ベヨネッタ(BAYONETTA)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『ベヨネッタ』とは、500年前の封印から目覚めた美しく妖艶な魔女ベヨネッタが、天使達を華麗に叩きのめしながら失われた記憶の手掛かりを求めてヨーロッパの辺境ヴィグリッドを舞台に暴れまわるクライマックス・アクションゲーム。
少年少女、または成人した男性主人公が多い日本製のアクションゲームにおいて、フェミニンかつセクシーな大人の女性を主人公とし、その魅力を前面に押し出しながらスタイリッシュにまとめ上げたゲームデザインは発売当時話題となり、国内だけでなく海外に於いても多くのファンを生み出し続けている。

ルカ達は、見えない何かが周囲で暴れているのを感じ動けないでいた。「マミー助けて!」と泣くセレッサを、ルカは「俺の傍から離れるな」と励ます。その時、セレッサの上に木が倒れてきたところをルカが庇った。確実に当たると思った木は逸れ、遠くで銃声が聞こえてきた。助かったセレッサはその方向に向かって「マミー!頑張って!」と声援を送るが、ルカには何も見えずうろたえていた。
セレッサは「おじちゃん見えないの?じゃあこれでどう?」と言い自身の眼鏡を外し、指で弾いてルカに渡す。その眼鏡を通してルカが見たものは、天使と戦うベヨネッタの姿だった。
ルカは一瞬自分の記憶に疑いを持つが、同時にその天使たちが危険な存在だと認識しセレッサを抱えて逃げるも囲まれ、絶体絶命となる。だがそれも、ベヨネッタに救われる。
天使を一掃し危険が去ったのもつかの間、四元徳の天使ユスティジアが襲い掛かる。地面から巨大な触手が何本も生え、ベヨネッタ達を襲う。セレッサは途中大切なぬいぐるみを落とすも、ユスティジアの猛攻からルカと共に逃れる。ベヨネッタはそのぬいぐるみを拾い上げ「ネコちゃんに痛いことをした相手にお仕置きしなくちゃ」と反撃し、ユスティジアを瀕死まで追い込む。ユスティジアは「ルーメンの賢者が言った通り確かに素晴らしい力だ」と言い、「光と闇の二つの目。新宇宙創造は目前だ」と言って魔界の住人達に喰われていった。
ベヨネッタは分かれたルカとセレッサが気がかりとするも、「あの男のことだから心配ないか」と結論する。その言葉には僅かながらもルカに対する信頼が伺えた。

父の仇である筈のベヨネッタを救出するルカ。先程見た光景をきっかけとし、少しずつ心境に変化が生じている

CHAPTER XII 割れる空

クールな「マミー」のポーズを真似をするセレッサ。ベヨネッタも少しずつ情が湧いてきている

ユスティジアから逃れたルカとセレッサは倉庫の隙間に隠れていた。ルカはセレッサに眼鏡を返しながら「その魔法の眼鏡は誰からもらったんだ」と尋ねる。
セレッサは「メガネなんか無くても悪いオバケはちゃんと見える」と笑い、「マミーは魔女で強くて皆を守る人」「自分も大きくなったら魔女になってマミーを守る」と続けた。
そこにベヨネッタが現れ、取れた目玉を絆創膏で補ったぬいぐるみをセレッサに渡した。
ルカは、何を問い詰めても誤解だと主張するベヨネッタを頑固者だと前置きした上で、自分の死んだ父もジャーナリストであり、彼が500年前に姿を消したアンブラの魔女とルーメンの賢者、そしてその両者が司る全能の力「世界の目」を追っていたことを告白した。
均衡を長きに渡って保っていた彼らだったが、その均衡が両一族の男女が掟に背いて愛し合い、一人の子供をもうけたことをきっかけに均衡が崩れたこと。女は幽閉され、男も追放の身とされ、生まれた子はアンブラが引き取り不浄の子として監視下に置かれたこと。その後両一族は世界の目を一つにし、歴史を自在に操るという欲に狂い、破滅したということ。そしてその欲を刺激したのは、全能の力であるということ。それらすべての情報を、ルカの父は突き止めていたのだという。
ルカは父の死を目撃したことによりその話を信じ、同時にこの一族の因縁は500年経った今でも変わっていないと確信していた。父の探っていたものと死の真相を突き止めるため、全ての謎にかかわるベヨネッタをどこまでも追いかけると改めて告げた。
その手掛かりとして、ヴィグリッドを実効支配している複合企業イザヴェル社に向かうのだとルカは続ける。闇競売に「光の右目」を流したものがその会社の頭目であることを突き止めたルカは、その男に会うためチャーターしたジェットに向かう。
ベヨネッタがその背中を見て溜息をつき考え事をしていると、セレッサは「マミーは何故探し物をしているのか」と尋ねた。ベヨネッタはそれには答えず、逆に「あなたの大切なものは何か」とセレッサに訊く。
セレッサは暫し考え「これが私の宝物よ」と、ベヨネッタが胸につけているものと同じ時計のついたブローチを見せた。それを手に取ったとき、ベヨネッタの脳裏に女性が少女にこのブローチを渡す記憶が過る。
マミーが誕生日の時にくれたものだというセレッサのブローチに、ベヨネッタは「宝物は絶対になくしちゃダメよ」と言って自分のリボンを通してセレッサの首にかけた。
セレッサが喜びはしゃいでいると、再び天使の襲撃が起きる。ルカは一度セレッサを助け動き出した巨大軍用輸送機ヴァルキュリアの上部に乗るが、セレッサは輸送機内に落ちてしまい、ルカもまた地面に滑り落ちてしまう。
入れ替わりのように飛行機に着地したベヨネッタを、ルカは祈る気持ちで見送った。

ベヨネッタから失くさぬようにとリボンを付けてもらい、「宝物」を首から下げて大喜びするセレッサ

ヴァルキュリアにてセレッサを探すベヨネッタは、ジャンヌと再会を果たす。セレッサを気がかりにするベヨネッタをジャンヌはからかうが、ベヨネッタが星の大海で拾った像を見て一瞬表情を硬くする。だがそれも「こんなガラクタがどうかしたのか」とすぐに投げ捨ててしまう。
その時四元徳の天使サピエンチアの邪魔が入り、苛立つジャンヌとサピエンチアの揉め事の際に放たれた流れ弾が、ヴァルキュリアの右翼に当たる。ジャンヌは「大事なチビ助さんの危機だ」と挑発し、ベヨネッタもまたその言葉に怒りを表す。
「もっと怒れ」「過酷な運命を乗り越えてこそ闇の左目の資格を得ることができる」と言うジャンヌに対し、ベヨネッタは墜ちていくヴァルキュリアの上で闘いを挑む。その後、ジャンヌを退けたベヨネッタは急ぎセレッサの救出を再開し、ヴァルキュリア内部でセレッサを見つけ出す。セレッサを泣き止ませてからしっかりと抱え、襲い来る天使達からセレッサを守りながら遂に脱出するのであった。

セレッサを見つけ出し、脱出を開始するベヨネッタ

CHAPTER XIII 四元徳「知恵」

海上に着水した沈没間近のヴァルキュリアの上で立ち往生していたベヨネッタ達の元に、ルカがヘリで駆け付ける。二人でヘリに乗り込もうとするところ、敵の気配を察知したベヨネッタがセレッサをルカに預けて背を向ける。
「マミー」と泣き叫ぶセレッサに、ベヨネッタは「すぐに戻る」と言いプルガトリオに移動する。すると、先程ジャンヌと揉み合ったサピエンチアが現れた。サピエンチアの目的は、主神ジュベレウス復活に係わることだと言いかけるが、ベヨネッタは「詳しいことはアンタ達のボスに聞く」と制する。
それを聞いたサピエンチアは「500年前の復活祭を不手際で水泡に帰した男がボスか」と嘲笑するが、一方で人間を魔女狩りへと駆り立て忌まわしい魔女達を一掃し、その後の復活祭ためにヴィグリッド復興に務めたことを称賛したのち、戦闘を開始する。
戦いに勝利したベヨネッタは「アンタに宝石は似合わない」と言うが、サピエンチアは「それが我らの求めるものだと?」と笑いながら魔界に飲まれていった。
ベヨネッタは波に乗って高く跳んでルカのヘリに戻り、一足遅く辿りついたルカ達を迎えた。ひと時ながら楽しい時間が流れ、三人は目的地イザヴェル・ビルに向かう。

イザヴェル・ビルに向かうルカのヘリ

CHAPTER XIV 太陽の島

破壊されたヘリから脱出し、敵のミサイルに乗ってイザヴェル・ビルに向かう

フライト中、ミサイルの襲撃にあった三人はベヨネッタの力によりヘリを脱出し、そのミサイルの一つに乗って富と権力の島「イスラ・デル・ソル」に侵入する。
だが同じくミサイルに乗ってきたジャンヌの追撃により、ベヨネッタとセレッサはビル上のミサイル発射エリアに降り立つ。ジャンヌは「この富と権力の街で古より続く因縁に終止符を打つ時が来た」とミサイルを発射する。「奴らに手を貸す邪魔者は賢者だろうと魔女だろうと全て片付ける」と宣言するベヨネッタに、ジャンヌは“光と闇が交わる時、この世は未曽有の厄災に包まれる”とする伝承を語り、500年前にその伝承の禁を犯し産み落とされた赤子がベヨネッタであるという真実を告げる。
そして、禁断の子であるベヨネッタこそが混沌の渦の中心であり、両一族が滅びた今も因果の輪が続く元凶であるとし、野放しには出来ないと続けた。
その言葉に、ベヨネッタは500年前自身の胸を突き封印した者が、ジャンヌであることを思い出す。アンブラ一族の秘宝「闇の左目」を決して誰にも渡さないという500年間ずっと変わらぬ使命に燃えるジャンヌは、ベヨネッタに決着を申し出る。
そこに、ジープで乱入してきたルカが「ミサイルはもううんざりだ」とジャンヌの手から発射装置を取り上げ、セレッサを回収しその場を後にする。だが程なくしてジープは爆発し、ベヨネッタは怒りと焦りを感じながらジャンヌと戦闘を開始する。
ジャンヌは戦闘の最中真の力を開放し、ベヨネッタと同じく魔力で編んだ自身の髪の戦闘服を纏い、アンブラの魔女として更なる戦いに挑む。

常に着ていた赤い服を脱ぎ捨て、ベヨネッタと同じ髪の戦闘装束を身に纏う姿に、ジャンヌの本気が伺える

闘いは激戦を極めた後、ベヨネッタが勝利し決着する。横たわるジャンヌは「失われた500年前の記憶が恐怖の根源とし、お前の目を未だ曇らせている」と指摘するも、「この戦いに勝利した今のお前なら運命を必ず乗り越え、闇の左目の所有者として一族の至宝を手にする資格がある」と告げる。
ベヨネッタは胸の宝石を手に取り、この宝石一つでどれだけの犠牲が出たのかと苦い顔をするが、ジャンヌは穏やかな顔で「子供の頃を思い出すな」と言い、ベヨネッタの手からそっと取る。宝石から悪魔文字が浮かび上がるにつれ、ベヨネッタは500年前の記憶が鮮やかに蘇る。それは野心に狂い天使を引き連れたルーメンの賢者達とたった一人で戦い、ベヨネッタの胸の宝石を掴み「己の運命を恐れるな、立ち向かえセレッサ!」と叫ぶジャンヌの姿であった。
「子供の頃は無邪気だった。あの頃はよく遊んだな。だが時が経ち、私の目も恐怖で曇っていたのかもしれない…」そう言って弱っていくジャンヌの手を、ベヨネッタは掴んだ。
「立ち向かえセレッサ」かつて叫んだ激励の言葉と共に「自分自身の目で真実の世界を見ろ」と続けたジャンヌは、ベヨネッタの眼前で銃を放つ。自分と距離が開いたことに安堵の表情を浮かべたジャンヌの元に、程なくしてミサイルが落ちてくる。

ベヨネッタを激励するジャンヌ。険の取れたその表情からは、昔からの友への親愛が滲み出ている

ベヨネッタはミサイル着弾の爆風でイザヴェルビルまで吹き飛ばされた。ジャンヌの安否を想うベヨネッタに、先ほどジープと爆発したかに思えたルカが眠ったセレッサを抱えてやってくる。
運がいいのか悪いのかと笑うベヨネッタに、ルカは運ではなく実力でのし上がってきたと言う。そして傷心のベヨネッタを「魔女」ではなく「女」として軽口を交えて激励し、キャンディを差し出した。
ベヨネッタは調子を取り戻して軽口を返しながらキャンディを奪い取り、そして初めて彼を「チェシャ」ではなく「ルカ」と呼んだのだった。

傷心のベヨネッタに軽口を言うルカ。彼なりの励ましはきちんと彼女に届いたようだ

CHAPTER XV 真実への塔

セレッサ、ルカと共にイザヴェルビル内部に乗り込んだベヨネッタは、光が漏れ出る扉を前でまたしても自分を娘と呼ぶ奇妙な声を聴く。その時、眠りから目覚めたセレッサが本来ベヨネッタにしか聞こえないはずの声に反応し、「パパだ」と喜ぶ。
セレッサは声に対しマミーもつれていくと言って扉の奥の光に向かって駆け出し、ベヨネッタもその背を追いかけた。扉が閉まり、ベヨネッタとセレッサ、そしてルカはそれぞれ分断される。近代的なイザヴェルビルの内部には天使が蔓延り、上に行けば行くほど奇跡や魔法のギミックが色濃くなっていき、また敵も強くなっていく。敵の本丸に近づいていることを確信しながら、ベヨネッタは遂にビルの最上部に到達する。

CHAPTER XVI ルーメンの賢者

度々ベヨネッタに囁きかけていた声の主が遂に姿を現す

ベヨネッタが飛び込んだ先は、講堂のような場所だった。奥ではセレッサが男に抱きかかえられ唇に紅を引かれるなどしてあやされている。男はベヨネッタが現れるなり「よく来たな。私の可愛い娘セレッサよ」と歓迎する。ベヨネッタはその男こそがルーメンの賢者の生き残りだと悟る。
男はバルドルと名乗り「お前さえさえよければ『ファーザー(父)』と呼んでくれてもいい」と言い、真相を語り始めた。
「闇の左目」を受け継ぐ者でありながらベヨネッタが500年もの間世の趨勢から遠ざかっていたことを嘆き、彼女の記憶を補い、且つ観測者の目を覚醒させる方法として歴史が形作られる様をその目に焼き付けさせるために危険な旅へと誘い出したと語る。中でもセレッサは、ベヨネッタに自分を客観視させるための重要な役割として利用したのだということを付け加えた。
ベヨネッタはバルドルの行いに「救いようのないクズだ」と吐き捨てるが、バルドルは「救いの道をいくら光で照らせども、光が強ければより人の心の闇は深くなる」「真の救いはその光、闇、その狭間の混沌の三位一体世界を統一し、原初の宇宙を想像する他ない」と語る。
更にはこの計画が500年前の復活祭から始まっており、人々の猜疑心を煽って魔女狩りを先導したのが自分だと告白する。
結果、主神への信仰心は強固になるも「闇の左目」の奪取には失敗したため、ヴィグリッドの復興に注力し、主神ジュベレウスの復活、そして自らとベヨネッタが神の目となって新宇宙を創造する機会を待ったのだと、腕に抱くセレッサの髪に桜の花を挿しながら語った。
全ての悪夢の元凶が自分の父親だということを知ったベヨネッタが激しい怒りを露わにしたところに、全てを聞いていたルカが現れ、「綺麗事を並べているが所詮は大量虐殺者だ」とバルドルを批判した。

oshimoond7
oshimoond7
@oshimoond7

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