究極メカ丸/与幸吉(呪術廻戦)の徹底解説・考察まとめ

究極メカ丸/与幸吉(アルティメットメカまる/むたこうきち)とは、『呪術廻戦』の登場人物であり京都府立呪術高等専門学校の2年生である。生まれつき右腕と膝から下の肉体、腰から下の感覚がなく、代償として広大な術式範囲と実力以上の呪力量を与えられている。身体を治すことを条件に夏油や真人などの呪霊と取引を行い呪術高専側の情報を流すスパイ活動をしていた。「京都校側の人間を傷つけない」という約束を呪霊側が破ったために翻意し、自ら造り上げた巨大ロボ「究極メカ丸絶対形態」に乗り込んで真人と戦う。

究極メカ丸/与幸吉のプロフィール・人物像

性別:男性
年齢:17歳
誕生日:10月4日
身長:180センチメートル程度(メカ丸時)
所属:京都府立呪術高等専門学校2年生
呪術高等専門学校への入学経緯:幼い頃呪術高専に保護され、15歳の春にそのまま入学
等級:準一級
術式:傀儡操術(かいらいそうじゅつ)
技:シン・陰流「簡易領域」、究極メカ丸/刀源解放「推力加算 絶技抉剔」、刀源解放「剣山盾」、「大祓砲」、砲呪強化形態「三重大祓砲」、究極メカ丸絶対形態/チャージ1年「大祓砲」、チャージ2年「二重大祓砲」、チャージ5年「追尾弾~五重奏~」
天与呪縛:広大な術式範囲と実力以上の呪術出力
特技:集団行動(メカ丸)
好きな食べ物:味がしっかりしているもの
嫌いな食べ物:生もの
ストレス:常に感じている

最速!キャラクター人気投票:第 - 位( - / 1,575票)
第1回キャラクター人気投票:第30位(468票 / 163,066票)
第2回キャラクター人気投票:第25位(270票 / 97,860票)

CV:松岡禎丞

究極メカ丸/与幸吉(アルティメットメカまる/むたこうきち)とは、『呪術廻戦』に登場するキャラクターであり、京都府立呪術高等専門学校に所属する2年生。幸吉は生まれつき右腕と膝から下の肉体及び腰から下の感覚がない。さらに月灯りにも焼かれる程皮膚は脆く、常に全身の毛穴を針で刺されているような痛みに苛まれている。
一方不自由な身体と引き換えに天与呪縛(生まれながら肉体に課せられた強制的な縛り)によって、実力以上の膨大な呪力量と広大な術式範囲を保持している。自らが望んで莫大な呪力量を手に入れた訳ではなく呪力を失ってでも健康な身体が欲しいと考えていた。
幸吉本人は生命維持装置がある部屋から出ることはかなわないため、日常生活や京都校の学生との交流は呪術で機械の身体を操作し「メカ丸」として活動している。

東京校で行われた姉妹校交流会に参加しパンダと交戦する。メカ丸のボディに仕込まれた刀剣やビーム砲を用いて戦っていたが、夜蛾学長が作った特別変異呪骸であるパンダに同類(呪骸)扱いされたことで幸吉の逆鱗に触れ、森の樹々をなぎ倒すほどの威力を持った攻撃「三重大祓砲(ウルトラキャノン)」を放つ。通常の呪骸であれば跡形もなく消し飛んでいるほどの攻撃だったが、特別変異呪外として誕生し三つの核(呪骸における心臓部)を持っていたパンダは「ゴリラモード」に変身し近接戦闘に突入する。パンダの策にはまってしまったため惜敗したが、戦闘後パンダから幸吉の苦悩をいたわるような発言をされた際には、憎しみの塊の様だった表情は幾分和らいでいた。

メカ丸のボディに表情を作る機能はないため笑うことはできないが、京都校の学生とは「メカ丸」としてコミュニケーションを図っており良好な関係を築き上げてきた。幸吉は自由な身体を手に入れ、いつか本当の仲間として京都校の学生に迎え入れてほしいという強い願いを持ち続けていたが、その願いをかなえる為呪霊との取引という手段を選んでしまう。
取引が開始された時期は明らかになっていないが、呪術師側の情報を渡す代わりに人間の身体を変形させることができる真人の「無為転変」で身体を治すという「縛り(契約)」を結んでいた。縛りを結ぶ際幸吉は「京都校の人間を傷つけない」という条件を付けていたが、縛りに反して無差別に攻撃を加えてきたため反旗を翻す。
「無為転変」によって健康な身体を手に入れた幸吉は呪術高専の制服をまとい、自らが造り上げた巨大ロボ「究極メカ丸絶対形態(アルティメットメカ丸)」に乗り込んで呪術師として真人に立ち向かうのだった。

究極メカ丸/与幸吉の呪術・能力

傀儡操術(かいらいそうじゅつ)

無生物(幸吉の場合は機械)に呪力を流し、自分の意のままに操作することができる術式。生まれながらにしてハンデを抱えた身体で誕生した幸吉は、代わりに莫大な呪力量と広大な術式範囲を保有しているため日本全土で傀儡を操作することができる。
生命維持装置から動くことができない幸吉の身の回りの世話や、メカ丸としての日常生活、そして呪霊側のスパイ活動など傀儡操術の使い道は多岐にわたる。真人の「無為転変」によって天与呪縛から解放された際に広大な術式範囲は失われた。

究極メカ丸(アルティメットメカ丸)通常形態

与幸吉が傀儡操術で操っている機械。「メカ丸」の名前は幸吉が幼いころに夢中になっていたロボットアニメの主人公の名前からとったものである。幸吉は生命維持装置から動くことができないため、幸吉の身の回りの世話や京都校のメンバーとの交流や授業、任務はメカ丸が行っている。
メカ丸のボディには数々の武器が内蔵されており、戦闘時はメカ丸のボディを変形させて武器を使用する。右腕には刀剣及びブースト用のジェット機構、左掌にはビーム砲台が仕込まれている。顔面部を変形させて口から砲台を露出させることにより、メカ丸最大の攻撃技「三重大祓砲(アルティメットキャノン)」を使用することができる。

絶技抉剔(ウルトラスピン)

近接戦闘に適した技。右腕に仕込まれた刀剣を開放して腕ごと回転させ、肘部のジェットで加速し勢いのまま相手に切りつける。パンダとの戦闘で用いた際には木がまるまる一本切り倒されるほどの威力だった。

大祓砲(ウルトラキャノン)

メカ丸の左掌からビーム砲を放つ。広範囲に攻撃することができる分呪力の出力量は少なくなっており、攻撃後に排熱行動を行う必要があることと呪力を溜めるのに時間がかかるため連射には向いていない。遠距離からの不意打ちに適している技。

三重大祓砲(アルティメットキャノン)

メカ丸の顔面部を変形させ口から砲台を出現させる「砲呪強化形態(モード・アルバトロス)」を行う必要がある。超高濃度の呪力を口の砲台から発射し、発射されたビーム砲を両腕を狭めて圧縮し対象に向けて放つ。メカ丸のもつ技の中で最も威力が高いが、呪力の消費量が著しいことと両腕がそろっていないと使用することができないという難点がある。

究極メカ丸 絶対形態(アルティメットメカまる モード・アブソリュート)

幸吉がひそかに造り上げていた巨大ロボ「究極メカ丸 絶対形態(アルティメットメカまる モード・アブソリュート)」。頭部に設置された操縦席に乗り込み、究極メカ丸を操って戦闘を行う。幸吉が誕生してから真人の「無為転変」によって身体を取り戻すまでの時間を呪力に変換することができるので、一時的ではあるが特級並みの呪力出力量で攻撃を行うことができる。

大祓砲(ウルトラキャノン)

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