YAWARA!(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『YAWARA!』とは浦沢直樹による漫画及びそれを原作としたアニメ作品である。ビッグコミックスピリッツで1986年から1993年まで連載され、単行本は全29巻、発行部数は約3000万部。 1989年にはアニメ化されて大ヒットし、世に女子柔道ブームを巻き起こした。祖父に英才教育を受けた柔が、オリンピックや世界選手権で世界の強豪とぶつかる柔道漫画。柔は柔道に後ろ向きであったが、松田や富士子、ジョディらとの出会いによって次第に前向きに取り組んでいく。また、純愛ラブストーリーとしての側面も魅力である。

『YAWARA!』の概要

『YAWARA!』とは、原作者浦沢直樹による日本の漫画、及びそれを原作としたアニメ作品。小学館発行の『ビッグコミックスピリッツ』上で1986年から1993年まで連載され、コミックス単行本は全29巻、単行本の累計発行部数は3000万部を記録している。第35回小学館漫画賞を受賞した作品で、『美味しんぼ』、『めぞん一刻』、『エフ』などと並び、初期の『ビッグコミックスピリッツ』を支えた人気作の一つである。
幼い頃から、祖父で柔道の達人である猪熊滋悟郎の英才教育を受け、並外れた柔道の才能を持つ女の子猪熊柔が、普通の女の子になりたいという願いと、自身の柔道の才能との間で葛藤しつつ、徐々にその力を発揮してオリンピックや世界選手権を舞台に世界の柔道の強豪選手たちと戦いを繰り広げる柔道漫画である。元々柔自身は柔道の大会などに出ることに後ろ向きであったが、新聞記者の松田をはじめとする周囲の人々との交流や、親友である伊東富士子、ジョディやテレシコワという世界のライバルたちとの出会いによって、次第に柔道に前向きに取り組んでいく。また、柔道をテーマにしながらも松田や風祭、加賀邦子をはじめ、ライバルのお嬢様である本阿弥さやかたちを巻き込んだラブコメディーの側面も持っている。
1989年から1992年の間は読売テレビでテレビアニメ化もされた。全124話が放映されて大ヒットとなり、世の中に女子柔道ブームを巻き起こした。原作とアニメの絵柄の違和感が全くない作品であり、双方とも傑作とされた数少ない作品である。なお、アニメが原作に追いついてしまったこと、また、バルセロナオリンピックが終わってしまったこともあり、アニメ放映は原作の途中までで終了している。
原作者の浦沢自身は柔道の素人であり、連載当初はあくまで柔道はストーリー上の設定でしかなかったが、連載を重ねるに連れて何度も柔道の取材に赴いたことで、連載後半には柔道専門家も納得する動きある描写となっている。ただし、女子の無差別級や、体重差を跳ね返して女子選手が男子選手を投げたりという現実の柔道とはかけ離れている部分については、漫画として割り切って見なければならない。
本作品のスピンオフ作品として、祖父である猪熊滋悟郎の若き日の姿を描いた『JIGORO!』が小学館の『増刊ビッグコミックスピリッツ』で連載された。

『YAWARA!』のあらすじ・ストーリー

YAWARAの華麗なデビュー

見事な巴投げで、ひったくりを投げ飛ばす柔。

ある日、ひったくり事件の現場に出くわした三流スポーツ新聞である日刊エヴリースポーツの記者、松田耕作とカメラマンの鴨田は、カバンを奪って逃げるひったくり犯の前に小さくて華奢な女の子が突然立ちはだかり、見事な巴投げで犯人を投げ飛ばすシーンを目撃してシャッターを切る。この女子高生は、世界で有名な柔道家である猪熊滋悟郎の孫娘で、子供の頃から柔道の英才教育を受けて、天才的な柔道家として育てられている少女で、名を猪熊柔と言う。これが松田記者と柔の出会いであった。彼女を柔道界に衝撃的デビューさせるという滋悟郎の希望によって、柔はこれまで柔道公式試合はおろか柔道をしていることすらも世間に隠して生活していた。しかし、柔本人はその実力に反して柔道をやめたがっていて、オシャレやデートを楽しんだり、恋をしたりする普通の女の子になる事を望んでいたのであった。
一方、柔があまりにも強くなり過ぎたが故に、切磋琢磨するライバルの必要性を感じた滋悟郎は、乗馬やテニスなど数多くのスポーツで頂点に立った運動神経抜群の大富豪の令嬢、本阿弥さやかを柔道の世界に飛び込ませ、柔のライバルとして仕立て上げる。滋悟郎の思惑通り柔にライバル意識を燃やしたさやかは柔道界に華麗にデビューし、インタビューで自分のライバルは猪熊柔のみだと公言する。猪熊柔の正体を探り出す記者たちの質問責めに当初はしらを切っていた滋悟郎だが、柔が自分の孫であることを認めつつも、日刊エヴリーの松田の独占スクープの申し込みを断ってテレビ局への売り込みを企んだため、松田は滋悟郎を妨害する。本阿弥さやかのコーチで、柔道家である風祭進之介コーチに柔が技をかけている写真を押さえ、滋悟郎の売り込みに先んじて、柔道の達人である柔の記事を出してしまい、このスクープ記事によって柔の存在を隠せなくなった滋悟郎は仕方なく、柔を柔道界公式デビューさせることに決める。しかし、その滋悟郎の意思に反して、実は柔道から距離を置いて普通の女の子になりたいという柔の本心を聞いた松田は、彼女に協力してわざと試合に負けさせ、世間に普通の女の子であるという事を知らせるために、女子柔道最強と言われる巨漢・藤堂由貴との試合を組み、柔の弱さをアピールさせようとする。しかし、圧倒的な実力を持つ柔はその藤堂に勝ってしまったため、元々の意に反してその強さが世間に知られてしまう結果となってしまい、松田はその後、柔道家としての柔を追いかけていく事になる。

武蔵山高校時代

親友ジョディとの初対決。

柔の通う高校、武蔵山高校1年生の不良、須藤に毎日つけ回されて怒った柔は、花園薫の率いる武蔵山高校の弱小柔道部のメンバーをトレーニングして、柔道部員たちをなめきっている須藤に改心させるべく、勝利に導いた。この柔道部員たちの勝利によって柔ははじめて柔道の楽しさを知り、これまで避けてきた柔道に徐々に向き合うようになった。さらに、改心した須藤は柔道部に入部する事になり、柔は無理矢理柔道部のコーチに就任する事になった。
その頃、滋悟郎は勝手に柔のクジTV杯柔道選手権の出場を決めてしまう。これを知った松田は、柔がまた嫌いな柔道から逃げてしまうのではないか、という事を懸念して、柔を発奮させようと無理矢理連れ出してライバルである本阿弥さやかが風祭コーチと稽古をつけている様子を見せる。しかしライバルの頑張る姿を見て奮起すると思っていた松田の意に反して、柔は意気消沈した様子である。その様子を見て、柔が実は風祭コーチの事が好きだということを感じとった松田は、今度は風祭に、柔がクジTV杯柔道選手権に出場するようを説得する事を頼み込む。松田の頼みを受けて風祭は柔を説得し、ようやく柔は選手権に出場する事を決める。いざ選手権になると、柔はあっという間にオール一本勝ちで勝ち上がって、決勝で対峙した本阿弥さやかも難なく破って危なげなく優勝する。
その頃、武蔵山高校柔道部は柔のトレーニングの成果によって団体戦の初戦を突破する。彼らの努力する姿を見て、柔は一生懸命やれば結果が出るという事の素晴らしさを教わった。その後、西海大学へ入学させて柔道生活にどっぷり浸からせたい滋悟郎と対立しながら、柔は柔道部のない三葉女子短大家政科を第一志望として受験勉強を開始する。
この頃、既に柔は世界中の女子柔道家からマークされる存在となっており、突然カナダの女子柔道選手、ジョディ・ロックウェルが柔との対戦を希望して猪熊家にやってくる。ジョディは猪熊家に居候しながら滋悟郎の指導を受け、また柔とも仲良くなっていく。ある日はじめて世界の一流選手であるジョディと試合をした柔は、柔道の楽しさを知り、公式大会での再戦を約束してジョディはカナダへ帰っていった。ジョディと戦うために世界選手権クラスの大会への出場を目標とする柔は、受験勉強と柔道の試合をこなしていく。そんな時、世界柔道選手権でロシアの強豪テレシコワにジョディが敗れて靱帯断裂の大怪我を負ってしまったというニュースが飛び込んでくる。それを聞いた柔は目標を失って、また柔道をやる気を失ってしまうが、ジョディからは復帰していつか再戦しようという内容の手紙が届く。また、滋悟郎も柔道の試合に出場する事を条件に、反対していた三葉女子短大受験にオーケーを出したため、柔は再び柔道に取り組み出す。過密なスケジュールの中、受験勉強の甲斐あって柔は何と三葉女子短大に合格。まさか受かるとは思っていなかった滋悟郎は、三葉女子短大への進学に抵抗していたが、柔の理解者でもある母の玉緒の説得もあって、最後は滋悟郎も、柔道に真剣に取り組む事を条件に渋々入学を許可する事となった。こうして柔の女子大生活が幕を開ける。

三葉女子短大時代

ロシアのテレシコワを投げ飛ばして、金メダルを獲得。

滋悟郎の反対を押し切って三葉女子短大に合格した猪熊柔は、幼い頃からバレエで世界を目指し、プリマドンナになるという夢を持っていた元バレリーナの伊東富士子と知り合う事となる。富士子は175cmと、身長が高くなりすぎたためにバレエを諦めざるを得なくなった過去を持ち、一方で、柔道以外には目もくれずに育てられた柔とは、似たもの同士という事ですぐに気が合って親友となっていく。
柔道からは距離を置きながらも、柔道のせいで柔の女子大生活は夢見ていたような華やかな生活にはならないが、それなりにエンジョイしているのであった。ある日報道で、柔が柔道の達人であるという事を知ってしまった富士子に、バレエで世界の舞台で活躍するという自分では叶えられなかった夢を柔道で叶えてほしいと説得されて、柔は自分では距離を置きたいと思っている柔道を再認識し、全日本選手権に出場する事となる。「柔よく剛を制す」をモットーとしている滋悟郎は、それを体現する無差別級をオリンピックで開催させるべく、小柄な柔が圧倒的な強さで優勝させる様子をタマランチIOC会長に見せつける。小さな女の子が大きな相手を次々に投げる姿に感動したタマランチ会長は、滋悟郎の思惑通りに次のソウルオリンピックでの柔道女子無差別級の開催を決定。
柔は相変わらず柔道には前向きになれずにいたが、母の玉緒から、ソウルに行方不明になっている父の虎滋郎がいるらしいということを知らされ、父親に会うためにソウルオリンピックに出場する事を決める。オリンピック本戦ではライバルである日本代表の本阿弥さやかが金メダル獲得を逃す中、柔はベルギーのベルッケンスやロシアのテレシコワといった世界の強豪を危なげなく次々と破り、無差別級で金メダルを獲得、女子柔道界最強の座を不動のものとした。
ソウルでは父親に会うことはできなかったが、オリンピック後のある日、滋悟郎から、5歳の柔が父を巴投げで投げてしまい、そのショックで虎滋郎は失踪してしまったのだと聞かされる。自分の柔道のせいで家族がバラバラになってしまった事に衝撃を受けた柔はついに柔道を辞めようとする。これを知った富士子は、再び柔に柔道に復帰してもらおうと、滋悟郎をコーチに迎えて全員初心者の三葉女子短大柔道部を創設。強豪筑紫大学との試合では、南田、日陰、小田、四品川ら素人軍団が奮闘しつつも負けて悔しがるのを見た柔は、2か月後に開催される紫陽花杯女子学生団体対抗大会までに勝つチームに育てる事を目標に、ようやく女子柔道部に入部する。こうして滋悟郎と富士子の思惑通り、柔は徐々に柔道に復帰していく。また、意外にも富士子はバレエで培った運動神経を遺憾なく発揮して柔道でも才能を開花させ、紫陽花杯では聖身女学館の大将の本阿弥さやかと引き分けるまでに急成長する。こうして紫陽花杯で仲間と勝利の味を分かち合った柔は、短大卒業後の進路として旅行代理店を第一志望として就職活動に入る。今度こそ柔の西海大学行きを実現させたい滋悟郎と、旅行代理店に就職したい柔との進路の対立が進む中で、柔は富士子と共にユーゴスラビアで開催される世界選手権に出場し、富士子は滋悟郎の指導もあって4位入賞と大健闘。48kg以下級に出場した柔は大会中終始不調であったが、ギリギリで駆け付けた松田の応援によってロシアのフルシチョワを下して優勝する。この時、松田がそばにいたおかげで柔道に打ち込めていたという事を認識する事になり、自分の松田への想いに気づくのであった。
三葉女子大柔道部とポルナレフ監督率いるフランスの強豪セーヌ大学柔道部との試合結果で、進路を巡る柔と滋悟郎の対立に終止符を打つ事となり、勝ち抜き戦ではなく総当たり戦という不利な条件にもかかわらず、三葉女子大柔道部員たちの活躍により勝利をおさめ、またしても柔は滋悟郎の意向とは逆に、自分の希望通り旅行代理店鶴亀トラベルへの就職を決めたのであった。

鶴亀トラベル時代

本阿弥さやかの寝技地獄に、苦しむ柔。

父を探しやすくなるという理由から、滋悟郎の反対を押し切って鶴亀トラベルへ就職した柔は、まったくやる気がなく、冴えない窓際族の羽衣という課長の下で働く事となった。毎日仕事と柔道に勤しんでいたが、ある日、柔道全日本選手権と仕事のダブルブッキングを起こしてしまい、柔は仕事を優先させて全日本選手権をすっぽかそうとする。しかし、実は大の柔道ファンであり、後の責任は自分が取るという羽衣と日刊エヴリーの松田によって、柔道を優先すべきと試合会場へ強引に連れられ、準決勝では本阿弥さやか、決勝では初対決となった伊東富士子を破って圧倒的な強さで優勝する。こうしてまた、柔は柔道の道を進んでいく事となる。
一方の伊東富士子は、彼氏の花園に会ってもらえず、絶不調となって結果が残せずにいた。柔が花園薫から話を聞くと、柔道で活躍する富士子に対して自分の不甲斐ない成績を恥ずかしくて思っており、10月の正直杯で良い成績を収めるまでは富士子に会わないという決心をしたと聞かされる。滋悟郎と柔のトレーニングの成果から、花園は正直杯決勝まで進み、決勝では大健闘するも2位に終わってしまう。しかしながら、この頑張りを富士子に褒められて二人は再び結ばれ、その後、富士子もどんどん調子を取り戻して福岡国際女子柔道選手権でも柔と共に優勝、柔道生活は順風満帆に見えたが、富士子の妊娠が発覚し柔道を引退する事となってしまう。こうして花園は責任を取って富士子と結婚する事となった。
鶴亀トラベルも全日本選手権を制した柔の勢いを借りて、柔道ファンである羽衣を部長、滋悟郎を名誉顧問に迎えて、柔道部が設立される。毎日柔は柔道と仕事の双方に打ち込んでいたが、何と父・虎滋郎が本阿弥さやかのコーチになって、自分を本気で倒そうとしている事を知ってショックを受けて、全日本体重別選手権の試合を放棄すると共に柔道界から去ってしまう。これが柔の初の公式試合敗戦でもある。柔に不戦勝したさやかが勢いに乗ってバルセロナ世界選手権出場権に優勝する傍ら、松田と滋悟郎は何とか柔を柔道復帰させようと、出産した富士子に柔道界復帰を依頼。悩んだ富士子であったが、親友の柔のため、そして娘に胸を張れる母となるためにもママさん柔道家として柔道練習を再開。しかし柔は、松田が同僚の加賀邦子と結婚して記者を引退すると誤解してしまい、また落ち込んで、さらに富士子の復帰を利用して自分を柔道に戻そうとする松田と滋悟郎に対して怒って、逆に引退の意思を強く固めてしまう。そんなある日、松田の書いた過去の自分に関する新聞記事を読んだ柔は、長い間ずっと自分のことを見守っていてくれたことに気付く。居ても立っても居られない柔は、すぐさま松田のアパートに駆け付ける。松田が記者を引退すると誤解している柔は、自分も柔道をやるから記者をやめないでほしいと懇願し、父との対決を覚悟の上でやっと本気で柔道に復帰する決意を固める。
バルセロナオリンピックへの切符を手に入れるべく、体重別選手権の一発勝負に挑んだ柔は、父の秘密特訓によって華やかさを捨てて、地味な寝技を磨いてきたさやかと対戦する。パワーアップした本阿弥さやかの蟻地獄のような凄まじい寝技に苦戦しつつも、柔は父親のトラウマを克服し、さやかを破って勝利してバルセロナオリンピック出場権を手に入れた。

バルセロナオリンピック

遂に松田と結ばれた柔。

バルセロナオリンピックの出場権を富士子と共に勝ち取った柔。本戦を勝ち上がり、出産後の復帰した富士子は何と銅メダルを獲得という快挙を成し遂げる。いよいよ無差別級、柔が一回戦で対戦するのは48 kg以下級の小柄かつ一本背負いを必殺技とするフランス代表のマルソー。実はマルソーのコーチは本阿弥さやかと同じく、父である虎滋郎なのであった。柔は自分と瓜二つの柔道をするマルソーに苦戦しながらも、最後は一本背負いを封じられてなす術のなくなったマルソーに勝利。試合後、実は父がいろいろな選手をコーチして柔に挑んでくるのは娘が憎いからではなく、5歳の柔に天賦の柔道の才能を感じ、ライバルを育てて送り込み、柔と対戦させる事が柔を強くするための方法であった事を父から聞かされ、はじめてわだかまりが解けて父と柔道への愛を感じ、柔道に前向きに取り組めるようになる。
勝ち進んで迎えたバルセロナオリンピックの無差別級決勝、最後に対戦するのは、昔世界大会での再選を約束した親友ジョディ・ロックウェル。その約束を、バルセロナオリンピックの決勝の場で、日本代表対カナダ代表という立場で果たす時が来る。重量級のジョディと一進一退の激しい攻防接戦となったが、死闘の末、最後に柔は得意の一本背負いでジョディを背負って破り、ソウルに続いてバルセロナでもオリンピック2連覇を果たす。さらに、帰国後は滋悟郎の念願でもあった国民栄誉賞を受賞することになる。
しかし、同時にこれまで柔を追い続けていた松田が、取材のためにアメリカへ転勤することになる。出会いはひったくり犯のスクープ記事で、最初はしつこい三流スポーツ紙の記者でしかなかった松田であったが、徐々に松田の仕事を超えた熱意と優しさに気付き、心惹かれていた柔は松田を空港へ見送りに行き、その別れ際にやっと互いの気持ちを確認しあう時が来た。柔は日本でいつも通りの日々を過ごしながらも、松田を追ってアメリカに赴くことを決めるのであった。

『YAWARA!』の登場人物・キャラクター

猪熊家

猪熊 柔(いのくま やわら)

CV:皆口裕子
本作の主人公。類まれなる才能を持つ柔道少女で、オリンピックでの金メダル、国民栄誉賞受賞を目標として幼い頃より祖父の滋悟郎の手ほどきを受けてきたが、本人は柔道に積極的ではなく押しの強い祖父のペースに巻き込まれ半ば嫌々ながら取り組んでいた。普通の女の子でいたいという本人の意思から柔道の実力をひた隠しにして生活していたが、ひったくり犯を巴投げするシーンを新聞記者の松田にスクープされたことにより世にその存在が知られる。華奢な女性でとても柔道が強そうな風体ではないが、その力量は重量級の相手であっても軽々投げ飛ばしてしまうほど。階級は48kg以下級で、無差別級の試合にも出場する。必殺技は一本背負いで、ほとんどの相手はこれでしとめているが、他の技でも非常にレベルが高く、立ち技寝技をこなすオールラウンダーである。柔道以外では恋愛にあこがれる普通の女の子であり、料理が得意で、ファッションなどにも興味が深く、高校時代はアイドルの追っかけなどもしていた。次第に松田に強い想いを寄せるようになり、最終的には自分をずっと見守ってくれていた存在だと気づき、彼に強く恋い焦がれるようになる。

猪熊 滋悟郎(いのくま じごろう)

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

オーバーロード(Overlord)のネタバレ解説・考察まとめ

オーバーロード(Overlord)は、丸山くがね原作のWEB小説「オーバーロード」のアニメ作品。サービス終了間近のDMMO「ユグドラシル」で、一人サービス終了の時を惜しみながら待っているが、時間になっても強制ログアウトが行われず、異世界に転移しまった上に自作の強力なNPC達が意志を持って動き出す。時には救世し、時には目的の為に侵略行為も厭わない、異世界ダークファンタジー。

Read Article

オーバーロードIII(Overlord III)のネタバレ解説・考察まとめ

『オーバーロードⅢ』とは2012年にWEBに投稿された丸山くがねによる小説が原作のアニメ『オーバーロード』及び『オーバーロードII』の続編。リ・エスティーゼ王国の動乱からこれまで隠蔽されていたナザリック大墳墓だったが、ついに地上に姿を現す。謎の地下墳墓の調査のため冒険者がナザリックに侵入しナザリックの住人達がこれに応戦する。表舞台に姿を現したアインズ・ウール・ゴウンはナザリックを率いて冷戦状態にあったリ・エスティーゼ王国とバハルス帝国の戦争に参戦し「アインズ・ウール・ゴウン魔導王国」を建国する。

Read Article

MASTERキートン(マスターキートン)のネタバレ解説・考察まとめ

1988年から1994年にかけて「ビッグコミックオリジナル」に連載された、勝鹿北星・浦沢直樹による漫画およびアニメ作品である。イギリスの保険調査員として日々過ごしてる平賀=キートン・太一。彼には考古学者と元特殊部隊という2つの顔がある。考古学で培った知識、特殊部隊で鍛え上げた鋼の精神と肉体を駆使して世界を飛び回る。

Read Article

PLUTO(プルートウ)のネタバレ解説・考察まとめ

『PLUTO』とは、手塚治虫の作品「鉄腕アトム」の中のエピソード「史上最大のロボット」を原作とした浦沢直樹の漫画作品。 舞台は人間とロボットが共存する世界。世界最高水準の能力を持つ7体のロボットが、次々と何者かに破壊される事件が起きる。7体のロボットの1人・ドイツ刑事ロボットのゲジヒトは、一連の事件に深く関わっているとされる謎のロボット「プルートウ」の正体に迫っていく。

Read Article

ちはやふる(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

「ちはやふる」とは、末次由紀による少女漫画。2011年10月~2012年3月に第1期、2013年1月~6月に第2期のアニメが放映。2016年3月、実写映画「ちはやふる 上の句」2016年4月「ちはやふる 下の句」が公開。2018年「ちはやふる 結び」の公開が決定された。 転校生・綿谷新との出会いにより綾瀬千早と真島太一は競技かるたの世界にのめり込んでいく。

Read Article

DEATH NOTE(デスノート)のネタバレ解説・考察まとめ

『DEATH NOTE』とは、原作:大場つぐみ、作画:小畑健による日本の少年漫画作品。アニメ、実写映画化、舞台化など幅広くメディア展開している。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』に連載された。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート『デスノート』を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描く。

Read Article

オーバーロードII(Overlord II)のネタバレ解説・考察まとめ

『オーバーロードII』とは、丸山くがねによる小説を原作とするアニメ作品『オーバーロード』の続編である。 かつて一大ブームを巻き起こした仮想現実体感型オンラインゲーム『ユグドラシル』のサービス終了時に居合わせたモモンガは、サービス終了時刻を過ぎてもログアウト出来なくなるという異常事態に遭遇。 異世界に来てしまった彼は、自我を持ち絶対の忠誠を誓うNPC達と世界征服を目指すダークファンタジー。

Read Article

ノーゲーム・ノーライフ(No Game No Life)のネタバレ解説・考察まとめ

『ノーゲーム・ノーライフ』とは、榎宮祐によるライトノベル、またはそれを基にしたアニメ作品である。天才ゲーマー兄弟が、「全てがゲームで決まる」異世界に召喚され、世界を攻略していく作品である。そのほかインターネットラジオなどのメディア展開も多い作品である。漫画版が『月間コミックアライブ』で連載され、2014年4月よりアニメが放送された。その後アニメ劇場版が2017年7月に上映されるなど、世界的にも注目を集めている。

Read Article

カードキャプターさくら(CCさくら)のネタバレ解説・考察まとめ

『カードキャプターさくら』は1990年代を代表する作品のひとつで、人気漫画家集団CLAMPによる漫画およびそれらを原作としたアニメ作品。強大な魔力を秘めた「クロウカード」の封印を解いてしまった小学生・木之本桜が、クロウカードの守護者・ケルベロスと協力しながら、クロウカード集めに奔走する。

Read Article

賭博堕天録カイジ(福本伸行)のネタバレ解説・考察まとめ

2004年から「週刊ヤングマガジン」にて連載されている福本伸行によるギャンブル漫画。保証人としてかつてのバイト仲間の借金を肩代わりさせられたことをきっかけにギャンブルの世界へのめりこんでいく様が描かれた「賭博黙示録カイジ」、そして膨れ上がった借金の代償として地下労働を強いられ、そこから地上へと戻ってくるまでが描かれた「賭博破壊録カイジ」の続編として、再びカイジが勝負の世界で奮闘する模様が描かれる。

Read Article

寄生獣(岩明均)のネタバレ解説・考察まとめ

『寄生獣』とは、岩明均による漫画作品、及びそれを原作とするアニメ、実写映画。人間に寄生し、人間を食らう寄生生物。そんな生物(ミギー)が右手に寄生してしまったため、数奇な運命に翻弄されることになった泉新一。単なるモンスター物、ホラー物ではなく高度な哲学性、テーマ性が物語を彩っており、今なお根強い人気を誇っています。

Read Article

賭博黙示録カイジ(福本伸行)のネタバレ解説・考察まとめ

1996年~ 1999年に「週刊ヤングマガジン」で連載された福本伸行によるギャンブル漫画、及びそれを原作とするアニメ、映画のこと。働きもせず、しょぼい酒と博打に明け暮れる自堕落で最悪な毎日を送る若者カイジが、保証人としてかつてのバイト仲間の借金を返済するためギャンブルの世界へ足を踏み入れ、その後様々なギャンブルに挑んでいく様が描かれる。

Read Article

魍魎の匣(もうりょうのはこ)のネタバレ解説・考察まとめ

「魍魎の匣」とは、「京極夏彦」による長編小説。百鬼夜行シリーズの第二作目。2007年に実写映画化され、2008年にマッドハウス製作でアニメ化した。キャラクターデザインは漫画家「CLAMP」が担当。百鬼夜行シリーズは古本屋「京極堂」を営む陰陽師「中禅寺秋彦」が事件を解決するストーリー。「魍魎の匣」では、美少女「柚木加菜子」が人身事故に遭った所から事件が次々と起こっていく。

Read Article

20世紀少年(漫画・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『20世紀少年』とは、浦沢直樹による漫画作品。2008年から2009年にかけて映画化もされている。 コンビニの店長として働く中年の男・ケンヂの身の回りで、不可解な事件が相次ぐ。やがて、それらの事件はケンヂとその仲間たちの子供のころの妄想を現実化したものであるということに気が付く。少年時代に共に未来の世界を想像した仲間を集めたケンヂは、仲間とともに事件の首謀者である「ともだち」と呼ばれる人物の正体を探る。

Read Article

Devil May Cry(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『Devil May Cry』は、カプコンのテレビゲームである『Devil May Cry』シリーズを原作として製作されたテレビアニメ。WOWOWによって2007年の6月から9月まで放送された。 ゲームシリーズの主人公であるダンテが「悪魔も泣き出す男(デビルメイクライ)」に相応しい圧倒的な強さで悪魔を倒す戦闘シーンの迫力は勿論、アニメオリジナルの登場人物とカードゲームに興じるなど、ゲームでは見られないダンテの日常も描かれている。

Read Article

BILLY BAT(ビリーバット)のネタバレ解説・考察まとめ

『BILLY BAT』とは、浦沢直樹による漫画作品。ストーリー共同制作は長嶋尚志。『モーニング』(講談社)にて、2008年から2016年にかけて数回の長期休載を挟みつつ連載された。 歴史の裏を描くSF大河作品。特定の人物に取り付き、未来を予言する「こうもり」の声を聞いた人々が、やがて歴史的な事件に大きく関わっていく様子を描く。

Read Article

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)のネタバレ解説・考察まとめ

『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)とは、1998年から『週刊少年ジャンプ』で連載されている日本の漫画作品。原作は幽遊白書などでお馴染みの冨樫義博。くじら島に住む少年ゴン=フリークスは、居ないと思っていた父親が優秀なハンターであることを知り、強い憧れを抱く。そしてゴンはハンターを目指し、くじら島を旅立つ。

Read Article

時をかける少女(時かけ)のネタバレ解説・考察まとめ

『時をかける少女』とは、2006年に公開された、アニメーション映画である。監督は『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』などを手がけた細田守。筒井康隆の原作を元に作られており、原作の20年後が舞台となっている。時間を跳躍する力を手に入れた主人公が、その力を使いながら、本当に大切なものは何なのか気づいていく、青春SF作品。

Read Article

人魚シリーズ(人魚の森・人魚の傷・夜叉の瞳)のネタバレ解説・考察まとめ

『人魚シリーズ』とは、高橋留美子が1984年から週刊少年サンデーで不定期連載していた、人魚の肉を巡る不老不死をテーマにした漫画作品の総称、およびそれを原作としたOVA、テレビアニメ、小説、ラジオドラマ作品である。 人魚の肉を食べたことにより不老不死の体になった漁師の湧太と人魚に育てられた少女・真魚(まな)の二人が旅をする中で、人魚伝説の永遠の命や永遠の若さに翻弄されていく人間の愚かさや強欲にとらわれた人々の悲哀が描かれたシリアスな作品である。

Read Article

妄想代理人(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『妄想代理人』とはマッドハウス製作の今敏監督によるテレビアニメ作品で2004年2月2日からWOWOWにて全13話放送された。癒し系マスコットキャラクター・マロミを生み出した事で一躍脚光を浴びたクリエイターの鷺月子は、次のヒットキャラクターを期待する周囲にプレッシャーをかけられていた。ある日月子が通り魔・少年バットに襲われ、その後も次々と被害者が出る。少年バット事件を担当する刑事の猪狩慶一と馬庭光弘は、捜査を進める中で被害者が他人に言えない秘密や心の闇を抱えているという共通項に気付く。

Read Article

いちご100%(河下水希)のネタバレ解説・考察まとめ

『いちご100%』とは、河下水希が週刊少年ジャンプにて連載していた漫画作品、あるいはこれを原作としたアニメ作品である。ジャンルはラブコメディー。 頼りないが夢に対してはまっすぐで情熱的な少年真中淳平をめぐって様々な恋模様が展開される。それらを通じて人間関係のすれ違いや将来の夢への苦悩を経験する中で登場人物が内面的に成長していく様子が描かれている。本筋に関わる部分でのヒロインたちの繊細な心情の描写とそれ以外の部分でのお色気、ギャグといったコメディ要素とのギャップが大きな魅力の一つである。

Read Article

カードキャプターさくら(クリアカード編)のネタバレ解説・考察まとめ

『カードキャプターさくら』とはCLAMPの魔法少女漫画作品。ひょんな出来事から魔法少女となったさくらが身の回りに起こる不思議な出来事に立ち向かいながら成長していく物語。前編では主人公のさくらが魔法のカードを集めを完了し、すべて自分のカードにしたところで物語は完結している。本編ではその続きとして、自分のものとしたはずのカードが透明になって魔力を失い、また同時に不思議な出来事を解決する度に新たな透明の魔法のカードが現れ始めるという新たな現象を主軸に物語が描かれる。

Read Article

BLACK LAGOON(ブラック・ラグーン)のネタバレ解説・考察まとめ

「BLACK LAGOON」は、作者の広江礼威(ひろえ れい)が月刊サンデージェネックスで連載中のガンアクション漫画、およびそれらを原作とした小説・アニメ作品。裏社会の人間が闊歩する犯罪都市・ロアナプラに放り込まれた日本の商社マン・岡島緑郎ことロックは、運び屋の一員となり荒事を請け負うようになる。

Read Article

ACCA13区監察課(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ACCA13区監察課(オノ・ナツメ作)』とは『月刊ビッグガンガン』(スクウェア・エニックス刊)にて2013年~2016年まで連載された漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。ACCA本部監察課副課長のジーン・オータスの過ごしていた平和な日常が少しずつ世界の陰謀に巻き込まれていく。その軸となるのは巨大統一組織「ACCA」と「タバコ」を巡る男たちの’’粋’’様だ。食えないキャラクターたちが勢ぞろいする大人な雰囲気の作品となっている。

Read Article

電脳コイル(アニメ・小説)のネタバレ解説・考察まとめ

『電脳コイル』とは、マッドハウス製作、磯光雄(原案・監督)のアニメ作品。 近未来という設定でありながら、昭和感漂う寂れた町並みや駄菓子屋などが懐かしい日本が舞台。 大黒市へ引っ越してきた主人公ヤサコと謎の少女イサコを中心に起こる事件・都市伝説・電脳世界の謎を追いながら、笑える日常劇から徐々にシリアスな展開へ続いていく。

Read Article

PERFECT BLUE(パーフェクトブルー)のネタバレ解説・考察まとめ

PERFECT BLUEとは今敏監督によるアニメーション映画。日本では1998年2月28日に劇場公開された。 主人公・未麻はアイドルグループ『チャム』の一員として人気を博していたが、女優業のために突如アイドルを引退する。アイドルのイメージを払拭するために、さまざまなことに挑戦していくがその裏で周囲の人間が次々と襲われ始める。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(よりもい)のネタバレ解説・考察まとめ

『宇宙よりも遠い場所』とは、マッドハウス製作のオリジナルアニメ作品である。 何かを始めたいと思いながらも何も始められない高校2年生の玉木マリは、周りに無理と言われ続けながらも夢を諦めない少女、小淵沢報瀬と出会う。周りに馴染めず高校を中退した三宅日向と、タレントをしている為友達を作ったことのなかった白石結月の二人も巻き込み、女子高生四人が宇宙よりも遠い場所『南極』を目指す青春ストーリー。

Read Article

MONSTER(モンスター)のネタバレ解説・考察まとめ

『MONSTER』とは、浦沢直樹による漫画およびそれらを原作としたアニメ作品。 舞台は1980年代後半から90年代後半のヨーロッパ。 日本人の天才脳外科医・テンマは強盗事件にまきこまれ重傷を負った少年・ヨハンの命を助ける。しかし、その9年後にヨハンと再会したテンマは、彼が平気で殺人を繰り返す殺人鬼であることを知る。 殺人鬼・ヨハンを生き返らせてしまったことに責任を感じたテンマは、その責任を果たすため、ヨハンを抹殺する旅に出る。

Read Article

X(エックス)のネタバレ解説・考察まとめ

『X』とは、CLAMPによって1992年から『月刊ASUKA』にて連載が開始された漫画。 劇場版やアニメが公開され、ゲーム等も発売された。不定期更新中で現段階では休止中。 劇中には他のCLAMP作品のキャラクターも登場している。 ストーリーの内容に生死の選択がありグロテスクなシーンやBL要素を含む描写もある。 主人公の神威は母の遺言により幼い頃に過ごしていた東京に戻ってきた。 神威は地球の未来を左右する運命を背負っており、幼馴染の封真や小鳥も戦いに巻き込まれていく。

Read Article

サマーウォーズ(アニメ映画)のネタバレ解説・考察まとめ

サマーウォーズ(Summer Wars)とは2009年8月1日から公開された日本のアニメ映画である。監督はアニメ映画版『時をかける少女』や『おおかみこどもの雨と雪』で知られる細田守であり、今作品は監督初の長編オリジナルアニメーション作品となっている。 仮想世界が発達した世界を舞台に主人公である小磯健二が先輩の篠原夏希とその家族らとともに仮想世界と現実世界の危機に立ち向かう物語である。

Read Article

サクラ大戦TV(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『サクラ大戦TV』とは、セガサターン用アドベンチャーゲーム『サクラ大戦』及び、ゲームのストーリーを元に新たなストーリーや構成を加えたテレビアニメ作品である。ゲーム版の世界における日本の年号である太正12年、真宮寺さくらの帝国華撃団加入から、葵叉丹率いる黒之巣会との戦いまでを描いている。ゲーム版が帝国華撃団隊長の大神一郎を主人公とした恋愛シミュレーションであるのに対し、本作は華撃団隊員の真宮寺さくらを主人公としたメンバーの結束をメインテーマとして描いており、シリアスなストーリー展開が特徴である。

Read Article

カードキャプターさくら(クロウカード編・さくらカード編)のネタバレ解説・考察まとめ

『カードキャプターさくら』とはCLAMPの魔法少女漫画作品。ひょんな出来事から魔法少女となったさくらが、封印を解かれ様々な出来事を巻き起こす魔法のカードたちに立ち向かいながら成長していく物語。主人公のさくらは毎回違うバトルコスチュームを着ていたり、魔法を発動している様子が美しく描かれたりすることから、作品作りの細やかさに定評がある。また作中には性別や年齢による立場の違いなど一般的な価値観に捕らわれない恋愛が多く登場しており、前衛的な作品とも評される。

Read Article

ワンパンマン(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

漫画家ONEによるWeb漫画作品で現在も更新中。並行して漫画家の村田雄介によりリメイクされ現在も「となりのヤングジャンプ」にて連載されている。2015年3月にはリメイク版をベースとしたTVアニメ化も発表。 様々なヒーローが活躍する世界、規格外の強さを身につけた主人公「サイタマ」が、あらゆる敵をワンパンで粉砕していくギャグテイストアクション漫画である。

Read Article

賭博破戒録カイジ(福本伸行)のネタバレ解説・考察まとめ

2001年~2004年に「週刊ヤングマガジン」で連載された福本伸行によるギャンブル漫画、及びそれを原作とするアニメ、映画のこと。自堕落でどうしようもない毎日を送るカイジが、保証人としてかつてのバイト仲間の借金を返済するためギャンブルの世界へ身を投じていく様を描いた前作「賭博黙示録カイジ」の続編として、再びカイジが勝負の世界で奮闘する様子が描かれる。

Read Article

俺物語!!(漫画・アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

原作・河原和音、作画・アルコによる少女漫画、及びそれを原作とするアニメ、映画。2011年に『別冊マーガレットsister』に掲載された第1話が好評につき連載へ移行。その後『別冊マーガレット』にて2016年まで連載された。誰もが目を引く巨漢、剛田猛男とお菓子作りが大好きな女子高生大和凛子。痴漢から助けた出会いをきっかけに付き合い始めた二人の不器用ながら微笑ましい恋模様がコミカルに描かれる。

Read Article

NANA(ナナ)のネタバレ解説・考察まとめ

『NANA』とは矢沢あいによる音楽と恋愛を描いた長編漫画。実写映画化、アニメ化もされた人気作。1999年から『Cookie』にて連載、2009年8月号から作者急病のため休載している。恋愛に生きる奈々と音楽に生きるナナのふたりを中心に、喜びや悲しみ、挫折と成功を繰り返す「夢の実現」と「現実の厳しさ」を感じさせる作品である。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第1話『青春しゃくまんえん』)のあらすじと感想・考察まとめ

何かを始めたいと思いながらも何も始められない高校2年生の玉木マリは、ある日百万円を拾ってしまう。マリは持ち主の小淵沢報瀬を探し出しそれを届けると、彼女からその百万円を資金に南極へ行くという夢を聞かされる。周りに無理と言われ続けながらも夢を諦めない報瀬に共感したマリは、共に南極を目指すことを決める。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第1話『青春しゃくまんえん』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

中間管理録トネガワ(第1話『始動』)のあらすじと感想・考察まとめ

「賭博黙示録カイジ」において主人公カイジと出会う前、日々の業務と会長のご機嫌を伺いながら仕事をこなす利根川を会長・兵藤和尊は突然呼び出し、自身の退屈を紛らわせる企画を利根川に命じる。週末の予定がなくなることに苦悩しながらも1、1人のメンバーと共に第一回の会議に利根川は臨んでいく。 今回は「中間管理録トネガワ」第1話『始動』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第3話『フォローバックが止まらない』)のあらすじと感想・考察まとめ

タレントとして南極行きが決まっていた白石結月だったが、南極行きを拒んでいた。そんな結月を説得すれば南極に行けるようにすると、結月の母に言われたマリ達は説得を引き受ける。しかし、普通の高校生として友達が欲しかったという結月の気持ちを聞いたマリ達は説得を諦め、仲良くなろうとする。そんなマリ達と友達になりたいと思った結月は「三人と一緒なら行く」と南極へ行くことを了承する。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第3話『フォローバックが止まらない』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第7話『宇宙を見る船』)のあらすじと感想・考察まとめ

船内の取材をする報瀬達は、なにか自分達の知らない計画が隊員達の間にあることを知る。報瀬は隊長である吟から、その計画が報瀬の母が行おうとしていた天文台の建設だと聞く。隊員達の南極への強い思いが、報瀬と同じく亡くなった報瀬の母への思いだということを報瀬は知るのだった。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第7話『宇宙を見る船』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第10話『パーシャル友情』)のあらすじと感想・考察まとめ

結月は南極から帰った後のドラマの仕事が決まったものの、マリ達と会えなくなってしまうと不安がる。そんな結月にマリ達は、船酔いが酷くて出来なかった誕生日のお祝いを南極で行い、自分達は既に友達であると伝える。友達を作ったことのなかった結月は、初めて友情というものを知るのだった。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第10話『パーシャル友情』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第12話『宇宙よりも遠い場所』)のあらすじと感想・考察まとめ

ずっと目指し続けていた南極に着いた報瀬だったが、未だに母が死んだという実感を得ることが出来ず思いを断ち切れずにいた。そんな中、報瀬達は母が行方不明になった内陸の基地へ行くことになる。そこで母が遺したノートパソコンを見つけた報瀬は、母が行方不明になってから送り続けていた母宛てのメールを自分自身で受け取り、ようやく母の死を実感することが出来たのだった。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第12話『宇宙よりも遠い場所』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第3話『集う、蜥蜴人』)のあらすじと感想・考察まとめ

説得は難しいとされたレッド・アイ族に続きドラゴン・タスク族も仲間に引き入れ万全の状態に至ったリザードマン達。そんなリザードマン達を蹂躙すべくコキュートスはアンデッドの軍勢へ進軍の命を出す。しかしその結果はコキュートスの意に反し、リザードマン達の勝利という形で終わることとなる。 今回は「オーバーロードII」第3話『集う、蜥蜴人』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第6話『拾う者、拾われる者』)のあらすじと感想・考察まとめ

リ・エスティーゼ王国で情報収集を行っていたナザリック地下大墳墓の執事セバスは、道端に捨てられた傷だらけの女性ツアレを拾い介抱する。しかし、ツアレは王国を裏で牛耳る八本指という組織の運営する店の奴隷であり、彼女を処分する為に八本指が動き出そうとするのであった。 今回は「オーバーロードII」第6話『拾う者、拾われる者』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第9話『舞い上がる火の粉』)のあらすじと感想・考察まとめ

セバスはクライムとブレインと共に、王国の裏組織「八本指」が経営する娼館に襲撃すること決める。セバスは巡回使としてセバスをゆすったスタッファンを殺し、クライムとブレインは六腕と呼ばれる八本指の戦力の一人サキュロントと、八本指の奴隷部門長のコッコドールの捕縛に成功する。そして、王女ラナーはこの娼館襲撃を機に他の八本指の拠点を潰す為に動くことを決意するだった。 今回は「オーバーロードII」第9話『舞い上がる火の粉』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第12話『動乱最終決戦』)のあらすじと感想・考察まとめ

蒼の薔薇のイビルアイとデミウルゴスの戦闘中、突如空からアインズ扮する冒険者モモンが降ってくる。アインズは冒険者としての立場を貫き、自分の部下であるデミウルゴスと戦闘を開始する。 そして、アインズと戦う演技を終わらせたデミウルゴスはアインズに自分達の有用性を認めて貰う為の計画を進行し、王都はデミウルゴス率いる悪魔の軍勢と王国の軍や冒険者達との決戦の地になるのだった。 今回は「オーバーロードII」第12話『動乱最終決戦』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードIII(第1話『支配者の憂鬱』)のあらすじと感想・考察まとめ

リ・エスティーゼ王国の動乱からしばらくして、ナザリック地下大墳墓でアインズ・ウール・ゴウンは部下達を集め、働きを称え褒美を与えていた。NPC達の期待を裏切らぬようアインズは支配者を演じる一方で、働き続ける彼らの意識を変えたいと考えていた。女性守護者には休暇を与え、男性守護者には回覧板を回すが、図らずも第9階層の大浴場に集合してしまった。女湯で騒動が起き休暇の予定が中止となってしまうのだった。 今回は「オーバーロードIII」第1話『支配者の憂鬱』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第2話『歌舞伎町フリーマントル』)のあらすじと感想・考察まとめ

マリは報瀬から南極へ行く為の作戦を聞く。それは三年ぶりに派遣される民間南極観測隊に内部協力者を作り、フリーマントルから乗せて貰うというものだった。オーストラリアにあるフリーマントルまでの旅費を稼ぐ為にバイトを始めたマリは、バイト先で一緒に南極へ行きたいという三宅日向と出会う。三人は協力者を作る為に観測隊員達の元へ訪れたものの、失敗するのだった。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第2話『歌舞伎町フリーマントル』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第6話『ようこそドリアンショーへ』)のあらすじと感想・考察まとめ

飛行機の乗り換えの為にシドニーに宿泊することになったマリ達だったが、日向がパスポートを失くしてしまう。飛行機を数日後にずらそうとするものの安いチケットは既に席が埋まっていた。それを聞いた報瀬は、南極に行くために貯めた百万円を使ってビジネスクラスのチケットを取る。しかし、そのチケットをしまおうとした報瀬は自分のバックの中で日向のパスポートを見つけるのだった。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第6話『ようこそドリアンショーへ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第8話『吠えて、狂って、絶叫して』)のあらすじと感想・考察まとめ

報瀬達は飲んできた酔い止めが切れた所為で、船酔いに悩まされる。とにかく食べて寝るしかないと聞いた四人は食べては吐いてを繰り返す。 そんな中、強い波と風に晒されさらに大きく揺れる海域に船は到達する。気力を削られた四人だったが、この辛さは自分達が選んだもので帰る時にはきっと楽しい記憶になると元気を取り戻していくのだった。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第8話『吠えて、狂って、絶叫して』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第13話『きっとまた旅に出る』)のあらすじと感想・考察まとめ

マリ達は南極での生活にすっかり慣れたものの、帰国の時が来てしまう。悩みを抱えていた四人は、四人で南極に来たことで悩みを乗り越え、強くなったことを実感する。そして、帰りの船の上で四人は来る前から目標にしていたオーロラを見ることが出来たのだった。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第13話『きっとまた旅に出る』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第1話『絶望の幕開け』)のあらすじと感想・考察まとめ

アインズと同じ元ユグドラシルプレイヤーを示唆させる存在、そしてナザリックに脅威をもたらす可能性のある存在が登場する。 アインズは戦力強化の為に実戦経験をさせようと、付近に生息しているリザードマンの部族との戦争をコキュートスに命じる。 今回は「オーバーロードII」第1話『絶望の幕開け』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第4話『死の軍勢』)のあらすじと感想・考察まとめ

アンデッド軍との戦いに勝利したリザードマン。そんな彼らの前に絶対的な力を見せつけ現れたアインズは、今度は部下のコキュートス一人で攻めさせると言う。アインズ達との力の差に圧倒されたリザードマン達は死を覚悟する。 今回は「オーバーロードII」第4話『死の軍勢』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第7話『蒼の薔薇』)のあらすじと感想・考察まとめ

リ・エスティーゼ王国の王女ラナーは友人であり最高位の冒険者のラキュースに頼み、王国に巣食う裏組織の八本指を退治する為に行動を起こそうとしていた。その頃、王国に潜伏していたセバスは、拾ったツアレの心の傷を癒そうとしていたものの、ツアレをだしにツアレの元の主人に金銭を強請られてしまう。そんなセバスに不信感を抱いたソリュシャンは、アインズに、セバスに裏切りの可能性があると密告するのだった。 今回は「オーバーロードII」第7話『蒼の薔薇』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第10話『王都動乱序章』)のあらすじと感想・考察まとめ

ツアレを勝手に助けた為に謀反を疑われたセバスは、アインズに尋問される。無罪を証明したセバスは、ツアレのことも助けて欲しいとアインズに嘆願し、ツアレはナザリック地下大墳墓の仲間として迎え入れられることになる。 しかし、セバスのことを恨む王国の裏組織「八本指」にツアレが攫われてしまい、アインズはツアレ奪還の為にナザリック地下大墳墓の戦力を動かすことを決めるのだった。 今回は「オーバーロードII」第10話『王都動乱序章』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第13話『最強最高の切り札』)のあらすじと感想・考察まとめ

アインズは冒険者モモンとしてデミウルゴスと戦闘を開始すると、他者の目の届かないところでデミウルゴスに計画の全容を聞く。計画の利点は四つあり、財の強奪、住民の誘拐、八本指襲撃の隠れ蓑、そしてデミウルゴス扮する大悪魔ヤルダバオトを倒すことでモモンの名声をさらに高めるというものだった。ヤルダバオトを撃退した冒険者モモンは、計画通り最強の戦士としての名声を得るのだった。 今回は「オーバーロードII」第13話『最強最高の切り札』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

中間管理録トネガワ(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

「中間管理録トネガワ」とは言わずと知れた「カイジ」作中に登場する宿敵、利根川幸雄のスピンオフアニメ作品である。 大勢の部下(黒服)達を束ねる幹部でありながら、帝愛グループ会長である兵藤和尊のご機嫌を常に最も身近で気にしなければならない、いわば中間管理職に位置する男、利根川幸雄の苦悩と葛藤を描いた物語である。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第4話『四匹のイモムシ』)のあらすじと感想・考察まとめ

南極に行くことが決まったマリ達は、南極でのノウハウを学ぶ為に夏季訓練を行うことになる。合宿所で出会った民間南極観測隊の隊長の藤堂吟は報瀬の母の知り合いであり、吟を見た報瀬は母の事を思い出し暗くなる。しかし、みんなと一緒に南極に行きたいと言ったマリに報瀬は元気を取り戻す。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第4話『四匹のイモムシ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第5話『Dear my friend』)のあらすじと感想・考察まとめ

めぐみはマリに、学校でマリ達について様々な悪い噂が広がっていることを伝える。しかし、出発の当日の朝、めぐみはそれらの噂は自分が流したものだと告白する。そして、めぐみはマリの面倒を見ることで優越感に浸っていた自分と決別する為に、絶交しようと言い出す。そんなめぐみにマリは「絶交無効」と友達を続けることを宣言するのだった。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第5話『Dear my friend』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第9話『南極恋物語(ブリザード編)』)のあらすじと感想・考察まとめ

吟は、距離のあった報瀬に自分について聞く。報瀬は行方不明の母への未練から、責任者であった吟とどう接すればいいのかわからなかったと言う。 そんな中、船はついに南極に着く。母の居た地に足を付けた報瀬は、南極に行くことを馬鹿にしてきた人達に「ざまぁみろ!」言い放つ。沢山の人間に無理だと言われて続けていた隊員達は、報瀬に共感し隊員一同で「ざまぁみろ!」と叫ぶのだった。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第9話『南極恋物語(ブリザード編)』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

宇宙よりも遠い場所(第11話『ドラム缶でぶっ飛ばせ!』)のあらすじと感想・考察まとめ

南極と日本の中継のテスト中、日本からのゲストとして日向の高校時代の同級生が現れる。それから様子のおかしくなった日向を報瀬が問い詰めると、その同級生達に悪くないのにも関わらず悪役にされ、居場所が無くなってしまった所為で高校を辞めたという過去を日向は話した。報瀬は中継本番の直前、日向の同級生達に向かって日向が言えずにいた気持ちを代弁するのだった。 今回は「宇宙よりも遠い場所」第11話『ドラム缶でぶっ飛ばせ!』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第2話『旅立ち』)のあらすじと感想・考察まとめ

黒雲から現れたモンスターに宣戦布告されたリザードマン部族のグリーン・クロー。族長の弟ザリュースは、相手の計算を狂わせる為に他のリザードマン部族を仲間に引き入れることを提案する。そして説得が難しいとされたレッド・アイ族とドラゴン・タスク族へ自ら使者として旅立つのだった。 今回は「オーバーロードII」第2話『旅立ち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第5話『氷結の武神』)のあらすじと感想・考察まとめ

リザードマン達は死ぬことが分かっていながらもコキュートスとの戦いに臨んだ。圧倒的な力の差がありながらも果敢に戦って死んだザリュースに感銘を受けたコキュートスは、彼を生き返らせて貰えるようにアインズに頼む。 今回は「オーバーロードII」第5話『氷結の武神』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第8話『少年の思い』)のあらすじと感想・考察まとめ

子供に暴力を振るっていたチンピラを撃退したセバスは、セバスの腕前を見て教えを乞おうとしたクライムとブレインと知り合った。そんな三人を暗殺者達が襲う。尋問によって暗殺者達がツアレを処分しようとした娼館の主人サキュロントの手先だと知ったセバスは、クライムとブレインを連れて娼館へと乗り込むことにするのだった。 今回は「オーバーロードII」第8話『少年の思い』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

オーバーロードII(第11話『ヤルダバオト』)のあらすじと感想・考察まとめ

裏組織「八本指」を潰す為に王国とナザリック地下大墳墓の二つの勢力が動き始める。セバスはツアレ奪還の為に再びクライム達と共闘することにする。一方で戦闘メイドのエントマは、蒼の薔薇のガガーランと鉢合わせしてしまい戦いを開始する。ガガーランは仲間のティアとイビルアイの援護によりエントマを追い詰めるものの、デミウルゴスが扮する悪魔「ヤルダバオト」が現れ戦況は一変するのだった。 今回は「オーバーロードII」第11話『ヤルダバオト』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の念能力・必殺技まとめ

1998年に連載が開始された冨樫義博氏が描くHUNTER×HUNTER。 くじら島出身の少年、ゴン=フリークスが、父親であるジン=フリークスを追い求める冒険の中での様々な人との出会い成長していく。熱いバトルが繰り広げられる冒険譚である本作品を楽しむためにはかかせない念能力の存在。今回は念能力とは何かをはじめ、登場するキャラクター達の念能力を系統別に解説する。

Read Article

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の特質系能力者まとめ

『HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)』とは『週刊少年ジャンプ』で連載している冨樫義博による少年漫画である。主人公のゴン=フリークスが父親を探すため、怪物・財宝・賞金首・美食・遺跡・幻獣など、稀少な事物を追求することに生涯をかける「ハンター」になり、様々な冒険をする物語だ。ハンターは仕事柄、未知の領域に踏み込むことが多いため、念能力という特殊な能力を身につけている。その中でも特質系と呼ばれる系統は他に類のない特殊な能力で、特質系に分類される能力者はとても少ない。

Read Article

NEW

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の強化系能力者まとめ

『HUNTER×HUNTER』とは、冨樫義博の漫画作品及びそれを原作とするメディアミックス作品である。主人公のゴン=フリークスが父を探す為に怪物、財宝、賞金首、美食、幻獣などの稀少な物事の追求を生涯をかける「ハンター」を目指す。仕事柄未知の領域に足を踏み入れることが多い為、ハンターは生命エネルギーであるオーラを操る「念能力」と呼ばれる特殊な能力を身に着けていなくてはならない。「強化系」とは、念能力を六つの系統に分けた属性の一つで、物の持つ力や働きを強める系統である。

Read Article

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の幻影旅団まとめ

『HUNTER×HUNTER』とは、冨樫義博による漫画作品、及びそれを原作とした映画やアニメなどのメディアミックス作品である。 父親であるジンを探すため、そして憧れていたハンターになるためにゴンは旅に出る。その先で、キルア、クラピカ、レオリオという仲間と出会い、ゴンは様々な冒険を繰り広げる。 「幻影旅団」とは、A級賞金首達が集う盗賊集団である。敵キャラでありながらも個性的な面々が集う幻影旅団は、ファンからも深く愛されている。

Read Article

魔法科高校の劣等生の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『魔法科高校の劣等生』とは、佐島勤(さとうつとむ)によるライトノベル、及びそれを原作としたアニメ、漫画等のメディアミックス作品。 魔法師が職業として存在する架空の近未来の地球が舞台で、日本の魔法師育成機関の一つである「国立魔法大学付属第一高校」に、入試トップの司波深雪が優秀者の集まりである「一科生」として、兄の司波達也が補欠の集まりとして揶揄される「二科生」として入学する所から物語は始まる。 二つのクラスの間には能力差から生じる絶対的差別が存在し、その中からは数々の名言が生まれている。

Read Article

NANA(ナナ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『NANA』とは矢沢あいによる音楽と恋愛を描いた長編漫画で、実写映画化、アニメ化もされた人気作だ。最初は2話のみの読み切りとして描かれていたが、「連載して欲しい」という要望が多数あったため連載がスタートした作品。1999年から『Cookie』にて連載、2009年8月号から作者急病のため休載している。恋愛に生きる奈々と音楽に生きるナナのふたりを中心に、喜びや悲しみ、挫折と成功を繰り返す「夢の実現」と「現実の厳しさ」を感じさせる作品である。

Read Article

ちはやふるの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

綾瀬千早、真島太一、綿谷新を中心とした『競技かるた』に青春をかける少年少女の物語。作者は末次由紀。『BE・LOVE』(講談社)において2008年2号から連載中。アニメーション制作会社『マッドハウス』によってテレビアニメは第二期まで放送された。実写映画(上の句・下の句・結び)がある。 『ちはやふる』の登場人物たちの名言は、高校生だけではなく、社会人にも響く名セリフとして取り上げられている。

Read Article

ノー・ガンズ・ライフの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ノー・ガンズ・ライフ』とは、カラスマタスクによって「ウルトラジャンプ」で連載されたSF漫画作品である。本作は読みきりを2回経て、2014年に連載が開始された。 主人公は、作中で「拡張者」と呼ばれるサイボーグ、乾十三(いぬいじゅうぞう)。十三は、街で「処理屋」というトラブルシューターを営んでおり、頭頂部が拳銃になっているという、かなり奇抜な見た目のキャラクターである。 古臭い探偵小説のような物語である本作では、鉄の塊のような、武骨な男の言うハードボイルドなセリフが印象的である。

Read Article

宇宙よりも遠い場所の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『宇宙よりも遠い場所』とは、2018年1〜3月に放送されたマッドハウス製作のオリジナルアニメ作品である。高校2年生の玉木マリ(キマリ)はある日、自室で手帳を見つけ「青春、する。」という高校でやりたいことリストを発見する。そんな中、キマリは同級生の報瀬が“南極で行方を絶った母を追う”ために並みならぬ努力していることを知り、彼女と共に南極を目指す決心をする。集団行動が苦手で高校へ進学しなかった三宅日向と、ひとりぼっちのタレントの白石結月を仲間に引き入れ南極を目指す青春アニメである。

Read Article

HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)の凄すぎる伏線・小ネタ・裏設定

『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)とは、1998年から『週刊少年ジャンプ』で連載されている日本の漫画作品。原作は幽遊白書などでお馴染みの冨樫義博。くじら島に住む少年ゴン=フリークスは、居ないと思っていた父親が優秀なハンターであることを知り、強い憧れを抱く。そしてゴンはハンターを目指し、くじら島を旅立つ。

Read Article

目次 - Contents