コードギアスシリーズのナイトメアフレーム(KMF)まとめ

『コードギアスシリーズ』とは、サンライズによって制作されたSFロボットアニメ。
世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」。その第11皇子として生まれたルルーシュ・ランペルージはテロで母を亡くし、妹のナナリーも重傷を負うという悲劇に遭う。日本に追放されたルルーシュはそこで生来の友となる枢木スザクと出会い、「ギアス」という異能の力と関わっていく。
ナナリーが幸せになれる世界を作るため、ブリタニアの植民地となった日本のレジスタンスを巻き込みながら、ルルーシュは故国に反旗を翻す。

暁(あかつき)

型式番号:Type-05
分類:第七世代KMF相当
所属:黒の騎士団
製造:ラクシャータ他
全高:4.49m
全備重量:7.82t
推進機関:高機走駆動輪、飛翔滑走翼
武装:飛燕爪牙、廻転刃刀、内蔵型機銃×2、ハンドガン/バズーカ/粘着輻射弾
搭乗者:黒の騎士団戦闘員

月下の後継機。生産性などを考慮し頭部や肩部はシンプルな形状となり、腰部アーマーも削除されているが全般的に性能が向上。本機のみ脚部には装甲が取り付けられている。
当初は陸戦しか出来なかったが、後に飛翔滑走翼が用意されて全機飛行可能となった。

・暁 直参仕様(あかつき じきさんしよう)
型式番号:Type-05S/G
全高:4.81m
全備重量:8.26t
武装:飛燕爪牙、廻転刃刀、内蔵型機銃×2、ハンドガン/バズーカ/粘着輻射弾
特殊装備:輻射障壁発生装置
搭乗者:朝比奈、千葉、C.C.他

指揮官、エースパイロット用の暁。基本性能と通信機能が強化され、外見的にも肩部や腰部の装甲が月下に近い物となり外装色も青に変わっている。
可翔翼も通常型に先行して標準装備されている。頭部には輻射障壁の発生装置が取り付けられ、防御力を高めている。
また、廻転刃刀も暁用の折り畳み型ではなく月下と同じ日本刀型を使用する。

斬月(ざんげつ)

型式番号:Type-04
所属:黒の騎士団
製造:ラクシャータ他
全高:4.68m
全備重量:8.09t
推進機関:高機走駆動輪、飛翔滑走翼
武装:対ナイトメア戦闘用日本刀、内蔵型機銃×2、飛燕爪牙
特殊装備:輻射障壁発生装置
搭乗者:藤堂

ブラック・リベリオン(行政特区日本の記念式典でユーフェミアによって引き起こされた日本人虐殺をきっかけに起こった日本側の反乱)後、インド軍へと逃れたラクシャータが黒の騎士団のエースパイロットの一人藤堂の専用機として開発した機体。敵キャラの機動兵器のような漆黒のフォルムが特徴的。
藤堂の得意の刀剣による近接戦闘に特化した機体で、非常にシンプルな機体だがそれなりに後期に開発された事もあり、性能はナイトオブラウンズ機に匹敵する強さがある。月下指揮官機から受け継いだ衝撃拡散自在繊維、対人用の内蔵型機銃、スラッシュハーケンなどを備えている。
飛翔滑走翼を標準搭載した事で単独での飛行能力を有し、バリアシステム輻射障壁も完備。これらの専用装備や追加武装を駆使する事により、驚異的な運動性能や月下指揮官機以上に変幻自在かつ攻防一体の応用に富んだ戦闘展開が可能となっている。

蜃気楼(しんきろう)

型式番号:Type-0/0A
分類:第八世代KMF相当
所属:黒の騎士団→ブリタニア
製造:ラクシャータ他
全高:4.67m
全備重量:8.06t
推進機関:高機走駆動輪、飛翔滑走翼
武装:拡散構造相転移砲、ハドロンショット×2、スラッシュハーケン×2
特殊装備:絶対守護領域
搭乗者:ルルーシュ、ロロ

蜃気楼はガウェインのドルイドシステムを流用して作られた、ラクシャータオリジナルのナイトメアフレーム。
近接戦には絶対守護領域の防御力で対応し、多彩な中遠距離武器による砲撃を特徴としており、全ての攻撃を無効化するほどの防御力を持っているが、ドルイドシステムやそれを用いた絶対守護領域の展開範囲・出力計算、拡散構造相転移砲の反射角計算などの本機の大部分を担っており、高い状況判断力や演算処理力を要求される。そのためルルーシュ以外では扱いきれない。まさに主人公機にふさわしい強さを誇っている。
拡散構造相転移砲(胸部に内蔵されたビーム砲)を撃ち込み、ビームを乱反射させて一度に複数の敵を撃墜することができる。戦況を把握するための情報解析システムも備わっている。本機の弱点といえば近接戦闘用の武装に乏しいくらいで、攻撃・防御能力を高いレベルで両立することに成功している。飛行型に変形する事も可能で、日本と中華連邦を数時間で行き来する姿が描かれている。

真母衣波(まほろば)

真母衣波 壱式

ラクシャータたちにより開発された試作KMF。
民衆を威圧してしまうランスロット・アルビオンゼロに代わるゼロ専用機として、初代ゼロであるルルーシュの搭乗機だった蜃気楼のデータを流用しつつも、指揮管制ではなく直接戦闘を得意とするスザクに合わせて開発された。

・真母衣波 壱式(まほろば いちしき)
型式番号:UPI-01
分類:試作KMF
所属:黒の騎士団
製造:ラクシャータ他
全高:4.69m
全備重量:8.52t
推進機関:高機走駆動輪、飛翔滑走翼
武装:スラッシュハーケン×2、剣×2
搭乗者:枢木スザク

ゼロ専用機としてラクシャータたちが開発したKMF。
ゼロに相応しい機体として蜃気楼をモデルにしており、装甲がゼロスーツをイメージした紫と金であることを除けばその外観は蜃気楼に酷似している。
作中ではハシュベスでスザクが乗り込むが、元々儀礼用として持ち込まれた物で武装はおろかフロートすら回路が切られており、儀礼用の剣と膝のスラッシュハーケンしか使えず、そのうえサンドボード無しの砂漠戦を強いられ、善戦するものの予言の罠によりゼロ共々鹵獲されてしまった。

・真母衣波 零式(まほろば ぜろしき)
型式番号:UPI-00
分類:試作KMF
所属:黒の騎士団
製造:ラクシャータ他
全高:4.69m
全備重量:8.88t
推進機関:高機走駆動輪、飛翔滑走翼
武装:スラッシュハーケン×2、内蔵式機銃×2
特殊装備:ブレイズルミナス
搭乗者:ルルーシュ

基本は壱式と同型だが、黒と金のカラー、額にV字の装甲を持つなどの違いがある。腕部にはブレイズルミナス発生器などを備え、壱式と違い実戦装備が施されている。
作中ではルルーシュの乗機として作戦指揮にあたるが、予言によって敷かれた包囲網の中で集中砲火を浴びて頭部が脱落、撃墜されてしまう。

月虹影(げっこうえい)

型式番号:IFX-V10C1
分類:試作KMF
所属:超合集国
全高:5.16m
全備重量:10.37t
推進機関:飛翔滑走翼
武装:コアルミナスソード×2
特殊装備:ブレイズルミナス
搭乗者:ルルーシュ、C.C.

黒の騎士団製の大型KMF。
隠密用だが未完成の機体であり、脚部も無い。機体の全周囲にブレイズルミナスを展開出来る他、可変機構を持ち、状況に応じてモードチェンジが可能。コクピットはかつてのガウェインに似た二人乗りの複座型となっている。

中華連邦製KMF

鋼髏(ガン・ルゥ)

型式番号:TQ-19
所属:中華連邦
製造:中華連邦
全高:5.67m
全備重量:13.08t
武装:固定式マシンガン×2、固定式キャノン×2
搭乗者:洪古他

中華連邦軍の主力機で、第四世代相当の機体。神虎や他国のKMFのような人型ではなく、丸みを帯びたコクピットブロックからランドスピナーを装備した脚部と尻尾状の補助脚が生えた構造が特徴。センサー部分はコクピットブロック正面に内蔵しており、頭部は無い。一応自立してはいるが、脚部はランドスピナーを常時接地する形態。

神虎(シェン・フー)

型式番号:XT-409
所属:中華連邦→黒の騎士団
開発:ラクシャータ他
全高:4.53m
全備重量:9.33t
推進機関:ランドスピナー、飛翔滑走翼
武装:巨大中国刀、天愕覇王荷電粒子重砲、フーチ型スラッシュハーケン×2
搭乗者:星刻

神虎は中華連邦が保持している最新のナイトメアフレーム。元々はラクシャータらインド軍区の研究チームが紅蓮弐式と同時期に開発した機体である。
神虎はスペックを追求し過ぎて、操縦できるパイロットがいなくなったといわれている。それほどまでの運動性能を持っている機体であり、最終決戦まで強敵達と互角の勝負を繰り広げている。インド軍区の中華連邦に味方する勢力から中華連邦軍へと引き渡され、黒の騎士団の討伐を目論む大臣官によって星刻へと与えられた。

E.U.製KMF

パンツァー・フンメル

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