デッドコースター(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『デッドコースター』とは、アメリカのホラー映画。始まりは高速道路。180便の航空機事故から1年後、キンバリーは友人たちと海へ遊びに行くため、ドライブへ出かける。そこで、多数の死者を出す玉突き事故に遭遇する予知夢を見たのだ。予知夢によって死を回避することができたものの、死が終わることはなかった。死神によって死は定められていた。本作では、前作において死亡したと思われていた者たちが登場しており、死を免れた者たちによる新たな視点も追加されている。死への恐怖をより一層感じることができる映画となっている。

不吉な数字180

1年前に発生した180便航空機事故がきっかけとなり、生存者にとっては死の数字となっている。

死神

目に見えるわけではないが、死ぬ順番をリストと定め次々に死を招く。

新しい命

死神が定めた死のリストを無効化するもの。

『デッドコースター』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

予知夢によって死を回避

キンバリーは予知夢を見たことで高速の入り口を封鎖。しかし、後ろを走っていたトラックが突っ込で友人たちの乗った車が爆発してしまう。その時ちょうど外に出て警官のバークと話していた彼女は、彼によって助けられたため死を回避することができた。

リストを無効にする希望

リストを無効化するためには、「新しい命の誕生」が必須である。そこで、高速道路での大事故に関わっていた妊婦イザベラが「新しい命」を宿しているのでリストを無効化する切り札となった。無事に出産することができたので、「新しい命の誕生」となったのだが、死の連鎖は止まらない。

リスト外からの死

ブライアンは、テレビ局の車に引かれそうになっていたところをローリーによって助けられた。しかし、ローリーと関わってしまったことによって死のリスト入りをしてしまい、高速道路での事故には無関係であったのだが死亡してしまうこととなってしまった。

『デッドコースター』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

180という数字の登場

第一作目である、『ファイナル・デスティネーション』のタイトルは、元々オープニングで爆散する旅客機の便名から取った『フライト180』であった。しかし、タイトル変更が行われた。
だが、「180」という数字だけはシリーズの歴史に残り続けた。1作目ではベッドわきの時計に180の数字が。2作目では、オープニングの事故シーンに登場するパトカーの警察無線と、「180」フィート先の道路工事を知らせる標識に登場。探せば180という数字は至るところに隠れている。

人が死亡する映画のためCGの多様はせずに現地で撮影

監督は、人が死亡する映画であるためにCGの多用はしたくない意向だった。そのため、CGの合成は最小限に抑えるために現地まで赴き撮影を行っていた。その後に、ブルーバック撮影を行い合成を行っていた。しかし、CGを多用したくない監督は撮影後にCGにしなくても撮影できるシーンがあった場合には撮影のやり直しをすることも多かったため、なかなかOKの言葉は出なかった。そのため、1人でワンシーン200近い撮影を行うこともあった。

丸太は存在していない

本作に登場する丸太は存在していないものだった。2トンの重さの丸太を使用し動きのテストを行った。しかし、期待道理に跳ねることはなかったため特殊演出を使用していた。そのため、トラックと道路は本物であるが鎖や反射している光などは全てCGで制作されている。丸太が落ちるシーンのみで25層の映像が合成されている。

『デッドコースター』の主題歌・挿入歌

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