大神(ゲーム)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『大神』とは2006年にCAPCOMより発売されたPlayStation 2用アドベンチャーゲーム。
古代日本や昔話をモチーフにした世界観であり、水墨画を思わせるグラフィックが特徴。伝説の大神であるアマテラスが、イッスンら仲間たちと共に妖怪たちと戦い、荒廃した世界を蘇らせていく。第10回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞受賞、2007年度日本ゲーム大賞優秀賞受賞など、高い評価を受けている。

銘酒 鋼のコブシ

30秒間、攻撃力が2倍になる。

銘酒 鋼のタマシイ

30秒間、ダメージが1/2になる。

無限墨

1分間、筆しらべを使用しても墨を消費しなくなる。

黄金砥粉

神器に使用すると攻撃力を強化できる。

その他

餌袋

動物を餌付けできる。豆・草・肉・魚の4種類あり、それぞれ好みとする動物が異なる。

人魚の古銭

人魚泉と言われる渦を巻いた泉で使用すると、他の人魚泉へワープできる。

神飾

火避けの石簡(ひよけのせっかん)

笹部郷でカグヤからもらう。炎から身を守る効果があり、溶岩に入ってもダメージを受けなくなる。

水捌けの石簡(みずよけのせっかん)

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