デビル メイ クライ 3(Devil May Cry 3)のネタバレ解説・考察まとめ

『デビル メイ クライ 3』(デビル メイ クライ スリー、Devil may cry3)とは、カプコンが制作し2005年に発売されたPlayStation 2用のアクションゲームソフト。アクションゲームのジャンルからスタイリッシュアクションというジャンルを開拓した人気シリーズの第3作目であり、1作目「デビル メイ クライ」よりも過去の物語を描いている。
後に追加要素を含んだアップグレードバージョンの「デビル メイ クライ3 スペシャルエディション」も発表されている。

ソードマスター(Swordmaster,SM)

近距離攻撃に特化したスタイルであり近接武器それぞれに対応する技が用意されている。特に本作でも最も技の種類や組み合わせも多く戦闘の主力を担うスタイルと言っても良い。レベルが上がるにつれて技のバリエーションは増え、コンボ評価も上げやすくシンプルながら強力なスタイルである。

ガンスリンガー(Gunslinger,GS)

銃攻撃に特化したスタイルで、遠距離武器各対応する特殊攻撃が可能。遠距離武器が弱体化した本作だが、銃の強化とスタイルのレベルアップにより攻撃範囲が広くなったり、一度に複数隊の敵を相手にできたりとどれも銃メインで戦えるようになる。

ロイヤルガード(Royalguard,RG)

敵の攻撃を防御したり、カウンターで返すことのできるスタイル。そもそも攻撃を避けたり、敵に攻撃をさせないがコンセプトのゲームの為防御するタイミングは非常にシビアで上級者向けのスタイルと言える。敵の攻撃がくる丁度のタイミングでブロックする事を「ジャストブロック」と言い、貯めたエネルギーを敵の攻撃がくる丁度のタイミング放つ事を「ジャストリリース」に変換させ相手に大ダメージを与える。タイミングは難しいが、ボス相手に一発逆転の可能性があるスタイルと言って良いだろう。

消費型スタイル

クイックシルバー(Quicksilver,QS)

時間の流れを操作し自分以外の全てをスローモーションになる「タイムラグ」が使用可能になる。敵を一方的に攻撃する他、トラップにも有効な為ほぼ反則的なスタイルではあるが魔力ゲージを異様なまでに消費する為、発動時間は短い。発動中でも魔神化はできるが更に発動時間が短くなる為使用する場面は限られてくる。

ドッペルゲンガー(Doppelganger,DG)

自分の影を召喚し操る「アフターイメージ」が使用可能なスタイル。魔力ゲージを消費し自分の分身を生み出し共闘が可能になる。分身はダンテと同じ行動を取る事ができるので攻撃の火力は2倍となり、さらに分身召喚後別の武器に切り替える事で別々の攻撃を同時に行う事ができる。攻撃のタイミングもL1ボタンを1回押すと1テンポ、2回押すと2テンポ遅れて分身が動き出すようにでき、3回押すと元に戻す事も可能。また、2P側コントローラーを使って分身を操作することができる。擬似2人同時プレイも可能となり攻撃火力が倍と非常に強力なスタイルだが、こちらも魔力ゲージを大幅に使用する為時と場合を考えなくてはならない短所もある。

ダークスレイヤー(Darkslayer)

スペシャルエディション版のバージルのみ使用可能なスタイルであり、テレポートにより一瞬で敵の上空に間合いを詰めることが出来る。敵が居ない時やターゲットされていない場合は、現在の位置から上空へ移動する。バージルのスタイルはダークスレイヤーしかないが、移動や回避と使い勝手が良い為初心者でも扱いやすい。スタイルレベルを上げると移動距離や使用できる技も多くなる。

デビルトリガー(DT)

デビルトリガーはダンテが覚醒し悪魔の力を引き出す能力。(以下DTと表記)装備している魔具によって姿と能力は異なるが、各種能力が上昇し体力ゲージの回復や敵のダウン攻撃以外の攻撃ではのけ反らなくなる。旧作と比べて、魔人化しても攻撃面のパワーアップの恩恵が感じにくく、あまり強くなった気がしないが今作の魔人化は、どちらかと言えば体力回復と相まって防御力やスピードが強化されるという、ステータス補助的な意味合いが大きい。この方面に関しては他シリーズの魔人を凌いでいる。
また本作はゲージが4つ以上ある状態で発動できる「トリガーバースト」と言う大技を使用でき、発動する事でゲージを消費した分周囲の敵に大ダメージを与える事ができる。雑魚的の一蹴できるなど使い勝手が良いことから次回作以降は魔神化の強化などで廃止されている。

難易度

EASY(イージー)

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