エイリアン(映画)のネタバレ解説まとめ

『エイリアン』とは、1979年に公開された『ブレードランナー』や『ハンニバル』などで知られるリドリー・スコット監督の、SFホラー映画の元祖ともいえる作品だ。監督の出世作でもあるが、主人公のリプリーを演じたシガニー・ウィーバーの名を、世界中に広めた映画でもある。
宇宙船に入り込んだ姿を見せないエイリアンが、次々と乗組員を襲っていくホラーSF映画で、エイリアンという名称を定着させたことでも知られる。
その後もシリーズ化されるなど、映画界に衝撃を与えた作品だ。

日本語吹替(VHS・DVD版):田中信夫

科学主任だが実はウェイランド・ユタニ社の作ったアンドロイドだった。異星人の捕獲という会社の真の目的を知ったリプリーを襲うが、駆け付けたパーカーに火炎放射器で焼かれた。

『エイリアン』の用語

ウェイランド・ユタニ社

ウェイランド・ユタニ社のロゴマーク

巨大企業で、ノストロモ号を使って生きた異星人を捕らえ、軍事兵器に利用することを目論んでいる。
会社については、映画の中では多く語られていない。

ノストロモ号

ウェイランド・ユタニ社の宇宙貨物船。資源惑星から鉱石を積み、地球に戻る途中だった。マザーと呼ばれるメインコンピュータが船のコントロールをしている。
最後はリプリーにより自爆スイッチを作動され爆発して消滅する。

マザー

ノストロモ号のメインコンピュータ。白い壁のコントロールルームにあり、乗組員たちはパネルを使ってマザーに質問することができる。
マザーは女性の声で返答。映画の声はヘレン・ホートンで、日本語吹替版は叶木翔子である。

小惑星(LV-426)

ノストロモ号が信号をキャッチし降り立った小惑星で銀河系の外縁部に位置する。
『エイリアン』1作目ではこの名前は使われず、小惑星とのみ呼ばれている。

スペースジョッキー

腹部から何かが飛び出したような異星人のミイラ化した死骸のことで、身長約4.9m、体重約272kg。
細長い鼻を持ち、腹部には穴が空いている。

脱出艇シャトル「ナルキッソス」

ノストロモ号の脱出用のシャトルで名称は「ナルキッソス」。船長のダラスが音楽を聴き安らぐ場所であった。
最後はリプリーがこの脱出艇で猫のジョーンズとともに脱出した。

ジョーンズ

ノストロモ号の中で放し飼いにされている猫。最後はリプリーに連れ出され脱出艇「ナルキッソス」でリプリーとともに脱出する。

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