アニー(1999年の映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『アニー』とは、11歳の孤児である少女アニーが、両親から貰ったロケットと手紙を頼りに家族を手に入れるまでの物語を描いた作品だ。1924年に連載が開始された原作の新聞漫画『小さな孤児アニー』を元に、1982年、1999年、2014年と計3回映画化され、それぞれが時代にあったリメイクをされており、大ヒットとなった。中でも今回紹介する1999年にウォルト・ディズニー・カンパニーによってリメイクされた『ANNIE』は、TV映画として放映され瞬く間に人気作となった。

『アニー』の概要

『アニー』とは、1924年の新聞連載漫画『小さな孤児アニー』を元に、1999年ウォルト・ディズニー・カンパニーによって映画化された作品だ。1982年に劇場映画として『ANNIE』が放映された後、テレビ映画として本作が公開され、推定2630万人もの視聴者を得るなど大人気作品となった。後に2014年には再びリメイクされた劇場映画が放映され、計3回ものリメイクをされる程世界中で愛される作品になっている。なお、3作の中で本作のみ吹き替え版が存在しない。本作では、監督はロブ・マーシャル、脚本はアイリーン・メッキが担当。主人公の少女アニーを演じたアリシア・モートンには、アメリカの雑誌『ハリウッド・リポーター』よりヤングスター賞が贈られた。
舞台は1933年のアメリカ。11年前の大恐慌の真っ只中に、少女アニーは孤児院の前に置き去りにされていた。持っていたのは、ハート型のロケットの片割れと「必ず迎えにくる」という両親からの手紙だけだった。アニーが預けられた孤児院はミス・ハニガンによって経営されていたが、州からのお金を受け取るために孤児を引き取っていたミス・ハニガンは、子供たちにはろくな食事も与えず奴隷のような労働をさせ、またヒステリックにいつも子供たちを怒鳴っていた。ある日アニーはそんな生活から抜け出し、両親を自ら見つけ出すために孤児院からの脱走を試みる。他の孤児達の協力もあり、脱走に成功したアニーだったが行く宛もお金もなく警察に追われ、その日の夜には孤児院へと帰らざるを得なくなってしまう。脱走した罰としてミス・ハニガンからきついお仕置きを受ける事となったアニーだったが、億万長者のウォーバックスが孤児をクリスマスパーティーに招待にするというイベントに運良く選ばれる。自身のイメージアップの為だけに孤児を招待したウォーバックスは、初めはアニーを疎ましく思っていたが、健気な姿に心を打たれ養子に迎え入れたいと思うようになる。しかし、本物の両親がいるから孤児ではないと思っているアニーに一度は拒否され、ウォーバックスはアニーの両親を探すことを決意。ウォーバックスの懸命な捜索も虚しく、偽物の両親ばかり現れアニーの本当の両親は中々見つからなかった。そんなウォーバックスとアニーの間には絆が芽生え始めており、アニーがウォーバックスの養子に入ろうと決意した途端、本当の両親だという夫妻が現れた。夫妻はアニーや関係者しか知らないはずの誕生日やロケットの事も知っており、引き渡そうとした瞬間、孤児院の子供達により夫妻の正体はミス・ハニガンと弟のルースターだということが判明する。そしてアニーの本当の両親が亡くなっていることも判明。ウォーバックスは再びアニーに養子になってくれるよう頼み、更には秘書のグレースにも一緒に人生を歩んでほしいとプロポーズ。アニーは、愛情深い両親を手に入れることができたのだった。
家族がテーマの本作には、血の繋がり以上に強い絆と愛が溢れており、見る者の心を温かくしてくれる映画となっている。

『アニー』のあらすじ・ストーリー

孤児、アニー

寝付けないモリー(左)のために歌を歌ってあげるアニー(右)。

舞台は1933年のアメリカ、ニューヨーク。クリスマスも近くなり深々と雪が降る夜、市立孤児院では寝ぼけた幼いモリ―が「ママ!」と声をあげたせいで他の子供達が起きてしまい言い争いが起きていた。モリ―に意地悪をしようとするペッパーを止め、11歳のアニーはまるで姉のようにモリ―をかばい、優しく励ましていた。自分達は孤児だからママもパパもいないとペッパーから茶化される中、アニーだけは「私は孤児じゃない。」と強く反発した。アニーの両親は、アニーを孤児院に預けた時に親子の証としてハート型のロケットの片割れをアニーに持たせ、そして手紙を添えていた。その時の折り畳まれた手紙をアニーは11年経った今なお肌身離さず持っており、何度も開いたせいか手紙はボロボロになっていた。そして、他の子供達も手紙の内容を覚える程、アニーは何度もそれを声に出して読んでいた。眠れないモリ―のために、アニーは今夜も両親からの手紙を読んで聞かせる。そして記憶にはない両親を想像しながら、モリ―にその姿を歌って聞かせてみた。アニーは眠れない子供の頭を撫で、寝相の悪い子供には布団をかけ直し、皆がぐっすり眠れるように部屋を一周してから自分のベッドへと戻った。そして、待っているだけでは駄目だと思い立ったアニーは「両親を探しに行く。」と懐中電灯片手に部屋を飛び出してしまったのだ。音を立てないようにそっと階段を降り、玄関の鍵を開けようとするアニーだったが、ドアを出ていこうとする瞬間、孤児院の経営者ミス・ハニガンに見つかってしまう。「あんたまた脱走する気?」とミス・ハニガンに問いただされたアニーは、ぶたれる覚悟をしてミス・ハニガンへお尻を突き出した。「いつ私がぶった?」とミス・ハニガンは言うが、ぶたない代わりに寝室へアニーを引きずっていき、罰として夜中だというのに今から掃除をするよう子供達全員を叩き起こした。軍隊やペットを躾けるように笛を吹き、「大好きです、ハニガンさん」と無理矢理言わせ、そして寝室を”ゴミ溜め”と呼び掃除をさせた。子供達は掃除の一番最後に、月に1回だけ交換されるシーツを籠にまとめた。モリ―がふざけて籠の中に飛び込んだ時、ミス・ハニガンが部屋へと入ってきてしまうが、モリ―が幼いためか「遊んでないで。」と何故か優しいミス・ハニガン。するとその直後、リネン屋のバンドルズが新しいシーツを持ってやってきた。ミス・ハニガンの笛によって1列に並んだ子供達は新しいシーツを嬉しそうに受取り、それぞれのベッドへと戻る。そのどさくさに紛れて、アニーは古いシーツの入った籠の中へと隠れたのだった。ミス・ハニガンがアニーがいないことに気付いたのは、子供達に今日の仕事を言いつけた後で、バンドルズのトラックはもう出発してしまっていた。

自由になったアニー

アニーのとうもろこしを盗もうとした野良犬を優しく撫でるアニー。

見事孤児院からの脱走に成功したアニーは、雪の降るニューヨークの街を彷徨っていた。お金もないため、食べ物も買えない。空腹のアニーは、とうもろこしを売っている商人に恵んでもらおうと声をかけるが「悪いがこっちも商売なもんで。」と断られてしまう。商人の目を盗んでコーンを1本盗んだアニーは、物陰に隠れて朝食にありつこうとしたが、保健所の職員が野良犬を捕まえているのを発見してしまう。自分も見つかれば孤児院に連れ戻されると思い隠れようと縮こまるアニーのポケットから、とある犬がコーンを盗もうとする。茶色の薄汚れた毛の犬を見て、一瞬怒るアニーだったが「お前も追われながら親を捜しているの?」と犬を哀れみコーンを譲ることにした。そして、「明日になれば太陽は昇る」と希望を歌ってみせた。しかし、途中で警察官に見つかり野良犬だからと犬は捕まえられかけてしまう。咄嗟に自分の犬だと嘘をついたアニーに、警察官は「名前は?」と尋ねる。なんとかはぐらかそうとするアニーだったが、自身の犬だと証明するように警察官に強く言われ「サンディー」と犬を呼び寄せた。毛の色が砂(サンド)に似ているからサンディーにしたのだと。サンディーは見事アニーへ駆け寄り、アニーとサンディーは警察官から逃れることに成功した。アニーは再び明日への希望を歌いながらニューヨークの街へと消えていったのだった。

思わず訪れた転機

小さなブラシでゴミ溜めを掃除するようアニーに言いつけるミス・ハニガン。

夜になっても相変わらず行く宛のないアニーは町を彷徨っていた。リードをつけていないことから再び警察官に目をつけられ、アニーは警察官と鬼ごっこをする羽目になってしまう。小さな体を活かし、狭い路地をなんとか逃げ惑うアニーだったが、結局遠くへ行くことはできず孤児院へと戻ってきてしまったのだった。孤児が逃げ出したことが児童養護協会にバレると支援金が打ち止めになるとミス・ハニガンはアニーを書斎へと閉じ込めた。しかし、他の子供達がネズミがいると騒ぎを起こし、なんとかアニーを書斎から逃すことに成功。ミス・ハニガンは、本来ならば恋愛や結婚をし男性と生活を共にしたいが、小さな孤児の女の子ばかりの生活に嫌気が差し、嘆きながら眠りについた。翌朝、アニーに脱走した罰として「ゴミ溜めを磨き上げること。これでね。」と言いながら、部屋を磨くには適さない小さな歯ブラシを手渡した。その後、ミス・ハニガンの元に児童養護協会からやってきたと一人の女性が訪れる。昨夜のアニーの騒動のことだと焦るミス・ハニガンは、必死に取り繕い、言い訳をいくつも並べる。しかし、その女性は「誰かと勘違いしていませんか?私はウォーバックスの秘書です。」と言うのだ。大富豪と結婚することを夢見ていたミス・ハニガンは、世界的大富豪のオリバー・ウォーバックスの秘書グレース・ファレルが訪ねてきたと大騒ぎ。しかし、ウォーバックスの狙いはミス・ハニガンではなく孤児をパーティーに招待することだった。「私も孤児だったの。」「アニーはだめよ、私の娘なの。」となんとかウォーバックスの元へ行こうとするミス・ハニガンだったが、アニーにコートも用意しないミス・ハニガンを不審に思ったグレースは、アニーのコートを道中で買う約束をしてそのままアニーの手を引き連れて行ったのだった。

大富豪、ウォーバックス

初めての豪邸に戸惑うアニーと優しく連れ添うグレース。

グレースと共にウォーバックスの屋敷に到着したアニーは、見たこともないような豪華な建物や装飾に驚いていた。執事がグレースからコートを預かったあと、アニーのコートも預かろうと声をかけるがアニーは買ったばかりのコートを盗られてはたまらないため「返してね。」と思わず言ってしまう。そして、今から何をしようか迷っているグレースに「まずは床を磨いて、次は窓ふきかな。」とアニーは提案をする。屋敷の中にプールやテニスコートがあり、メイドや執事がいるため掃除やベッドメイキング、食事の用意も自分でする必要もない、あまりにも粗悪な環境で育ったアニーにとって、そこは信じられないようなことの連続で夢のような空間だった。新しい洋服に専用のベッドを用意してもらったアニーははしゃぎ、思わず踊り出した。するとそこへ訪れたスキンヘッドの男性とアニーはぶつかってしまう。「誰だ。」としかめっ面で聞かれたアニーはいつものように陽気に「アニーです。」とだけ答える。執事やメイド達がその男性から帽子やカバンを受け取りながら「出張はいかがでした?」と尋ねるが、男性は不機嫌なままだった。どうやらその男性こそがウォーバックスのようだったが、男性はアニーに対して「ここで何をしている。」と言う。グレースが「イメージアップのために…」と言いかけ、ウォーバックスはやっと自分が孤児を招待したことを思い出した。男の子を想像していたウォーバックスはアニーが女の子であることに少々不満そうにしていたが、ここでアニーを帰してはイメージダウンになると、帰ろうとするアニーを慌ててウォーバックスは引き止める。しかし普段子供と接することのないウォーバックスは何をしていいか分からず、葉巻や酒にアニーを誘うのだった。

初めてのお出かけ

仕事をする様子を観察され、アニーを疎ましく思うウォーバックス。

グレースがミュージカルを見に行くことを発案するが、好奇心旺盛なアニーは「人が仕事するのを見てみたい。」とウォーバックスの書斎へ留まることとなった。ニコニコと見つめるアニーの視線に、ウォーバックスは疎ましそうにしかめっ面で仕事へ打ち込みつつ「もういいだろう?」とアニーを書斎から追い出そうとする。しかし、アニーは「もう少し見ていたい。」と頑なにウォーバックスの元を離れなかった。そしてウォーバックスがルーズヴェルト大統領への電話中、商談が難儀しているのを感じ取ったアニーはウォーバックスへクリスマスに大統領を食事へ招くよう提案。そのアドバイスに従いクリスマスのディナーに誘ったおかげで、ウォーバックスはいい返事が貰えることとなった。喜ぶウォーバックスに、グレースは「お祝いに出かけましょう。」と提案するも、ウォーバックスはまだ仕事を続ける気でいるためアニーとグレースにのみ出かけるよう促す。アニーは今までミス・ハニガンのせいで11年間ニューヨークに住んでいるにも関わらず街へ出たことがなく、興味がないと断った。アニーを不憫に思ったウォーバックスは、アニーとグレースと共にディナーや買い物、ニューヨークの街を楽しむために出かけることにしたのだった。レストランで美味しい食事をとり、風船やくまのぬいぐるみを買い、ブロードウェイでミュージカルを楽しみ、クリスマス仕様に彩られたニューヨークの街を楽しむ3人。11年間住んでいたにも関わらず、こんなにもニューヨークが楽しい街だったことを知らなかったアニーは初めてのおでかけにはしゃいだ。そして、そんなアニーに更にうれしい出来事が続く。なんとウォーバックスの屋敷へ帰る途中、街を徘徊し続けていたサンディーとの再会を果たしたのだ。ウォーバックスはもちろん快くサンディーと共に屋敷に戻ることを了承し、3人と1匹は屋敷へ戻った。

私は孤児じゃない

ウォーバックスからロケットを贈られたアニー。

翌日、なんとウォーバックスはアニーを養子に迎え入れることを決意。早速ミス・ハニガンにサインをもらうため、グレースは孤児院を訪れていた。ミス・ハニガンは嫉妬や驚きを隠せないようだったが、大人しく書類にサイン。グレースと入れ替わるようにミス・ハニガンの元へやってきたのは、刑務所から出てきたばかりのミス・ハニガンの弟、ダニエル・フランシス・「ルースター」・ハニガンとその恋人リリー・セント・レジスだった。2人は高級車が孤児院から出て行ったことを不審に思い、更にミス・ハニガンからアニーの話を聞いて「不公平だ。」と不満そうな様子だった。自分達は日銭にも苦労し詐欺罪で警察にも捕まっていたにも関わらず、ただの孤児を何の苦労もなく億万長者の養子にさせてたまるかと、ミス・ハニガンと共にアニーを金づるにする計画を企てた。一方その頃、ウォーバックスはアニーに大事な話があると呼び出していた。ウォーバックス自身が両親を亡くし孤児だったことを告白し、死に物狂いで仕事をしお金を稼いだこと、しかしそれだけでは本当に幸せな人生ではなかったと話す。話の内容をよく理解していないアニーに、ウォーバックスは新しいハート型のロケットを手渡し、「壊れているのを着けているから新しいのをあげたくて。」と話した。アニーはこれを強く拒否し、ロケットは両親からもらったことや迎えにくる手紙も持っていることを話した。ウォーバックスは怒るどころか、アニーの両親を必ず見つけると約束してくれ、アニーもそんなウォーバックスを信じて今まで肌身離さず持っていたロケットと手紙を預けることにした。

アニーの両親探し

アニーの出演するラジオを聞く孤児院の子供達。

その後、ウォーバックスはアニーの両親を捜すため、アニーをラジオに出演させた。そして、本当の両親が名乗り出てくれたら5万ドルを渡すことを条件として出したのだった。孤児院でラジオを聞いていた子供達はアニーの声、そして5万ドルという大金に驚き大騒ぎ。騒ぎを聞きつけたミス・ハニガンが「何を騒いでいるの!」と部屋に入ってきたため、アニーが両親を捜していることや報奨金の話がミス・ハニガンの耳にも入ることとなった。子供達が寝室へ向かった直後、1組の夫婦がミス・ハニガンを訪ねてきた。その夫婦がアニーの両親だと名乗ると、目の色が変わり思わず立ち上がるミス・ハニガンだったが、なんとその夫婦はルースターとリリーだった。ミス・ハニガンと2人は、アニーの両親になりすまし5万ドルを騙し取ろうと話し合う。リリーは失言する恐れがあるため、ルースターとミス・ハニガンの2人で夫婦役をやることにし、必要書類などは偽装の物を用意。アニーを引き取った後はアニーを処分することなどを話し合った。

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『アナと雪の女王』とは、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作による2013年公開のアメリカ合衆国の映画である。日本では『アナ雪』の略称でも呼ばれ、大ヒットを記録した。ディズニー史上初のダブルヒロインともなる今作で描かれるものは、従来のディズニープリンセスの映画では描かれてこなかった愛の形がある。アナ雪で描かれる愛の形について、他のディズニープリンセス作品と比較しつつまとめていく。

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シカゴ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

シカゴ(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『シカゴ』とは、監督ロブ・マーシャルメインキャストにレニー・ゼルウィガー、リチャード・ギア、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの3人を起用したミュージカル映画。 1920年代、ショービジネスと犯罪の町シカゴを舞台に、スターを夢見る主人公が、殺人を起こし刑務所に収容されながらもスターへの道を上る様子を描いている。 キャッチコピーは「この街では、銃弾一発で有名になれる」 近年のアメリカ映画において、ミュージカル映画はヒットしないと言われていたが、そのジンクスを覆した作品ともいわれている。

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ファインディング・ニモ(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ファインディング・ニモ(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ファインディング・ニモ』とは、第76回アカデミー賞で長編アニメ賞を受賞した、ディズニー / ピクサー製作の冒険ファンタジー映画である。 2016年には続編『ファインディング・ドリー』が公開された。人間に捕らえられたニモを助ける為、父親であるカクレクマノミのマーリンが旅の途中で出会ったナンヨウハギのドリーと共に、大冒険を繰り広げる物語を描いている。ニモの居場所がシドニーだと知り、急いで向かう2人に幾度となくピンチが降り注ぐ。旅の終わりに親子の絆を感じる事が出来る、感動が詰まった作品である。

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シュガー・ラッシュ:オンライン(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

シュガー・ラッシュ:オンライン(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『シュガー・ラッシュ:オンライン』とは、2012年に公開された『シュガー・ラッシュ』の続編となる長編3DCGアニメーション映画。前作の舞台だったアーケードゲームの世界を飛び出し、おなじみのヴァネロペとラルフの仲良しコンビが広大なインターネットの世界で大冒険を繰り広げる。劇中にはGoogleやTwitterなど実在するIT企業のロゴが登場するなど、インターネット関連のネタが数多く散りばめられている。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作。日本での公開は2018年12月。

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インサイド・ヘッド(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

インサイド・ヘッド(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『インサイド・ヘッド』とは、公開される前からピクサー史上最高傑作と言われた、人間の頭の中が舞台となったアニメ映画である。人間の感情「喜び」「怒り」「悲しみ」「嫌悪」「恐れ」がキャラクターとなり様々なピンチを乗り越えるという内容。それぞれの感情がなぜ必要なのか、子供から大人まで楽しんで見ることの出来る作品である。ピクサー長編アニメーション第1作は『トイ・ストーリー』であり、20年後の2015年に本作が公開されたので「20周年記念作品」とされている。

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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(On Stranger Tides)とは、2011年5月20日に公開されたアメリカの冒険映画。大海賊ジャック・スパロウは、『見つけた者は永遠の生命を得ることができる』といわれる生命の泉を探していた。永遠の生命を求めて英国海軍とスペイン海軍に加え史上最凶の海賊・黒ひげ、そしてジャックたちが激しい争奪戦を繰り広げる。

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モアナと伝説の海(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

モアナと伝説の海(ディズニー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『モアナと伝説の海』とは、ディズニー製作のスペクタクル・アドベンチャー映画。2016年公開。この映画は、全米興行収入ランキング3週連続1位、第89回アカデミー賞では主題歌賞、長編アニメーション賞にノミネートされた。モヌトゥイ島に住む16歳の少女モアナは海を愛し、サンゴ礁の向こうの世界にとても魅力を感じていた。ある日、近郊に魚が居なくなり、椰子の実等の果物も腐り始める。島の人々と世界を救う為に大海原へ旅に出るという物語を描いている。

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インクレディブル・ファミリー(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

インクレディブル・ファミリー(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『インクレディブル・ファミリー』とは、2018年に公開されたディズニー/ピクサー製作の長編アニメーション20作目となる映画である。また、アカデミー賞で長編アニメーション賞、音響編集賞を受賞した『Mr.インクレディブル』の続編映画となっている。主人公はMr.インクレディブルの妻であるイラスティガール。ヒーロー活動が禁じられひっそりと暮らしていたが、ある事をきっかけにパー一家は再びヒーローとして活躍を遂げる。それぞれ違った才能を持つヒーロー達の活躍を見て、家族で楽しめるコメディ映画作品である。

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ファインディング・ドリー(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

ファインディング・ドリー(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ファインディング・ドリー』とは、第76回アカデミー賞で長編アニメ賞を受賞した『ファインディング・ニモ』の続編映画であり、その1年後の物語を描いたディズニー / ピクサー製作の冒険ファンタジーアニメーション映画である。極度の忘れん坊のドリーがある事を機に、今まで忘れていた家族を探す冒険を描いている。旅の途中、家族を見つける手掛かりは人間達が海の生物を保護している施設、海洋生物研究所にあると知る。旅の中で親友のニモとマーリンや家族との絆が深まっていく、感動が詰まった映画作品である。

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カーズ(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

カーズ(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

「カーズ」は2006年6月9日に公開のピクサーによって制作された長編アニメーション映画作品。第64回ゴールデングローブ賞アニメーション映画賞を受賞。車の世界を舞台にした圧倒的なスケールとスピード感溢れる映像、そして温かい物語のラスト。名曲も多いと話題の映画。期待のレーシングカー、ライトニング・マックィーンが小さな町の住人たちとの出会いをきっかけに大切なものを学び成長していく物語。

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カーズ2(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

カーズ2(ピクサー映画)のネタバレ解説・考察まとめ

2011年7月30日公開の大人気カーズシリーズの第2弾。ピクサー映画で「トイ・ストーリー」シリーズ以外で初めての続編長編作。ジョン・ラセターとブラッド・ルイスの共同監督。カーズの主人公「ライトニング・マックィーン」が仲間たちと一緒にワールド・グランプリに出場する。初めてレースについてきた親友の「メーター」がスパイと間違われ悪の組織と闘うことになる。メーターが大活躍する友情がテーマの物語。

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