釘崎野薔薇(呪術廻戦)の徹底解説まとめ

釘崎野薔薇は、『呪術廻戦』の登場人物。
東北の田舎出身の少女で、東京への強い憧れを持つ。東京都立呪術高等専門学校に入学したのも、呪術師の才能があること以上に“金の心配無しに東京に行ける”というミーハーな理由から。本人はこれを「自分が自分らしくあるためだから命を懸けられる」と鮮やかに言い切り、並外れた度胸と気風の良さでムードメーカーとして仲間を牽引、呪霊との戦いに臨む。
主人公虎杖悠仁とはクラスメイトで、同学年では唯一の女子生徒。ヒロインというよりは性別を超えた悪友といった間柄である。

釘崎野薔薇のプロフィール・人物像

性別:女
誕生日:8月7日
身長:160cm弱
所属:東京都立呪術専門高等学校一年
等級:3級呪術師
術式:芻霊呪法
出身地:盛岡まで四時間かかるクソ田舎

釘崎野薔薇(くぎさき のばら)は、『呪術廻戦』の登場人物。
東北の田舎出身。小学一年の時に村に引っ越してきた年上の少女「沙織ちゃん」と友人になり、彼女が生まれた“都会”に強い憧れを抱く。

呪術高専に入る以前から呪術師としての才能を発揮し、入学自体は虎杖より先に決まっていた。呪術高専東京校への入学(=命の危険すらある呪術師への道を歩むこと)を決めた最大の理由は「田舎が嫌で東京に住みたかったから」というもので、これを聞いたクラスメイトの虎杖は心底呆れている。これを当人は“自分が自分であるため”に必要なことだと豪語し、恥じるどころか誇っている。

口が悪く、やたらと喧嘩っ早く、呪霊に追い詰められて絶体絶命の状況に陥ろうと「顔は覚えた、絶対呪ってやる」と言い返す並外れた胆力と気風の良さの持ち主で、一年生の中ではムードメーカー的存在。放課後や休日は虎杖たちを誘ってよく遊びに出掛けており、都会の高校生ライフを楽しんでいる。
精神力を別にすれば普通の少女で、恋バナとなれば盛り上がり、助けを求める者に対しては当然のこととして手を差し伸べる。呪術の世界とは無縁の育ちなのか、感性は一般人のそれに近しく、虎杖ともども読者に近い目線で活躍するキャラクターである。

釘を打ち込み、これを通して呪力を流し込む「芻霊呪法(すうれいじゅほう)」の遣い手。機動力や近接戦闘の面では虎杖や伏黒恵に一歩及ばないものの、攻撃力は侮れないものがあり、特定の呪霊に対しては特に効果を発揮する。
当人も自分の能力の強みと弱みをよく把握しており、それを補うための工夫に余念が無い。後に呪力による打撃の極致「黒閃」を成功させ、呪術師としてさらなる飛躍を果たさんとしている。

虎杖や伏黒とは同学年のクラスメイトであり、性別を超えた悪友といった間柄。共に修羅場を潜る中で強い仲間意識を抱くようになり、互いを信頼した上で抜群の連携を見せる。虎杖の中学時代の知り合いの少女から、彼への告白のために協力してほしいと頼まれた際はモヤモヤした感情を覚えたものの、後に曰く「自分より先に虎杖に恋人ができることが気に入らなかった」とのこと。

沙織ちゃんのことは今でも敬愛しており、彼女がやってきた都会への憧れと、「我々をバカにしている」という偏見からその一家を排斥した村への憎悪の二つが、釘崎の原動力となっている。自身の幼馴染である同い年の少女・ふみと二人一緒にかわいがられ、上京する際には「次会う時は三人(釘崎、ふみ、沙織ちゃん)で」と約束を交わした。

真人からは“虎杖の身内=虎杖の精神を削るための材料”と見なされ、命を狙われる。しかし芻霊呪法は特殊な防御能力を持つ真人に対して極めて有効で、一転してこれを追い詰めた。
これには真人も驚いて一度は退くも、「なんとしても虎杖を倒す」というその執念を貫くため策謀をもって彼女に反撃。致命傷にしか見えないダメージを負って倒れ、ギリギリで治療が施されたものの、現在は生死不明の状態である。

釘崎野薔薇の呪術・能力

芻霊呪法(すうれいじゅほう)

金槌で打ち付けた釘を通して呪力を通す術式。呪いの儀式として有名な丑の刻参りが元になっていると思われ、藁人形を使用する術も存在する。
釘は直接打ち込む以外に、金槌で叩き飛ばして突き立てるといったことも可能。遠近いずれも対応できる術式ではあるが、手持ちの釘が無くなると攻撃できなくなる弱みを持つ。

共鳴り(ともなり)

敵の肉体の一部と藁人形を重ね、呪力を込めた釘を打ち付けることで敵にダメージを与える術式。手足の末端から血液まで、敵の肉体の一部が手元にあれば距離はもちろんあるゆる防御をも無効化し、魂に直接攻撃することができる。
呪術師として成長していくに連れて藁人形無しでも使用できるようになったのか、物語が進むに連れてただ釘を打ち込む形で使う場面が増えた。単純な威力も普通に釘を打ち込むより高いらしく、単独行動中に遭遇した真人に対しても叩き込んでいる。この時は術の効果からそれが分身であることを見抜いていた。

簪(かんざし)

呪力を帯びた釘を巨大化させる、釘崎が編み出した新たな術式。敵に打ち込んだ上で発動して肉体を貫いたり、あるいは時間差で釘を巨大化させて罠として使用する。
釘崎の術式の中でも物理的な破壊力が高く、さらにタイミングは本人が任意で決められるため応用力に長ける。

黒閃(こくせん)

呪力による打撃の極致。打撃と呪力が0.000001秒以内に対象に炸裂した際、空間が歪み、黒い雷のような光が放たれる。これが名前の由来にもなっている。
威力は通常の打撃の比ではなく、漏瑚ですら数発で祓えるほど。しかし難易度が非常に高く、狙って出すことはほぼ不可能である。釘崎独自の技というわけではなく、虎杖や五条、七海なども成功させている。
黒閃を決めると、自身の術式への理解力が飛躍的に高まり、術師として新たな境地に至るとされている。

釘崎野薔薇の来歴・活躍

都会に憧れる田舎の少女

大好きだった“沙織ちゃん”との別れに号泣する釘崎。

“盛岡まで四時間かかるクソ田舎”の村に生まれる。本人曰く「友達になるより他人になる方が難しい狭い村」とのことで、その閉鎖的な人間関係に嫌悪感を抱き、村の人間は自分以外は正気ではないとまで考えていた。
当時から我意を通すためなら容赦が無く、男子にもケンカを売る(そして勝つ)、勝負事となれば平然と暴言が口から出るなど必要以上に前向きな性格だった。

ある時村に越してきた「沙織ちゃん」という年上の少女と親しくなり、友人となる。しかし「都会の人間が我々をバカにしている」という偏見から村人たちは沙織ちゃんの一家を迫害し、彼女らは村を後にする形で再び転居。大好きな沙織ちゃんを否定した村の人間たちが許せず、また彼女のために何もしてあげられなかった自分の無力に号泣した。

この一件から「絶対に村を出て都会に行く」という強固な夢を抱くようになり、呪術高専東京校を卒業後の進路に選択。呪術師になるというより、都会に出ることが主な目的だった。この進路については母親とかなり揉めたものの、最終的には説き伏せたかあるいはケンカ別れすることとなったか、六月になってからいよいよ上京する。その際、幼馴染で二人一緒に沙織ちゃんにかわいがられていたふみと「次会う時は三人(釘崎、ふみ、沙織ちゃん)で」と約束を交わした。
自身の呪力にいつ気付き、どこで学んだのかは定かではないが、村を出る頃にはすでに芻霊呪法を会得し、呪霊との戦闘経験もある状態で、3級呪術師の資格を有していた。

呪術高専に入学

クラスメイトの虎杖、伏黒と初顔合わせする釘崎。彼らに対する当初の評価は散々なものだった。

呪術高専の一年生となり、担任で“現代最強の術師”と名高い五条悟、虎杖と伏黒という二人のクラスメイトと知り合う。特級呪物“宿儺の指”を飲み込んで特級呪霊両面宿儺の宿主となった虎杖のことを当初は“悪食の変態”扱いし、顔を合わせたばかりの頃は露骨に敬遠していた。五条から与えられた初めての任務では、地元にはいなかった狡猾な呪霊に人質を取られ窮地に立たされるも、虎杖のサポートでこれを撃破。この一件で虎杖と打ち解け、伏黒も含めた三人で同性の悪友のような関係を築いていく。

しかし西東京市の英集少年院で発生した特級呪霊による事件の調査に虎杖、伏黒と共に赴いた際、不意打ちを受けて連れ去られ孤立。懸命に応戦するも手持ちの釘が尽きてしまったため窮地に陥り、あわやというところで伏黒に助けられる。
この時に負った負傷と消耗で病院に搬送され、後に虎杖が死亡したことを知る。「出会って二週間かそこらの男が死んだ程度で無くほどチョロい女じゃない」と口では言いつつ、虎杖を助けられなかった自分の非力を悔やみ、伏黒ともどもさらに強くなることを誓う。
そのために呪術高専の二年生たちに鍛えられる中、姉御肌の禪院真希に個人的な敬意と好感を抱くようになっていった。

呪術師としての成長

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