おはようとかおやすみとか(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『おはようとかおやすみとか』とは、2014年よりまちたが『月刊コミックゼノン』で連載していた、主人公と異母兄弟との共同生活をテーマにしたハートフル漫画作品である。デビュー作でありコミックゼノンマンガオーディションにて準グランプリを受賞。他人との共同生活を嫌い、1人で自由に暮らす事を望んでいたサラリーマン・日向和平(ひなたわへい)。新築マンションを購入した矢先に突然現れた腹違いの3姉妹との共同生活を通して、家族とは何か、自分の居場所はどこにあるのかという家族に対する価値観が変わっていく様を描く。

みやざわ書店に勤務する23歳の女性。勤務中は眼鏡をかけており、左目の下にほくろがあるのが特徴である。
よく書店に来ていた日向和平に一目ぼれし、同じ駅で見かけてから話しかけようと和平の後をこっそりつけてストーカーと間違われる。好きな人である和平の前で、恥ずかしがってぎこちなくなってしまうなどかわいらしい一面を持つ。おっちょこちょいでよく転んでしまうが、それをきっかけに和平との距離が縮まった。
母子家庭で育ち、小さな頃から家事が得意。温かく優しい人柄で、悩んでいる和平からアドバイスを求められることも多い。
よく利用するお肉屋さんが同じだったということをきっかけに、和平を介すことなく国前千世と国前千苗となかよくなる。

笙くんのお母さん

日向和平のマンションの6階に住んでいる。魔女おばさんの都市伝説を国前穂高に教えた人。

鈴木さん

アイダハウスに家の相談をしに来た男性。和平が接客を担当した。
はじめは古い家を建て替えようと考えていたが、家がなくなってしまうことにさみしさを感じ、リフォームに変更することを決意した。
「古い家は壊し、新しい機能的な家を建てる」ことを理想としていた和平が、取り壊された実家を見て考え方を変えるきっかけを作った人。

国前穂高・千世・千苗の母親

作中に名前が出てこない人物。黒髪で大人しそうな見た目をしている。
もともと3姉妹と共に暮らしていたが、新しい夫と再婚する際に国前穂高・国前千世・国前千苗を元夫である日向翔平に預ける。穂高には「いつも自分と男の人を最優先する人」と思われている。自分の感情だけで穂高達を振り回してしまうところがある。3姉妹と一緒に暮らしていた時には、朝食を用意したり、穂高を着飾らせたりすることは少なかった様子。双子の姉妹である千世・千苗にはかわいいおそろいの服を着せていた。
3姉妹と離れて暮らしてからさみしさを感じ、3姉妹を引き取りに来るも穂高が決別することを決心したため、別れを惜しみながらも3姉妹と別々に暮らすことを受け入れた。

魔女おばさん

子供を家に引き込む魔女おばさんとして都市伝説になった中年の女性。実際は魔女ではなく、魔女おばさんの娘が結婚後にイギリスに行ってしまった為にずっと空き家でお化け屋敷として有名だった家に越してきたことで魔女であるという都市伝説が生まれたのであった。通学路を通る子供に挨拶をしたり、お菓子をあげたりする優しい女性。千世が怪我をしたときに助けて以降、千世・千苗と仲良くなる。

ゆめちゃん

一番右側の女の子がゆめちゃん

国前千世と千苗の学校の友達。
休み時間に千苗に会えず、心細さから泣いていた千世に気付き、慰めながらも一緒に悲しんでくれた優しい女の子。千世と喧嘩することもあるが、仲の良い友達。

『おはようとかおやすみとか』の用語

アイダハウス

出典: bihauku-4.xsrv.jp

日向和平・蓮見・加東つかさが勤務する会社。

むちゃこ先生・ぶんぶん姐さん

アニメに出てくる猫のキャラクター。国前千世と国前千苗はむちゃこ先生が好き。

まいごシリーズ

日向翔平が書いた絵本のシリーズの1つ。いろいろな動物が登場するが、みんな迷子という設定である。
国前千世・国前千苗曰く、この絵本に登場するハリネズミくんが日向和平に似ているらしい。

『おはようとかおやすみとか』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

7pErika55
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