アリス・イン・ワンダーランド(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『アリス・イン・ワンダーランド』とは2010年公開のアメリカの3D映画。監督はティム・バートン。ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ配給。原作はルイス・キャロルの児童文学小説『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』。19歳になったアリスが再びワンダーランドに迷い込み、赤の女王に支配されていたワンダーランドを救う。実写とモーションキャプチャーの技術を使い映画化した。映像が素晴らしく童話の世界観を見事に実写化しており、アカデミー賞では衣装デザイン賞をはじめ、3部門で受賞した。

『アリス・イン・ワンダーランド』の概要

『アリス・イン・ワンダーランド』とは、ルイス・キャロルの名作『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』を元に、その後日談として19歳になったアリスとワンダーランドを描いた2010年のアメリカの3D映画。監督は『シザーハンズ』、『チャーリーとチョコレート工場』などで有名なティム・バートン監督。主演にミア・ワシコウスカ。アリス作品には欠かせないマッドハッター役にジョニー・デップ。ティム・バートン監督とジョニー・デップがタッグを組むのはこの映画で7作目である。青い芋虫アブソレムの声は、『ハリーポッター』シリーズのセブルス・スネイプ役で日本でも人気のアラン・リックマンが演じている。

19歳になったアリスは何があるのか聞かされていないパーティーで母の薦める身分の高い貴族のヘイミッシュからプロポーズを受ける。突然のことに困惑し、逃げるように駆け出したアリスは庭で見かけた白うさぎの後を追って木の根元の穴に落ちる。落ちたその先は幼い頃に行ったワンダーランドであったがアリスは忘れていた。アンダーランド(幼いアリスはワンダーランドと呼んでいたがアンダーランドが正式名)は赤の女王に恐怖で支配され、予言の書に書かれた救世主こそアリスだった。アリスは、救世主アリスを探していた白うさぎたちに本物のアリスか判断されるため、青い芋虫アブソレムのもとに連れていかれるが、アブソレムはアリスとは「ほど遠い」と答える。違うアリスだと皆から言われるアリスだったが、予言の書を見た赤の女王に命を狙われ、アンダーランドを赤の女王の支配から取り返す戦いに巻き込まれていく。

従来のアリス映画に満足していなかったティムバートン監督が、キャラクターを深く追求し作り上げた。
美しい映像で、プロダクションデザイナー(美術監督)を務めたロバート・ストロンバーグは、アカデミー賞美術賞を獲得した。
アメリカの映画レビューサイトのロッテントマトでは52%の支持を得、興行成績も良く、。2010年公開映画では『トイ・ストーリー3』に次いで第2位の興行成績だった。
アメリカで公開された約1か月後に日本でも公開され、日本では118億円の興行収入があった。

2016年には本作の続編である『アリス・イン・ワンダーランド / 時間の旅』も公開されている。

『アリス・イン・ワンダーランド』のあらすじ・ストーリー

突然のプロポーズ

ヘイミッシュのプロポーズから逃げ出したアリスはうさぎを追って大きな穴に落ちてしまう

6歳のアリス・キングスレー(演:マイリー・エラ・チャレン)は、穴に落ちては風変わりな生き物たちが暮らすワンダーランドの夢を見るちょっと変わった女の子だった。そんなアリスを、世界を股にかける貿易の仕事をする父、チャールズ(演:マートン・チョーカシュ)は“優れた人はみなおかしい”と励まし理解してくれていた。

時は経ち13年後。19歳になったアリス(演:ミア・ワシコウスカ)は、まだおかしな夢を見ることに悩まされていたが、ワンダーランドの記憶はすでになく、ぼんやりとしたイメージの夢になっていた。アリスは相変わらず奇妙な空想をするのが好きな癖があったが美しい娘に成長していた。よき理解者だった父も亡くなり、アリスは気を落とし、自分に自信を失っていた。
アリスは母(演:リンゼイ・ダンカン)にパーティーに連れていかれる。そのパーティーは貴族の御曹司ヘイミッシュ(演:レオ・ビル)がアリスにプロポーズする婚約パーティーだった。しかしアリスには何も知らされておらず、友達の姉妹(演:エレノア・ゲックス、エレノア・トムリンソン)にそれを聞かされたアリスは困惑し、戸惑う。姉(演:ジェマ・パウエル)にも若いうちに結婚し幸せになることを勧められる。未婚のまま空想のフィアンセを待ち続けるイモージェン叔母さん(演:フランシス・デ・ラ・トゥーア)のようにはなりたくないと思いながらも、奇想天外な空想が大好きなアリスは格式ばった貴族の生活を窮屈に感じ、ヘイミッシュのプロポーズを受けるべきか判断ができず、「少し時間をちょうだい」と言ってその場を逃げ出した。

うさぎを追いかけて穴に落ち、ワンダーランドへ

Eat Meと書かれた食べると体が大きくなるケーキ(アッペルクーヘン)

アリスは庭で見かけた懐中時計を持った白いうさぎ(演:マイケル・シーン)を追いかけて、木の根元の大きな穴に落ちてしまう。
穴に落ちてたどり着いたのはいくつも扉がある小さな部屋だった。アリスはテーブルの上に鍵が置いてあるのを見つけ、1つずつ扉に差し込んでいくが、開いたのは顔がやっと入るほどの一番小さな扉だった。幼い頃にワンダーランドを訪れた記憶を失っているアリスは、置かれているDrink Meと書かれている飲み物を飲んで小さくなったり、Eat Meと書かれているお菓子を食べて大きくなったり、試行錯誤しながらなんとか扉の外に出た。

ワンダーランドに落ちたアリスは不思議な生き物たちに出会う。右から白うさぎ、トウィードルダムとトウィードルディー、ヤマネ、ドードー鳥

扉の外には何とも言えない不思議な世界が広がっており、人間のように話す白うさぎやヤマネ(演:バーバラ・ウィンザー)双子のトウィードルダムとトウィードルディ(演:マット・ルーカス)、ドードー鳥(演:マイケル・ガフ)たちが待ち構えていた。
彼らは口々に“違うアリス”だと言い、アリスはなぜ自分の夢なのに違うアリスと言われるのかわからない。
アリスが本物のアリスなのか判断に迷った白うさぎたちは、頭の良い芋虫アブソレム(演:アラン・リックマン)のところにアリスを連れていく。

「お前は誰だ?」

賢い青い芋虫のアブソレム。パイプを咥え、煙を出す

アブソレムはアリスに「お前は誰だ?」と聞く。「アリス」と答えるアリスだったが、「それはどうかな?よくわからんのだろ?」と言われる。アンダーランドの絵暦である預言の書を見せられたアリスは赤の女王の恐怖で支配する政治が終わる日とされたフラブジャスの日に自分がジャバウォッキー(演:クリストファー・リー)という怪物をヴォーパルの剣で倒すことになっているという話を聞く。思わず「私じゃないわ」とアリスが言うと、アブソレムも「ほど遠いな」と答えた。

バンダースナッチに襲われる

アリスたちをバンダースナッチと赤の騎士団が襲ってくる

みんなから違うアリスだと言われたアリスは、夢から覚めればみんな消えると思い、ヤマネに剣で刺してもらうが、その痛みにも関わらず夢から覚めなかった。
そこへ赤の騎士団を従えたハートのジャック(演:クリスピン・グローヴァー)と、巨大な怪物バンダースナッチが襲ってくる。皆散り散りに逃げるが、白うさぎとドードー鳥はハートのジャックたちに捕まり、アリスはバンダースナッチに襲われる。ヤマネが剣でバンダースナッチの目玉を突き獲ったのでアリスは逃げ延びるが、腕を引っかかれ怪我をしてしまう。双子はジャブジャブ鳥に連れ去られてしまう。

預言の書を拾ったハートのジャックは赤の女王(演:ヘレナ・ボナム=カーター)に報告する。赤の女王はフラブジャスの日にアリスによって、自分が大切にしているジャバウォッキーが倒されることを知り、アリスを捕らえるようハートのジャックに言いつける。
ハートのジャックは白の女王の愛犬ベイヤード(演:ティモシー・スポール)を使いアリスの行方を追わせる。ベイヤードは妻と子を人質に取られてしまったため、ハートのジャックの命令に背くことができなかった。

マッドハッターのティーパーティー

アリスはチェシャ猫の案内でマッドハッター達がティーパーティーをしているところにくる

暗い森の中をアリスが一人で彷徨っていると、木の上にチェシャ猫(演:スティーヴン・フライ)が現れ、名前を聞かれる。アリスという名前のことで揉めているとアリスが答えると、うさぎとマッドハッター(演:ジョニー・デップ)のところに案内すると言う。
チェシャ猫に導かれ、アリスはマッドハッター、三月うさぎ(演:ポール・ホワイトハウス)、ヤマネがティーパーティーをしているところにやってくる。
そこでヤマネが違うアリスだと言うにも関わらず、マッドハッターは「間違いなく本物のアリス」と歓迎する。
ティーパーティーをしていると、ハートのジャックが赤の騎士団を従えて現れ、マッドハッターはアリスを守るため、ティーポットの中にアリスを隠す。ベイヤードがアリスの匂いを嗅ぎつけるが、マッドハッターが小さな声で「ビッグヘッドを倒せ」とつぶやくと、去っていった。ハートのジャックはベイヤードの後を追っていった。
マッドハッターはアリスを白の女王(演:アン・ハサウェイ)のところに連れて行こうと考える。自分の帽子にアリスを乗せ歩き出した。
マッドハッターは赤の女王の残虐さをアリスに話す。そこへ赤の騎士団が再び現れマッドハッターと帽子に乗ったアリスは逃げる。
マッドハッターはアリスを逃がそうと、帽子を白の女王の城の方面へ投げるが赤の騎士団に捕まってしまう。

赤の女王の城~サラゼングラムへ~

アリスはベイヤードの背に乗って赤の女王の城を目指す

帽子に載って飛ばされたアリスはベイヤードに見つかってしまう。ベイヤードは妻と子を人質に取られているためにアリスを追ってきたということ。マッドハッターはサラゼングラムにある赤の女王の城に連れていかれたということをアリスに話した。アリスは自分のせいでマッドハッターが捕まったのだから助けに行こうとベイヤードに言うが、ベイヤードはそんな預言はなく、道をそれてはいけないと言う。しかしアリスは、うさぎの穴に落ちてからあれこれ指図されてばかり、この先は私が決める。道は私が作ると言い放ち、ベイヤードの背に乗って赤の女王の城のあるサラゼングラムを目指す。

赤の女王の城の堀に打ち首にされた者たちの生首が浮かんでいた。アリスはその首を飛び越えて、赤の女王の城の庭に入った。
庭では赤の女王がフラミンゴをグラブにし、ハリネズミを球にしてクロッケーをしていた。球のハリネズミが飛んでしまったので、召使の白うさぎが探しに行くと、庭に忍び込んでいた体が小さくなったアリスがハリネズミの近くにいた。白うさぎは体が大きくなるケーキ(アッペルクーヘン)ををアリスに食べさせるが、アリスは食べ過ぎてしまい庭の垣根から上半身が出てしまうほど大きくなってしまった。不審に思った女王は白うさぎに「この者は?」と尋ねるが、白うさぎは「あむ…」と言葉を濁らせた。
アリスが機転を利かせ、「アムブリッジから来ました。」と言うと「服は?」と女王が聞いた。「大きすぎて入る服がなくて皆に笑われるんです。女王様ならわかってくださると思って」とアリスが言うと、女王は「頭の大きな者は歓迎 この大きな娘に服を」と家来たちに服を作ることを命じた。正体がわからないように「アム」と名乗るアリスを女王は気に入り側に置いた。
マッドハッターは赤の女王にアリスの居場所を聞かれるが、赤の女王の帽子を作ると言ってごまかす。

ベイヤードは白の女王の城に着き、アリスとヴォーパルの剣が見つかったことを報告する

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『シュガー・ラッシュ:オンライン』とは、2012年に公開された『シュガー・ラッシュ』の続編となる長編3DCGアニメーション映画。前作の舞台だったアーケードゲームの世界を飛び出し、おなじみのヴァネロペとラルフの仲良しコンビが広大なインターネットの世界で大冒険を繰り広げる。劇中にはGoogleやTwitterなど実在するIT企業のロゴが登場するなど、インターネット関連のネタが数多く散りばめられている。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作。日本での公開は2018年12月。

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プリンセスと魔法のキス(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『プリンセスと魔法のキス』とはウォルト・ディズニー・スタジオが制作した2Dアニメーション・ファンタジー・ミュージカル映画。原題は『The Princess and the Frog』。日本では2010年に公開され、ディズニー初のアフリカ系アメリカ人のプリンセス映画として知られる。アメリカ合衆国ニューオーリンズを舞台に、主人公ティアナと王子ナヴィーンを蛙に変えた魔法と、それを解く「プリンセスのキス」をめぐる冒険を描く。

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カーズ2(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

2011年7月30日公開の大人気カーズシリーズの第2弾。ピクサー映画で「トイ・ストーリー」シリーズ以外で初めての続編長編作。ジョン・ラセターとブラッド・ルイスの共同監督。カーズの主人公「ライトニング・マックィーン」が仲間たちと一緒にワールド・グランプリに出場する。初めてレースについてきた親友の「メーター」がスパイと間違われ悪の組織と闘うことになる。メーターが大活躍する友情がテーマの物語。

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【トリビア・伏線】ファイト・クラブの徹底解説・考察まとめ【ネタバレ】

『ファイト・クラブ』とは1999年公開のアメリカ映画。鬼才と呼ばれるデヴィッド・フィンチャーが監督を務めた。不眠症の”僕”は自分とは正反対の自信家でマッチョな男タイラーと出会い、男同士が素手で殴りあう「ファイト・クラブ」と言う組織を結成していく。殴り殴られることで自分の存在意義を確認するが、やがて組織はテロリズムに傾いてき、”僕”は衝撃の事実を知ることとなる。 巧妙に張り巡らされた伏線とサブリミナル効果、ラストシーンの解釈、製作時のトリビアなどをネタバレ解説していく。

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【アナと雪の女王】歴代ディズニープリンセスと異なる新しい愛の形【比較考察まとめ】

『アナと雪の女王』とは、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作による2013年公開のアメリカ合衆国の映画である。日本では『アナ雪』の略称でも呼ばれ、大ヒットを記録した。ディズニー史上初のダブルヒロインともなる今作で描かれるものは、従来のディズニープリンセスの映画では描かれてこなかった愛の形がある。アナ雪で描かれる愛の形について、他のディズニープリンセス作品と比較しつつまとめていく。

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【スマホアプリ】キングダムハーツアンチェインドキーの魅力【KHUx】

リリースしてから爆発的な人気のスマホアプリ「キングダムハーツアンチェインドキー」は、次のキングダムハーツシリーズ最新作「キングダムハーツ3」へと続く物語を追うことができるんです。キングダムハーツシリーズのファンはもちろんのこと、キングダムハーツに初めて触れる人でも楽しむことができる「キングダムハーツアンチェインドキー」の魅力を、たっぷりご紹介します!

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なぜセイウチなのか。人間がセイウチになる映画「Mr.タスク」が珍妙すぎる!

数ある動物の中からどうしてセイウチを選んだのでしょうか。人間がセイウチになるというワンアイデアのみで膨らませたような映画「Mr.タスク」ですが、好き嫌いが極端に分かれるようで、傑作と称賛する人もいれば、時間のもだと貶す人もいます。さて、あなたはどちらでしょうか。映画「Mr.タスク」をご紹介致します。

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