Wish(CLAMP)のネタバレ解説まとめ

『Wish』とはCLAMPの漫画であり、『月刊ミステリーDX』で連載されていた。連載期間は1995年~1998年まで。全4巻。病院で外科医をしている栩堂琇一郎(くどうしゅういちろう)が帰宅途中、琥珀(こはく)という名の天使をカラスにいじめられているところから助け出す。その御礼に琥珀は何でも願いを叶えると言い出し、そのまま琇一郎の家に居候することに。そこから多種多様の天使・悪魔達も交わり慌ただしく過ぎていく毎日だが、2人には衝撃的な運命が待ち構えていた。人間と天使のラブファンタジー漫画。

それから少しの間、穏やかな時間が流れた。琥珀が猫・珊瑚に一目惚れされたり、その珊瑚に名付けをお願いされたり、琇一郎と一緒に遊園地へ行ったりと、琥珀も楽しそうに過ごしていた。そんなある日、空から神の使いであるうしゃぎさんが降りてきた。今回うしゃぎさんが持ってきた伝言も前回と同様に琥珀に天界へ帰ってくるようにと指示する内容であった。まだ琇一郎への御礼もすんでいないので、もう少し時間が欲しい琥珀だったが、返事は受け取らない、とりあえず帰ってこいと勧告された。思わずうしゃぎさんを捕まえてしまった琇一郎。そのおかげで琥珀に考える時間が出来たと翡翠は言い、琥珀に今の気持ちを尋ねる。琇一郎に本当に御礼をしたいだけなのか、人も天使も悪魔も、一番分からないのは自分のことだと。でも大事なことだから考えてほしいと切実に訴えた。黒耀は琇一郎に近づき、「お前自分がなんなのか気づいてるのか」と不意に話しかける。琇一郎はなんのことが分からず黙っていると、黒耀は天界の奴らには気づくことはなく、悪魔である紅榴もはっきりと確信していないが、と前置きをした。そして黒耀は琇一郎の目を見据え思いの内を明かそうとしたその時、突然庭に水が舞う。するとそこには水天使・透輝の姿があった。うしゃぎさんが戻ってこないので、代わりに琥珀を迎えにきたという。透輝は翡翠と黒耀の存在にも気づいたが、今回は琥珀とうしゃぎさんを連れ帰ることが目的なのであなた方は範疇外だと、遠回しに示唆する。琥珀は、琇一郎にここへいたら迷惑ですかと言いかけたが、帰らないとまずいんだろうと琇一郎が先んじた。それに続き、叶えてほしい願いもないしと言われ、琥珀は悲しみの表情を浮かべた。自分では琇一郎の願いは叶えることは出来ないと悟った琥珀は、天界へ帰る決意をする。琥珀の泣き顔を見て、琇一郎が引き留めようと手を伸ばす。もうそこには琥珀の姿はなかったが、手の中には琥珀がいつも身につけていたイヤリングが残っていた。天界へ戻った琥珀は、相変わらず悲しい顔をしていた。地天使・藍晶が琥珀の天使の卵を孵すお役目目がまだすんでないことを聞き、その場所へと送り届けた。天使の卵は、どこまでも清らかな心を持った者の歌声でしか孵せないとされており、琥珀が天界に置けるお役目となっている。天界一美しい心を持つ琥珀にしか出来ない仕事だと、藍晶も琥珀が歌う姿を見守っていた。
その間、人間界では瑠璃や玻璃は琇一郎の傍にいると気持ちがいいと話し、紅榴もそれに賛同していた。黒耀はその理由がわかるかと問うた瞬間、琇一郎が仕事場から帰ってきて会話が中断された。居間にいた翡翠は琇一郎の元気がないことが気がかりだと黒耀に話す。黒耀は神妙な顔つきで琇一郎が琥珀に好意を持っているとすれば、しゃれならない事態となると行き先を案じた。そのまま会話を続けようとするが、オーブンの音が鳴り、翡翠が居間から退出してしまう。ここで黒耀が、琇一郎の話をすることを誰かが邪魔しているのではないかと勘ぐる。

会いたい

琇一郎に会いたくて泣いてばかりいる琥珀

カナダから信一郎が再度栩堂家を訪問する。琥珀の顔が見たかったらしく、敷居を跨ぐなり琥珀の名を呼ぶ。だが琥珀の姿は見当たらない。後に琥珀がいなくなったと聞いて大層驚いた信一郎は、琇一郎に早く迎えに行けと急かした。だが、琇一郎はどう行けば会えるかわからないし、振り返ってみれば琥珀の基本的な情報は皆無に等しかった。話を聞く中で信一郎は、そういった不思議な人を知り合うところは周丞と似ている、血は繋がっていなくても親子なんだなと嬉しそうに呟き、琇一郎の幸せを願っていると伝えた。琇一郎は、琥珀が残したイヤリングを見つめ、信一郎の言葉を噛みしめていた。その頃地界では、黒耀失踪が問題となっており、次の「橋」での会議で話す方向に向かっていた。天界でも、翡翠失踪の件を魔王に話すことを透輝が聞き入れてきた。神と魔王の会議には、四天使長が付き従うのが習わしであり、そこで翡翠欠席の理由を話す事態は避けられないとのこと。透輝と藍晶は琇一郎との別れで元気をなくしている琥珀を気遣いながらも、今後の展開に不安を募らせていた。琥珀は、天界に帰ってからもずっと琇一郎のことを想っていた。気になっていてもたってもいられず、人間界を覗く法願を初めて使い、栩堂家の様子を伺うことにした。紅榴と使い魔達がおやつを食べていたり、翡翠が黒耀にお茶をもてなす場面が映し出された。翡翠達がここにいるというのは、透輝が神に黙ってくれているんだ、と心から安堵したのも束の間、信一郎が見たことがない若い女性と玄関から入ってきた。具合が悪そうな女性がそのまま倒れ込みそうなところを琇一郎が抱き留める。この瞬間、琥珀は強烈な胸の痛みに襲われたため集中力が途切れ、法願も消えてしまった。この胸の痛みは何なのか、なぜ琇一郎がほかの人と一緒にいるのを見ると涙が止まらないのか。たどり着いた答えは、琇一郎に会いたいという気持ちだった。

ふたりの時間

禁忌を犯してまでも、琇一郎に会いたかった琥珀。

泣いているところに、榴輝が現れた。翡翠に熱い思い入れのある榴輝は、人間界の様子はどうだったかと尋ねてきた。相変わらず見つからないのなら、神にお願いして探しに行かせてもらう、自分から会いに行くしかないと意気込む。琥珀はそこで、黒耀と翡翠が見つかったらどうしようと不安になったが、「自分から会いに行く」という言葉に背中を押されたような気がした。お役目を終えた琥珀の顔には覚悟の色が浮かんでいた。琥珀の歌によって卵から孵った天使がとても不安そうに琥珀に寄り添う。心配してくれてるんだね、と一旦気持ちを受け取り、いけないことだとは分かってると声を落とす。誰にも止められない琥珀の気持ちは、人間界へと降り立つ法願を発動させたのだった。そうして無事に栩堂家についた琥珀。天から舞い降りた琥珀を優しく抱きしめる琇一郎。どうしても会いたかったと話す琥珀に、俺もだ、と初めて琇一郎が琥珀への気持ちを露わにした。その展開に黒耀だけは違和感を抱いており、翡翠に琇一郎の話をしようとしたが、また雨が降ってきて中断されてしまう。何回目かの妨害に腹を立てた黒耀は、いい加減にしろと凄み、攻撃法願を仕掛けようとする。すると、何者かの法願が雷のような形で現れ、黒耀にもう少し待て、と忠告したのであった。天界では天使長揃って人間界へと降り立つ許しが出されていた。翡翠はもちろんだが、もう一人探してほしい天使がいるとのこと。藍晶と透輝は琥珀が人間界へと降りたことを知っていたため、最悪の事態になったと沈んだ表情で顔を見合わせた。慣れない法願を使って眠り続けていた琥珀も、次の日はいつも通り元気を取り戻していた。その姿を見て琇一郎はほっとし、改めておかえりと言い琥珀を抱きしめた。法願を使って琇一郎の様子を見ていた琥珀は、途中見たことない若い女性が出てきて余計に胸が苦しくなったと話す。琇一郎は、具合が悪そうだった女性を信一郎が放っておけずに連れて帰ってきただけだと諭した。琥珀は自分の勘違いにあわてふためき赤面したが、琇一郎はそれで俺に会いに来てくれたのだから、と微笑んだ。琇一郎の笑顔があまりにも珍しく、琥珀も喜びがあふれていた。

告白

琥珀の告白を受け止める琇一郎。

朝、公園に琇一郎と来た琥珀。その場所にはかつて蛍がいた藤の木もあった。過去に遡った際に琇一郎が蛍に伝えた言葉、俺は蛍しかいらない。この言葉を思い返す度に胸が痛くなる琥珀。藤の木を見つめている琇一郎に、蛍のことを思い出していたんですか、と思わず聞いてしまう。話したこともない蛍をなぜ、と言いたげな琇一郎に、蛍のことを知るために過去へ遡ったことも正直に話し、ここで何があったのかも答えた。そしていかに蛍を大事に想っていたかを知ってしまった。そう思うと我慢していた涙が一気にあふれ出し、琇一郎への気持ちが露わになった。貴方が好きですと、真っ直ぐに琇一郎へ想いを伝えた琥珀。その告白を受け止めた琇一郎も、叶えてほしい願いができたと言い出す。その矢先、空が明るい光に包まれると同時に、天使長の三人が現れたのだった。

神様の罰

靴紐を結び直している途中、急に倒れた琇一郎。琥珀は急いで駆け寄るがすでに息を引き取っていた。

天使長たちが人間界へ降りてきたのは琥珀と翡翠を探すためであった。そこへ、翡翠が自ら姿を見せる。神の許しなく天界を出てしまったのは自分も同じだからと言い出した。ただ、黒耀と一緒にいたいので天界へ戻るつもりはないと毅然とした態度でいた。藍晶は、神から預かっていた伝言を渡す。伝言は「天使長の位を剥奪、二度と天界へ戻ることは許されない」この二つだった。その伝言を聞いた翡翠は一瞬呆気にとられたが、すぐに幸せそうな表情を浮かべ思わず御礼を言っていた。琥珀にも伝言があると藍晶は琥珀の元へと近づく。そして琥珀は罰として「全ての法願を剥奪。これから100年ずっとその姿でいるように」と告げられ、途端に琥珀の身体はみるみる小さくなってしまった。伝言を伝えた藍晶、透輝も翡翠も、琥珀だけ重い罰が下ったことに納得していなかった。そこへ地界に戻っていた紅榴が黒耀の元へ現れた。以前から黒耀に頼まれていた本を差し出す。黒曜が本を手に取ると、ここに琇一郎の秘密が書かれているとはっきりと言い、法願を使い中身を読んだ。黒耀の表情を見るあたり、疑惑が確信へと変わっていたようだった。黒耀は小さくなって伏せってしまった琥珀に、琇一郎のことを好きなままでいれば、もっと泣くことになると意味深な忠告をされる。仕事から帰宅した琇一郎が琥珀の元へ駆けつける。話があるといい、公園に連れ出した。琥珀は小さいままで、願いを叶えるどころか足手まといになってしまうと申し訳なさそうにうつむいた。琇一郎は、一人では叶えられない願いは特別な力はいらないからと真っ直ぐ目を見つめ伝える。ずっと側にいてほしい、好きだと。琇一郎も琥珀がいなくなってしまったことによって、自分の気持ちを自覚することができた。晴れて両思いとなった二人。だが琥珀は心の中で、黒耀の忠告を反芻していた。夜道を歩きながら帰路につく二人。とても上機嫌な琥珀は、いつも行く煙草屋の真珠(琥珀が夜の名前をつけた猫・昼間は珊瑚)にこれからもよろしくねと声をかける。いつもは琥珀以外には凶暴な真珠だが、このときばかりは琇一郎にも優しく寄り添った。これでもう噛まれなくてすみますね、と言う琥珀を目の前にして、琇一郎は道ばたで倒れ込んでしまう。急いで琇一郎の様子を確認するが、すでに琇一郎は息をしていなかった。

ずっと一緒に

100年後、やっと再会出来た琥珀と宗一郎(琇一郎)

琇一郎の葬儀に信一郎が駆けつけていた。祖父より先に死ぬところまで父親譲りだな、と弱々しく微笑む。黒耀は、泣いてどうしようもない琥珀に、琇一郎の正体を明かす。それは、琇一郎がもうすぐ死ぬ人間だったということ。こうなることが神にも分かっていたから、琥珀が悲しむ前に急いで天界に帰らせようとしていた。黒耀の妨害をしていたのもそのためだろう。悪魔は魂の気配に反応する。なので紅榴と使い魔たちは、琇一郎の出かかっていた魂に反応して気持ちがよくなっていたと話す。黒耀が手にしている本は、人間の寿命が書かれていたものだった。そして天使は1度好きになった者のことを一生忘れることが出来ない、その辛い気持ちのまま生きることになる。黒耀が暗示していたしゃれにならない事態とはこのことを示していた。その時、天からうしゃぎさんが降りてきた。紅榴はこれ以上琥珀に罰を与えるつもりなのか、と激情に駆られ捕まえようとするが、するっとかわされてしまう。琥珀は自ら手を差し出し、琇一郎さんがいなくなったより悪いことなんてないと伝言を受けとり読んだ。その伝言には「これから100年その姿で眠り続けなさい 100年後、栩堂琇一郎の生まれ変わりがこの人間界に現れる その日が罰が終わる日です」と書かれていた。これが神から琥珀への温情が詰まった最後の伝言だった。天使長達は、法願を持ったままでは永い間眠りにつくことができないし、琥珀を小さくしたのは人間界へ影響を与えないためだったとそれぞれ解釈する。神はやはり琥珀を気にかけていたようだった。もう一つ残った伝言をうしゃぎさんが翡翠と黒耀にも渡す。それは琥珀が眠っている間番をしてほしいとのこと。翡翠は笑顔で、黒耀は呆れながらも承諾した。そこへ信一郎が琥珀を探しに部屋へ入ってきた。琥珀はもう小さい姿のままなので、代わりに翡翠が対応した。信一郎は、琥珀に栩堂家を譲ることを決めたこと、琥珀一人ではさみしいだろうから翡翠と黒耀にも一緒にいてほしいと伝え、翡翠と黒耀は頷いた。そして琥珀のイヤリングも琇一郎と一緒に燃やす旨を伝え、琇一郎は琥珀に会えて幸せだったと言葉を残した後去って行った。陰で会話を聞いていた琥珀は感謝の気持ちでいっぱいだった。その後、庭で天使長達、翡翠、黒耀、紅榴が琥珀が眠りにつくための法願を共同で発動させた。琥珀は笑顔で安らかに、藤の木の下で眠りについたのであった。
100年後、一人の青年が栩堂家に現れる。栩堂家だけ古く、周りの建物とは雰囲気が違うことに首を傾げていると、藤の木が光り輝く。すると、光りと共に姿を見せたのは眠りから覚めた琥珀だった。琇一郎さん?と呼びかけると、なぜ俺の名前を知っているんだと不思議がる青年。青年の反応に琥珀は大喜びで、100年経ったことを直感した。すぐに青年に願いを聞き出そうとする琥珀。でもその前に琥珀の願いを聞いてほしいと青年に寄り添い、「今度こそずっと側にいさせてください」と一人では叶えられない願いを託したのだった。

それから

琥珀の側にいたいという願いを、遠回しに琥珀に伝える宗一郎

琇一郎の生まれ変わりは宗一郎といい、17歳の学生だった。琥珀は申し出た願い通り宗一郎の傍にいる。翡翠も黒耀も栩堂家に居住しており、この家と琥珀を100年見守ってきたと聞いたが、宗一郎は何のことかさっぱり理解出来ずにいた。翡翠が言うには、生まれ変わり前の記憶を持っている人は数少ないとのことだった。琥珀が宗一郎を駅まで見送る途中、紅榴に出くわす。昔は昼間は小さい姿のままでしかいられなかったが、100年沢山努力したおかげで今は人間界でもずっと同じ姿を維持できるようになっていた。また夜になったらいじめてやる、と声をかけられ怖じ気つく琥珀。琥珀はずっと眠っていたのでやはり日が沈むと小さくなってしまうようだった。道の途中、珊瑚にも出会い名前を呼びかける琥珀。困惑した宗一郎は「その猫はガーネットだろ?俺は100年前のことは覚えてないし琇一郎のことを言われても全然分からない」と言い、「確かに生まれた時このイヤリングは持っていたけど、だからと言って生まれ変わりだっていう証拠は何もない。」と申し訳なさそうに言葉を続ける。琥珀は、気を動転させ上手く話せなかったが、落ち着いて宗一郎に説明する。たとえ生まれ変わりでも心が違えば別人、だが宗一郎は琇一郎の優しく綺麗な心を持っていたのですぐにわかったと。前は気づくのが遅くて悔やんだが、今回はすぐに気づけてよかったと嬉しそうに笑う。琥珀の願いは宗一郎の側にずっといることだが、肝心の宗一郎が願いを言ってくれないことに不安を感じていた。すると宗一郎は、「俺の願いも同じだから」と言って初めて琥珀、と名を呼んだ。100年もの永い月日を愛だけで超えてきた琥珀。これからはずっと幸せに導かれていく、優しい光に包まれた2人の姿があった。

『Wish』の登場人物・キャラクター

主要人物

琥珀(こはく)

天使。日の光を原動力としている。普段は天界に身を置くが、天使長である翡翠を探しに人間界へきた。琇一郎に、「一人では叶えられない願い」が出来るまで、側にいたいと頼み込む。地上では、日が暮れると法願力が足りず体が小さくなってしまう。だが、天界での力は相当高いようで、それは四天使長の次ぐ程。天界を取りまとめている神からも気にかけられている存在。琥珀の心は天界一美しいと言われており、その心を持った者の歌声でしかできない「天使の卵」を孵すという重大な役目を任せられている。性格は、紅榴の使い魔達から「ほえほえ」と呼称されているように、天然でとてもおっとりしている。紅榴の嘘もよく信じてしまう。頭はいい方なのだが、役に立ちたいという思いから庭の水撒きを法願で手伝った際、琇一郎まで水浸ししてしまうという少し抜けている部分もある。攻撃法願が苦手である。一緒にいるうちに、琇一郎の優しさに徐々に心惹かれていくようになる。途中、水天使・透輝が神の依頼によって琥珀を迎えに来る。戸惑いながらも承諾し、天界に帰ろうとするが、別れ際に泣いてしまう。その涙に気づいた琇一郎が伸ばした手の中には、琥珀がいつも身につけていたイヤリングが残っていた。その後の天界では、役目を全うするなか、琇一郎への想いを抑えきれず、いけないことだとは分かっていながらも法願を使い、栩堂家の様子を伺っていた。そうすることで琇一郎への想いを自覚することとなり、神に断りを入れる間もなく人間界へと再び降りたってしまう。如何なる時も謙虚で、礼儀正しい琥珀。そのうえ主眼を置いてくれている神を裏切るような行為をしてきたことは、周囲からも驚きの事態になった。琇一郎の死後は、神からの罰が与えられる。それは法願を奪われ、小さい姿のまま100年を過ごせというもの。それだけ聞くとなんとも過酷な罰だが、実は100年後の琇一郎の生まれ変わりと出逢わせてやるための厚意であった。そして天使長達や黒耀、紅榴、翡翠は、共同で法願を発動させ、琥珀は100年間藤の木の下で眠りについた。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第21話『さくらと鏡と思い出の鍵』)のあらすじと感想・考察まとめ

ケルベロスと月は、エリオルの魔法陣で対話していた。エリオルの調べで海渡が魔法協会から魔法具を持ち出したことが明らかになるが、海渡の魔法で通信を遮断されてしまう。一方、真嬉の家から戻ってきたさくらと小狼は、家や表札などが鏡のように反転している事に気づく。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第21話『さくらと鏡と思い出の鍵』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第1話『さくらと透明なカード』)のあらすじと感想・考察まとめ

中学に進学したさくらは、香港から帰国した小狼に再会した夜不思議な夢を見る。さくらが目を覚ますと封印の鍵とさくらカードに変化が起きていた。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第1話『さくらと透明なカード』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第4話『さくらと素敵な転校生』)のあらすじと感想・考察まとめ

ある日、さくらのクラスに「詩之本秋穂」という転校生がやってくる。長く外国で暮らしたあとに日本にやってきたため、日本語の勉強として学んだ敬語で話す女の子。早速お昼を一緒に食べ、親睦を深めていくさくら。そんな午後の授業中、ふと窓を見ると木が校庭を歩いていたのだった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第4話『さくらと素敵な転校生』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第7話『さくらとお庭でおにごっこ』)のあらすじと感想・考察まとめ

「記録」のカードにどんな魔法があるのか試すため、さくらはケルベロスと知世の家を訪れる。知世の母・園美も現れ、熱い歓迎を受けた後、庭で知世と一緒にカードを試してみることに。一方、知世も大道寺トイズが開発した新型カメラを披露する。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第7話『さくらとお庭でおにごっこ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第10話『さくらとねむりのラビリンス』)のあらすじと感想・考察まとめ

父も桃矢も家にいないある夜、秋穂がさくらの家に遊びに来た。夕飯を一緒に食べて二人で過ごしていると、秋穂が突然眠ってしまった。近くでカードの気配を察したさくらは、秋穂のためにも必ずカードを捕まえると決意する。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第10話『さくらとねむりのラビリンス』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第13話『さくらとただいま苺鈴』)のあらすじと感想・考察まとめ

小狼のいとこ・苺鈴が香港から遊びに来た。苺鈴は小狼の家には泊まらず、さくらの家に泊まることになる。一方、雪兎は桃矢に新しくできる事について教えを乞う。しかし桃矢は、その時になれば分かるとだけしか言わず力について教えなかった。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第13話『さくらとただいま苺鈴』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第16話『さくらと苺鈴とおともだち』)のあらすじと感想・考察まとめ

知世の家で起きていた地震の原因を突き止めたさくらは無事カードにすることが出来た。さくらは苺鈴とふたりで家に帰る途中、不思議な少女に突如襲われる。武芸が得意な苺鈴が相手をするが、さくらは「ツイン」のクロウカードの時にも同様に格闘戦をしていたことを思い出す。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第16話『さくらと苺鈴とおともだち』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第19話『さくらと秋穂の子守唄』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらは秋穂、小狼、知世を誘って雪兎と約束していた絵本の読み聞かせに行くことに。秋穂はさくらと一緒に朗読し、小狼はピアノの伴奏、知世は撮影係として参加する。当日、知世はさくらと秋穂におそろいの衣装を用意していた。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第19話『さくらと秋穂の子守唄』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第22話『さくらの透明なカード』)のあらすじと感想・考察まとめ

フードを被った謎の人物と夢で会い続けているさくらだったが、秋穂も同じ夢を見ていた。怖い夢の内容に不安になった秋穂は海渡に夢の話をする。その夜、部屋で髪を乾かしていたさくらは、外に気配を感じる。窓を開けるとそこには、夢で会ったローブを着た謎の人物が立っていた。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第22話『さくらの透明なカード』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第2話『さくらと出口のない部屋』)のあらすじと感想・考察まとめ

さくらは知世と一緒に、千春からもらったレシピでケーキ作りに挑戦する。食べ終えさくらの部屋で過ごしていると、突然異空間へと閉じ込められる。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第2話『さくらと出口のない部屋』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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カードキャプターさくら クリアカード編(第5話『さくらとお花見ひっぱりだこ』)のあらすじと感想・考察まとめ

小学校からの同級生で仲よしの知世、小狼、千春、奈緒子、山崎と、お花見することにしたさくら。 天気も快晴でお弁当も準備し転校してきたばかりの秋穂も誘って集合すると、誰かに背中をひっぱられるような感覚を覚える。 今回は「カードキャプターさくら クリアカード編」第5話『さくらとお花見ひっぱりだこ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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改めて見るとカオスな「カードキャプターさくら」恋愛事情まとめ!

この世に生み出されて20年が経った今でも性別問わず幅広い年代のファンを魅了する「カードキャプターさくら」。最終的には主人公の木之本桜とその同級生である李小狼がめでたく結ばれハッピーエンドになったことでも知られる作品ですが、そんな周囲では”当たり前”にとらわれない自由な恋愛が繰り広げられていたのをご存知でしょうか?

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テレビでは放送されなかったツバサ・クロニクルの物語

かつてNHK教育放送で夕方の時間に放送されていたCLAMP原作の「ツバサ・クロニクル」。 しかし、結局多くの謎が解決されないまま、テレビアニメの放送が終了した。 原作漫画は28巻もあり、テレビで放送された部分はその半分にも満たない。 テレビで放送されなかった部分は、DVD化、あるいはネット配信となっている。 そんなツバサ・クロニクルの後半部分についての解説。

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『カードキャプターさくら』原作漫画とアニメの違いまとめ

カードキャプターさくらは1996年に、月刊少女雑誌「なかよし」で連載された。小学4年生のさくらがカードキャプターとして、身の回りに起こる不思議な出来事を解決していく話だ。20年経った今でも根強い人気を誇る。連載から2016年には、続編であるクリアカード編の連載がスタート。クリアカード編を機に、漫画を買った者も多い。アニメしか見たことしかない者には、漫画を読むと異なる点が多くある。カードキャプターさくらの原作漫画とアニメでの違いを解説していく。

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カードキャプターさくら「単行本・新装版・記念版」の違いを徹底比較してみた!

漫画の購入を検討なさっている方の中には「どれを買おうか迷っている」方も多いのではないでしょうか?『単行本・新装版・記念版。この3つって何が違うの?』そんな気になる疑問を一気に解決すべく、今回は今までに発売されてきた「カードキャプターさくら」の漫画の値段や巻数、特徴についてまとめてみました!

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【着物好き必見!】和服イラスト・キャラが魅力的な漫画について

豪華な装飾が施された洋風ドレスなんかもうっとりするほど素敵ですが、見ていて心が落ち着くのはやはり昔ながらの日本を感じさせるイラストです。今回は主に着物を羽織っているキャラクターのイラストをまとめてみました。尚、筆者の好みによる偏りがあるのでそのへんはご了承ください。

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【ツバサ クロニクル】失われた記憶の羽を求め、いざ異世界の旅へ!

「カードキャプターさくら」でお馴染みの人気漫画家集団CLAMPが誇る冒険活劇「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ レザヴォア クロニクル」の作品紹介です。壮大な作品設定と、CLAMP十八番の豊富なイラストバリエーションが織り成す物語は、圧倒的な異世界観を楽しめること間違いなしの傑作です!!

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アニメ最終回のその後に注目!原作漫画「ツバサ クロニクル」衝撃展開・ネタバレまとめ

アニメを見ていると、尺の関係や原作の進み具合が影響して伏線が未回収のままに終わってしまう事がよくあります。「結局あのシーンは何だったの?」「どういう意味だったの?」と、モヤモヤしているそこのあなたへ!『ツバサ・クロニクル』アニメ終了後の衝撃エピソードについて、簡単な解説付きでご紹介していきます。

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