ワイルド・スピード MAX(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ワイルド・スピード MAX』とはアメリカ合衆国で制作されたカーアクション映画である。『ワイルド・スピード』シリーズの第4作目。仲間と石油強盗をしながら生計を立てるドミニク・トレットは警察に追われていた。警察から守る為に仲間の元を去ったが、恋人のレティ・オルティスが殺されたことを知る。友人であるブライアン・オコナーたちと協力し犯人であるアウトゥーロ・ブラガへの復讐を果たす。カーチェイスアクションも多く、スリル満点だが、その中でも友情や恋人への愛などを感じる映画となっている。

吹き替え:藤井リナ
麻薬組織唯一の女性の仲間であり、レイモン・カンポスの代わりに運び屋に指示を出す。ドミニク・トレットに気持ちがあり、何度か誘惑するが相手になれなかった。警察官と麻薬組織の争いの際に、逃げるアウトゥーロ・ブラガに轢き殺されそうになるが、ドミニク・トレットに助けられ命拾いする。

『ワイルド・スピード MAX』の用語

ニトロエンジン

実際には存在しない『ワイルド・スピード』ならではのエンジン。このエンジンを使用することで、急に加速することができる。ストリートレースなどで用いることが多い。

運び屋

麻薬組織の麻薬輸送専用のドライバーである。この運び屋になる為には、アウトゥーロ・ブラガが主催のストリートレースに勝たなければならない。

『ワイルド・スピード MAX』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

名言・名セリフ

レティ・オルティス「走るか死ぬかのモットーでしょ」

ドミニク・トレットが「一緒にいない方が良い」とレティ・オルティスに伝えたときの返答の言葉である。ドミニク・トレットと恋仲であるレティ・オルティスは、「私たちこの仕事何年やってきたの?今になって急に危ないなんて言い出すつもり?やめてよ。どうにかできる。これまでもそうだった」とドミニク・トレットを説得した。

ミア・トレット「何をしてもレティは生き返らないわ」

兄であるドミニク・トレットが、レティ・オルティスを殺した犯人に対して仕返しを考えていると感づいたミア・トレットが兄を止めようと言ったセリフである。このセリフに続き、「私がレティならこう言う。いいえ、お願いするわ。頼むからもう忘れてって。まずいことが起きる前に」と言い、危険な目に合わせたくないと言う兄を大事に想っている気持ちが分かる一言である。

ドミニク・トレット「本物は自分の積み荷を知って走る」

運び屋の採用基準を聞いたドミニク・トレットの返答である。ストリートレース直前に採用担当者から、「ブラガが探してるのは車の為なら家族を売るようなやつだ。誰も走れないような所を限界のスピードで走る。つまり本物の走り屋だ」ということを聞かされたドミニク・トレットは、積み荷の内容を質問したが、知らなくても良いと言われ、「本物は自分の積み荷を知って走る」と返答するのである。ドミニク・トレットの車を走らせるプライドが感じられる。

ブライアン・オコナー「俺も行くよ」

ブラガの元へ行く前に言ったセリフである。その言葉を受けたドミニク・トレットは「逮捕しに行くつもりはない」と伝えるが「分かってる」とブライアン・オコナーは返答し、警察官という肩書きを気にせず、犯罪者でもあり友人でもあるドミニク・トレットと協力して悪者をこのまま逃がせないという正義感の強さが感じられる。また、友人を危険な目に合わせたくないという友人思いの面も感じることができる。

ジゼル・ヤシャール「本当に彼女を愛していたのね」

ジゼル・ヤシャールがブラガの居場所を伝えた後に言ったセリフである。ジゼル・ヤシャールは初めて会った時からドミニク・トレットのことが気になっていたが、彼には想っている人がいるという事実と自分の気持ちに揺らいでいた。最後に「ブラガの元へ行くのは自殺と同じよ」とドミニク・トレットに忠告するが、「行くしかない」と言われ、ドミニク・トレットのレティ・オルティスへの愛と自分に対して眼中にないことを再認識する。

ドミニク・トレット「俺はもう逃げない」

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