アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(Avengers: Age of Ultron)のネタバレ解説まとめ

”Marvel's The Avengers”の続編として、ジョス・ウェドン監督を中心に制作され2015年に公開された。原作コミックでも人気のヴィラン、ウルトロンの人類滅亡の野望を止めるべくアベンジャーズが再び立ち上がった。 20世紀FOXが製作するX-MENの方で出演していたためMCUには出ないと思われていたクイックシルバーが参入し、ファンを驚かせた。

トニーが開発したAIで、イギリスなまりの英語を喋る。アイアンマンスーツのナビゲーションからスタークタワーの空調まであらゆるコンピュータを管理している。モデルはトニーの父親に仕えていたエドウィン・ジャービスという人間の執事で、トニー自身はAIのJ.A.R.V.I.S.を執事として使っている。今作ではウルトロンにより一度プログラムをほとんど破壊されてしまったが、核発射コードを守るためにプログラムの一部分のみ密かに稼働させ続けて核発射コードのパスワードを変更し続けていた。

F.R.I.D.A.Y.(フライデイ)(声:ケリー・コンドン)

ビジョンを完成させるためにJ.A.R.V.I.S.のプログラムを全てインストールしてしまったため、トニーが新たに使い始めたAIでアイルランドなまりの英語を喋る。J.A.R.V.I.S.が消滅することに備えていたのか、トニーはF.R.I.D.A.Y.のほかにもAIプログラムを複数所有している。F.R.I.D.A.Y.は女性の声であり、稼働し始めたばかりのためJ.A.R.V.I.S.に比べるとやや柔軟性に欠ける受け答えをしている。

再生クレードル

韓国のヘレン・チョ博士が開発した、人工組織構成マシン。外傷を負い自分の組織では補てんできないような状況でも、人工組織や皮膚が素早く損傷部位を穴埋めしていくことを可能とした。この技術を使い、簡易版でクリントが腹を打たれたときに治療している。

ソコヴィア共和国

東欧にある小国。ヒドラが基地を作り、改造人間を作る研究を行っていた。ワンダとピエトロはその被検体である。ヒドラの研究者であるバロン・ストラッカーにより支配されており、ソーの弟であるロキの杖に埋め込まれているマインドストーンを使用し、異星の軍隊チタウリの兵器をより改良しようともしていた模様。ちなみに、ソコヴィアはマーベルが作った架空の国であり、現実には存在しない。

ヴィブラニウム

最強の金属。キャプテン・アメリカの盾に使用されており、どんな衝撃も吸収するという特性を持っている。しかし、”Marvel’s the Avengers”でのソーとキャプテンの戦いで衝撃の反射も可能であることが判明した。生産地はワカンダというアフリカの国だが、ワカンダが他国とあまり交易をしていないためヴィブラニウムは希少金属である。ちなみに、ワカンダとヴィブラニウムは架空の国と金属である。

ハルクバスター

ハルクが暴走したときのためにトニーとバナー博士が開発した、”ハルクを倒すためのアイアンマンスーツ”で、ナンバーはマーク44。普段は宇宙空間のヴェロニカという人工衛星に収納されており、トニーが必要を感じた時、呼び出して使用する。生身のトニーではなくアイアンマンマーク43が中に搭乗できるような構造になっていて、たとえ腕をもがれても予備の部品が素早く装着されるパワータイプの戦闘に特化したアイアンマンである。見た目はマーク38の”イゴール”に似ている。ヴェロニカが檻に変形してハルクの足止めをしているうちに、アイアンマンがハルクバスターに搭乗する、という手順で使用する。

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

“Language!!”(言葉使いが汚いぞ!)

アベンジャーズでヒドラの基地を強襲した際、トニーの言葉使いが悪かったのでスティーブが咎めた際のセリフ。スティーブはこのあともしばらくこの先生めいた発言を「キャプテンが怒るよ」などと周りのメンバーにからかわれた。

“I’m always picking up after you boys.”(男の子は散らかしてばっかり!)

スティーブがウルトロンに盾を叩き落された時、ナターシャが拾ってくれた際のセリフ。直訳だと「いっつも私が男の子のフォローしてる」。元スパイならではの細やかな戦い方で、派手な戦い方をするBIG3(アイアンマン、キャプテンアメリカ、ソー)とハルクのフォローをいつもしていることが伺えるセリフ。

“Now go be a hero.”(ヒーローになってきて)

ソコヴィアでウルトロン相手に暴れてもらうためにバナー博士をハルクに変身させたときのナターシャのセリフ。ハルクは周りの被害関係なしに暴れるため、バナー博士は自分が変身している間にどんな甚大な被害をもたらしたかいつも悩んでいる。この場合ウルトロンを倒すためなら暴れても問題ない状況であったため、バナー博士とハルク両方の気持ちを汲んだセリフである。

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