Gears of War(ギアーズ オブ ウォー)のネタバレ解説・考察まとめ

『Gears of War』(ギアーズ・オブ・ウォー)は2006年アメリカのゲーム開発会社エピックゲームズが開発し、マイクロソフトから発売されたXbox 360用のサードパーソン・シューティングゲーム(TPS)である。
本作の「アンリアルエンジン3」を用いた美しいグラフィック、過激なゴア表現、ボタン一つで行えるスピード感あふれるカバーアクションは後のTPSに多大な影響を与えた。TPSにおける記念碑的な作品といえる。

堅い花崗岩の岩盤の上にある高原で、人類最後の都市がある場所である。岩盤はローカストにも採掘できないが、小さい隙間は無数に存在し、そこから小規模な部隊が頻繁に侵攻してくる。

ローカストホール

ローカストが地上を襲撃する際に地面に開く大穴。グレネードなどの爆発物で塞げる。

ドーンハンマー

マーカス・ フェニックスの父、アダム・ フェニックス教授が開発した、軌道衛星を使ったビーム兵器。イミュルシオンをエネルギー源としている。本来は世界大戦を終わらせるための兵器であったが、ローカストが出現したために人類の都市を敵味方関係無く片端から焼き払う事になってしまう。実はセーフティーが設定されており、アダム・ フェニックス以外には操作が出来ないように設計されている。ゲームの武器としても登場する。

『Gears of War』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

元々は別のゲームとして開発

『Gears of War』は当初は“Unreal Warfare”と呼ばれていた。本作はUnrealユニバースを舞台にした大規模なマルチプレイヤーゲームで、『Unreal Tournament』の後継作とされていた。しかしチームは開発の中でUnrealユニバースから遠のいていると感じ、現在のシリーズへと至る。

歴代Xbox 360ソフトの中で4番目に売れたソフト

2006年12月15日には販売総本数が200万本を突破したとマイクロソフトから発表された。2006年までに発売されたXbox 360のゲームソフト中で最速である。更に2007年1月、発売から10週間で販売本数が300万本を突破したと発表された。さらに、本作発売から約1年で500万本を突破するメガヒットとなり、その時点で、歴代Xbox 360ソフトの中で4番目に売れたソフトとなった(1位は『Halo 3』、2位は『Call of Duty4』、3位は『GTA IV』)

実写映画化の企画が進行中

本作のデザイン・ディレクターのクリフ・ブレジンスキーがエグゼクティブ・プロデューサーとなり、実写映画の企画が進行中。2009年5月現在、予算配分の段階だという。監督はレン・ワイズマン。脚本はクリス・モーガンで、彼は主人公であるマーカス・フェニックス役にザ・ロックを希望しているという。
映画『ダイ・ハード4.0』に本作が登場しているが、これは監督のレン・ワイズマンが沢山あった人気ゲームの中から「よくわからないけどクールだ」と選んだものである。後に彼はXbox 360を購入してこのゲームに惹かれて行くのだが、このゲームこそが彼が監督を務める次回作であった。また、同氏は「ギアーズはロード・オブ・ザ・リングのように、トリロジー(三部作)にしたい」と語っていたがしばらく進展はなかった。2016年10月にマイクロソフトとユニバーサルの業務提携によって映画化の計画が再始動した。

開発段階ではベアードがスラッシュボールの選手設定だった

開発中の段階ではコールはスラッシュボールの選手ではなく、ベアードが選手の設定であった。ベアードのキャラデザインが有名なサッカー選手、デビッド・ベッカムからインスパイアされたものとEpic Gamesのリードレベルデザイナーのジムが話していた。

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