スタンド・バイ・ミー(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『スタンド・バイ・ミー』とは、モダン・ホラーの巨匠スティーブン・キング原作の非ホラー系作品。彼の少年時代の出来事を題材にしたアメリカ映画。監督は『最高の人生の見つけ方』など数々の有名作品を世に送り出したロブ・ライナー。ノスタルジックな世界観で描かれた本作は、作家として大成した主人公が、劣悪な環境、閉塞的な町に育った少年時代のひと夏の出来事を振り返る形で展開していく。絶望しかない未来、死体探しの旅というひと夏の冒険を通して、少年たちが心の葛藤を描きながら大人へと成長していく友情物語である。

クリス・チェンバーズ(演:リヴァー・ジュード・フェニックス)

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日本語吹替:梶野博司(フジテレビ版)、高山みなみ(DVD版)、村上想太(Blu-ray版)

ゴーディの親友、ゴーディとは何でも話せる間柄、頭脳明晰だが、貧しく劣悪な家庭環境により、進学の進路が閉ざされている悩みを持つ。のちに、その劣悪な家庭環境に逆らうように猛勉強の末弁護士になるが、その正義感から刺殺され殺されてしまう。
演じているのはリヴァー・ジュード・フェニックス、美少年として人気が高かったが、1993年23歳の若さで亡くなっている。コカイン中毒だった。弟に俳優のホアキン・フェニックスがいる。

テディ・ドチャンプ(演:コリー・フェルドマン)

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日本語吹替:岩田光央(フジテレビ版)、水原リン(DVD版)、宮里駿(Blu-ray版)

暴力的な父親と無能な母親の元で育った。父親の暴力で片耳が聞こえない。毎日のように暴力を振るわれていたため、少々頭が鈍くなっている。

バーン・テシオ(演:ジェリー・オコンネル)

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日本語吹替:大友大輔(フジテレビ版)、亀井芳子(DVD版)、海鋒拓也(Blu-ray版)

頭の鈍い、ノロマな肥満児。兄が不良グループのメンバーで、バーンがその不良の兄からレイ・ブラワーの死体の話を盗み聞きしたことにより、本作の冒険に繋がった。

エース・メリル (演:キーファー・サザーランド)

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日本語吹替:井上和彦(フジテレビ版)、森川智之(DVD版)、加瀬康之(Blu-ray版)

不良グループのリーダーで、いつもクリスやコーディたちに嫌がらせをしている。今回も、コーディたちが見つけた死体を脅して奪おうとするが、最後は2人の毅然とした強さに圧倒されて逃げる。

アイボール・チェンバーズ(演:ブラッドリー・グレッグ)

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向かって左端がアイボール・チェンバーズ

日本語吹替:吉村よう(フジテレビ版)、高木渉(DVD版)

クリス・チェンバーズの兄。エースに逆らえず、毎回弟を助けられないことに少し引け目を感じている。

ビリー・テシオ(演:ケイシー・シーマツコ)

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真ん中がビリー・テシオ

日本語吹替:堀内賢雄(フジテレビ版)、坪井智浩(DVD版)、小尾元政(Blu-ray版)

バーンの兄。不良グループの中ではバーンと同じような役割の存在。

デニー・ラチャンス(演:ジョン・キューザック)

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日本語吹替:島田敏(フジテレビ版)、坂口賢一(DVD版)、竹若拓磨(Blu-ray版)

交通事故で無くなったコーディの兄。頭脳明晰で将来を期待された有能な人物であったため、亡くなった後もコーディに寂しさと劣等感を与え続けた。

ゴーディの父(演:マーシャル・ベル)

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日本語吹替:小林修(フジテレビ版)、佐々木勝彦(DVD版)

頭脳明晰で有能、将来を期待された息子(コーディの兄)を交通事故で亡くして失望する日々を過ごしている。コーディは、そんな父親を失望させていると思っている。

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