを決定。かくしてフランシュシュは、本格的に活動を再開するための全ての準備を整える。
しかし、さくらがたえの首を叩き落とす一部始終は、大古場に目撃されてしまっていた。彼は咄嗟に撮ったその時の動画を確認しながら、同僚が冗談半分に口にした「彼女たちが生前の本人だとしたら、蘇ったゾンビなのではないか」という話を思い返すのだった。

第7話「マイマイレボリューション SAGA」

さくらたちがゾンビであることを知った舞々は、「自分をフランシュシュに入れてほしい」と言い出す。

YAMAKUZIRA
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@YAMAKUZIRA

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東堂葵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

東堂葵(とうどう あおい)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、京都府立呪術高等専門学校の三年生にして一級の資格を持つ呪術師。単身で特級呪霊をも祓う実力者。 粗暴にして唯我独尊、屈強な肉体とドレッドヘアがトレードマーク。高田というアイドルの熱狂的なファンで、自分の嗜好や好悪の感情次第で極端に態度を変える扱いにくい男。 主人公・虎杖悠仁とは趣味が合い、彼を一方的に“超親友(ブラザー)”と認定。共に肉弾戦を主とするため戦闘での相性は抜群で、彼と共闘した際は作中屈指の高位呪霊である花御をも翻弄した。

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三輪霞(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

三輪霞(みわ かすみ)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、京都府立呪術高等専門学校の2年生である。刀に呪力を籠め、「シン陰流」という流派の剣術を扱う。非術師の家系だが中学生1年生の時に行っていたバイト中にシン陰流の最高師範にスカウトされ、流されるまま呪術師になった。変わった人間が多い呪術師の中では比較的常識的な考え方の持ち主である。同級生の究極メカ丸こと与幸喜から好意を寄せられていたが、その想いを三輪が知ったのは幸吉の死後だった。

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乙骨憂太(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

乙骨憂太(おっこつ ゆうた)は、『呪術廻戦』の登場人物で、現代最強の術師五条悟に特に期待されている若手呪術師にして、国内に四人しかいない特級術師の一人である。 ごく普通の少年だったが、幼馴染の祈本里香の死後、彼女の霊に取り憑かれる。やがて里香は国家規模の破壊すらもたらしかねない強大な呪霊と成り果て、これを御する術を学ぶために東京都立呪術高等専門学校に転入。呪術の世界と関わっていく中で、その秘めた才能を開花させていく。 『呪術廻戦』本編では、主人公虎杖悠仁の一学年上の生徒という立場。

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ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

ミカサ・アッカーマンとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。本作のヒロイン的ポジションで、幼い時にエレンに助けられた経験から、彼を守ることを自分の使命だと考えている。驚異的な身体能力を持ち、トップの成績で訓練兵団を卒業。実戦でも1人で複数の巨人を討伐する実績を残す。性格は寡黙で口下手だが、エレンのこととなると取り乱す一面もある。物語後半において、母方の祖先が東洋にあるヒィズル国将軍家だったことが明らかになった。

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天元(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

天元(てんげん)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、高度な結界術を操る呪術界の中枢的存在。 不死の術式を持ち、少なくとも千年以上の時を生きている。その強大な呪力で国内の主要な結界を補強し、呪術大国としての日本を支える屋台骨。普段は薨星宮で隠遁生活を送り、人前には姿を見せない。不死ではあるが不老ではなく、五百年に一度自身と適合する人間と同化することで意識を保っている。 渋谷事変を経て日本が存亡の危機に立たされる中、この状況を打破するための情報を求めて薨星宮に侵入した主人公虎杖悠仁らの前に現れる。

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デンジ(チェンソーマン)の徹底解説・考察まとめ

デンジとは、藤本タツキによるアクションスリラー漫画『チェンソーマン』の主人公でデビルハンター。「チェンソーの悪魔」ポチタと契約したことで、頭部がチェンソーの怪人に変身できるようになった。 極貧の暮らしから救ってくれたマキマに好意を抱いており、彼女と付き合いたいという目的のために公安のデビルハンターとして働くことになる。同僚の早川アキや「血の魔人」パワーらと共に常識外れのはちゃめちゃな大活躍を繰り広げ、いつしか「チェンソーマン」の名は世界中の人に知られることになった。

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劇場版 呪術廻戦 0(東京都立呪術高等専門学校)のネタバレ解説・考察まとめ

『呪術廻戦 0(東京都立呪術高等専門学校)』とは芥見下々による漫画作品で、『呪術廻戦』と共通の世界観を持つ同作前日譚。2021年冬にMAPPAによるアニメ映画化が予定されている。 強大で凶悪な特級呪霊・祈本里香に憑依された少年・乙骨憂太(おっこつ ゆうた)は、これを御する術を求めて東京都立呪術高等専門学校に転入することとなる。そこで乙骨が新たな友と共に呪術を学んでいく中、呪術界の変革がため祈本里香の力を我が物にせんと目論む術師夏油傑が暗躍。日本中を巻き込む壮大な呪術合戦が幕を開ける。

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釘崎野薔薇(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

釘崎野薔薇(くぎさき のばら)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の東京都立呪術高等専門学校におけるクラスメイト。同学年では紅一点だが、ヒロインというよりは性別を超えた悪友といった間柄。 東北の田舎出身の少女で、東京への強い憧れを持つ。都立呪術高専に入学したのも、呪術師を志す以上に“金の心配無しに東京に行ける”というミーハーな動機がその理由。本人はこれを「自分が自分らしくあるためだから命を懸けられる」と鮮やかに言い切り、並外れた度胸と気風の良さで仲間を牽引、呪霊との戦いに臨む。

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エレン・イェーガー(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エレン・イェーガーとは諫山創による漫画『進撃の巨人』の主人公。壁の外の世界に強い憧れを持っており、幼少期から調査兵団に入ることを目指してきた。その想いは、母親を巨人に食い殺されたことで一層強まり、調査兵団に入って巨人を駆逐することを心に誓う。性格は熱血漢で直情的。無鉄砲と思えるほどの勇敢さから、強大な巨人相手にも物怖じせずに向かっていく。命の危機に瀕した際に巨人化する能力に目覚め、人類の自由のためにその力を振るっていくことになる。

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七海建人(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

七海建人(ななみ けんと)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の教師・五条悟の後輩でもある1級呪術師。 言動は慇懃なサラリーマンといった風だが内には強い使命感を持っており、理屈より自身の感情を己の原動力としながらもクールに冷徹に立ち回る。一度は呪術師という仕事への失望から一般企業へと就職するも、自身が心の中では「やりがい」や「誰かに必要とされること」を望んでいたことに気づき、呪術の世界に舞い戻った。五条の代理で虎杖と任務に赴き、次第に彼の才能と志を認めて頼れる兄貴分となっていった。

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チェンソーマン(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『チェンソーマン』とは、『週刊少年ジャンプ』2019年1号より連載中の藤本タツキによる漫画。主人公・デンジは、チェンソーの悪魔である相棒の犬・ポチタとともに悪魔退治をして死んだ父親の莫大な借金を返済していた。明日をも知れない極貧生活の中、デンジは自分を飼っていたヤクザのボスにハメられて殺されかけるが、ポチタと融合して彼自身がチェンソーの悪魔へ変身しヤクザたちを皆殺しにする。そんなデンジをマキマと名乗る美女が、公安所属のデビルハンターにならないかスカウトにくる。

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伏黒津美紀(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒津美紀(ふしぐろ つみき)は、『呪術廻戦』の登場人物で、主人公虎杖悠仁の学友である伏黒恵の義姉。 呪術の心得もなければその存在すら知らない一般人で、「誰かを呪うより大切な人のことを考えたい」と語る絵に描いたような善人。恵からはそのお人よしさを呆れられる一方、内心で深く敬愛されており、「津美紀を守る」ことが彼の大きな行動動機の一つとなっている。 高校一年生の時、謎の呪いによって昏睡状態に陥る。これは呪詛師加茂憲倫の膨大な呪力を受けた結果で、彼の手で強制的に呪術を扱う力を押し付けられる。

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伏黒恵(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)は、『呪術廻戦』の登場人物で、呪術の名門禪院家の血筋を引く麒麟児。東京都立呪術高等専門学校の一年生にして二級呪術師の資格を有し、主人公虎杖悠仁とはクラスメイト。 一見するとクールで真面目な優等ながら、内には激しい情動を秘める。善人だった姉が呪いによって倒れたことが呪術師を目指す動機となっており、最強の呪術師五条悟に師事する。自身を救うために特級呪霊両面宿儺の宿主となった虎杖を庇い、彼の善性と呪術師としての潜在的な才能を信じて、宿儺の力を求めるあまたの敵と戦っていく。

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アニ・レオンハート(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アニ・レオンハートとは、『週刊少年マガジン』に連載されている諫山創原作の漫画・テレビアニメ作品に登場する人物である。主人公のエレン・イェーガーと同じ第104期訓練兵団に所属し、卒業後は憲兵団に入団する。口数が少なく感情を表に表さないため、取っ付きにくい印象を与える性格。しかし格闘技に優れており、冷静な判断を下せるため訓練兵団卒業の際は4位の成績を収める実力の持ち主。

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偽夏油/加茂憲倫/羂索(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

偽夏油(にせげとう)/加茂憲倫(かも のりとし)/羂索(けんじゃく)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、他人の肉体を移り渡りながら千年以上の時を生きる脳だけの怪人。 現在は「百鬼夜行」事件の中で死亡した夏油傑の肉体を利用しており、奪い取った彼の才能と立場を思うままに振るう。加茂憲倫というのも一時期使っていた肉体の本当の持ち主の名前でしかなく、その正体は千年以上前の術師・羂索である。呪術の可能性を見極めることを目的に様々な悪行を計画し、その一環として東京中に呪霊を放って首都機能を壊滅させた。

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禪院真希(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院真希(ぜんいん まき)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、東京都立呪術高等専門学校で呪術師を目指す主人公虎杖悠仁の先輩。 気風の良い姉御肌の少女。口は悪いが判断力と行動力に優れ、仲間たちから頼りにされている。呪具を用いた近接戦闘を得意とし、その実力は二級相当の呪霊を軽く祓うほど。 呪術師の名門禪院家の血筋ながら、生まれつき呪力を持たない“天与呪縛”という特殊な体質の持ち主。このため実家から疎まれており、彼女が呪術師を目指すのもこれを見返すことが目的である。双子の妹の真依とは愛憎半ばする間柄。

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呪術廻戦(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々による漫画作品。2020年10月からMAPPAによりアニメ化されている。 高校生の虎杖悠仁は、ある日呪術師の少年伏黒恵と出会う。しかし彼が回収するはずだった呪物の封印を心霊現象研究会の仲間たちが解いてしまい、学校は呪霊に襲われる。彼らを守るため、虎杖は自らの体に呪物を取り込むも、結果最強最悪の呪霊両面宿儺をその身に宿してしまう。その後虎杖は伏黒と彼の師である五条悟の勧めで、両面宿儺の力を御するため、呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。

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パンダ(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

パンダは、『呪術廻戦』の登場キャラクターで、呪力を宿した無生物(呪術的なロボットに近い存在)・呪骸の中でも極めて稀な“感情を持って生まれた”突然変異呪骸である。 見た目はただのパンダだが人語を操り、そればかりか人間関係の機微にも気を遣う高い知性を持つ。 一個の人格を持つ存在として周囲に受け入れられ、現在は東京都立呪術専門高等学校の二年生。呪術師を目指して修行と勉学に励んでいる。人間ではないからこそ独特のスタンスから物事を観察しており、その実力と落ち着いた性格で仲間たちから頼りにされている。

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アルミン・アルレルト(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

アルミン・アルレルトとは『進撃の巨人』の登場人物で、主人公エレン・イェーガーの幼馴染。金髪ボブカットの中性的な外見を持つ。大人しいが芯の強い勇敢な性格で探求心が強い。祖父の影響で人類はいずれ壁の外に出るべきだという思想を持っており、エレンが外の世界に憧れるようになったのもアルミンの影響である。小柄で身体能力は低いものの、知能や判断力はずば抜けており、エレンや調査兵団の窮地をその知略で度々救っている。

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祈本里香(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

祈本里香(おりもとりか)とは『呪術廻戦 0(東京都立呪術高等専門学校)』に登場するキャラクターであり、呪術師・乙骨憂太(おっこつゆうた)が使用している術式である。乙骨の幼馴染であり、幼いころ結婚を誓い合ったが交通事故によって11歳で死亡する。死後は呪霊として乙骨に憑りつき、乙骨が危機に陥った場合自動的に現れて対象を攻撃している。ただし必ず現れるわけではないため、里香がいつ出てくるのか明確にはわかっていない。

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パワー(チェンソーマン)の徹底解説・考察まとめ

パワーとは『チェンソーマン』の登場人物で、主人公デンジのバディとなる血の魔人。人間と敵対する魔人ではあるが、知能が高いため公安特異4課所属のデビルハンターとして働いている。利己的な言動で周囲を振り回すが、本質的には臆病で憎めない性格。最終的に初めての友達であるデンジを助けるため、圧倒的な力を持つマキマに逆らい命を落とした。

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九十九由基(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

九十九由基(つくも ゆき)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、日本に四人しかいない特級術師の紅一点。 主に海外で活動しており、日本には滅多に帰ってこない。“人に仇を為す呪霊という怪物を祓う”ことを生業とする呪術師だが、「呪霊を祓うのではなく、呪霊が生まれないよう世界の在り方を変えるべき」との思想を持ち、旅を続けているのもその手掛かりを求めてのことである。「渋谷事変」と呼ばれる事件によって日本が壊滅の危機に瀕した後、これを解決するために主人公虎杖悠仁らと行動を共にする。

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両面宿儺(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

両面宿儺(りょうめんすくな)は、『呪術廻戦』に登場する、殺戮と闘争を好む“呪いの王”である。 千年以上前の人間で、性格は残忍にして狡猾、尊大にして凶悪。当時の呪術師が総出で挑んで敗れ、死後指だけが呪物として残り、世に悪しき影響を与え続けている。 その指を主人公虎杖悠仁が飲み込んだため、彼の肉体を依り代に復活。しかし理由は不明ながら虎杖の意識を奪うことができず、その体内に封じられる。虎杖の内に潜み、肉体を乗っ取る隙を虎視眈々とうかがい、時に暴威を振るって善悪の区別無く命を奪う極めて危険な存在。

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エルヴィン・スミス(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

エルヴィン・スミスとは『進撃の巨人』の登場人物であり、調査兵団第13代団長である。調査兵団は人類の生存圏を広げることを目的とし、日々巨人との死闘を繰り広げている。その類まれなる頭脳と判断力から大きな功績を挙げているが、目的のためなら手段を選ばない非情さから「悪魔的」と称されることもある。彼の真の目的は世界の真実を解き明かし、「人類は王家によって記憶を改竄された」という父の仮説を証明すること。人類最強と称されるリヴァイ兵士長を調査兵団に入れたのも彼である。

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死滅回游(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

「死滅回游(しめつかいゆう)」とは、『呪術廻戦』に登場する用語で、作中で行われる“人造の術師による集団での殺し合い”のことを指す。 「呪術の可能性を見極める」という目的のために暗躍する呪詛師・羂索が仕掛けたもので、より優れた術師を、彼の想像を超えた存在を生み出すよう様々な総則(ルール)が設けられている。開催場所である「結界」の中に一度でも踏み込めば、他人を殺し続ける以外に自分を守れない非常に悪質なシステムとなっている。主人公虎杖悠仁の学友・伏黒恵の義姉である伏黒津美紀も巻き込まれている。

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伏黒甚爾/禪院甚爾(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

伏黒甚爾(ふしぐろ とうじ)/禪院甚爾(ぜんいん とうじ)は、『呪術廻戦』の登場人物で、生まれつき呪力を持たない代わりに超人的な身体能力を備えた"天与呪縛"という特殊体質の持ち主。 虎杖悠仁の級友である伏黒恵の実父で、呪術師の名門禪院家の出身だが、実家では日陰者扱いされていた。出奔して荒んだ生活を続け、術師殺しとして名を馳せ、最強の呪術師・五条をも倒すも、死の淵で才能を開花させて息を吹き返した彼の前に敗死。 物語開始時点で故人だが、様々な人物に深く関わり、印象的な悪役として高い人気を誇る。

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リヴァイ・アッカーマン(進撃の巨人)の徹底解説・考察まとめ

リヴァイ・アッカーマンとは『進撃の巨人』の登場人物であり、調査兵団に所属する兵士長。1人で1個旅団(約4000人)並みの戦力を持つとされ、「人類最強の兵士」として名高い。三白眼と刈り上げた髪型、小柄な体格が特徴で、ブレードを逆手に持って回転しながら巨人の肉を切り刻む戦闘スタイルを好んでいる。性格は冷静沈着で無愛想。スラム出身ということで言動も粗暴である。神経質で潔癖症だが、部下の最期を看取る際には汚れを気にせず手を握るという仲間想いの一面もある。

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陀艮(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

陀艮(だごん)とは『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、人間の海や水に対する畏怖の念から生み出された特級呪霊である。偽夏油/加茂憲倫/羂索やそのほかの特級呪霊(真人、花御、漏瑚)と共に初めて登場した際にはまだ生まれたばかり(呪胎)だった為明確な言語を操ることはなく力も弱かったが、特別一級術師の禪院直毘人と交戦した際花御を殺された怒りから覚醒し驚異的な力を発揮するに至った。

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呪胎九相図(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

呪胎九相図(じゅたいくそうず)とは、『呪術廻戦』に登場する、人間とその負の感情が形を成した怪物・呪霊のミックスである。 明治初期、“史上最悪の呪術師”加茂憲倫が悪逆極まる人体実験の末に造り出した存在。全九体が胎児の状態で封じられていたが、戦力を欲した特級呪霊たちによって盗み出され肉体を与えられる。特級呪霊の目標である「人類の廃絶」が成った方が自分たちに都合がいいとの判断から彼らに加担するも、紆余曲折を経て袂を分かつ。互いを“兄弟”と認識し、人でも呪霊でもないからこそ強固な絆で結ばれている。

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花御(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

花御(はなみ)とは、『週刊少年ジャンプ』で連載している芥見下々の人気漫画・TVアニメ『呪術廻戦』に登場する人物。呪霊と呼ばれる人の負の感情が形となって現れた化け物の内の一人で、その中でも階級は特級と呼ばれる最上位のクラスだ。 人々の森への恐れから生まれた呪霊であり、一目で異形とわかる姿をしている。両目からは木が生えており、布のようなもので左腕から左肩までをまるごと覆っているのが特徴だ。自然を何よりも愛しており、星(地球)を汚す人間を根絶するために特級呪霊のグループに所属している。

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禪院直哉(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

禪院直哉(ぜんいん なおや)とは、『呪術廻戦』の登場人物で、呪術師の名門一族「禪院家」の有力者である青年。前当主禪院直毘人の実子である。 性格は尊大かつ傲岸不遜で、己の力量に絶大な自信を抱く。呪術師界の負の側面を色濃く反映した人物で、読者に嫌悪感を抱かせるよう意図的にキャラクタライズされている。 「伏黒恵を次期当主とする」という直毘人の遺言に激昂し、これを抹殺することを画策。自ら東京に乗り込み、伏黒に対する餌とするため主人公虎杖悠仁に襲い掛かる。

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虎杖悠仁(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)とは、『呪術廻戦』の主人公で、その身に“呪いの王”両面宿儺を宿す少年。 宮城県の学校に通う高校生で、陸上の世界記録を軽々と更新するほどの驚異的な身体能力を誇る。心霊現象研究会に所属していたが、ある日仲間を救うため特級呪物をその身に取り込み、両面宿儺と肉体を共有するようにる。その力を御する術を学ぶため東京都立呪術高等専門学校に転入し、最強の術者である五条悟の下、両面宿儺の力を狙う呪霊たちと戦いを繰り広げながら、同級生の伏黒恵、釘崎野薔薇らと共に呪術師を目指していく。

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脹相(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

脹相(ちょうそう)とは、『呪術廻戦』の登場キャラクターで、人と呪霊のミックス・呪胎九相図の長兄である。 “史上最悪の術師”加茂憲倫によって生み出され、呪物の状態で保管されていた。しかし二人の弟・壊相と血塗ともども人類廃絶を目論む特級呪霊たちによって開放され、彼らに協力するようになる。弟たちを倒した虎杖悠仁を仇と見定め、これを追い詰めるも、「自分たち呪胎九相図と虎杖は家族同然の間柄である」ことを直感的に悟り、混乱して撤退。改めて自分と虎杖の関係を見極めるべく、独自の行動を取り始める。

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呪術高等専門学校(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

呪術高等専門学校とは、『呪術廻戦』に登場する、呪術師たちの育成機関と事実上の総本山を兼ねた組織である。 東京と京都に一校ずつ存在し、表向きには全寮制の宗教系学校とされている。実際に高等学校に相当する授業も行っており、三年間過ごせば同等の卒業資格が得られる。内部には校舎や学生寮など学校としての施設の他、呪物の中でも特に危険なものを封じている忌庫、日本呪術界の中枢たる重要人物天元が座す薨星宮が存在する。 呪術師への仕事の斡旋なども行っており、卒業していった呪術師の多くがここを拠点に活動している。

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いぬやしき(第5話『獅子神優子』)のあらすじと感想・考察まとめ

『いぬやしき』とは奥浩哉による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 安藤はニュースで獅子神が殺人を続けていることを知る。獅子神を止める方法を探す安藤は、獅子神と同じ力を持つ人間がいることに気づく。 今回は「いぬやしき」第5話『獅子神優子』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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いぬやしき(第2話『獅子神皓』)のあらすじと感想・考察まとめ

『いぬやしき』とは奥浩哉による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 高校生・獅子神皓は宇宙人に改造され、機械の体になった。獅子神はその力で友達をいじめの手から救おうと考える。心優しい面を見せる一方で、獅子神はどこか狂っていた。そして同じ力を持つ二人が顔をあわせる。 今回は「いぬやしき」第2話『獅子神皓』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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BANANA FISH(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『BANANA FISH』とは、吉田秋生による漫画作品、及びそれを原作としたテレビアニメ作品。 ニューヨーク。整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ・リンクスは、17歳にしてストリート・ギャングをまとめ上げていた。ある夜、アッシュは銃撃された男からある住所とともに「バナナフィッシュ」という言葉を伝えられる。時を同じくして、カメラマンのアシスタントとしてやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。男から渡されたものを切り札に 二人は“BANANA FISH“の謎を追い求める。

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いぬやしき(第9話『新宿の人たち』)のあらすじと感想・考察まとめ

『いぬやしき』とは奥浩哉による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 警察を襲った獅子神の行動はどんどん加速する。日本に宣戦布告した獅子神は無差別に殺人を始める。犬屋敷と安堂は獅子神を止めるべく行動を始める。今回は「いぬやしき」第9話『新宿の人たち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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いぬやしき(第6話『2chの人たち』)のあらすじと感想・考察まとめ

『いぬやしき』とは奥浩哉による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 警察に追われた獅子神に声をかけたのはクラスメイトの渡辺しおんだった。彼女の元で息を潜める獅子神だったが、母親が世間の目に晒されていた。そして獅子神に悲劇が訪れる。 今回は「いぬやしき」第6話『2chの人たち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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いぬやしき(第3話『安堂直行』)のあらすじと感想・考察まとめ

『いぬやしき』とは奥浩哉による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 安藤直行は獅子神に説得され、学校に行くことを決意する。しかし、学校では未だいじめは続いていた。それを目撃して獅子神はある行動に出る。そして安藤はある決断をする。 今回は「いぬやしき」第3話『安堂直行』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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いぬやしき(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『いぬやしき』とは奥浩哉による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 冴えないサラリーマンの犬屋敷壱郎と高校生・獅子神皓はある日、公園で謎の光に包まれた。その光は宇宙人が起こした事故であり、命を落としていた二人は事故を無かったことにするために改造されて意識を取り戻す。 「人を助けることで生を実感する男」と「人を殺すことで生を実感する男」の戦いが描かれる。

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BANANA FISH(第1話『バナナ・フィッシュにうってつけの日 A Perfect Day For Bananafish』)のあらすじと感想・考察まとめ

ニューヨークのストリートギャングを束ねるアッシュ・リンクスはある日銃撃された男からある住所と小さなロケットを渡され“バナナフィッシュ”という謎の言葉を聞く。そんな中、取材のアシスタントとして日本からやってきた奥村英二と出会う。オーサーはマービンと結託してスキップを誘拐しアッシュをおびき出す事に成功する。 今回は「BANANA FISH」 第1話『バナナ・フィッシュにうってつけの日 A Perfect Day For Bananafish』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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いぬやしき(第10話『東京の人たち』)のあらすじと感想・考察まとめ

『いぬやしき』とは奥浩哉による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 獅子神が落とした飛行機で東京は大パニックに陥った。犬屋敷は被害を減らそうと尽力するが、それを獅子神に知られてしまう。麻理が危険にさらされる中、二人は再会する。今回は「いぬやしき」第10話『東京の人たち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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いぬやしき(第7話『渡辺しおん』)のあらすじと感想・考察まとめ

『いぬやしき』とは奥浩哉による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 警察に追われた獅子神に声をかけたのはクラスメイトの渡辺しおんだった。彼女の元で息を潜める獅子神だったが、母親が世間の目に晒されていた。そして獅子神に悲劇が訪れる。 今回は「いぬやしき」第7話『渡辺しおん』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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いぬやしき(第4話『鮫島』)のあらすじと感想・考察まとめ

『いぬやしき』とは奥浩哉による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 弁当屋で働くふみのは恋人からプロポーズされ、幸せな生活を過ごしていた。しかし、ヤクザの鮫島によってその幸せは奪い去られる。犬屋敷はふみのを助けるために行動する。 今回は「いぬやしき」第4話『鮫島』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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いぬやしき(第1話『犬屋敷壱郎』)のあらすじと感想・考察まとめ

『いぬやしき』とは奥浩哉による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 冴えないサラリーマンの犬屋敷壱郎と高校生・獅子神皓はある日、公園で謎の光に包まれた。その光は宇宙人が起こした事故であり、命を落としていた二人は事故を無かったことにするために改造されて意識を取り戻す。 今回は「いぬやしき」第1話『犬屋敷壱郎』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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いぬやしき(第11話『地球の人たち』)のあらすじと感想・考察まとめ

『いぬやしき』とは奥浩哉による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 犬屋敷はついに家族に機械の体を持つことを打ち明ける。家族はそれを受け入れ、犬屋敷たちは幸せな日々を送っていた。しかし、その幸せは巨大隕石が地球に迫っているという発表でかき消されてしまう。今回は「いぬやしき」第11話『地球の人たち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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いぬやしき(第8話『犬屋敷麻理』)のあらすじと感想・考察まとめ

『いぬやしき』とは奥浩哉による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。 襲撃を受けた獅子神が見たのは倒れたしおんとしおんの祖母の姿だった。一方、麻理は犬屋敷と安堂が行動を共にしているところを発見し、尾行を始める。一方で獅子神は警察に攻撃を始める。 今回は「いぬやしき」第8話『犬屋敷麻理』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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呪術廻戦の呪術・呪具まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々によって『週刊少年ジャンプ』で連載されている、呪いを題材にした漫画である。 高校生である虎杖悠仁は、憎しみや悲しみが集まってできた『呪霊』を祓う為、特級呪物である『両面宿儺の指』を飲み込む。それにより『呪いの王』とされる両面宿儺が受肉するが、虎杖は両面宿儺を抑え込むことができた。虎杖は呪術師を育成する都立呪術高等専門学校へ入り、呪霊を滅する為の戦いを始める。 登場人物たちは様々な呪術や呪具を使って戦闘を行う。

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呪術廻戦の呪物まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々によって『週刊少年ジャンプ』で連載されている、呪いを題材にした漫画である。 高校生の虎杖悠仁は、人の恐れや憎しみの集合体である「呪霊」に襲われる。虎杖は呪霊を倒すための力を得る為、“呪いの王”とされる「両面宿儺」の指を取り込んだ。それにより両面宿儺が受肉してしまうが、虎杖は両面宿儺を抑え込む力を持っていた。虎杖は、宿儺の指を全て取り込んでその呪いを消す為に呪術師となる。 「呪物」とは、作中に登場する呪いがこもった物体である。

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進撃の巨人の九つの巨人まとめ

『進撃の巨人』とは、諫山創によるダークファンタジー漫画およびそれを原作としたアニメ・小説・ゲーム・映画などのメディアミックス作品。人類を無差別に殺す謎の生命体「巨人」が存在する世界を舞台に、巨人を駆逐することに執念を燃やす主人公エレン・イェーガーの戦いを描く。作中ではエレン以外に巨人化の能力を持つ人物が登場し、それらは「九つの巨人」と呼ばれている。「九つの巨人」はそれぞれ「始祖の巨人」や「鎧の巨人」などの固有名称を持ち、普通の巨人とは一線を画す特殊技能を持っている。

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呪術廻戦の領域展開まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々によって『週刊少年ジャンプ』で連載されている、呪いを題材とする漫画作品である。 人の負の感情が実体を得た怪物「呪霊」に襲われた高校生・虎杖悠仁(いたどり ゆうじ)は、仲間たちを守るため“呪いの王”両面宿儺の指を飲み込み、その身に宿儺の強大な力と暴虐な魂を宿す。これを御する術を学ぶため、虎杖は呪術師となる道を歩み始める。 領域展開は作中に登場する呪術の一種で、「一定の領域を自分にとって一方的に有利な空間へと作り替え、その中に敵を閉じ込める」という強力無比な大技である。

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呪術廻戦の呪術師・呪詛師まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々によって『週刊少年ジャンプ』で連載されている、呪いを題材にした漫画である。 主人公の虎杖悠仁は、人間の憎しみや恐れが集まった『呪霊』を倒す為に、『呪いの王』と称される両面宿儺の遺物『両面宿儺の指』を取り込む。それにより両面宿儺が受肉してしまう。しかし虎杖は両面宿儺を抑え込む力を持っていた。虎杖は呪術師を育成する都立呪術高等専門学校へ入り、呪霊を滅する為の戦いを始める。 作中には様々な呪術を使う呪術師、呪詛師が登場する。

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呪術廻戦の呪霊まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々によって『週刊少年ジャンプ』で連載されている、呪いを題材にした漫画である。 高校生である虎杖悠仁は、憎しみや悲しみが集まってできた『呪霊』を祓う為、特級呪物である『両面宿儺の指』を飲み込む。それにより『呪いの王』とされる両面宿儺が受肉するが、虎杖は両面宿儺を抑え込むことができた。虎杖は呪術師を育成する都立呪術高等専門学校へ入り、呪霊を滅する為の戦いを始める。 『呪術廻戦』には、人間に害をなす様々な呪霊が登場する。

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進撃の巨人の壁・地区・歴史情報まとめ

『進撃の巨人』とは、諫山創によるダークファンタジー漫画およびそれを原作としたアニメ・小説・ゲーム・映画などのメディアミックス作品。人類を無差別に殺す謎の生命体「巨人」が存在する世界で、生き残った人類は3重の壁を築き、その内側でかろうじて命脈を繋いでいた。しかしそんなある日、壁を超える巨体を持つ「超大型巨人」によってシガンシナ区の扉が壊され、巨人の大群が壁内に侵入。人類は活動領域の後退を余儀なくされた。巨人に母親を殺されたエレンは、全ての巨人を駆逐することを心に誓う。

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チェンソーマンの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『チェンソーマン』とは、『週刊少年ジャンプ』2019年1号より連載中の藤本タツキによる漫画。 主人公・デンジは、犬のような姿ながらチェンソーの悪魔でもある相棒のポチタと共に、死んだ父親の莫大な借金を返すため危険な悪魔退治の仕事で金を稼いでいた。明日をも知れぬ極貧生活の中、デンジはヤクザのボスにハメられて殺されかけるが、ポチタと融合して自身がチェンソーの悪魔へ変身。ヤクザたちを返り討ちにする。そんなデンジの前にマキマと名乗る美女が現れ、公安所属のデビルハンターにならないかとスカウトしてくる。

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呪術廻戦の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『呪術廻戦』とは、芥見下々による漫画作品。2020年10月からMAPPAによりアニメ化されている。 高校生の虎杖悠仁は、ある日呪術師の少年伏黒恵と出会う。しかし彼が回収するはずだった呪物の封印を心霊現象研究会の仲間たちが解いてしまい、学校は呪霊に襲われる。彼らを守るため、虎杖は自らの体に呪物を取り込むも、結果最強最悪の呪霊両面宿儺をその身に宿してしまう。その後虎杖は伏黒と彼の師である五条悟の勧めで、両面宿儺の力を御するため、呪術師を目指して呪術高等専門学校に通い始める。

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