合法ドラッグ/ドラッグ&ドロップ(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『合法ドラッグ』『ドラッグ&ドロップ』とは、主人公らが謎の依頼を解決していくCLAMPのサイキックサスペンス漫画。物語は栩堂風疾が家出をしてきて雪降る夜に街中で倒れていたところを火群陸王に助けられるところから始まる。風疾は陸王の下宿先であるみどり薬局に連れてこられたことで店主・花蛍と斎峨に出会い、住み込みで陸王と共同生活をしながらみどり薬局での仕事と摩訶不思議な依頼に対応するもう一つのバイトをし始める。謎の依頼をこなしていくとともに、風疾、陸王の抱える不吉な過去とその運命が描かれる。

後日、風疾と陸王は花蛍から出張を伴う依頼を受ける。それは一部寮制を導入した男子校・私立翠稜高等学校に潜入し、指輪を手に入れるというものであった。
その指輪とは文化祭中に執り行われるミスコン・結婚式の優勝者・花嫁に毎年渡されるものであった。
潜入時風疾は生徒会副会長の名雪と、陸王は生徒会会長の向藤原とルームメイトとなりそれぞれ指輪に関する情報を集め始める。
その中で風疾は名雪と向藤原がただの友人というよりも、もともとより親密な関係であったが今は上手くいっていない様子であることに気が付く。
二人の関係性を気がかりに思っているうちにある不思議な不思議な出来事が起き始める。
それは風疾が誰かの生霊のようなものが陸王と向藤原の部屋に入っていくところ見かけたことから始まり、その後二回もその生霊に襲われたのである。
一度目は陸王と向藤原の部屋で生霊の調査をしている時、二度目は名雪に探しに生徒会室に行った際にその部屋に一人でいた向藤原に勧められそのまま名雪について二人で話している時であった。
どちらの時も生霊について具体的な情報を得ることはできないのであった。

生徒会室で生霊に襲われた後、荒れた部屋を片付けながら風疾が思い切って名雪のことをどう思っているのか向藤原に尋ねると彼は名雪を大切に想っており困っていることなどがあるのであれば力になりたいと思っているが、突然名雪に避けられるようになってしまい嫌われていると思っていた。
ただ日ごろ名雪と一緒にる風疾はそれはきっと名雪の本心ではないはずだからもっと話し合ったほうがいいと言い残し部屋を出ていくのであった。
一人残された向藤原は落ちていたプリントに涙の痕が残っていることに気が付く。その場から逃げ去った生霊のことを考えながら「また泣いているのか」と呟くのであった。

文化祭当日。全生徒の投票により風疾は花嫁候補の一人に選ばれてしまい、投票者からのリクエストで嫌々チャイナドレスの衣装を無理やり着せられていた。
辞退したいと木陰に隠れている風疾であったが、同じく候補に選ばれ白雪姫の衣装に身を包んだ名雪に説得され、イベントを台無しにしないためにも参加することを決意する。
もともと強行作戦で指輪を強奪することを考えていた風疾と陸王であったが、陸王は風疾の姿を見てこのまま花嫁になれれば何もしなくても手に入るかもしれないとからかうのであった。
そして、その予測はあたり風疾は最終投票で花嫁に選ばれることになる。

花嫁への指輪の贈呈はその年の生徒会長が花婿として行うという決まりがあり、恥を忍びながら風疾は向藤原から目当ての指輪をはめてもらうのであった。
陸王と風疾の作戦では風疾が指輪を受け取った後、陸王が会場の柱を一部壊し、騒ぎに乗じてそのまま二人で逃げることにしていた。
作戦通り陸王が騒ぎを起こし、風疾は指輪を懐に入れて逃げようとしたところ、またもや生霊が現れ指輪を奪って会場から出ていってしまう。
迎えにきた陸王に風疾は事情を伝え、二人で生霊を追いかけていくと、そこにはより実体化した姿となった生霊が立っていた。
生霊は陸王を見て、走ってその旨に飛び込んでいく。そこに二人の身を案じた名雪と向藤原が駆けつけてくる。
すると陸王の胸の中にいる生霊が振り向き彼の正体が判明する。彼は名雪の生霊であったのだ。その姿を見て名雪は驚きを隠せない。

名雪の生霊が陸王に指輪を差し出すと、陸王は何かを察した様子で自分は向藤原ではないと言い、向藤原の方に視線をやる。
向藤原が生霊の手をを取ると、もう生霊は涙を流しながら「あの伝説がほんとうなら…だから指輪」と涙を流すのであった。
泣きながら消え始めた彼の頬に触れながら向藤原は「こんな風じゃなくて本物と話がしたいって何度も言っただろう」と言葉を掛けるのであった。そして生霊はそのまま消えてしまう。
生霊が消える前に言っていた伝説とは花嫁に与えられる指輪を一日はめていると願いが叶うというものであった。
彼は向藤原に盗んだ指輪を渡し自分の指にはめてもらいたいと考えていたのだ。
実は名雪は実家の金銭的な事情により、その文化祭の日を最後に学校を辞めなければいけない状況に追い込まれていた。
名雪は心配させないために向藤原にそのことを黙っていたが、我慢していたことをきっかけに生霊が現れてしまい向藤原に事情を話しにいったり、花嫁候補として有力である風疾を襲いに行っていたのであった。

気付かぬうちに自分の生霊が周りに迷惑を掛けていたことを知った名雪は謝罪をする。
でもこれも今日で最後だからと笑うと向藤原は名雪の頭をはたき、最後にしないと話すのであった。
戸惑う名雪に向藤原は学費のことや、これからのこと相談しながら乗り越えようと力強く言い聞かせ、最初からこうすればよかったと笑顔を見せる。
すると向藤原は陸王と風疾に向かってお礼を述べ、「依頼は完了した、こっちも有り難う」と指輪を見せ、そのまま名雪を引っ張ってその場を立ち去ってしまう。
どういうことだと騒ぎ立てる風疾に陸王はどこか腑に落ちた様子で「なるほど、依頼者は向藤原だったのか」とため息を漏らす。
事の真相としては、向藤原が執着心の強りその生霊が指輪を盗んだ場合、名雪本人による犯行だと考えられる可能性が高く、そのことをきっかけに彼が退学に追い込まれるのではと懸念していた。
そしてそうなる前に外部の者に盗ませようとしていたのであった。
盗むことには失敗した二人であったが、名雪と向藤原が互いに向き合うことで生霊が消え、二人の関係が取り戻せたので結果オーライという形で物語は終わる。後日、風疾と陸王は花蛍から出張を伴う依頼を受ける。それは一部寮制を導入した男子校・私立翠稜高等学校に潜入し、指輪を手に入れるというものであった。
その指輪とは文化祭中に執り行われるミスコン・結婚式の優勝者・花嫁に毎年渡されるものであった。
潜入時風疾は生徒会副会長の名雪と、陸王は生徒会会長の向藤原とルームメイトとなりそれぞれ指輪に関する情報を集め始める。
その中で風疾は名雪と向藤原がただの友人というよりも、もともとより親密な関係であったが今は上手くいっていない様子であることに気が付く。
二人の関係性を気がかりに思っているうちにある不思議な不思議な出来事が起き始める。
それは風疾が誰かの生霊のようなものが陸王と向藤原の部屋に入っていくところ見かけたことから始まり、その後二回もその生霊に襲われたのである。
一度目は陸王と向藤原の部屋で生霊の調査をしている時、二度目は名雪に探しに生徒会室に行った際にその部屋に一人でいた向藤原に勧められそのまま名雪について二人で話している時であった。
どちらの時も生霊について具体的な情報を得ることはできないのであった。

生徒会室で生霊に襲われた後、荒れた部屋を片付けながら風疾が思い切って名雪のことをどう思っているのか向藤原に尋ねると彼は名雪を大切に想っており困っていることなどがあるのであれば力になりたいと思っているが、突然名雪に避けられるようになってしまい嫌われていると思っていた。
ただ日ごろ名雪と一緒にる風疾はそれはきっと名雪の本心ではないはずだからもっと話し合ったほうがいいと言い残し部屋を出ていくのであった。
一人残された向藤原は落ちていたプリントに涙の痕が残っていることに気が付く。その場から逃げ去った生霊のことを考えながら「また泣いているのか」と呟くのであった。

文化祭当日。全生徒の投票により風疾は花嫁候補の一人に選ばれてしまい、投票者からのリクエストで嫌々チャイナドレスの衣装を無理やり着せられていた。
辞退したいと木陰に隠れている風疾であったが、同じく候補に選ばれ白雪姫の衣装に身を包んだ名雪に説得され、イベントを台無しにしないためにも参加することを決意する。
もともと強行作戦で指輪を強奪することを考えていた風疾と陸王であったが、陸王は風疾の姿を見てこのまま花嫁になれれば何もしなくても手に入るかもしれないとからかうのであった。
そして、その予測はあたり風疾は最終投票で花嫁に選ばれることになる。

花嫁への指輪の贈呈はその年の生徒会長が花婿として行うという決まりがあり、恥を忍びながら風疾は向藤原から目当ての指輪をはめてもらうのであった。
陸王と風疾の作戦では風疾が指輪を受け取った後、陸王が会場の柱を一部壊し、騒ぎに乗じてそのまま二人で逃げることにしていた。
作戦通り陸王が騒ぎを起こし、風疾は指輪を懐に入れて逃げようとしたところ、またもや生霊が現れ指輪を奪って会場から出ていってしまう。
迎えにきた陸王に風疾は事情を伝え、二人で生霊を追いかけていくと、そこにはより実体化した姿となった生霊が立っていた。
生霊は陸王を見て、走ってその旨に飛び込んでいく。そこに二人の身を案じた名雪と向藤原が駆けつけてくる。
すると陸王の胸の中にいる生霊が振り向き彼の正体が判明する。彼は名雪の生霊であったのだ。その姿を見て名雪は驚きを隠せない。

名雪の生霊が陸王に指輪を差し出すと、陸王は何かを察した様子で自分は向藤原ではないと言い、向藤原の方に視線をやる。
向藤原が生霊の手をを取ると、もう生霊は涙を流しながら「あの伝説がほんとうなら…だから指輪」と涙を流すのであった。
泣きながら消え始めた彼の頬に触れながら向藤原は「こんな風じゃなくて本物と話がしたいって何度も言っただろう」と言葉を掛けるのであった。そして生霊はそのまま消えてしまう。
生霊が消える前に言っていた伝説とは花嫁に与えられる指輪を一日はめていると願いが叶うというものであった。
彼は向藤原に盗んだ指輪を渡し自分の指にはめてもらいたいと考えていたのだ。
実は名雪は実家の金銭的な事情により、その文化祭の日を最後に学校を辞めなければいけない状況に追い込まれていた。
名雪は心配させないために向藤原にそのことを黙っていたが、我慢していたことをきっかけに生霊が現れてしまい向藤原に事情を話しにいったり、花嫁候補として有力である風疾を襲いに行っていたのであった。

気付かぬうちに自分の生霊が周りに迷惑を掛けていたことを知った名雪は謝罪をする。
でもこれも今日で最後だからと笑うと向藤原は名雪の頭をはたき、最後にしないと話すのであった。
戸惑う名雪に向藤原は学費のことや、これからのこと相談しながら乗り越えようと力強く言い聞かせ、最初からこうすればよかったと笑顔を見せる。
すると向藤原は陸王と風疾に向かってお礼を述べ、「依頼は完了した、こっちも有り難う」と指輪を見せ、そのまま名雪を引っ張ってその場を立ち去ってしまう。
どういうことだと騒ぎ立てる風疾に陸王はどこか腑に落ちた様子で「なるほど、依頼者は向藤原だったのか」とため息を漏らす。
事の真相としては、向藤原が執着心の強りその生霊が指輪を盗んだ場合、名雪本人による犯行だと考えられる可能性が高く、そのことをきっかけに彼が退学に追い込まれるのではと懸念していた。
そしてそうなる前に外部の者に盗ませようとしていたのであった。
盗むことには失敗した二人であったが、名雪と向藤原が互いに向き合うことで生霊が消え、二人の関係が取り戻せたので結果オーライという形で物語は終わる。

『ドラッグ&ドロップ』

月湖への手がかり

依頼主である四月一日のミセを訪れる陸王と風疾。

風疾がみどり薬局に来て一年が経過したところから物語は始まる。
いつも通り風疾は陸王と共に花蛍の持ってくる仕事を受け、今回の依頼主である四月一日(わたぬき)という男のミセへと向かう。
四月一日は二人を出迎え、貝のかけらのようなものを渡し、このかけらと同じ感じするがするものが指定した建物にいるか探り、できればその「何か」を連れ出して欲しいというものであった。
対象物が良く分からないまま二人が指定された建物へと向かうとそれは廃墟となった屋敷で人が住んでいる様子はなかった。中へ忍び込んでみると二階から物音とアルコールの香りがしてくる。
階段を上っていき部屋に入ってみると床に大量の空になった酒瓶が転がっているのを目にする。
二人があっけに取られていると後ろに性別不詳の子供が酒瓶をひとつ抱えてソファの上で横になり、薄く笑みを浮かべているのであった。
その子供は見た目こそ人間の姿をしているが、実際には人間ではなく特殊な力をもった尊き存在であった。
大昔に人間たちの血を貰う代わりに、彼らの問いかけに答えるという契約をしていたが、血を捧げることをためらうようになった人間が血に少しずつ酒を混ぜるようになり、最終的には酒のみしか与えなくなった。
人間たちは自分たちの問いにだけ答えてもらえればそれでよかったので、尊き存在にとって力の源になる人間の血を与えるのをやめて意図的に弱らせ、その建物に閉じ込めていたのであった。

尊き存在の記憶に意識を乗っ取られてしまった風疾は苦しみ始める。そしてその尊き存在は陸王に血を要求するのであった。風疾を助けるため陸王は首を少し切って自身の血を差し出す。
陸王の血を飲んだ尊き存在は力を取り戻し、そのお礼にと陸王の知りたいこと、つまり月湖への手がかりについて突然話始める。
その内容とは「探し物に繋がる縁をもう手に入れているのに気づいていない、そして気づいた先に待つのは最後に見た以上の赤い赤い血の海だ」とというものであった。
出血により意識が薄らいでいく陸王に「最後にもうひとつ教えてやろう、赤い赤い血の海でおまえは選ばなければならない、どちらを選んでもおまえは二度と手に入らないかけがえのないものを永久に失うだろう、そして残ったものを抱いたとしてもそれもまた…絶望のうちだ」と言葉を続ける。尊き存在は翼を生やしてその場から飛び去り、陸王はそのまま意識を失う。
目を覚ますと風疾とともに斎峨によって四月一日のミセに運び込まれた後であった。そして無事四月一日の依頼は完了したことを知るのであった。

後日、薬局で働いているところで陸王は斎峨から月湖捜索への手がかりとなる情報を聞かされる。それは彼女が失踪する数か月前から「月の舟」という宗教団体と接触していたということであった。
ここから陸王は一人で月の舟の調査を始め、バイトを休む日々が続く。

尊き存在の力により夢で月湖と言葉を交わす風疾。彼女の言葉からどんな形であれ逢える日が近づいていることを風疾は悟る。

風疾が四月一日からの依頼を受けた時に尊き存在への手がかりとして渡された貝のかけらのようなものを握りながら寝ていると再び月湖の夢を見る。
それはリビングのような場所で月湖が風疾に対してまるで相手が陸王であるかのように話しかけてくる夢で陸王の記憶の一部のようであった。
風疾が月湖に話しかけてみると突然自身の手のひらが熱くなり強く握りしめる。
するともうそこは部屋ではなく真っ暗な空間となっており、月湖が風疾のこぶしを優しく両手で包み込んでいた。
そして彼女は「もうすぐ逢えるわ、それがどんなかたちになっても、だからあの子を陸王をお願いね風疾君」と陸王ではなく相手を風疾と理解したうえで話しかけてくるのであった。
目を覚ました風疾はそれがただの夢ではなかったことを悟り、花蛍に一部始終を伝える。
風疾が握っていた貝のかけらのようなものは尊き存在の一部であり、それの恩恵で風疾が夢見の力、すなわち未来を視る力を得たのだろうと花蛍は説明する。
実はそのかけらは成功報酬の一つだったのだと花蛍が話すとそのままかけらは風疾の手に溶け込んでいってしまうのであった。

新しく手に入れた力で陸王のために何ができるのだろうと風疾が考えていると、花蛍と斎峨に呼ばれ風疾は新たな依頼を受ける。
それは記憶をある場所からある場所へ運んでほしいというものであった。その内容であれば陸王がいなくても対応できると風疾は記憶を受け取りに店を出ていく。

部屋に残っていた斎峨は花蛍に行かせてよかったのかと尋ねる。花蛍は何にしたって風疾はその場所にいずれ行くことになると答え、「守るよあの子とあの子が守りたいものを、その為に僕達とこの店はここに在る」と言葉を続けるのであった。

場面は変わり、一羽のカラスが野原に立っている着物を着た少女のもとへ降り立っている。その少女は炯であった。炯は腕に乗せたカラスに触れながら「見つけた…風疾」と微笑む。
彼女は優しい風疾は自分のために出ていってくれたのだと分かっているが、「風疾がいてくれなけれなきゃ寂しくて死んじゃうって何度も言ったよね」とつぶやく。
風疾は側を離れないと約束してくれたはずだし、約束は守らなければいけないと言っていたはずだとカラスに向かって笑って見せる。
そして突然彼女はカラスの首を引きちぎり、「だから風疾は炯の側にいなきゃならないの、それを邪魔する奴らは殺していいよね風疾」と言葉を続けるのであった。

天使・琥珀との出会いと花蛍、斎峨の正体

記憶を運ぶ仕事に対応するため指定された家に行く風疾。その家の庭にある藤の木から突然天使・琥珀が現れ驚きの出逢いを果たすのであった。

記憶を運ぶ仕事のために、風疾が指定された家へと向かうとそこには自分の名字と同じ「栩堂」という表札が掛かっていた。
開いていた門から中に入っていくと広い庭があり、そこには季節外れにも拘らず藤の花が咲いていた。
藤の花から優しい気配を感じ触れようと風疾が近づくと、木の幹が突然光だし中から小さな天使が現れる。
琥珀という名の天使は自身は神様との約束で百年の眠りについていたところであったが、まだ途中なのになぜか目覚めてしまったのだと説明するのであった。
そして風疾が「栩堂」という苗字であることを知ると突然顔色を変えて「栩堂琇一郎」という人間を知らないかと問い詰める。
風疾が知らないと答えると落ち込んだ表情を見せるのであった。

最初は初めて会った天使という存在に戸惑いが隠せない風疾であったが、ようやく腑に落ちて二人がよろしくと握手すると風疾の意識の中に琥珀の記憶が流れ込んでくる。
そのことから風疾は琇一郎が琥珀の目の前で亡くなってしまったこと、また天使でありながら人間を好きになったことの罰として百年間眠りつづけ琇一郎の生まれ変わりが現れる時を待っていることを知るのであった。

風疾は記憶を運ぶという仕事のことを思い出し、運ばなければいけない記憶というのは琥珀の記憶のことを指していたのかと自身に問う。
その様子を見ていた琥珀は何も知らない様子であった。
風疾にはもう一つ気がかりなことがあった。それは琥珀の記憶の中にいた天使と悪魔がどこか花蛍と斎峨に似ていたのである。
琥珀はその天使は翡翠、悪魔は黒曜だと答え、二人に似ているという花蛍と斎峨に会ってみたいと話す。
風疾が翡翠と斎峨には会ってないのかと琥珀に尋ねると、琥珀は眠っていたのでどこにいるか分からないが恐らくそばにはいると思うと答える。
二人は再会することを約束し、風疾は依頼の件について再度確認するために薬局に戻るのであった。

本来の姿に戻った黒曜(左)と翡翠(右)。

風疾が店の前までたどり着くと、店の横に血痕が残っていることに気が付く。動揺しているとそこに血だらけの花蛍が現れる。
花蛍の身を案じて近づいていくと、怪我をしているのは陸王で花蛍はベットに運び治療をしている時に血が付いただけだと説明する。
風疾は急いで部屋に戻り、ボロボロになったまま眠っている陸王に駆け寄る。すると彼に触れた瞬間に頭の中に陸王の記憶が流れ込んできて「月の舟」という言葉が頭に浮かぶのであった。
彼が何故その名を知っているのだと風疾は後ずさる。

翌日、斎峨は眠る陸王と風疾に気を掛ける花蛍に背後から「どうだ…先は?」と尋ねる。先とは未来のことである。
花蛍は自身の夢見の結果から「まだ大丈夫仕掛けてこないよ、でも確実にこの子(風疾)の居場所をの糸口は掴んだようだあの子は」と答えるのであった。
それは炯が陸王の記憶を通して風疾の居場所を探し出そうとしているということを示していた。花蛍と斎峨は何故か炯の存在と彼女の風疾に対する異常なまでの執着心をを知っている様子である。

風疾が触れたものの記憶を読み取れるように、炯は触れたものの未来を読み取る力を持っていた。
二人は互いの過去と未来だけは分からないのであるが、炯は風疾を知っているひとを通してなら未来が見えるのであった。
夜空の下、野原で一人、炯が立っている。そして「もうちょっとで逢えるよ風疾」と怪しく微笑んでいるのであった。

ふと花蛍は夢見の力によって未来を視る。そして「動くよ何もかも」と斎峨に話し、何故わかるのかと尋ねてくる彼に「僕でも分かるくらい終わりが近いから」と答えるのであった。
「待つ場所としてみどり薬局」、「陸王と風疾の出逢い」と花蛍は言葉を並べ、「すべてはあの日約束した事だから」と口にする。
すると花蛍と斎峨は突然変身をし始めて、花蛍は天使・翡翠、斎峨は悪魔・黒曜の姿となるのであった。
二人は神様と約束をしていた。その約束とは琥珀が目覚めるまで地上に残り、琥珀と琥珀の大切に想うものを守るというものであった。
そしてその対象とは琥珀の大切な人と同じ姓を持つ風疾、風疾と縁で結ばれている陸王、そして二人にとって「ただひとりのひと」である炯と月湖であったのだ。
花蛍はもともと風疾も陸王も残された血縁者だけが大切なただひとりのひとであったが、二人が出逢いみどり薬局で働き、共に生活してきたことにより今は状況が違う、そしてそのことはこの先の不幸な未来を変えたはずだと話す。

風疾の過去

目を覚ました陸王は風疾に自身の過去について打ち明ける。

目を覚ました陸王は向かいのベットに寝ている風疾を見て安堵する。風疾に近づいていくと彼も目を覚まし、驚きの表情を浮かべて陸王をはたいた後に抱きつくのであった。
無茶をするなという風疾に陸王は月湖を見つけ出すまでは死なないと話す陸王。そしてその流れで初めて面と向かって陸王は風疾に月湖について話はじめる。
その内容は月湖は陸王にとってたった一人の肉親で、高校卒業後すぐに就職をして自分を育ててくれた姉であるが一年前に消えてしまったということ、そして失踪した後の部屋は血だらけで、彼女の身を案じて高校を辞めて彼女を捜していたということであった。みどり薬局にやって来た経緯は行きずりで揉めた相手と殴り合って怪我をして倒れているところを斎峨に拾われのだと説明をする。
そして花蛍の夢見の力に助けを求めたが、月湖も自分のこと以外であれば未来を視る力を持っていたために行方は分からなかったのだという。
ただ生きている事だけは確信している陸王。その理由は彼の背中にある「彫った者の願いが叶うまで消えないタトゥ」が消えていないためであった。彼女が生きていて帰ってくる可能性がある限りはこのタトゥは消えないのである。
風疾は陸王に同意し、月湖は生きて陸王のもとに帰ってくると強く言い聞かせ励ますのであった。

陸王の過去を知り、自身の過去についても打ち明ける風疾。双子の妹・炯が誘拐されたこときっかけに風疾へ狂気じみた執着心を見せ始めたことをきっかけに集落の人々との関係が悪化していくのであった。

陸王の過去について聞いた風疾は自分の過去についても聞いてほしいと話し、陸王も了承する。
風疾は自身に炯という名の双子の妹がおり、物心がついたころから山奥の集落の屋敷に住み、そこで黒い着物を着た宗教団体や呪術者の集まりのような老人たちと暮らしてきたことを打ち明ける。
そして毎日御座の向こうにやって来る客たちの依頼で自分は過去、炯は未来を視ていたという。
二人とも能力を使うのは何かに触れた時であるため、周りにいた大人たちは必要なこと以外話さないし、不用意に近づいてこない環境であった。
そのため風疾は寂しく感じていたし、外に出て色んなものを炯に見せてあげたいと考えていた。ただ炯の考え方は逆で風疾以外は何もいらない、ふたりだけでいたいと良く口にしていたという。
風疾も炯のことは大切に想っていたので希望を叶えてあげたいと思いそばを離れないと約束していた。

しかしある日炯が誘拐されるという事件が起こる。そして一か月後に何とか見つけ出され帰ってくるのであるがその時の炯は長い髪を無様に切られ、その服は誘拐犯たちの血で染まっていた。
炯は笑顔で誘拐犯たちに風疾と炯は一緒にいなきゃいけないから帰らなければいけないと訴えたが、誰も言うことを聞いてくれなかったのだと話し始める。
何度もお願いしているうちに誘拐犯たちは自分たちが聞いたことにすべて答えられたら風疾を連れてくると約束してくれたので、一生懸命応じたのだがいつまでもたっても風疾は現われなかったので約束は破ってはいけないのだと誘拐犯たちに教えてあげたのだと言葉を続ける。そしたら誘拐犯たちは動かなくなってしまい、一人で帰れるか心配していたところに助けがきたのだという。
血だらけの炯は風疾に向かって「良かった、風疾とまた一緒だ、風疾大好き、ずっとそばにいてね」と笑いかけていた。
風疾はその時をきっかけに炯も集落の人々も変わったと話す。それは老人たちは誘拐犯たちのように殺されるのではないかと炯を恐れるようになり、炯自身も自分の意志を強く主張するようになったのと同時により風疾に対する執着心を見せるようになっていたのであった。

時間は過ぎていき、炯も風疾も大きくなった時、風疾は集落の人々がこのまま炯と風疾を一緒にいさせていたらいつか裏切られるのではないか、また過去を視る力、未来を視る力を誰かに取られても危険だと話しているのを聞いてしまう。
そして、そうなるくらいだったら今の内に双子のどちらかを殺してしまった方がいいだろうと画策していたのであった。
風疾は炯を守るために家を出ることを決意した。

彼が家を出てきた理由が判明したところで連載が止まっている。

『合法ドラッグ』『ドラッグ&ドロップ』の登場人物・キャラクター

主要人物

栩堂風疾(くどう かざはや)

主人公の青年。栩堂炯の双子の兄。炯とともに閉鎖的な環境で育っており、家出をし街中で行き倒れているところを陸王に助けられたことをきっかけに、みどり薬局で住み込みでバイトをしている。特殊能力の持ち主で、触れたものに関わる過去の記憶を見ることができる。単純で直情型な性格であるために、周囲の人からいじられている。表情豊かできれいな女性のような顔持ちであるため、女装させられることも多々あり。

火群陸王(ひむら りくおう)

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@keeper

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魔法騎士レイアース(第一章)のネタバレ解説・考察まとめ

魔法騎士レイアース(マジックナイト・レイアース、Magic Knight Rayearth)とは、1993年に連載が開始された漫画家集団CLAMPによる漫画およびそれを原作としたアニメ作品。舞台は主人公、光・海・風が召喚された異世界「セフィーロ」。そこで世界の柱であるエメロード姫を捕らえた神官ザガートを倒すため数々の試練をくぐり抜けていく物語である。今回は漫画版1(アニメ第一章)について紹介する。

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『カードキャプターさくら』原作漫画とアニメの違いまとめ

カードキャプターさくらは1996年に、月刊少女雑誌「なかよし」で連載された。小学4年生のさくらがカードキャプターとして、身の回りに起こる不思議な出来事を解決していく話だ。20年経った今でも根強い人気を誇る。連載から2016年には、続編であるクリアカード編の連載がスタート。クリアカード編を機に、漫画を買った者も多い。アニメしか見たことしかない者には、漫画を読むと異なる点が多くある。カードキャプターさくらの原作漫画とアニメでの違いを解説していく。

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テレビでは放送されなかったツバサ・クロニクルの物語

かつてNHK教育放送で夕方の時間に放送されていたCLAMP原作の「ツバサ・クロニクル」。 しかし、結局多くの謎が解決されないまま、テレビアニメの放送が終了した。 原作漫画は28巻もあり、テレビで放送された部分はその半分にも満たない。 テレビで放送されなかった部分は、DVD化、あるいはネット配信となっている。 そんなツバサ・クロニクルの後半部分についての解説。

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こばと。(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『こばと。』とはCLAMPによる人間界を舞台としたローファンタジー漫画、及びそれを原作とするアニメ作品。花戸小鳩が「行きたい所へ行く」という願いを叶えるため、人々を癒すことで得られる傷ついた心を集めようと奮闘する物語。後半では主要人物らによる三角関係も描かれておりラブストーリーの要素も強い。純粋なこばとは様々な人々と出会うことで、今の自分にとって一番大切なものは何なのか考えるようになる。登場人物それぞれに複雑な過去があり、それらのことを踏まえて最後にこばとが何を願うのかが見どころとなっている。

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東京BABYLON(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『東京BABYLON』とは、CLAMPの漫画及び漫画を原作としたアニメ。伝奇ファンタジー作品でありながら、人々の悩みや孤独をリアルに描き出した社会派作品とも評される。1980年代を彷彿とさせる東京が舞台。そこで起こる怪奇現象に優しい心の持ち主である皇昴流が自らも傷つきながら陰陽術を使って立ち向かっていくストーリーでとなっている。主要人物としては他に昴流の双子の姉である北都と昴流に想いを寄せている獣医の桜塚星史郎がおり、この三人の行きつく悲劇的な結末は衝撃的なものである。

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ちょびっツ(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『ちょびっツ』とはCLAMPによるSFラブストーリー漫画とそれを原作にしたアニメ作品。少女の容姿をしたパソコンと機械には疎い青年が織り出す恋愛模様を描いている。パソコンが人型で普及している東京で浪人生の本須和秀樹はバイト帰りにゴミ捨て場で人型パソコンの「ちぃ」を拾うがソフトが何もインストールされておらず、全てが謎に包まれていたパソコンだった。友人と共にちぃの素性に迫っていくうちに、プログラム通りに行動するパソコンとは違うChobitsという特殊なパソコンではないかという疑念が生まれる。

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Wish(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『Wish』とはCLAMPの漫画であり、『月刊ミステリーDX』で連載されていた。連載期間は1995年~1998年まで。全4巻。病院で外科医をしている栩堂琇一郎(くどうしゅういちろう)が帰宅途中、琥珀(こはく)という名の天使をカラスにいじめられているところから助け出す。その御礼に琥珀は何でも願いを叶えると言い出し、そのまま琇一郎の家に居候することに。そこから多種多様の天使・悪魔達も交わり慌ただしく過ぎていく毎日だが、2人には衝撃的な運命が待ち構えていた。人間と天使のラブファンタジー漫画。

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カードキャプターさくら(クロウカード編・さくらカード編)のネタバレ解説・考察まとめ

『カードキャプターさくら』とはCLAMPの魔法少女漫画作品。ひょんな出来事から魔法少女となったさくらが、封印を解かれ様々な出来事を巻き起こす魔法のカードたちに立ち向かいながら成長していく物語。主人公のさくらは毎回違うバトルコスチュームを着ていたり、魔法を発動している様子が美しく描かれたりすることから、作品作りの細やかさに定評がある。また作中には性別や年齢による立場の違いなど一般的な価値観に捕らわれない恋愛が多く登場しており、前衛的な作品とも評される。

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20面相におねがい!!(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『20面相におねがい!!』とは、CLAMPによって1989年から1991年まで『コミックGENKi』で連載された作品。 『CLAMP学園探偵団』、『学園特警デュカリオン』とともに「CLAMP学園三部作」の一つであり、シリーズ第一作目である。 「怪人20面相」の顔を持つ小学生の主人公・伊集院玲と偶然出会った幼稚園児の令嬢・大川詠心の二人を通して描かれるラブコメディ。 2012年には角川書店より愛蔵版が出版されている。

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CLAMP学園探偵団(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『CLAMP学園探偵団』とはCLAMPの漫画及びアニメ。小学生3人が織りなす探偵コメディ漫画である。漫画は『月刊Asuka』、『ミステリーDX』で1992年1月から1993年10月まで連載。全3巻。気球で視察をしていたCLAMP学園初等部学生会会長・妹之山残(いものやまのこる)は、東京タワーの窓に涙を流している老婦人を発見。フェミニストである彼は彼女の涙の理由を解決すべく、書記・鷹村蘇芳(たかむらすおう)、会計・伊集院玲(いじゅういんあきら)を加えたメンバーで探偵団を結成する。

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すき。だからすき(CLAMP)のネタバレ解説・考察まとめ

『すき。だからすき』とは、女子高生・旭ひなたと臨時教師・麻生史郎の恋愛を描いたCLAMPの漫画。とある事情から一人暮らしをしている主人子のひなたは、隣に引っ越してきて更に彼女の高校の臨時教師となった麻生に好意を抱き始める。純粋無垢なひなたは想いが募ってくいくにつれてはっきりと自分の気持ちを麻生に伝えていく。しかし麻生は過去のトラウマが理由でひなたとの関係に一線を引いているのであった。最終的にクールでそっけないがどこか優しい麻生の心を開くことに成功し、ひなたの恋が実るのかが見どころとなっている。

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改めて見るとカオスな「カードキャプターさくら」恋愛事情まとめ!

この世に生み出されて20年が経った今でも性別問わず幅広い年代のファンを魅了する「カードキャプターさくら」。最終的には主人公の木之本桜とその同級生である李小狼がめでたく結ばれハッピーエンドになったことでも知られる作品ですが、そんな周囲では”当たり前”にとらわれない自由な恋愛が繰り広げられていたのをご存知でしょうか?

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アニメ最終回のその後に注目!原作漫画「ツバサ クロニクル」衝撃展開・ネタバレまとめ

アニメを見ていると、尺の関係や原作の進み具合が影響して伏線が未回収のままに終わってしまう事がよくあります。「結局あのシーンは何だったの?」「どういう意味だったの?」と、モヤモヤしているそこのあなたへ!『ツバサ・クロニクル』アニメ終了後の衝撃エピソードについて、簡単な解説付きでご紹介していきます。

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カードキャプターさくら「単行本・新装版・記念版」の違いを徹底比較してみた!

漫画の購入を検討なさっている方の中には「どれを買おうか迷っている」方も多いのではないでしょうか?『単行本・新装版・記念版。この3つって何が違うの?』そんな気になる疑問を一気に解決すべく、今回は今までに発売されてきた「カードキャプターさくら」の漫画の値段や巻数、特徴についてまとめてみました!

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【着物好き必見!】和服イラスト・キャラが魅力的な漫画について

豪華な装飾が施された洋風ドレスなんかもうっとりするほど素敵ですが、見ていて心が落ち着くのはやはり昔ながらの日本を感じさせるイラストです。今回は主に着物を羽織っているキャラクターのイラストをまとめてみました。尚、筆者の好みによる偏りがあるのでそのへんはご了承ください。

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【ツバサ クロニクル】失われた記憶の羽を求め、いざ異世界の旅へ!

「カードキャプターさくら」でお馴染みの人気漫画家集団CLAMPが誇る冒険活劇「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ レザヴォア クロニクル」の作品紹介です。壮大な作品設定と、CLAMP十八番の豊富なイラストバリエーションが織り成す物語は、圧倒的な異世界観を楽しめること間違いなしの傑作です!!

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カードキャプターさくら クリアカード編(第22話『さくらの透明なカード』)のあらすじと感想・考察まとめ

フードを被った謎の人物と夢で会い続けているさくらだったが、秋穂も同じ夢を見ていた。怖い夢の内容に不安になった秋穂は海渡に夢の話をする。その夜、部屋で髪を乾かしていたさくらは、外に気配を感じる。窓を開けるとそこには、夢で会ったローブを着た謎の人物が立っていた。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第22話『さくらの透明なカード』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第10話『さくらとねむりのラビリンス』)のあらすじと感想・考察まとめ

父も桃矢も家にいないある夜、秋穂がさくらの家に遊びに来た。夕飯を一緒に食べて二人で過ごしていると、秋穂が突然眠ってしまった。近くでカードの気配を察したさくらは、秋穂のためにも必ずカードを捕まえると決意する。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第10話『さくらとねむりのラビリンス』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第9話『さくらのドキドキ水族館』)のあらすじと感想・考察まとめ

父から貰ったチケットで、小狼をお出かけに誘ったさくら。クロウカードを集めた時にウォーティのカードを捕まえた水族館にやってきた。水族館のカフェでは桃矢がアルバイトをしていた。鉢合わせたことで、小狼と桃矢が睨み合い気まずい雰囲気になってしまう。その時、水槽で異変が起きる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第9話『さくらのドキドキ水族館』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第20話『さくらと虹とおじいさん』)のあらすじと感想・考察まとめ

小狼と出かけるため朝からお弁当を作るさくら。そこに知世の母である園美から電話があり、曾祖父の真嬉が会いたがっていることを伝えられる。急きょ、さくらは小狼と二人で曾祖父を訪ねるのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編第20話『さくらと虹とおじいさん』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第21話『さくらと鏡と思い出の鍵』)のあらすじと感想・考察まとめ

ケルベロスと月は、エリオルの魔法陣で対話していた。エリオルの調べで海渡が魔法協会から魔法具を持ち出したことが明らかになるが、海渡の魔法で通信を遮断されてしまう。一方、真嬉の家から戻ってきたさくらと小狼は、家や表札などが鏡のように反転している事に気づく。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第21話『さくらと鏡と思い出の鍵』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第1話『さくらと透明なカード』)のあらすじと感想・考察まとめ

中学に進学したさくらは、香港から帰国した小狼に再会した夜不思議な夢を見る。さくらが目を覚ますと封印の鍵とさくらカードに変化が起きていた。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第1話『さくらと透明なカード』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第19話『さくらと秋穂の子守唄』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらは秋穂、小狼、知世を誘って雪兎と約束していた絵本の読み聞かせに行くことに。秋穂はさくらと一緒に朗読し、小狼はピアノの伴奏、知世は撮影係として参加する。当日、知世はさくらと秋穂におそろいの衣装を用意していた。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第19話『さくらと秋穂の子守唄』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第14話『さくらと神社と動物園』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらは苺鈴たちと月峰神社の市に遊びにきた。日本の神社を見たことがなかった秋穂と、境内で開かれる露店を楽しむ。ふと苺鈴を見ると、猫の耳と尻尾が生えていて、小狼以外のみんなが動物の姿に変わってしまったのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第14話『さくらと神社と動物園』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第18話『さくらと炎と水の鳥』)のあらすじと感想・考察まとめ

夜中にカードの気配を感じたさくらは、ケルベロス、知世、小狼とともに月峰神社へ行く。クロウカードの「フライ」を捕まえたのも月峰神社だったことを思い出すさくら。すると突然大きな炎の鳥が姿を現した。「水源」のカードを呼び対抗するさくらだったが攻撃は打ち消されてしまったのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第18話『さくらと炎と水の鳥』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第2話『さくらと出口のない部屋』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらは知世と一緒に、千春からもらったレシピでケーキ作りに挑戦する。食べ終えさくらの部屋で過ごしていると、突然異空間へと閉じ込められる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第2話『さくらと出口のない部屋』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第7話『さくらとお庭でおにごっこ』)のあらすじと感想・考察まとめ

「記録」のカードにどんな魔法があるのか試すため、さくらはケルベロスと知世の家を訪れる。知世の母・園美も現れ、熱い歓迎を受けた後、庭で知世と一緒にカードを試してみることに。一方、知世も大道寺トイズが開発した新型カメラを披露する。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第7話『さくらとお庭でおにごっこ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第12話『さくらと氷の球技大会』)のあらすじと感想・考察まとめ

球技大会当日。運動が得意なさくらはバスケの試合に出場して活躍する。一方別のコートでは小狼と秋穂のバドミントンの試合が白熱していた。そんな時、急に雲行きが怪しくなり雹(ひょう)が降ってきて球技大会は中断してしまう。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第12話『さくらと氷の球技大会』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第17話『さくらとおかしなお菓子』)のあらすじと感想・考察まとめ

家庭科の調理実習の日、さくらは知世と秋穂と課題のロールケーキ作りに取り組む。すると突然生徒が作ったロールケーキが飛び跳ねる。カードの仕業だと察したさくらは封印解除に挑む。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第17話『さくらとおかしなお菓子』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第4話『さくらと素敵な転校生』)のあらすじと感想・考察まとめ

ある日、さくらのクラスに「詩之本秋穂」という転校生がやってくる。長く外国で暮らしたあとに日本にやってきたため、日本語の勉強として学んだ敬語で話す女の子。早速お昼を一緒に食べ、親睦を深めていくさくら。そんな午後の授業中、ふと窓を見ると木が校庭を歩いていたのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第4話『さくらと素敵な転校生』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第16話『さくらと苺鈴とおともだち』)のあらすじと感想・考察まとめ

知世の家で起きていた地震の原因を突き止めたさくらは無事カードにすることが出来た。さくらは苺鈴とふたりで家に帰る途中、不思議な少女に突如襲われる。武芸が得意な苺鈴が相手をするが、さくらは「ツイン」のクロウカードの時にも同様に格闘戦をしていたことを思い出す。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第16話『さくらと苺鈴とおともだち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第5話『さくらとお花見ひっぱりだこ』)のあらすじと感想・考察まとめ

小学校からの同級生で仲よしの知世、小狼、千春、奈緒子、山崎と、お花見することにしたさくら。 天気も快晴でお弁当も準備し転校してきたばかりの秋穂も誘って集合すると、誰かに背中をひっぱられるような感覚を覚える。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第5話『さくらとお花見ひっぱりだこ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第15話『さくらとおもいで鑑賞会』)のあらすじと感想・考察まとめ

苺鈴と秋穂と、知世宅に招かれたさくら。知世が見せたかったものは、小学生の時にクラスでやった劇の映像だった。秋穂は感激し絶賛するものの恥ずかしがるさくら。その時、突然大きな地震が起きる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第15話『さくらとおもいで鑑賞会』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第8話『さくらと時計とかくれんぼ』)のあらすじと感想・考察まとめ

秋穂が引っ越してきたのは、以前エリオルが住んでいた家だった。 さくらと知世が家を訪ねると、秋穂の世話をする海渡という執事が出迎える。秋穂に一族が集めた本を納めた書庫を案内してもらうと、さくらはカードの気配を感じるのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第8話『さくらと時計とかくれんぼ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第6話『さくらとうさぎと月の唄』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらはフードの人物が出てくる夢を見続けていた。 その一方で学校生活では、お花見で歌を口ずさんでいた秋穂の歌声を聴きたいと、みんなで昼休みに音楽室へ行く。小狼がピアノの伴奏をし、知世と秋穂の歌声が心地よくさくら達を包む。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第6話『さくらとうさぎと月の唄』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第13話『さくらとただいま苺鈴』)のあらすじと感想・考察まとめ

小狼のいとこ・苺鈴が香港から遊びに来た。苺鈴は小狼の家には泊まらず、さくらの家に泊まることになる。一方、雪兎は桃矢に新しくできる事について教えを乞う。しかし桃矢は、その時になれば分かるとだけしか言わず力について教えなかった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第13話『さくらとただいま苺鈴』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第11話『さくらとさかさまペンギン』)のあらすじと感想・考察まとめ

下校中に、海渡と出会った小狼は、連絡を取っていたエリオルに海渡が力の強い魔術師ではないかと伝える。一方、カードの気配を感じたさくらは夜のペンギン公園を訪れる。すると、公園の遊具がすべて逆さまになっていたのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第11話『さくらとさかさまペンギン』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第3話『さくらの大雨注意報』)のあらすじと感想・考察まとめ

朝から下校する時間になっても雨は降り続き、さくらと知世が公園で雨宿りをすることに。するとさくらの胸元で夢の鍵が光り始める。 知世がもしものために持っていたコスチュームに着替えて戦闘態勢を整えるさくらだが、一気に雨がさくらと知世に襲い掛かる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第3話『さくらの大雨注意報』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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