ウィザードリィ外伝I(女王の受難)のネタバレ解説・考察まとめ

『ウィザードリィ外伝I』とは、1991年に発売されたゲームボーイ専用カートリッジで、3Dダンジョン・ロールプレイングゲーム。副題は『女王の受難(SUFFERING OF THE QUEEN)』。日本国産ウィザードリィの記念すべき第一作である。
女王アイラスが即位してから災厄続きのリルガミンの街。宮廷魔術師タイロッサムまでもが裏切り「呪いの穴」に立て籠もった。彼を討伐すべく冒険者たちが召集される、というストーリー。

それぞれ5レベルに召喚呪文として、魔術師呪文「ソコルディ」、僧侶呪文「バモルディ」が存在する。
召喚できるモンスターはそれぞれの呪文で異なり、呼び出されるモンスターもランダムだが、召喚できれば追加の戦力となり、敵の攻撃を代わりに引き受けてくれる壁役にもなってくれる。

迷宮内の仕掛け

シークレットドア(隠し扉)

普段は壁のようになっていて見えないが、「ドアを探す」コマンドで発見できる扉。盗賊(または忍者)のレベルが高ければ「気配を感じた」とメッセージが出て、そのマスの壁にシークレットドアがある事を教えてくれる場合もある。

ロックドア(鍵のかかった扉)

鍵をこじ開けなければ通れない扉。盗賊(または忍者)が「鍵を開ける」コマンドで開錠に成功すれば、以降は通過できる。

テレポーター

そのマスに足を踏み入れると、強制的に別の地点へワープさせられる。同階層だけでなく、別のフロアに飛ばされるテレポーターも存在する。

エレベーター

正伝1作目からお馴染みの、同じ座標の別階層に自由に行き来できる機械仕掛け。本作ではアイテム「銀の鍵」を入手する事で利用できるようになる。

ピット(落とし穴)、落盤

そのマスに足を踏み入れると、パーティ全員がダメージを受けるトラップ。ピットは浮遊呪文「リトフェイト」で防げるが、上から来る落盤を防ぐ手段はない。

迷宮内に点在しており、「誰が入りますか?」とパーティメンバーの誰か一人を選択する(もちろん入らなくても良い)。ステータス異常やHP、MPの回復効果もあるが、イベントボスとの戦闘が発生するパターンもある。

ゴミ捨て場

迷宮内でプレイヤーキャラが捨てたアイテムが回収され、集まっているマス。探すと捨てたアイテムを拾い直す事ができる。

シュート、シャフト

パーティを別フロアへ強制移動させる仕掛け。シュートは1フロア下へ、シャフトは1フロア上へ飛ばされる。浮遊呪文「リトフェイト」で防げる。

崩れる床

浮遊呪文「リトフェイト」でも防ぐ事のできない特殊なシュート。引っ掛かると1フロア下へ落下する上に「リトフェイト」の効果も消えてしまう。

次元の裂け目

次元の裂け目

隠し裏ダンジョン「異次元」へ向かう為の特殊ワープポイント。通るか否か選択肢が出る。中には一方通行の裂け目もあるので注意が必要。

一方通行

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