ウィザードリィ #5(Wizardry #5)のネタバレ解説・考察まとめ

『ウィザードリィ #5(Wizardry #5)』とは、1988年アメリカのサーテック社より発売された3Dダンジョン・ロールプレイングゲーム。副題は『災禍の中心(Heart of the Maelstrom)』。「ハック&スラッシュ」の元祖とも言える古典RPGシリーズ第5作。
世界を滅ぼす力を持つという「災禍」。これを制御できる力を持つ魔法使いゲートキーパーは、悪しき魔女ソーンに捕らえられた。冒険者たちは世界を救うためソーンを倒し、ゲートキーパーを救わねばならない。

火の王カンジ

精霊王。ザナの夫。地下7階にて戦う事になる。会う為にはアイテム「からくりヒバリ」が必要。
勝利するとアイテム「稲妻の杖」が手に入る。

火の女王ザナ

精霊王。カンジの妻だが、夫よりも戦闘能力が高い。地下7階にて戦う事になる。会う為には「稲妻の杖」が必要。
勝利するとアイテム「炎の杖」が手に入る。

マンフレッティ

マンフレッティ自身はすでに故人であり、ゴーストとして出現

地下5階の娯楽の殿堂「マンフレッティの店」の元オーナー。店のアトラクションには「ガラスの舞踏場」「狂乱の部屋」「プレイハウス・ミステリーシアター」が存在し、古風なモンスターが徘徊している。娯楽の殿堂という割には危険極まりなく、受付のNPCビッグマックス曰く「死んでしまいますよ!」。
なお「元オーナー」という事からも分かる通り、マンフレッティ自身はすでに死亡しており、迷宮深層にて幽霊のモンスターに変わり果ててしまっている。

クローン

地下8階にある「災いの渦」に侵入しようとすると、「天空の門」から飛び出してくる冒険者たちのクローン。
一度に4体しか登場しないが、データはプレイヤーキャラたちのコピーであり、こちらが強力な装備を身に着けているとその分強敵となる。
ラスボスであるソーンとの戦闘までに計4回、戦う必要がある。3回目に勝利するとアイテム「クラブのエース」を入手できる。

ソーン

本作のラスボス。悪しき魔女。反逆の美女とも。ゲートキーパーを罠に嵌め、「災いの渦」を利用し新宇宙の創造を企んでいる。
普通に戦っても無敵の「魔法の楯」でいかなる攻撃も通じないが、ゲートキーパーを召喚する事で呪文「アブリエル」を唱えて楯を打ち破る事ができる。
戦闘直前のセリフ「この ヌルヌルの ヒキガエルどもめッ!」のインパクトが強い。

ララ・ムームー

ブラザーフッド寺院が崇める神。見た目はトーガを纏ったラマ。
本作における隠しボス。地下777階を経由した先の隠しエリアで冒険者を待ち構えている。
隠しボスに相応しい実力を持つが、高確率で最高クラスのアイテムを落とすため、倒した見返りは莫大である。

その他

ゲートキーパー

太古より「災いの渦」から世界を守り続けてきた守護者であり、魔術師というより神に近い存在。悪しき魔女ソーンの陰謀により、猛り狂う「渦」に囚われている。本作の目的は彼を救う事である。
ゲームシステム的には彼は召喚モンスター(味方)であり、本作ラスボスである魔女ソーンとの対決の際、召喚呪文「ソコルディ」あるいは「バモルディ」を使い、彼を召喚しなければ勝ち目はない。
ソーンを打倒すれば彼からクリアアイテム「アブリエルのハート」を入手する事ができる。

『ウィザードリィ #5』のアイテム

武器

keeper
keeper
@keeper

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