最終兵器彼女(最彼・サイカノ)のネタバレ解説・考察まとめ

『最終兵器彼女』とは1999年より高橋しんが「ビックコミックスピリッツ」で連載していたSF青年漫画、およびそれを原作としたアニメ作品、または映画作品である。累計総発行部数は400万部を記録しており、セカイ系漫画の先駆けとされている。SF×純愛をテーマとしておりキャッチコピーは「この星で一番最後のラブストーリー」である。主人公のシュウジとちせは北海道に住む高校生。しかしちせが「最終兵器」として戦場に行くことに。それでもシュウジとちせは互いに愛し続けた。

シュウジの父

眼鏡をかけた男性がシュウジの父。

CV:井上和彦
シュウジを「シュウジ」と呼ぶ。身長が高くメガネを掛けているためシュウジは父親に似たと推測される。
最終話でシュウジに「がんばれ」と言って送り出す理解ある父。その後泣く妻をなだめ、共に死亡する。

アケミの父

CV:稲垣隆史
アケミを看取ったシュウジに礼を言っていた。

ちせの母

眼鏡をかけており、ちせの面影がある。

ちせの父

たまにしか風呂に入らないずぼらな性格。しかし娘に対しては非常に厳しい。それがちせの気弱な性格は彼に起因している。中盤以降で世界の大きな変化についていけなくなり廃人状態に。ちせのことも門限を守らない「不良娘」と思って見放した。ストレスから白髪になる。

カズヤ

CV:塩山由佳
ちせの弟で、姉に似ず反抗期をしたり、自分の意思をはっきり伝えたり、しっかりしている。

自衛隊関係者

ミズキ

CV:折笠愛
OVAオリジナルキャラクター。ちせの前に作られた最終兵器で、いわば最終兵器の「試作品」。OVAでの階級は中佐。防衛大学校を首席で卒業するも現場を志願し、そのときはテツの上官でもあった。作戦時の負傷により退役するところだったが、自分から最終兵器となることを志願し最終兵器となる。強制的に最終兵器にさせられた民間人のちせより性能が劣っていることで、苦悩することもあったが、最後はちせとテツの為自爆するという最期を迎える。ちせの考えていることがダイレクトに伝わる能力を持っていた。

ミナモト

CV:家弓家正
OVA版のキャラクター。自衛隊特別任務部隊統括司令長官。「勝利のためには犠牲はやむを得ない」という考えを持ち、冷酷非情な判断で指揮をとる。しかしながらミズキの軍人故に戦場で戦わせてほしいという訴えに真っ向から相手にしない副長官とは対照的に耳を傾けるなど、人格的な一面も見せる。設定では身長は185cm。ミズキを最終兵器としてスカウトした張本人。

カワハラ

CV:伊井篤史
軍の関係者で中年の穏やかそうな男性。ちせが「最終兵器」に改造された理由について知る数少ない人物。シュウジにちせの薬を渡したり、逃避行した2人をも守ったり、ちせを「最終兵器」にしたことの罪悪感を持っている描写がある。妻と娘を札幌の空襲で失っている為、後に後追い自殺をする。シュウジに語り掛けるとき「しかたなかったんです」とよく言っているのが特徴。

副長官

画像左側の男性が副長官。

CV:浦山迅
OVA版のキャラクター。ミナモトとは逆に怒りっぽい性格。ちせに銃を向け、反撃されて殺害される。

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